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カテゴリ:サッカー( 721 )

化けの皮が剥がれた

W杯初戦。日本はコート・ジボワールに1-2で負けました。
戦犯は誰なんでしょう?
1)西村。ブラジルVSクロアチアを裁いたわけだが、あのPK判断を下したことで、日本のサッカーのレベルに疑問を持たれた。見えないプレッシャーになったのは間違いない。(少なくとも今回の大会で日本側にPKを与える審判は現れないだろう。つまり、どんな反則」をしてもPKを取られることはないということだ。)
2)雨。降雨の中での肉弾戦は、体力勝負となり、日本選手の体力は後半に入って極度に落ちた。
3)遠藤か香川。2点とも、日本の左サイド-長友が上がった後の穴を突かれ、高速クロスを上げられた。競り合いで負けることはわかっていたこと。クロスを上げさせないことで防ぐ、ラインを高くするという戦術で決めていたはず。
4)川島。1点目は仕方ないにしても、2点目は防いでほしい。衰えが見える。

対策としては、メンバーの入れ替えだろう。荒療治。ショック療法が必要。GKは西川でいいのではないか?初戦の結果が誤算であった以上、何かを変えなければならない。西川は、4年前も実力的には川島と同等かそれ以上であった。無いのは海外での経験だけ。
ボランチを青山・山口ペアで。両サイドを酒井ペアで。香川の代わりに清武。大迫の代わりに柿谷。
勢いを取り戻す。若手の起用で流れを変えさせる。
コロンビア戦は、ベストメンバー。1戦、2戦を見て選べばいい。おそらく、コロンビアは戦力を温存するだろうし。

私は、周りの人間に聞かれるたびに、「1次予選を突破できたら儲けもの」と言ってきた。それは、言わずもがなだろう。FIFAランキングで見たら、予選突破すら奇跡なのだから。
可能性としては、頭を使って、勇気を絞り出して、日本の何かが出てきたら、というものだけだから。
マスゴミ大本営発表には、本当にうんざりする。これだけ大衆を騙して宣伝していいのか?と思うよ。

我々がもっと大きな声を上げないと、サッカー文化そのものが形骸化してしまう。成長しない。

子供たちにも、もっと厳しく、批判的な目を肥えさせてやらないといけない。

いや、おそらく、日本中にはそういう子供はいっぱいいるはずだ。それを報道しないマスゴミに大衆がだまされているだけだろう。

化けの皮が剥がれた・・と言われても仕方がない過熱報道。所詮、祭りの認識か。負けて悔し涙を流す輩がいないことが救いではあるか・・・

(闘莉王の方が良かったのではないか?DF力が低すぎる。齋藤いらない。)
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by worsyu | 2014-06-16 10:59 | サッカー | Comments(0)

西村氏の限界

いよいよW杯が始まった。オープニングマッチはブラジルVSクロアチアだ。
そして、審判団は日本人スタッフ。どういうジャッジをするのか、期待と不安で見た人も多かったと思う。

問題のイエロー及びPK判定のシーンだが、瞬時に判断したわけで、情状酌量の余地はあるとはいえ、あれは流していい場面だろう。
仮に手が肩に掛っていたとしても、倒れるまでのものではない。
倒れる技術が半端じゃない。問題は重心の移動だ。左足をあげて右足を前に滑らせている。つまり、空中に身を投げ出してその場で寝転んでいるだけだ。

しかしながら、これが誤審かというと、そうでもない。残念なジャッジだったと言うことなのだ。

日本人は信用できる。ワイロや買収には関係ないだろう。公平なジャッジをするはずだ。
確かに公平ではあったと思う。しかし、未熟だった、ということか。少なくとも、西村氏は、ブラジルとクロアチアのそれぞれの選手の試合での行動や癖を事前に勉強していたのだろうか?
日本のJリーグではよくある場面だが、世界のステージではこれは流すところだろう。
なぜか、なぜ、彼は笛を吹いたのか?

