カテゴリ:サッカー( 721 )

負けない気持ち

やっぱりね。
ラドンチッチが退団した。

これは偏見でも何でもなく(偏見だろ!)、ボスニアとかスロベニアだとかは信用できないんだ。
何故?
彼らは紛争で宗教、民族で粉々になった人々なんだよ。かわいそうな人々なんだよ。だから、信じられるものは家族だけ。そして、金。

ラドンチッチを責めるのは酷だろう。或る程度予想できていたことだろう。
子供が生まれ、故障している選手を獲得した。しかし能力はずば抜けている。
リスクを覚悟で獲得したはずだ。
結果はこの通りだ。

今、私がクラブに言えることは、背水の陣であるということ。もう、下がることは許されない。後ろの道は断たれた。頼るものは自分たちの気持ちだけということだ。0-0で進んで決勝点を入れる駒は無いということ。爆発することは無い。
相手が隙を見せた時に必殺で点を取らなければならない。それを見逃さない集中力とチーム力が試されるのだ。

讃岐に対して1-0という結果は、今の実力を表している。そして、最終戦に湘南に勝つ確率は低い。実力では負ける。普通に戦えば負ける。勝っても、自力では昇格トーナメントに出られるかどうかわからない。でもやるしかない。心が折れたらそこで終わりだ。

たとえ、残っても、そこから勝ち進むには、魂のサッカーをやらなければならない。それができたら、道は開けるだろう。

ここから這い上がるには、何かが必要だ。何かが足りない。何か。

みんなでできることを考えよう。

ラドンチッチが居ればJ1でも十分戦える陣容になってきたのだ。そこは来シーズン考えればいいことだ。だったら、J1に行く権利はあるだろ。

今は1-0で勝てる力を研ぎ澄ますこと。
[PR]
by worsyu | 2014-11-17 17:53 | サッカー | Comments(0)

西村の笛

まず、失点の場面はいずれもディフェンス陣の集中力を欠いた軽率なプレイが絡んでいる。そういう意味では自滅である。

しかしながら、それは、今までの彼らのプレイによって何度も起きているし、見てきたので、驚きは無い。むしろ、なぜ、そんな彼らを使うのか?の方を問いたい。

とにかく、若狭のプレイは軽い。有り得ない。
これは、高校生たちや中学生たちもよく覚えていてほしい。あの先制点の場面は、身体を入れ、相手の前進する力を抑えるか、または、付いていって、防ぐことを第一に考えるべきところだし、シュートコースを狭めることを第2義的に考えて体を持っていく場面であった。足先だけでクリアしようとするのは間違いだし、しかも空振りをしている時点でDFの精神構造とは言えない。これは指導しても直らないレベルだ。

次の失点の場面も土岐田が一か八かの賭けで身体を持っていっている。守備にギャンブルは必要無い。やってはいけないことだ。もしやるとしたら、確率として70%以上が必要だろうし、外れても即失点に繋がらないという確証が無い限りやってはいけない。あの地域で、あの時間帯でやるべきプレイではない。ベテランでこれをやられたら使いづらい。

今回の負けはチーム力の差で負けたのではない。守備の意識の差で負けたのだ。守備軽視の考えが墓穴を掘ったのだ。これも何度も言ってきたこと。監督の考え方の差でもある。

為田とダニエルはがんばっていた。戦っていた。レベルが高かった。特にダニエルさんは素晴らしかった。

ところで、今回の負け試合後、ゴール裏のトリサポは選手たちを激励した。まだ、先がある。勝負はまだまだ先。これからが大切だ、と。

私も、そういう気持ちがある。ラドンチッチが出ない以上、ベストの布陣ではない。今日はよくがんばった。これ以上はある意味無理だったかも知れない。そう思えるのは、或る引っかかることがあったからだ。

開始早々に起きた珍事に、私は、びっくりした。やっぱり、西村は西村であった、ということを再認識したからである。

主審が西村氏とわかって、不安な気持ちになっていたのだが・・・

谷澤がダニエルと競り合っていた場面で、谷澤はダニエルのユニフォームを引っ張り、しかもその後、身体で押し込んだのだ。とても汚いプレイであり、危険なプレイであった。これでダニエルが痛んだ。しかし、判定は、谷澤にレッドではなく、イエローでもなく、千葉のコーナーキックとなったのだ。
これはただならぬ試合であることを痛感した。

