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17戦を終えて

前期分を終えて、25点は、私の評価で行けば、ぎりぎり合格である。
厳しいかも知れないが、不可ではない。でも良ともいえない。もちろん優とは当然言えない。

大混戦を演出するクラブとして存在感は示せたものの、昨日の引き分けに見られるように、取りこぼしや、連勝になかなかこぎつけない。まだまだ、抜き出る力は無いようだ。
今日の川崎、大宮の試合の結果次第では、現在の7位の位置も微妙である。それぞれ引き分けてくれれば、7位確定なのだが。
たかが、半分というポイントではあるが、これは重要である。34試合終わった後で、もう一回やらせてくれ!と頼んでも、そこで終わるのと同様、半分の時点で何位であるかはやはり重要である。そして、勝ち点、得失点も。

C大阪から森島 康仁を獲得したことは、評価して良いのではないか?よく合意したものだ。シャムスカの要望、そして、現在のクラブの状況、サッカーをする環境などの、総合的な判断で大分になったのだろう。

森島の印象は、身体が大きいわりに走るし、思い切りの良いプレイをする。しかし、若さゆえの空回りもある。周りと合わないと孤立することになる。
シャムスカのサッカーは、個性を尊重しながらも組織の力にする。みんなの想いを引き継ぎながら、守りも攻撃も同じベクトルの中で動く。だからバランスが大事なのだ。
森島自身としては、早く試合に出て、得点をしたいだろうが、トリニータの中で自分の個性を発揮させ、しかも組織の力が上がるよう、リズムを早くつかんでもらいたい。

「優勝を狙えるチーム」と言われるのはうれしいが、まだまだ甘い、若い、波がある。しかし、経験も積んでしぶとくなった。今年良くても来年も良いとは限らない。
夢を見る力がある限り。その夢が叶う可能性はある。

トリニータには、「シャムスカマジック」と共に「大分マジック」がある。トリサポの力も今後益々重要になってくるだろう。
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by worsyu | 2008-07-17 18:43 | サッカー | Comments(0)
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