それは、性善説に立っているからだろう。
試合前にフェアプレイで行きましょうと私はお互いのキャプテンに警告した。

わざと倒れるはずがない。何らかの力が働いて倒れたのだ。それに相当する行為があったのか。あった。

しかし、実際は、ブラジル側もクロアチア側も顔では相手をリスペクトしているようで、それはポーズに過ぎない。騙す行為は当たり前。自分の身を守るためには、やれることは何でもする。
お国柄と言えばそれまでだが、貧富の差が激しく、宗教対立、民族主義による差別が横行し、殺人事件が日常茶飯事で起きる国である。生きるため、生き残るためにサッカーをやっている国だ。
そのあたり、日本人のサッカーに対する考え方とはまるで違う。

幸い、オープニングマッチということ。お祭り騒ぎの中での試合だったので、多少は許されるだろう。
しかしながら、西村氏のW杯はこれで終わったに等しい。もし、2回目があっても、その時はブラジルの観客からは失笑で迎えられるだろう。

前回大会、同氏はブラジル人選手に退場を命じた。これで、名を挙げたのに、今度は、逆に庇うかのごときひいきとも思われる判断を示した。
これで彼の名声は地に落ちた。
流して、起きろというジェスチャーをした方が、彼の名声はさらに上がったことだろう。残念である。
同時に日本人に対する評価も落ちたし、何よりも、日本サッカー協会の受けた評価は厳しいものになるだろう。

昔、西村氏は、大分で、浦和戦を裁いた。その時、あの、山田暢久のシミュレーションを見事に見破った。あの熱狂の中でとにかく西村氏は目立っていた。勇気なのか蛮勇なのか?わかっているのか、それとも、まるでわかっていないのか?自分自身を信じて突き進む。それは見事であった。

以前から私は何度も言っていると思うが、日本人の笛は厳しすぎる。蹴鞠をやっているわけではない。接触プレイの裁き方が厳しい。下手。

これは文化の問題。喧嘩が起きる。どちらかが悪く、どちらかが良い。いや、両方悪い。和をもって尊しと為す。納得できないよね。

結局、罪を償うべき人間であるか否かの判断になる。罪を犯せば罰を受ける。それでは、今回のクロアチアの選手はその罰を負うほど悪い罪を犯したのかということになるのだ。これが世界(キリスト教的)の一般的な考え方なのだ。
ブラジルも同じだ。クロアチアの選手に同情しているだろう。
「彼はそれほど悪いことをしていないよ。悪いのは無知な日本人だ。騙すほうが悪いんじゃない。だまされる方が悪いんだ。」

彼の眼もいつの間にか曇ってしまったのだろうか?というよりも、これが彼の限界であったということなのだろう。世界をもっと知るべきだった。彼はここまでだ。

まあ、もっとひどい審判が出てくれば、西村氏も救われるだろうか?・・・

日本のサッカー、フェアプレイをすることが大前提となるサッカーは素晴らしと思う。しかし、世界の大勢(キリスト教)はむしろその逆だろう。そうした中でいかにバランスをとるか。
西村氏のようなJリーグの笛が横行したら、こうしたシミュレーションは逆にはびこっていく。世界は絶対に受け入れられないだろう。彼は逆の判断をしたわけだから、世界中のサッカーファンから叩かれて当然だ。


少なくとも、大分トリニータは清く、正しいサッカーを目指してほしい。
今回の事件でその想いをさらに強く持った。

日本はやはり特異な国であったということだ。

(サッカーで世界一になるということの意味は、キリスト教を凌駕するということでもある。そんなことはあり得るだろうか?
キリスト教の中での正義であり、日本の正義が理解され、尊重され、むしろ、その頂点に立つなんてことが実現するだろうか?

これは宗教戦争でもあるのだよ。日本人は誰も理解していないと思うけどね。

そこで女子は世界一になったのだよ。異教徒が頂点に立ったのだ。

男子はありうるだろうか・・・・・チャレンジする意義は大きいね。)
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by worsyu | 2014-06-13 14:27 | サッカー | Comments(0)

さらなるレベルアップを望む

横浜FC戦。

ダイビングヘッドの風間、きれいなループを描いたクロスを上げた西、見事でした。きれいなゴールだった。
でも、ジョンハンはいただけない。俺が俺がオーラが出過ぎて空回り。2回の決定機をいずれも逃してしまった。信じられない。

本来なら3-0でもおかしくないゲーム。
武田のおかげで失点を免れたが、こんな楽勝の戦いできわどく1点差でしか勝てないとは・・・
勝つには勝ったが、物足りなさを感じた。
磐田戦で結構やれたことが自信になっている。それを確かなものにつなげるために、追加点で突き放すことができなければ、上位を脅かす位置までにはたどり着けない。

可能性は見えるのだが、いつ、その牙を見ることができるのか?研いでばかりで終わらないだろうな。来年になったら、又、ごっそりメンバーが変わり、初めっから作り直しとなれば、そして、その繰り返しだったら、と思うとぞっとする。

