大中国の演出

中国スゲーってのが第一印象。
国威発揚。意気込みがハンパじゃないね。
長野五輪のショボイ演出を思い出した。東京、辞めといたほうがいいんじゃない?
いやあ~大中国だねえ~、ここまでの演出は、おそらくどこにもできないだろう。金をいくら掛けてもできないものだ。超法規的、国家プロジェクトだね。昔のベルリン五輪みたいだね。
花火なんか何箇所で打ち上げているんだ?日本じゃ消防法で無理だな。くやしいけれど、これでアジアのリーダーの交代をアピールできたのではないか?

ただ、長々と見ているうちに、いろんなところが見えてくる。まず、空中撮影しているが町中に人影がない。外出禁止令でも出ているのか?
長い。とにかく長すぎる。選手は疲れてへろへろだろう。椅子をあげたいね。あの蒸し暑い中、体力を消耗しただろう。大分国体は大丈夫か?
選手を誘導、応援していたモーレツ娘まがいの姉ちゃんたち、疲れきっていたね。そりゃそうだろう。踊りっぱなしだもの。顔がテカテカで引きつっていた。
観客の反応も、ロシアとアメリカと大中国にだけ声援をしている。大国しか敬意を表さない。それから、政治的に関係のある国にしか声援を送らない。当然、日本も韓国も格下に見ていたね。
まあ、国内に100近くもの民族、部族を抱えている国家だから、それをまとめていることはすごいことなんだろうけど、結局漢民族が支配しているわけで、もし、彼らの中華思想が昇華され続けていけば、昔のナチスに近づいていく可能性もある。怖い国である。国家の威信のためなら個人の権利も犠牲にすることができるという超国家思想につながりかねない。こんなの長続きするわけがない、と思うが。(やがてユーゴ(サラエボ)のようになるのかも知れない。)

総じて、中国の才能を粋を集めたらこんなにすごいことができる、というのはわかったが、それ以外の人は犠牲になっている構図が垣間見えた。昔の日本は、こんなにすごい演出もできなかったけど、外国から来た客をもてなす真心と分け隔てのない応援は未だに日本の美点として世界中から評価されている。

そうしてみると、あの、長野五輪のショボイ演出も、質素という逆の価値観から見るとみごとだったのかも知れない。いやいや、やっぱり情けないくらいショボかったね・・・金持ちの道楽程度のもの。裸の王様状態。何もない空虚なものに意味付けをして何かあるかのような幻想を与えようとしたが陳腐でこっけいで情けなかったという顛末。これが日本テイストか。いっそ、物真似文化オンパレードの方がよかった?ちなみにパラリンピック演出の久石譲の方が見事だった、ということを付け加えておこうか。
でも、オリンピックの中身、運営面では、高評価だったとは思う。さすが日本といったところだろう。

んじゃバイタン
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by worsyu | 2008-08-09 11:41 | 時事ネタ | Comments(0)
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