その後も、安川にイエローを出したり、森本の危険なラフプレイも流したり、千葉ひいきの判定を繰り返した。
私は、なぜ、こんなことをするのだろうか、と思っていた。もしかしたら、視力が弱ってきているのかも、と思った。

しかし、その答えがわかった。その日の夜、NHKのサンデースポーツにゲスト出演したのである。
これで、これまでの全ての西村氏のジャッジの意味がわかった気がした。つまり、彼は、虚栄心の塊なのだ。権威に弱いのだ。
「これがあなた方が望んだものでしょう?」というジャッジなのだ。
余計なお世話である。勝手に試合を作ろうとする。
これを私は「西村の笛」と名づけたい。

日本人が陥りやすい笛、ジャッジである。西村氏はその極端な例であり、しかも、日本人の代表的な例である。勝手に先回りして判断を誤る。自分の主義主張が無い。正義感も無ければ好き嫌いも言わない。ただ、力に流されるだけ。日本人にありがちな精神構造である。
いわゆる権威依存症候群である。
大分県人が一番嫌うやつである。

望むらくは、日本サッカーの向上と名誉のため、早急に引退してもらうか、重要な試合では使わないでほしい。
[PR]
by worsyu | 2014-10-20 00:24 | サッカー | Comments(0)

シャムスカ解任の報に接し

私ごとで何かと忙しかったので、ここへの書き込みも無いまま、随分放置してしまいました。
山口俊のまま、というのもちょっと情けないので。
ただ、あまり、書きたい、という衝動を受けなかったというのもあるのだが・・・

シャムスカが解任された。よそ事ではあるが、ちょっと悲しいね。再会するのを楽しみにしていたトリサポはいっぱい居たと思う。ジュビロ戦は、勝敗は別にして、英雄の帰還を一目見ようと集まっていただろうに。その願いも消えたね。

ジュビロがおかしくなっていたのは感じていた。私が、指摘していたのは、GKの質だった。磐田、岡山はちょっとGKに難ありと・・・それから、後半に入っての気力の無さも以前から気になっていた。年寄が多すぎ?

湘南が早くも昇格を決めた。優勝も時間の問題だ。しかし、このレース、優勝はあまり意味が無い。J1でどれだけ戦えるかだ。そして、その資格があるのは、2位まで。そして、残り1席をめぐって、3位~6位がトーナメントで奪い合うプレイオフがある。

磐田はショック療法で雰囲気を変えようとしているのだ。このプレッシャーに動かざるを得なかったのだ。新監督の名波は3位を維持できることはできるが、それまでだろう。本人もそれで十分だし、クラブもそれ以上は望んでいないだろう。(クラブ側は大分の影におびえたのかもしれないし、原点回帰で楽しいクラブ-身内で和気あいあい路線への転換を目指しているのかもしれないし・・・?)

北九州、岡山は、プレッシャーでプレイが固くなるだろう。少しずつ落ちていくと思われる。

大分と千葉は上がると思う。特に千葉は強敵だ。意識せざるを得ない。どちらが上位になっても、闘いたくない相手だ。磐田の方がまだいいとさえ言える。

大分は戦力の整備が進み、J1に対応できる布陣ができつつある。ただ、守備の部分で不安があったし、仮にもし、昇格できたとしても、センターラインの核となる選手の補強が必要であろう。外国人選手もどこまで当てにできるかわからない。ラドンチッチはどこか信用できない部分がある。チームとしての成熟度に欠ける部分もある。勝ち方、試合の納め方が未熟。
今年のチームは勢いが無い。熱さが無い。ミラクルを起こしそうな雰囲気は無い。でも、だからこそ、力で上がって欲しいと思うね。

北九州や岡山の人から見たら、何をほざいているのか?と言われそうだが、問題は千葉であり、磐田なのだ。そして、千葉の影におびえていることは確かなこと。それは、おそらく、千葉にしても同じだろう。大分の影が厭で厭でたまらないだろう。