勝ち方を知らなければ、という意味は、試合をコントロールして、流れに乗って、無駄な力を使わず、ストロングポイントで優位に立ち、勝つことだ。

攻めになった時の中盤のタレントはかなり層が厚くなってきたので、見ていて楽しいサッカーができるようになってきた。松本怜、松本昌也、木村、伊藤、為田、風間・・・成長していくのがわかるので、これにFWがどう絡むか?そして、両サイド-岩武、西、ジョンハン、安川、そして、坂井も見てみたい。レンタルで新潟に行っている松原は戻ってくる場所があるのか?というくらい戦力が充実してくれば・・・
問題はFWとDFだろうが・・・・・

現体制で、ぜひともJ1に復帰してほしい。そのためにも、2点目、3点目が取れるようになって欲しい。
今はまだ、不気味なチーム止まりだ。滑り込み3位えはなく、堂々と3位かもしくは、2位を勝ちとる気概で戦ってほしい。

あっつ、それから、無駄なイエローはやめよう。つまらん。意図的な汚いイエローはもうたくさんだ。鹿島のサッカーを見ていても、相変わらず汚い。それが文化だと言わんばかりに堂々とやっている。鹿島では汚いプレイは市民権を得ているようだ。

日本のサッカーは違う。大分のサッカーは違うということを実践してほしい。

審判に対してはリスペクトすること。判定に必要以上にクレームをつけることはやめてほしい。それは監督もそうだ。

がまんしよう。そこから何かが変わってくるよ。
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by worsyu | 2014-05-19 10:56 | サッカー | Comments(0)

シャムスカに逢いたい

磐田戦について。

岩武のミスは痛かった。珍しく空振り。あそこは、球もそうだが、相手を見なければ。飛んだら、絶対に当てなければいけない場面。これまで何度も堅実なプレイを見せてきたのに残念だった。若さは理由にならない。2度としないようにしてほしい。

阪田の棒立ちもどうかと思う。壁に徹しているから、相手は狙いやすい。壁にすらなっていないが。後ろにパスされるという考えがないから動かないのだ。待っていたらやられる。J2レベルなら通じても、それ以上の相手ならやられる。J1で何も学んでいないのか?というか、頭使っていない。周りが見えていない。
山田がキープした途端にファーサイドに走りこんだ前田の判断は素晴らしい。これに合わせて山崎はシュートパスを出しただけなのだ。

これは、前田がゴール前で動けば何かが起きるという確率論ができているということだ。つまり、形にこだわれば、その形ができるまで延々と繰り返す。しかし、ゴールゲッターが決める確率でボールを供給すれば、いつかはゴールが生まれる。形ではないのだ。
前田をフリーにさせた時点で、決まりだったか。

トリニータの守備は緩い。危なっかしい。特にゴール前、人に付くということをしない。だから、スペースが生まれる。それでも、首の皮一枚で凌げる自信があるのだろうか?それとも、得点する力を過信しているのだろうか?私にはわからない。

GKの武田だが、無難な働きをしている。しかし、物足りない。何だろう。動きが優雅で無理が無い。落ち着いている。
フットサルの決勝を見たからか、日本代表の関口の活躍と比べてしまう。彼はとにかく、ファインプレイをするたびに「メンタル」左胸を右こぶしで強くたたいてアピールする。みんな奮い立つ。見ているこちらも勇気づけられた。(バサジィ来ないかなあ~)
GKはメンタルなんだよ!プレイスタイルは違うかもしれないが、武田ももっと周りのみんなを鼓舞するくらいやってほしい。

後半になって、確かにトリニータの動きが良くなった。というか、磐田が落ちた。歳のせい?ベテランが多いから、計算して試合の流れを読もうとしてしていたのかもしれない。凌げばチャンスは来る、と。
しかし、大分の動きの方がまさったし、執念がまさったと言える。安川は謙遜していたが、あれは見事だ。確かに、前田は全く棒立ちだった。腕を広げてチャージするわけでもなく、前はガラ空きだった。磐田でもミスをするのだ。

試合の方は、このまま、両者譲らす引き分けに終わった。後藤のパンチ気味のシュートは見事だったが、末吉のミドルと同じく、たまたまだろう。コントロールできるようになれば得点につながるかもしれない。
磐田がイエロー2枚である。したがって判定では勝ちだ。評価していい。シュート数、支配率、決定機等、大分の勝ちに等しい内容だ。しかし、結果は引き分け。
悲観せず、清く正しいサッカーをしている大分トリニータを応戦したい。

