カテゴリ:サッカー( 721 )

カズという腫れもの

サッカーに限ったことではないが、スポーツの世界では、技術と経験だけで、格闘技で勝負できるかといえば、無理だろう。
横浜FCに50歳でプレイしている三浦という選手がいるが、彼は元日本代表に選ばれていて、プロ化の草創期にJ リーグは恩義があるのか、あまり悪口を言わない。
しかし、現役登録していても、使えるのはせいぜい5分。相手がスピードと体力が落ち、しかも、それが技術と経験でもカバーできないくらいに疲れ果てた、真夏の試合のロスタイムぐらいしか使えない。たゆまぬ練習をし、食事にも気を使った節制した生活をしているらしい。中高年の星としてのイメージ戦略には成功している。しかも、彼には多くのスポンサーが個人的に付いていて、年間3000万円が付いてくるというのだ。
クラブは、痛し痒し。居てくれるだけで試合には出せない。それでよければ居てもいいよくらいだろう。高校生の体力とスピードでプロ世界で通用できるはずがない。
イチローと同じに見てはいけない。彼は結果を出している。控え選手ながら、いまだにスピードは何とか維持している。体力-筋力は衰えてきているが、まだ通用するレベルだ。後、1年くらいはできるだろうか・・・・それでもやりたいのなら日本球界に帰ってきて1年できるだろうか・・・・それがプロの世界での現実だ。


三浦選手みたいな、実力以上に金の力でごり押しする人を人間としてリスペクトできるはずもない。サッカー界もそうだが、読売グループのひいき扱いが目に余る。これじゃあサッカーの人気は上がっても価値は低いままだろう。
というか、この扱い方を改めない限り、人気も低迷したままだろうし、5年後、10年後には笑われるのは目に見えている。

少なくとも、大分の人は、この珍現象を笑って見ていてほしい。

日本サッカー界の恥部として語り続けるだろう。


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by worsyu | 2017-01-15 10:38 | サッカー | Comments(0)

J2復帰

J2が主戦場だとは言いたくないが、少なくとも、落っこちた穴から這い出ることが出来た。なぜ、こんな穴に落ちてしまったのか?それが一番大事。理由はやはり田坂監督の慢心と組織の崩壊だろう。

今季は、みんな気合いが入っていた。守備の再構築にまず、成功したと言える。得点力は、FW後藤の成長によって改善された。まだまだだ。外人FWに頼らず、レベルアップできたことは大きい。組織で戦うことができたことが次につながる。攻撃のバリエーションも縦だけでなく、パスも交えた展開力を示せた。特にサイドからの崩しができたことは大きい。ここの部分のさらなるレベルアップが必要。

よく走れたことは言える。走り勝つ。無駄な走りはしない。アグレッシブに前線から守備をする。相手のキーになる選手を囲んで潰し、そこからショートカウンター。頭を使って、自分たちのペースにする。何となく、糸口は見えてきたのではないか?

「修羅場上等」
確かにそうだ。でも、そろそろ卒業したい。持続可能性のある組織になって欲しい。
みんなにも考えてほしい。
持続させるために必要なことを。

ラグビーの日本代表とウェールズとのテストマッチを見て想った事。7万人以上の観客が、ドラも太鼓も笛もなく、歓声だけで盛り上がる。緊張感ある場を作り出す。みんなプレイを楽しんでいる。
なぜ、7万人も集まるのか?
なぜ、太鼓もないのに盛りあがるのか?
なぜ、相手を罵倒したりしないのか?