以前、私は、千葉は今後、大分が苦手になるだろうと言った。それだけ、精神的な戦いの部分で、千葉と大分の関係は逆転したのだ。
ただし、いずれにしても勝負は紙一重。再び、千葉と昇格をめぐり対戦することは十分覚悟しているし、そうなるような気もする。

まあ、ほざいているね。6位のくせに。


それにしてもシャムスカに逢いたかったなあ・・・・・・まあ、「ただの久米宏」になってしまったわけだが。あの頃は一番輝いていたねえ。いっしょに時を過ごせてよかったねえ。

帰国前に大分に寄ってくれたら、大歓迎するんだけどね・・・・!!
[PR]
by worsyu | 2014-09-26 12:50 | サッカー | Comments(0)

トリサポとして

群馬戦。
勝つには勝ったが。2-1というスコアには不満が残った。

帰りの道で65歳は過ぎたであろうおばちゃんが「前半、なんで、3点目が取れんかったやろ。そこが今のトリニータの問題やね。私は不満じゃ」と言っていた。
その通りだ。おばちゃんのレベル高い・・・

群馬のDFに競り勝って決めた2点。相手のわずかなミスに乗じた見事なゴール。
前半、2-0で終わったものの、あのおばちゃんが言うように、3点目、4点目が入ってもおかしくなかった。畳み込む勢いもあったし、あそこで決められると、得失点差もあっという間に0になるのに・・・・
後半、押しこまれる展開。失点の場面は、なぜか、相手をフリーにさせ、失点。あそこは誰がつくのか。決めごとは無いのか?
「マーク、マーク。」だろ。声出しているんだろうか?
はっきり言って、信じられない。なぜ、ゴール前でフリーにさせるのかがわからない。少なくとも、相手のFWぐらいには付いて欲しい。

応援について。
太鼓がうるさい。あんなに数いらない。どうしてもみんな叩きたいんなら、もっと音を小さくしてほしい。
あれだけ良い歌を持っているのに、あれじゃあ台無し。
ドームに反響して、太鼓の音しか聞こえない。
あの騒音の中で応援したいという人はいいのだろうが、周りは結構迷惑している。
そろそろ考える時期に来ている。

そろそろ「おんせん県」らしいやつを見たい。大分発祥の温泉マークを模したものがゴール裏に出てくるのを私は待っているのだが・・・

ところで、シャムスカと会う日が近づいてきた。
みんなといっしょにシャムスカコールをしたいものだ。
何が何でも駆けつけねば。

みんな、それぞれ、想いはいろいろだろうけど、「シャムスカ」コールをしたいね。
涙ボロボロ流れてくるだろうけど、いっしょに戦った英雄の帰還だから・・・・
敬意を込めて

おそらく、この想いは、トリサポ以外は理解できないだろう・・・・
[PR]
by worsyu | 2014-08-26 11:45 | サッカー | Comments(0)

自爆寸前で持ちこたえた

京都戦。

ひどい解説(上田)とひどい実況(小澤)で笑ってしまった。試合後の後藤に対するインタビューでは手のひら返しで、おべっか使いまくり。試合中では京都びいきがひどかった。

一番笑えたのが、京都の攻撃のたびに、「ボディーブローのように相手に利いている」というくだりだった。

まあ、こんな奴らのことはどうでもいいのだが・・・・

試合の方は、ラドンチッチが家庭の事情で帰国しているそうで、風間、林の2トップ、右DFは相変わらず松本怜、ボランチは伊藤と組むのは為田。なんとも攻撃重視の布陣というか、守備に不安のある布陣でスタート。

先制点は大分。松本怜のクロスを上がっていた安川が中にインサイドで上手く落とし、木島がスルー気味で風間が左インサイドできれいにゴール。球を浮かせず、見事な崩し。

これで前半を終了。何とか0点で凌いだものの、ちらほらと不安な穴が見え隠れ。若狭が怖い。
多くのトリサポは後半2点取られて2-1になることはある程度織り込み済みか・・・。
田坂監督の「守備はパーフェクト」というコメントに笑ってしまった。お前の眼は節穴か!