今回、試合の2日前に静岡入りしたそうである。この試合の意味がよくわかっている。監督の評価が少し上がった。

後半戦のような戦いができれば、と言うが、これほど気持ちが入ることがあるのだろうか?大分の後半の動きや球に対する執着心、そして、グラウンド全体を走る動きがシーズンを通してできるとはとても思えない。
手を抜くことを覚えなければいけない。確率として、その方が高いからだ。10ある力を90分間、まんべんなく使うことなんかできない。どこかで手を抜かなければ、途中で息切れしてしまうし、ここぞという時に力を出せない。
今回、前半の失点は痛かったが、そこを防いでも、先取点を取っても、後半、追いつかれたかもしれない。しかし、そこで先手を取って、カウンター狙いで守備重視で試合を進めていけば勝てただろう。その術を知らない。

シャムスカ越えは、今の大分にとっては、1勝以上の価値がある。極端なことを言えば、今シーズンの勢いを決める戦いになるし、シャムスカ待望論を封印することもできる。

大分にとって、シャムスカという名前は、老若男女全ての人々に知られ、愛され、尊敬されている存在である。鹿島にとってのジーコ、名古屋にとってのストイコビッチに似たものがある。ある意味それ以上の存在でもある。
サッカー記者が思っている程度の想いではないのだよ。それはシャムスカにおいても同じ想いであることがわかって感動した。

今度、大分で磐田戦がある時は、万難を排し、シャムスカに会いに行きたいね。そして、お互いに感謝の気持ちを交換したい。そして、その時は、清く、正しいだけのサッカーではなく、強くなった大分トリニータを見せてほしい。勝ってシャムスカ越えを達成してほしい。

大分は前半戦は5位~8位でいい。後半戦で3位~5位を狙えるチームになってほしい。それができると信じたい。可能性は秘めている。
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by worsyu | 2014-05-14 11:59 | サッカー | Comments(0)

強いボランチが欲しい

湘南戦は残念な結果となった。
今の大分のサッカーは、パスでつなぎまくって、シュートまでの形を作るところで終わりである。点が入ったらラッキーってやつだ。つまり、点取り屋がいない。
相手は、プレスを早く、強くやればいい。それでパスミスが起きる。そこを狙うだけ。
つまり、自滅するのを待てば勝てる。
昔の、堅守速攻などとはほど遠い。

これで、監督が更迭されないのが大分の現状であろう。つまり、勝利よりも優先されるものがあるから続いているだけだ。
若手育成と言えば聞こえはいいが、結局は、2軍のかき集めである。J1が見えているチームと見えていないチームの差が出たと言われても仕方がない。

このチームが活性化するための近道は、得点感覚のあるFWだろう。点を取る才能というのがあって、それは、上手いとか、強いとか、それだけではない。人に負けないポイントがいくつかあって、それを上手く組み合わせて点に結びつけるテクニックと言った方がいいか。それと嗅覚をもっているかどうかも重要だ。
しかし、それが望めないのだから、育てるしかない。つまり、1-0で勝ってきたというのは、それなりの理由があるのだ。

守備陣が崩壊の危機にあるのか?そちらの方が心配である。高木、阪田は、安定しているが、彼らに頼り過ぎだ。システムでもっと安定した守備ができないのか?なぜ、相手をフリーにさせるのかがわからない。1対1で負けなければ、それで十分なのだ。不必要なスペースを与えるのは、守備で2対1を作ろうとして自ら崩しているからだ。

誰か、守備を教えてやれる人間はいないのか?もっと、守備の練習をやってほしい。

パスのスピードが速くなれば化学変化が起きて、すごいサッカーができるかもしれない。

パスとは、自分の保持から一旦フリーな状態になり、味方に渡す。その間が危険なのだ。それでも、確率として、70%~90%大丈夫ならパスの選択をするのは正解だろう。しかし、60%以下の確率でパスをするのは、相手に奪われるリスクを負うことになる。
苦し紛れにパスをして相手に奪われる。それならば、体を張って保持して時間を稼いだ方がいい。そこで奪われても、カバーリングができていたら守備への切り替えはスムーズである。組織で戦うということはそういうことなのだ。
安易にパスをしていたら、本当の意味で支配していることにはならない。廻されているだけだ。