それは、そのまま、大分トリニータにもいくつか当てはまる。
1)なぜ、観客が集まるのか?平均7000人はすごい。
2)なぜ、太鼓が必要なのか?---これに関しては、私は必要ないとさえ思っている。せめて、3個ぐらいにしてくれ。
3)なぜ、相手を罵倒しないのか?これはするよね。程度の差はあれ。私は、これもそろそろ考えものだと思う。VTRを流すことでこの部分はかなり解消されると思うね。もっと活用してほしい。

パブリックビューイングで十分楽しめた。盛り上がった。珍しいのではないか?他のクラブでこれだけ入って、これだけ盛り上がって。しかも太鼓なしで。これは進歩したということだよ。これでいいんだよ。あと、ほんの少しのリードが欲しいだけ。

地方で、貧乏人もいっしょに、環境に優しくて・・・この3つが出来たら、それって、一番イケテルよね。

中央で、金持ちで、環境を破壊しているのは一番ダサイよね。

そういうことだ。

自信を持って進もうね。大分から変えていこう!!

意義ある戦いだ!!(違ったらごめん)


今日、7時から優勝報告会があるそうだ。J3だけど、みんなで勝ちとったという感慨もある。今のチーム、クラブは間違いなく、市民、サポーターの力がかなり入っている。引っ張っている。それを感じる。最高の市民(ファン)であり、最高のサポ(であってほしい)であって、クラブを支えていって欲しい。

100年後も大分トリサポになる覚悟はあるか?
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by worsyu | 2016-11-21 10:38 | サッカー | Comments(0)

大分スタイルを求めて

大分ドーム(大銀ドーム)は素晴らしいね。あの豪雨の中でも関係なく快適に試合ができる。しかも、今回はタダで。すごっ!
しかも、あのゴール裏のサポは、J1並みの迫力。続ければそれが道になる。(太鼓やかまし過ぎだが・・)せっかくの合唱なのだから、前にも言ったが、和音でやれば、不協和音でやればおもしろいのに。芸短があるんだから、それくらいの指導は簡単にできるよ。
ゴール裏サポには頭が下がる。見ていると涙が出てくる。
これはかわいそうという意味ではない。
メジャーであれば価値があるかというと、そうではないのではないのか?強ければそれでいいのであれば、大企業のスポンサーにおんぶしていればいいだけ。
サッカーはそんなものじゃない。
これからの世の中には3つのマインドがある。地方(ローカル)、環境(エコ)、弱者(ユニバーサル)だ。
大分トリニータという存在は、格好いいと思う。今はマイナーであっても、トレンドに合致している。わからない奴はわからなくてもいい。だから余計に格好いい。
サッカーはあまり上品なスポーツとは言い難い。品の良いスポーツではない。まあ観ていて醜い争いが多い。審判も審判だ。でも、それが今の社会を表している。そんな中でも自分を精一杯表現しようとしているスポーツだ。
大分スタイル(生き方)というものがどういうものなのか、私もこれから具体的に考えていきたい。
その象徴的な存在として大分トリニータがあるということをここに確認したい。



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by worsyu | 2016-09-20 12:00 | サッカー | Comments(0)

美しいドーム

J3開幕戦。一言で言うと。戦っていた。
守備がかなり安定している。ダニエルと鈴木のコンビは鉄壁。
問題は攻撃力。得点力。最後に決めたのは後藤。
やはり、得点を取るのは才能、嗅覚。後藤はそれをいくらか持っている。
試合はほとんど大分ペースながら、得点できないまま進んでいく。一つのミスが失点につながる。それがJ1であり、J2でもあった。しかし、ここではそこまでには至らない。
結果として1-0の試合だったが、2-0であるべき試合だった。
チームとしての連動が感じられた。期待できるチームに生まれ変わったのを感じる。3試合~5試合見れば大体わかる。
リーグ最少失点記録で行ける可能性がある。
スタジアムで観戦したので細かい所はわからない。ドームの屋根が試合開始前に閉まる。芝は濃くきれいだ。このスタジアムは世界レベル。素晴らしい器だ。次世代に残せるものなら残したいね。トリニータはやはり大分の宝ではあるね。お荷物だなんて言われたくないね。
そのためにも、健全経営と資金力確保で建て直して欲しいね。
この環境でサッカー観戦できることは素晴らしいね。同じ値段で他のスタジアムだったら、たとえ、上位のステージであっても、もったいないとおもうだろうね。
開幕戦を見届けた大分の観衆はしみじみと感じたはずだ。
日本一きれいなスタジアムで好きなチームの応援ができる喜び、そして勝利の瞬間の喜びの共有。