後半始まって、2点失点。最初は、若狭が石田に詰め寄らず、スペースを与え続けて、ずるずる下がり、シュートを許す。そのシュートに高木が膝でコースを変えてゴール。若狭も若狭だが、高木も高木だ。なぜ、あそこで身体が横を向いているのか?あの不器用でも誠実な阪田だったら、身体を正面に向けて当たってくれただろう。逃げている。DFとしてあり得ない対応。というか、反応鈍すぎ。

2点目。これは若狭と武田の「何考えてんの」ミス。こんなつまらんミスやって。練習でミニゲームやりすぎて、感覚が鈍っているのか?

このまま終わるわけがない。後藤、高松が入って、押しこむ場面が続く。高松のポストプレイに後藤がファインゴール。(だから言っただろう、後藤は後半使えって。その通りじゃないか。高松、後藤のコンビの連携は見事だった。)大分の2点は見事な崩しによるきれいなゴール。失点は、DFのミスがらみ。(守備固め要員に使えないところが大分の弱さかも・・・)

上位陣を見ても明らかな様に、DFが糞なところはいない。

京都は攻撃は機能しなかったが、DFは整備され、機能していた。失点したのは、大分の攻撃の質が高かったからだ。そういう意味では、大分よりも上位にいるのは納得できる。(大分の-7というのは異常なのだよ。緊急事態に近い。しかし、ここまできてしまった。後はトーナメントで勝てばよい。来季は、CBの整備を頼みます。もうこれ4年ぐらい言い続けているが・・・・・)

湘南も松本も守備はまともだ。上位陣で守備に不安を感じるのは、磐田、岡山だろうか。特に岡山は今のままだと沈んでいくだろう。

大分はラドンチッチが入ってからは、攻撃力が増し、守備に注力してもバランスが取れるようになった。今回のような試合では、現状維持がせいぜいだろうが、ラドンチッチが帰ってくれば、昇格レースに入ることができるだろう。

それにしても、ひどいDF陣である。3-0の試合を2-2にしてしまうんだから。
[PR]
by worsyu | 2014-08-18 11:09 | サッカー | Comments(0)

相変わらずダメダメDF

ばっかじゃなかろうか!

チャンチャン!

1点目が全て。

それまで押され込み過ぎ。

それでも、ライン上げるか。

安川。あれは無いだろう。今時、中学生でも引っかからないぞ。

辛抱強く付いていき、最低でもインコースを消して、できればシュートタイミングをずらして、時間を稼いで・・・

守備を教えている奴出てこい!!

こんな守備やっていて上を狙うなんて言えないぞ。

失礼にもほどがある。ザル守備。

シュートを打たれ過ぎ。DFは最低限度の守備しかしていない。

寄せて抜かれるのが怖いから中途半端な距離感を保ち、簡単に打たれ続ける。上手いやつは隙間を狙うし、ゴール前に飛び込む奴にパスを出せる。何でもできる。

ラインを上げてれば防げるなんて思っているんなら大間違い。いったいいつの時代の考えだ。


ところで、以前、松本山雅の方が良いなんて言ったが、こんな体たらくだと乗換も考えたくなる。

まず、応援が良い。同じ歌があるし・・・

それから、ユニがまず良い。深緑。洗練された良い色だ。欲しい。

残念ながら、反町が監督なので、今の松本は応援したくはないけどね・・・それ以外は陰ながら応援したい。

それにしてもあのユニは良いよ。
[PR]
by worsyu | 2014-08-05 16:24 | サッカー | Comments(0)

復活の兆し?

栃木戦について。

すごい。てへぇ~強い。

まずは、前半退場したキム・ジョンヒョンについて。全く、わかっちゃいない。日本のサッカーがわかっちゃいないし、大分が目指す清く正しく美しいサッカー(自分が勝手に言っていること)にも合っていない。
1枚目のイエローも危険なプレイ。2枚目も悪意はそんなにないと思うが、そこまでやらなくてもいいプレイ。審判は流せなかったみたいだ。

主審の小屋さんのあの試合前の不自然な笑顔をしているところから、信用できなかったが・・・協会からのマニュアルがあるのか、日本人の審判は皆、一様に笑顔である。気持ち悪い。心が無い。笑顔が出るということは普通楽しいからだろう。しかし、実際の審判は過酷であるし、体力も精神力も使う。
理解できない。