急場の一策は、ボランチがもっと守備に貢献することだろう。反則を少なくすることも大切なことだ。今の6対4で攻撃に傾いている形ではなく、逆に守備的に考えを変えれば、守備は安定する。CBの負担を少なくするためにも、両ボランチの役割は重要である。

サッカーはルールの厳しい格闘技である。基本は身体をぶつけ合うことだ。基本に帰ってボールの保持と守備の重要性を再認識してほしい。
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by worsyu | 2014-04-23 10:56 | サッカー | Comments(0)

強さと弱さ

カマタマーレ讃岐戦。
北Q戦に続いてまったりした動きである。パスが遅い。短い。細かい。狭い。それでもミスをする。まあ、仕方ない面もある。慎重になるが故なのだろうか。
このテンポじゃだめだね。今のパス速度が2倍になったら、このチームすごいぞ。
PKの1点だけだったが、強さが見えた。でも同時にこれじゃあ、まだまだだという感慨もある。
試合開始から30分間、どっちもどっち。しかし、そこから次第に讃岐の動きが落ちていく。魂が抜けたみたいに閉じこもり始めた。
当たりが強いし、ラフプレイも多い。これがJ2。醜いものだ。しかし、これに応じてはいけない。我慢しなければ。
不必要なファウルは、その場しのぎで、結局は自らの首を絞めることとなる。
讃岐のDFのラフプレイは、結局、PKという形に終結した。これは他人事ではない。大分もこの道を歩んではいけないのだ。
田中輝希のイエローは、やはりやりすぎだ。必要ない。自分をコントロールできていない。
チェの動きは躍動的で、攻撃面も守備面でもいい働きをした。しかし、あの刺青は何だ。何を考えているのだ。テープを巻いて隠せ。勘違いをしては困る。君のプレイには熱い魂を感じるが、それをコントロールできなければ、試合に出る資格はない。
阪田と高木のDFはJ2では信頼できるレベルだ。J2では、ある程度予想した通りに動く。しかし、もし、不確定な動きをされたり、イレギュラーがきた時、対処できるだろうか・・・
危険なプレイで一か八かで身体で飛び込んでくる輩は別にして、わずかな確率を求めた攻撃で破られそうになった時のリスクをどう軽減化するのか。カバーの決め事を整え、キーパーの負担を少なくする必要がある。
GKの武田は思っていた以上に安定している。技術も高い。久しぶりの逸材である。J1へ昇格するためには、GK武田の活躍は絶対に不可欠だ。彼の成長を願って止まない。そして、失点よりも怪我の方が心配である。
チームは、まだまだ連携が取れていない。細かいミスが続く。しかし、そんな中でも、可能性を感じる。熟成すればもっと良くなる。焦らず、パスの精度とスピードを上げていけば、自然と点は取れるようになるだろう。
無理なプレイをする必要は無い。反則覚悟でプレイする必要は無い。もっと志を高く持って欲しい。勝利や勝ち点はもちろん欲しい。しかし、それは手段であって目的ではない。いっしょにサッカーを楽しみ、作り上げたい。心をいっしょに戦いたい。
清く正しく美しいサッカーは見ていて楽しいし、応援したくなる。たとえ、1-0であろうと、0-0であろうと、たまに負けても、全体のサッカーを見れば、彼らが目指すものをいっしょに追求したくなる。

京都、湘南、磐田。これらのチームとどう戦うかだ。そこで真価が問われる。それまでにチームの熟成を進めていかなければならない。チームも選手個人も、そして、われわれサポも成長しながら、サッカーと向き合いたい。



 


 


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by worsyu | 2014-03-17 20:06 | サッカー | Comments(0)

正しいサッカーをやろう

私は、去年から、トリニータの方向性は、「清く、正しく、美しく」だと言った。これは願望である。しかし、そうなって欲しい。
協会が指針を出す前から、私は、大分トリニータの方向性は日本サッカー協会の希望と合致するはずだと言明した。
それは、吉武氏のサッカーに対する考えの延長戦上に大分トリニータのチーム、クラブ、サポーターが乗っていけば、必ず、全てが上手くいくはず、ということを意味している。
子どもの頃からサッカーを通じて人間形成をしてきた人間が、プロになった途端、勝負のためには嘘を平気でついたり、騙すプレイばかりをしたり、危険なプレイで相手を傷つける行為をしたりして、勝負第一主義に徹してしまう。それは、本来のサッカーのあるべき姿ではない。(熊本VS松本の試合を見たが、今の熊本は、勝負にこだわりすぎて、間違った方向に向かっている気がした。ある意味、昔の大分を見ている気分もした。もう、こういうサッカーは見たくない。)