ここから見る夕日はまた格別の綺麗さなんだよねぇ・・・





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by worsyu | 2016-03-14 12:51 | サッカー | Comments(0)

トリサポは不滅だ

竹田市は近年、藩主の中川家を隠れキリシタン大名として、南蛮文化と地域から排出したりゆかりのある人物、文化人を並べて城下町戦略をやっているようだ。

田能村竹田、瀧廉太郎、廣瀬武夫、阿南惟幾等々。何も無い小さな城下町の割に、多くの傑出した人材を輩出している。

ちなみに竹田の場合、隠れキリシタンではなく、隠しキリシタンなのだそうだ。城下町全体で信者をかくまったという意味らしい。

「ルイサ」と言う名前は大分県ではなじみのある名である。それは大分県の地元のお菓子の名前だからだ。この女性は江戸時代に宇目に嫁いだ隠れキリシタンだったらしい。その実家は竹田の玉来である。本名は渡辺ランという。
竹田には、大分はもとより、全国からキリシタンたちが多く逃れてきたのではないかという推測もある。

大分トリニータがもし、J3に降格してしまったら、もし、クラブが消滅してしまったら、消滅はしないまでも、経営規模縮小で、セミプロクラブ-ただの育成クラブになってしまったら・・・・
その時、トリサポは、隠れトリサポとして生きていくしかないのかも知れない。なるようになれ。

「隠しトリサポ」これも楽しいか。
たとえば、エンブレムも表がナポリで裏にトリニータとか・・・楽しめることを考えよう。

まずは、安くなるトリニータグッズを買いたい・・・・

マグネット欲しい!!!!








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by worsyu | 2015-12-05 15:44 | サッカー | Comments(0)

トリサポの一歩

J1チャンピオンシップの決勝第1戦での退場劇は、何とも、面白くないサッカーであった。これがサッカーの醍醐味なんて言われたら、情けなくなる。
同様、J2-J3入れ替え戦第1戦であった、若狭退場後の町田選手がDFのダニエルに対してやったシミュレーションも然りである。

若狭については、言語道断。プレシーズンでも同じようなプレイをやっていた。カードはその時は出なかったが・・・これはもう癖。体に染みついている。直らない。

昔、草サッカーをやっていた時、タッチに出た後、ボールを渡すふりをして、持ったまま遠ざかる行為をした人がいた。私は、ボールを投げつけたやりたい衝動が起きた。しかし、しなかった。後で思うと、殴ってやればよかったとも思ったが、さすがにそこまではやらない。草サッカーでもこんなことをやっている。その他、いろんなことがあった。かわいいと言えばかわいいが、情けない限りだ。
サッカーをやっている人たちは多かれ少なかれ、こうした経験をしている。悪質なのは、肘で相手の顔を殴ることだ。幸い、私は、そこまでの経験は無い。

ガンバ大阪のオ・ジェソク選手は誘われて、相手の胸をついてしまいました。少なからず、私などは同情してしまう。

こういう負の連鎖で、サッカーそのもののスポーツとしての面白さを削いで行くことは、何とも情けない。

だから、私は、きれいごとかもしれないが、吉武氏の考えに同調しているのだ。
もう、こんなサッカーは厭なのだ。
Jリーグのサッカーはきれいでも何でもない。欺瞞に満ちたサッカーだ。本当のあるべきサッカーじゃない。
ラグビーW杯で日本代表が示した勇気と正義と強さはJリーグとの対比で違いが際立っている。


