「ほっ」と。キャンペーン

夢を追い続ける

残念ながら、優勝の可能性はなくなってしまった。3位以内を目指す。
名古屋に勝って終わりたい。
目の前で名古屋に優勝されたくはないね。

札幌戦を見て思ったのは、札幌の守備の緩慢なこと。ザル。
名古屋は前半飛ばしすぎ。その結果2点は取れたが。1点返された場面は笑えた。
それから、あの応援はまるで浦和。やっていて面白いんだろうか?

さて、負けても話題性を提供し続ける浦和だが、まあ、あんなもんでしょう。
これも私の予想通りの方向性をあらわにしたわけで、なぜ、ああいうことをし、なぜ、現在のような状況になったのかは、初めからわかっていたこと。
鹿の監督が「浦和になるな」と選手たちに最終戦へ全力で戦うことを求めたようだ。
この言葉は、なぜかそれ以上に、存在そのものを否定しているように聞えてくるから面白い。おそらく、多くのサッカーファンはそう思っただろう。
なかなか、この人はマスコミを使ったデマゴーグが上手い。

ヒトラーやスターリンなどの独裁者たちは、敵を探し出してやっつけることで人気を得、政治力を維持していた。外に無ければ内で作る。しかし、これは外から見ると滑稽そのもの。自分を正当化するためにやっていることなので無茶苦茶なのだ。そんなに緊張感が長続きするはずがない。常勝し続けることなどできないのだ。

犬飼氏が、日本サッカー界が発展していくために、資本の論理で資金力のあるチームに人気選手を集め、魅力的なサッカーをやるチームが活躍するリーグにすれば、自ずと人気が出てくるはずだ、という論理を振りかざしている姿は、Jリーグ本来の姿ではない。地域に根ざしたスポーツ文化の振興という夢。たとえ、それが絵に描いたもち-ぶらさげたにんじんであったにせよ、どこかの馬鹿がそれを本当に実現してしまったのだから・・・・。
犬飼氏の講演よりも、ウチの社長の講演の方がよっぽど面白いだろう。
それは、ウチの社長は、バカになれるから。東大法学部という肩書きで勝負していない。
「そんなのなんぼのもんじゃい、屁のツッパリにもならん。」と言うだろう。
夢を持てることは素晴らしい、ということを心で語る事のできる人だから。
鬼武氏はさすがに、弱小チーム上がりだから、その苦労を理解できるのだろう。犬飼氏のような経歴の人には理解できないことだろうが。

虎の衣を借る狐には、心の安らぎや人生の楽しさ、夢を持つ事の素晴らしさを感じることはできないだろう。

スタジアムを掃除したり、ゴミ拾いをすることは、我々に、大切なものをいっしょに作り上げることの素晴らしさ、参加することの大切さを気づかせてくれる。金は本当に必要なものだが、夢はもっと大切なもの、そして、愛する気持ちはその土台となるものだ。
小さなこと、身近なことから、本当の文化が生まれる。そして、楽しい。
ゴミを拾ったり、雨ざらしで埃で汚れたイスを拭くのがなぜか楽しい。

この楽しさ、嬉しさは、たぶん、ああいう人にはわからないだろうなあ。

そう、あなたとはちがうんですよ。
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by worsyu | 2008-12-03 01:03 | サッカー | Comments(0)
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