清武が対ブレーメン戦で見せたフェアプレイに対して、ブンデスリーグは、公式youtubeチャンネルで賞賛している。
スポーツマンの鏡であると。

過去において、大分トリニータはナビスコ杯を制覇し、J1で堅守速攻というスタイルを確立した。しかし、それを支えていたのは、決して「清く、正しく、美しい」サッカーではなかった。そこから抜け出さないといけない。一旦、それを忘れる必要がある。
これをやるには、勇気がいる。反則を犯さない勇気。判定に抗議しない勇気。さらに、自分たちに不利になろうとも、スポーツマンとしての誇りを堅持し、自ら非を認める勇気。すなわち、紳士たらねばならない。
平たく言えば、マスコミが作り出したサッカーに対する軽いイメージを払拭するために、努力しなければならない。「やべっち」に背を向ける覚悟が必要だ。

浦和サポが差別的なダンマクを出したようだ。これまで、私は何度も指摘してきた。彼らの精神的な表現方法のその根幹には、明らかに、差別主義がある。それは、設立当初のコアサポから始まっている。反モラルであることが粋で、格好良いという、ファッショのごとき体裁を纏うことを是としているのだ。それが、サポーターに熱を与えることとなり、又、マスゴミを使って騒動を煽る。これは、戦略であって、叩かれることが人気に繋がることと信じている。残念ながら、結果としてJリーグでは一番の人気を得ている。それは、それだけの民度なのかも知れないが、長い目で見た時、その方向性が間違っていることは必ず実証されることになるだろう。そうでなければ日本サッカー(Jリーグ)に未来は無いだろう。

私は、過去において、浦和レッズはJリーグにふさわしくないから、退会させるべきだと主張した。その考えは今でも同じだ。
選手たちは、それを是としているのであり、クラブも是としている。当然、下部組織の子どもたちも是としているだろう。そして多くのレッズサポも是としているのであるから、彼らの生命線でもある差別主義をなくすことは不可能なのだ。

 

世界広しとはいえ、差別主義を是とし、擁護するクラブなど浦和くらいだろう。



 


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by worsyu | 2014-03-11 11:50 | サッカー | Comments(0)

風間がやってくる

風間宏矢(こうや)が大分にやってくる。完全移籍でだ。ちょっと、これはニュースである。
最後にきて、なかなかうれしいニュースである。

風間さんと言えば、我がサッカーの師というか、同氏の解説本にはお世話になりました。まともな解説者であった。現在は川崎の監督だけどね。

その次男がやってくるのだ。まあ、長男よりはやると思うよ。セレッソの柿谷くらいの活躍を期待したいところか。スピードと上手さとアシスト力を期待したいね。比較的身体もあるので、競り合いやポストプレイにも期待したい。周りを活かすプレイができるので、その辺りも期待したいね。


さて、トリニータは20周年のアニバサリーである。ロゴがかっこいいね。このフレアがやっぱりいい。青のトルネード柄も上品でいいよね。このデザイン力が何故かアパレルグッズに活かされない。もっと大胆にフレア柄を入れて欲しいね。現状のアパレルグッズはちょっと子どもっぽくてダサイ。大人も楽しめるものを作って欲しい。デザイナーなら大分市にいっぱいいるし、学生も入れたらかなりの数になる。一般公募したほうが、ましなものができるといつも思うのだがね・・・・・

 

大銀ドームで「風間」の名前が呼ばれる。何だかうれしいね。
活躍できると思うよ。本人次第だけどね。後は、周りとの意志の疎通かな。シンプルでいいと思うよ。



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by worsyu | 2014-02-13 11:35 | サッカー | Comments(0)

武田洋平に期待するしかない

大分トリニータの今シーズンのラインナップが決まった。
GKは丹野をセレッソに戻し、武田を取った。丹野には期待していたが、もう居ない。清水も福岡にレンタルである。これで戦えるのか?J1を経験した2人を放出して、武田に賭けたわけだ。もし、武田が怪我をしたらどうなるのだろう。室、上福本で対応するしかないわけだが、不安は残る。その分はDF陣でカバーするしかないか。
少なくとも、武田は飛べるのか?丹野も、特に清水は飛べなかったので、そこに期待したい。上背もあるので、DFがコースを狭めればかなり対応できるはずだ。
心は強いのか?どんな状況でも、どんなに挑発されても冷静な対応ができるのか?失点しても動揺することはないのか?等々・・・