大分トリニータがその目指すべき、あるべきサッカーを体現してくれるのならば、それは素晴らしいことだ。

トリサポはその一歩を踏み出す勇気を与えてほしい。







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by worsyu | 2015-12-04 16:38 | サッカー | Comments(0)

吉武イズムの実践

鬱が続く。
最低の試合を見せられた。
言わずもがなが多すぎて・・・・。
繰り返しの罵詈雑言は辞めよう。私が言いそうなことは皆さん推察してください。
分析もする必要無し。対策も考えない。
試合後、ずっと鬱。
風呂の中で思い付いたことだけ書く。

その前に、浦和サポか似非サポか知らないが、毎度毎度の人種差別問題。まあ、それがあそこの売りだからしょうがない。これも、10年以上前から私は言っているので・・・・・気が向いた人は、過去の私の発言から拾ってみてください。

以前、嘉風が九州場所で引き落とし技で勝とうとして負けたのを見て、佐伯のファンが「私たちは、勝ちを見に来たんじゃない」と言われて、嘉風自身が変わったというのを思い出す。
地元の人に良い所を見せようとして、勝とうとして、思い切りが無くなり、消極的になっていた自分の愚かさを後悔した。そして、負けてもいいから思い切り行こう。そうすることで地元の人が喜んでくれるのなら、と彼自身、悩んでいたことがバカらしくなり、相撲が変わっていったということ・・・・。

前U-16監督の吉武文博氏の考えを実践することで、たとえ弱くても、本当のサッカーができるんじゃないだろうか?
サッカーにプライドは必要ないんだろうか?
サッカーに相手を尊重する心や、相手を讃える心は必要ないんだろうか?
勝つことよりも大切なものはないんだろうか?
九州の誇りって何なんだろう?

きれいごとばかり言っていても、実際にJ3に落ちてしまっては、広告収入も落ちるだろうし、観客数も落ちるだろうし、選手も半分以上出ていくだろうし・・・・・・
そういった恐怖を考えることよりも、本当に目指すサッカー。それを核としたサッカー文化。そして、スポーツ文化が大分に根付くんだろうか?

太鼓をたたかなくても、拍手や歓声で表現できる。変わるべき時期に来ている。というか、変わってもいいんじゃないか?ずっと思っている。
太鼓うるさい。勃興期には必要だったかもしれないが、もう、大分には必要ないね。

生まれ変わったトリニータを見たい。反則しないチームカラーに変わってほしい。そうすれば、弱くても支持される。いつの日かてっぺん取れる。それで潰れるならばそれでいいじゃないか。

絶対潰れないと信じたい。どのクラブにも負けないプライドを持って戦う姿を見たいんだ。

無理かな・・・・?

加藤は「強いトリニータ」を望んだと言う。しかし、それは違う。本当に強いトリニータの姿はそんなもんじゃない。みんなもわかっているはずだ。もし、今、加藤が生きていたとしたら、そういう意味で言ったんじゃないと言うだろう。たとえあの時はそうであったとしても、彼の眼から見た今のトリニータは目指すべきトリニータではない。
愛すべき資格のあるトリニータになってほしい。
加藤の顔のフラッグが現れないのは、彼の臨んだ姿ではないからだ。
出せるもんなら出してみろ。


加藤の顔に向かって、ラブトリニータが歌えるか?





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by worsyu | 2015-11-30 11:32 | サッカー | Comments(0)

恨み節みたいな

安川の安易なプレーが目立った。こういうミスを消す作業をしないと、J2では通用しない。
武田はファインプレイがある一方で、弱弱しいプレイも目立つ。手に当てたら必ず前に弾く。少なくとも、当てたら処理することは鉄則。GKの差が今回も出た。

1-2の内容を見ても、大分の得点はパウリーニョのスーパーシュート。対する磐田は、大分のクリアミスの球を押し込んだ1点。決勝点は、上げられた時点で問題。パウリーニョが行く場面ではない。中で競り合っていても、シュートを防ぐ心と体の準備ができていない。あそこで打たれることが信じられない。シュートコースを消すこともしない。信じられないメンタルの弱さ。負け犬根性。
最後の最後まで守備の心の弱さを見せつけられた。