この退場がなかったら、2-0か3-1の試合になったかもしれない。そう思ってもおかしくない内容だった。そういった意味でも、勝てたからいいという問題ではない。大分に対するイメージを又悪化させたこともあり、彼の罪は大きい。
はっきりいって、いらない。

失点の場面は、寄せが相変わらず緩い。中で待っている岡根に、はいどうぞのクロス。
一人少ないのだから、1点は仕方ないところか・・これまでだったら、ここで終わりだった。遮二無二前に出ていき、逆にカウンターでラインの裏を取られ失点を重ねるというパターンだ。
それが、今回は・・・

何のことはない、ボランチを1枚にして、トップを2枚にする。中盤の枚数を減らし、トップのFWの力で打開するという守備を無視せず、シンプルな攻撃の形にしたことで安定した戦いの形ができたのだ。

追いついた林のアウトで後方にコースを変えるシュートはおしゃれであった。まあ、あれが彼の得意技なんだろう。そこに上げた為田も良い。

そして、栃木がショックを引きずったまま、逆転弾が決まる。
伊藤が裏へ上げた球の処理を栃木のDFがトラップミス。そこに詰めていたラドンチッチがかっさらい、左足で右隅にシュート。

ラドンチッチは前線で溜めができるし、アシストもできる。193センチの長身ながら、足の技術も確か。バランスがいい。J2で彼を止めるには2人がかりでやらなければ無理だろう。

林とのコンビもなかなかうまくやっていた。

これなら、ボランチを縦に並べて、攻撃的ボランチの伊藤、木村と守備的ボランチ=アンカーとして誰か置ける。そうすれば、裏を取られても、それに対応できる。高木も安心して使える。

忘れてならないのは、MVPの武田だ。見せてくれた。やっぱり、武田だよ。本物の大分のGKになった瞬間を見た想いがした。大分の守護神として建った瞬間だった。

とりあえず、これで磐田戦でシャムスカに勝てる可能性が出てきた。シャムスカは昔のシャムスカではない。今はただの「久米宏」にしか見えない。オーラが全く無くなった。

仮に、このまま好成績が続けば、昇格レースに参戦できるだろう。さらに、3位で再び昇格するためには、やはり、3位以上で終わって欲しい。

そして、仮に来年、J1で試合ができることになるとしよう。
たとえ、ラドンチッチが抜けてもそこに第2のラドンチッチをはめ込めば機能するだけのチームの形を作り上げれば、J1に定着できる。

ラドンチッチと大分トリニータとの相性が合ったことが大きい。
あのキャラは確かに大分に向いている。
大分で大きな仕事を成し遂げようぜ!!
サポートできる喜びを感じられた試合だった。
[PR]
by worsyu | 2014-08-01 10:26 | サッカー | Comments(0)

守備軽視は三流

この国の本当にゴミのような偽りの文化を作り出しているマスコミとその取り巻き連中と追随者たちを粉砕、駆逐しない限り、まともな国にはなれないことを確信した。今回のW杯で。

それは私自身は何度も言ってきたことなのだが、もっと、強く、繰り返し言わないと、いけないと確信した。
「サッカー日本代表」というのが、何時のころからかブランド化され、無用でわけのわからない、実態のない付加価値が付けられて流通していた。

「キングカズ」とはいったい何なんだろう。おそらく、三浦はブラジルに今回行って。当時のチームメイトから「お前、キングって呼ばれてるんだって」とかからかわれたに違いない。それに対して「いやあ、日本のマスコミってバカだから、勝手に神聖化してそれで金儲けしているだけなんだよ。」とか話したんじゃなかろうか?

バブルの残滓たるサッカー文化は、この際、一掃されなければならない。
今回の惨敗に、決定力不足、だとか、得点力のあるFWの不足を上げる人がいるが、それもそうだが、守備力の全くの軽視が一番の問題だと思う。

ボクシングでガードの緩い、技術の無いボクサーはいくら素晴らしいものを持っていてもチャンピオンにはなれないし、たとえなったにしても長続きしない。

野球でもそうだ。打撃よりも守備。そして、組織的な戦い方。細かい決めごとを守って、効果的に点を重ねていく。確率論を取り入れて、精度を上げていく。

おそらく、サッカーを指導している人も含めて、この大原則を守っている人間がどれだけいるだろうか?

