「ほっ」と。キャンペーン

引きつった顔が見たい

大分は田舎で弱くて、という考えは好きではない。
弱者のエゴは嫌いだ。
弱いんだから多少のことは許してよ、というのはおかしい。
田舎なんだから仕方ないよ、というのも結構。
私は、大分が田舎とは思っていないし、弱者だとも思っていない。

小さな意見にも耳を貸す社会が本当に洗練された社会だと思うよ。そこにも理があるわけで、それを無視して大勢の同意やカタルシスで生贄にされたのではたまったもんじゃない。

何が正しいか、というのは、あまり意味が無い。重要なのは、何が美しく見えるかだ。何が美しさの基準なのか、だ。どんなに着飾っても、なんだか汚らしく見える人もいる。
ナビスコ決勝戦前。鈴木慎吾がみんなの前で、「控えの選手もレギュラーの選手も同じ戦う気持ちを持っていないとだめだ」という話をし、心が一つにまとまった。そして、その直後に鈴木の携帯から着メロが鳴る。それが笑いを誘い、やがて皆で大爆笑し、さらに結束が強まったらしい。
そこには、真剣に戦いに臨む姿、選手たちの心が見えてくる。私は、飾らない、美しさがそこにあると思う。
どう解釈し、説明づけるかではなく、どう表すかの方が重要だ。
選手もサポも。我々は新しい文化を作り出そうとしているのだ。今までの関東、東海のサッカー文化にはないものを。ものまねではないものを。誰かが評価してくれるさ。

権力に勝つにはバカになるしかない。バカになれれば勝てることもある。
捨てる神あれば拾う神あり。みんなで支えるしかないんだね。大分を応援するという時点で既に戦いは始まっているんだ。

さあ、リーグを優勝して犬飼にカップを大分まで運ばせ、3万人の大ブーイングで迎えてあげようではないか。(そのためには、最終戦で名古屋と優勝を争う立場にいなければならないが・・・)
これが今年の目標として追加になった。
もし、代理人を立てて逃げ出したら、それはそれで笑えるのだが。
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by worsyu | 2008-11-13 12:55 | サッカー | Comments(0)
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