日本代表の大分組を見ながら、栄光の過去を懐かしむ。と同時に、落胆。
GK西川、DF森重、MF清武、FW夢生。

これからは、生温かい目で応援するのが一番だろう。
まるで、昔のゼロ戦乗りを思い浮かべるような眼で・・・・日本が負けたのもこんな感じなのかなあ・・・・と思ったりする。
なるべくしてなった。資金の確保が全て。需要と供給のバランス。根拠なき戦略。官僚任せで軍部が突っ走った結果。

なぜ、こうなってしまったのかは、もうわかっていること。
去年までチームを支えてきたベテラン勢を排除してしまったため、若手とベテランのバランスが崩れ、経験から修正することができなくなってしまった。
まず、守ることができなくなった。
声が出ない。連携が取れない。

手っ取り早く改善させる対処療法は、私が何年か前に提案したように外国人の身体能力に長けたGKを据えることだ。(実際、磐田や熊本などがそれで成功している)
これで失点は抑えられる。
しかし、これでは意味が無いと思っているんだろう。西川を排出したというプライドでもあるのだろうか?
クラブの方針として、若手の育成クラブという位置づけで、J2下位、J3も止む無し。できたら、それは避けたいが・・・
それじゃあ、勝てない。勝つことよりも、育成が大事なんて甘っちょろい考えだから。
付け焼刃のようにレンタル選手をかき集めてみても、魂がない。方向性が見えないから、綺麗なプレイ、自分本位なプレイに終始。
若手とベテランとレンタル選手と外国人選手と監督とコーチがみんなバラバラ。
ここまでバラバラになってしまうと、勝てる試合も落とし、負けないで済む試合も落とし。勝つことができなくなり、いつしか、最下位へ・・・・・
本当は、強いのに。できるのに・・・・・・

審判団からも、いつしか、「あそこは育成クラブだから、負けてもしょうがないクラブ」扱いされるようになる。
信じられないひいきジャッジも見られた。

社長が責任を負って退任するというのは、確かにそうだろうが、辞めるのならば、後任を決めて辞めてほしい。放り投げるような真似はしないでほしい。

申し訳ないが、♪~九州の誇り♪はもう歌えない。

ただただ情けない。

でも、トリニータの旗は不滅だ。こんなみじめな旗は厭だ?否、だからこそ、今こそ旗を振りたいと思う。

復活の熱は、みんな忘れるなよ!!!









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by worsyu | 2015-11-24 10:39 | サッカー | Comments(0)

トリニータと大銀ドーム

J2も最終版。残すところ4試合となってきた。前節、ホームで札幌に快勝というか、勝った。2-0で。前半は相手に押しこまれ、シュートまで持っていけなかった。辛抱強く守備を固め、反撃の機会を探る展開へ。前半、抑えたことで、後半の体力差が出たのだ。しかし、これはたまたまだろう。ゲームをコントロールするところまでは行っていなかった。後半の2点も、エヴァの得点は、付いた相手のミスもあるが、体力勝負で勝ったエヴァの個人技によるところだ。2点目も、為田のミドルが相手選手に当たってループ気味に吸い込まれた。結果良しである。

開幕前の不安から、そして開幕戦の惨めな負け方を見て、私は、J3への危機を叫んだ。その時、私の声に耳を傾けた人が何人いようか?事、ここに至って、トリニータの存在は、いったい何なのか?と再び思わずにはいられない。

Jリーグ人気が落ち着き、資金力のあるチームが上位を占め、新旧の世代交代に失敗したり、外国人助っ人が不発に終わったチームがJ2に落ちる構図が見られる。すでにサッカー人気は下火になりつつある。新たにビジネスとして参入する企業は少なく、地方自治体におんぶしてもらい、かろうじて維持している地方クラブの現状が明らかになった。