外人任せでできるのは、真似ごとだけ。本当に自分たちに合ったサッカーを追求し、構築し、熟成させる気などないのではなかろうか?

はっきり言って代表なんてどうでもいい。
大分トリニータの方が大切だ。
守備の大切さがわかっている監督に作り直して貰いたい。

子供のサッカーじゃあるまいし、全員攻撃をやって、カウンターで4点も5点も奪われるようなサッカーなんて見たくない。
目指すのは省エネサッカーだ。そのためのパスの精度であり、無駄走りを極力無くすことで、最終盤まで体力が続く、そんなサッカーを作り上げてほしい。
1-0でも十分じゃないか。0-4で負けるよりも絶対いい。

闘うってそういうことなんじゃないか?

負けは負け。終戦ではない。敗戦だ。負けて善戦だとか、惜敗などない。
それは言い繕っているだけだ。

繰り返すが、次期監督は守備の大切さがわかっている人にやってもらいたい。個人的な願望だが・・

守備を軽視した格闘技なんて存在しない。競技もない。
未熟というしかない。
[PR]
by worsyu | 2014-06-26 12:10 | サッカー | Comments(0)

何て日だ

軽く愛媛戦。
久しぶりの1万人。ワンコインでありながらも、雨中の中足を運んできたトリニータ愛。愛されているね。
W杯では日本代表は雨中と暑さの中で体力を消耗しながらやっているというのに、ここでは天国のようなドーム環境。恵まれているよ。

点を決める人間はやはり、運と才能を持っているということを感じる。河原しかり、阪田しかり、高松しかり、渡辺しかりだ。

しかしながら、勝ち越して、残り14分で、若狭を入れて逃げ切りを図る。しかし、その2分後に同点に追い付かれる。若狭が入る3分前に入った渡辺に決められてしまった。

若狭は何のために入れたのか?
いっそのこと、高木と交代した方が良かったのではないか?と思うくらい、高木は狙われ続けているし、決められ続けている。

何度でも言う。これはサッカーじゃない。ほとんど高木に対するいじめだろう。
そして、監督の無能さをさらけ出している。
自分だったら、交代させるのは高木だ。
どうしても、交代させたくなかったら、ラインを下げろ。スペース開けて、誘って、抜かれて、決められる。アホか!

帰り道、8歳くらいの男の子が「何て日だ」とバイキングのギャグフレーズをやっていたが、私も「全くだ」と呼応してしまった。
子供にはわかっているんだね。

ついでに言うと、後藤はアホか!全く、出し手との息が合っていない。裏を狙う動きも下手すぎる。誰か教えてやれよ。あれじゃあ、先発は無理だよ。
末吉のミドルの精度が低すぎる。これじゃあ、相手もあまり警戒しないだろう。
セカンドボールが拾えない。愛媛は素晴らしかった。
FKからの攻撃がワンパターン。アドバンテージにはなっていない。すぐに前に出てくる。工夫がない。怖くない。これじゃあ、フットサルだよ。
バサジイは守備の意識改革で2位になった。攻撃一辺倒では上位に食い込めないことはわかりきったこと。
守備軽視のサッカーは面白いか?負け続けて去年面白かったか?

愛媛から来てくれた選手、サポーターのみなさんは試合中、雨にぬれず、快適にサッカー観戦できたのではないでしょうか?それがうれしいかな。

このスタジアムは、W杯で使われたサッカー場なのですよ。あのイタリア代表がこのピッチで躍動したんですよ。
そのパッションがここにはまだあります。サッカーのパッションを育み続けたい。いつ日か、けたたましい騒音にしかなっていないアナウンスが消え、トリサポから太鼓や騒音と化した笛の音が消え、本当の歓声に包まれる日が来ることを夢見ています。

愛媛の戦いぶりには拍手を送りたいね。渡辺の同点弾はすばらしかった。監督の使い方も見事だったし、戦術としても見事にはまっていた。どちらが上位チームなのかわからなかった。
[PR]
by worsyu | 2014-06-24 14:49 | サッカー | Comments(0)