そのDFだが、当然のことながら、4バックだろう。これは決まりだ。阪田、高木が居るので、ある程度は安定する。それに、安川、若狭が延びているのでそこにこ期待したい。サイドバックに走力のある選手があまりいないので、土岐田やチェ・ジョンファンに頼るしかないか。
中盤は為田、木村を中心に両松本もいるし、ジョナサンがどこまでやれるのか?宮沢、マンシャの代わりになるメンバーはいるのか?ボランチとして据えるやつがいない。不安定さは否めない。
FWは森島が抜けた以上、得点は下がると考えていい。後藤は10点は取れるだろう。高松も10点近く取れるかもしれない。怪我さえなければ。伊佐がどれくらいやれるのか?5点くらい?西にはあまり期待が持てない。同じく5点くらいだろう。4人合わせて30点。他のメンバーで10点取ったとして、総得点は40点になる。為田や松本がブレイクしても2人合わせて10点くらいか。甘く見て、全部合わせて50点。これは、5位~15位相当になる。失点を少なくすればいいわけだが、おそらく、50点以内に抑えないと上位には食い込めないだろう。それだけ、守備的な戦いを前提にして勝負するということになる。
その覚悟でやらざるをえない。ペース配分を考えて、後半に体力を温存して効率的に試合を進めていく必要がある。またそれだけの体力も必要となる。
得点が40点で、失点が50点以上になると16位~20位に沈んでしまう。

武田が丹野のように大分で伸びれば、期待できる。素質はあるんだから。後は、読みだろう。GKの良し悪しは、この、先を読む力があるかないかで、半分以上は決まる。

ここがある程度計算できれば、DFの攻撃参加への配分が決まる。全てがセットされる。
開幕戦を見れば大体わかるだろう。
そこから、3試合くらい見れば修正能力や適応力、チームコンセププトの決定が成される。それで大体前半の勢いがわかる。

期待したい。いや、するしかないのだ。
当然だが、丹野、清水以上のものを求めていく。
(ほとんどギャンブルに近い布陣だ。)

大分王国実現のために。
清く正しく、美しいサッカーをめざして。

とは言え、正直、全く計算できない。同じく降格した磐田とは雲泥の違い。前を向き、頭を上げて、正々堂々と戦おう。日本サッカーの未来のために。
それしか無い。精一杯応援するしかない。
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by worsyu | 2014-01-20 12:27 | サッカー | Comments(0)

判定なら勝ち

天皇杯準々決勝は残念な結果となった。しかし、90分の間では引き分けだったし、イエローカードをFマリは2枚も出しているので判定があるならば勝っている。
どちらが紳士的なサッカーをしていたかというと、紛れも無く、大分の方だっただろう。これは胸を張っていい。

後藤に過度の可能性を見るのは危険だが、いい働きをしていた。もう一人こういう裏を狙えるFWが欲しい。
森島は後半リードされてからの投入だったが、これは残念な采配だった。
宮沢から永芳への交代は遅すぎた。交代してから中盤が締まった。
高木のあの失点に繋がるミスは難しい球ではあったが、これを大きくクリアするなり、足元でコントロールできなければ清水では止められない。

もっとフィールドを広く使ったサッカーをして欲しい。走り勝つんだったら、もっとスペースを使わないと。パスを受ける練習が足りないのではないか?どんな速いパスを貰っても安定したトラップができるように練習して欲しい。スペースは動いて自分たちで作り出すことも大切だ。

勝てる試合だったし、決定機はFマリよりも上回った。これから2年、3年後にはFマリを上回る可能性も見えた。ただし、采配には疑問があるし、田坂でなきゃならない必要性も感じなかった。

CBに上手い選手が欲しい。若くてもいいから技術的に優れた選手が欲しい。阪田は根性がある。高木は身長がある。しかし、2人とも技術には疑問符が付く。90分間持たない。これで3バックをやろうとしていたのだから驚くほか無い。

とにかく、イエロー無しで戦えた事を讃えようではないか!!

トリ戦士は勇者であり、紳士であったよ。
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by worsyu | 2013-12-24 14:32 | サッカー | Comments(0)