さて、大分は、J1に昇格し、そしてナビスコカップを手にした。やがてJ2に降格し、意地で昇格はしたものの、資金力のない地方クラブに変わりなく、再びJ2に降格。今季は監督の戦力拡充の思いが強く、積極的に選手の入れ替えを行ったものの、チーム編成に失敗。バランスを取れなくなったチームは勝つことができなくなってしまった。監督解任が遅れ、チーム再建に時間が掛ったことで、J3への降格争いに巻き込まれることに。ここにきて、ようやく、チームにまとまりが出始めていることで、何とかしのげるかどうかの段階にきている。たとえ、J2にとどまることができても、来季のチームがどうなるか・・・・

ところで、私は、芝のグラウンドを人工芝とのミックス。ハイブリッド芝にすべきだと思う。ラグビーワールドカップで、日本が南アフリカに勝利できたのも、この人工芝とのミックスにより、足場がしっかり踏ん張れたことが大きいのだ。次回のワールドカップ開催地である大分のドームにおいて、芝をミックスにすることで、管理費用も安価になり、グラウンドが痛む度合いも少なくて済むようになる。

どうだろう。もう、サッカーJリーグの顔色窺ってやるよりも、現実問題として、費用対効果、経営的なステップアップを考えるべき時だと思う。ミックスになれば、コンサートなども頻繁に行うことができるようになるはず。これだけの施設を持ちながら有効利用できないのはもったいないではないか。

とにかく、残り4試合で最低勝ち点6は欲しい。できたら2勝2分で。
得失点差が-3であっても、降格する可能性があるというデッドヒート。上位4チームが図抜けている。
得失点差を-2くらいに縮めて欲しいね。それで降格なら仕方ない。監督の責任だろう。









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by worsyu | 2015-10-31 14:38 | サッカー | Comments(0)

熊本戦と同じ

同じことを何回も繰り返すというのは学習能力が低いということか。

おそらく、岡山側は、きっちり守っていけば、失点しなければ、最後は大分が勝手に崩れると思っていた節がある。

大分は前半から飛ばし過ぎ。後半持つのか?
決められる場面は何度かあったけど、決定機は岡山の方があったような気がする。優勢ではあったが、技が決まらない状態。最後にうっちゃりで負けちゃったという形。

ここ2試合ほど、先制点から、最後は守りを固めて逃げ切るというパターンで連勝した。しかし、戦前、相手に守られた場合、カウンター狙いで守備を固められた場合はどう対処するのだろうと思っていた。
みんな、走っていたよ。戻るのは速かったし、プレスも果敢にやっていた。
最後の10分、最後の5分、集中力で勝った方が勝つ。そして、負けた。

シーズン前半よりは、かなり良くなってきている。しかし、最後に走り負けている。ペース配分がおかしい。勝負所がわかっていない。抜き所がわかっていない。
体力で負けている。
清水のように、練習過多で試合で失速するよりはましだが、今回のように過密日程の中で効果的に戦うには、それなりの工夫が必要だ。

監督の差が出たのかもしれない。
少なくとも、岡山の方は、戦術がはまり、予想どおりの展開から結果を導き出した。大分は弱くないことを認識している。でも勝つためには、守備を崩されてはならない。そのためのカバーリングをしっかりする。体力を温存するために無駄走りを無くす。飛ばしすぎない。
最後に仕留めるために穴のあるところを効果的に崩す。穴を責める。
そして勝った。

それだけ。簡単である。勝つとはそういうことだ。実力差が殆ど無いか、むしろ劣っている状況であっても、効果的な戦術を駆使すれば勝負に勝つことができる。

それを証明した岡山。
力はあっても、勝ち方がわかっていない(未熟な)大分。








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by worsyu | 2015-09-28 09:53 | サッカー | Comments(0)