GKはエゴイストでいい

栃木戦について。
後半の映像を見た。
やる気無い。覇気が無い。疲れているのか?
単純なカウンターに何度もやられる。
栃木は何もしなくていい。裏に球を出せば、大分は追いつけないから。
これはサッカーじゃない。ただのダッシュの練習だ。

こういう試合を見せられたら、今やっているサッカーに対する疑問が湧いてくるだろう。たまたま、運が悪かったのだろうか?しかも、攻撃陣は何度も決定機を外す。どんどん前がかりになる。なぜ、はずすのか?
それは、栃木側は攻撃陣に人数をかけなくても点が取れるからだ。だから、きっちりとしたブロックを作って、スペースを詰めればいい。そこを攻撃されても崩されない。
高木を狙えばいい・・・

DFはラインを高く上げるのはいいが、背後のケアをしなくてはならない。それを補完するためには、前線、中盤からプレスをかけ続けてほしい。しかし、攻撃一辺倒になると、それがなくなる。畢竟、DFのみの力で跳ね返せ、となる。

私は、数年前からずっと言い続けていることがある。若くて優秀なCBの育成を早急にして欲しいということだ。

ラインを高く上げて、「来るなら来い。スピードなら絶対負けない。」というくらいのCBが必要だ。それが今のシステムに合ったCB像だろう。それができなければ、ラインを上げ過ぎることはリスクが大きすぎる。
もしくは、SBの一人をマンマークで付かせればいい。それだけで防げたはずだ。私ならそうする。

1列目と2列目が交互に前線で攻撃を入れ替えてやればいいこと。必要以上に最終ラインを上げる必要はない。どうしてもそれをやりたいのなら、裏を狙う相手FWにマンマークで一人付かせればいい。それだけで相手の攻撃を防げる。攻撃の枚数を1枚守備に回すことになるが、それで相手の攻撃がとりあえず手詰まる。相手もブロックを崩して点を取りに来る。逃げ切る時間になればそれもなくなるが・・・・そこからどうするかだ。何もせずに手をこまねいていたから、こういう結果になった。
本当に糞のような試合だ。
何度でも言う。高木と競争して勝てば点が入るんだから。狙わないはずがない。相手に弱点をさらけ出して、無防備で攻撃する。それじゃあ勝てないよ。得意の玉砕戦法だ。

負けてもいいから、点を取ろう。その1点すら上げられず、逆に3失点。これでは、戦略ミスと言われて仕方が無い。状況に応じた布陣が必要だし、そうした指示をベンチが出すのなら、ベンチの責任は大きい。できなければ、選手に任せた方がいい。

戦犯は・・・・
1)効果的な戦術を見いだせなかった田坂監督。
2)高木。気持ちで負けている。
3)安川がカバーできていない。

戦犯ではないがGKの武田について。あの状況で3失点は仕方がないかもしれない。しかし、もっと前向きな態度で臨んでもらいたい。

武田はあれだけのセンスや才能を持ちながら、伸びきれない意味が今回わかった気がする。
ひたむきに、がむしゃらに球を追って、飛び込んで欲しい。GKに格好よさは必要ない。

武田よ、ぶざまであろうと、情けない姿であろうと、守るということは、その任にあるというだけで、尊敬されるポジションなのだ。
夢に見るのは、いつも悪夢だろう。夢の中では、思うように身体が動かないだろう。
私も、GKの夢を見た時がある。悔しさで目が覚めた。こんな夢を何度も見なければならないなんて残酷である。
しかし、それも楽しんで、苦労を快楽に変える力を持てば、メンタルが強くなる。もっと強くなれる。ポジティブ思考、楽天主義でないとGKはやっていられない。

神と呼ばれるポジションはGKだけである。
大分の守護神は武田である。大分トリニータにとってGKは特別である。
もっと、声を出して欲しい。阪田や高木に気兼ねなんかしないで欲しい。自分の色をもっと出していい。ゴールマウスを守るということに関しては、もっとエゴイストでいい。
[PR]
by worsyu | 2014-06-18 10:09 | サッカー | Comments(0)