カテゴリ:芸能ネタ( 71 )

マツコDXが受けるわけ

「マツコ&有吉の怒り新党」が面白い。
マツコデラックスはコラムニストなんだそうだ。オカマと呼ばれる人たちがコメンターをしたり、評論活動するというのはこの国では認められている分野である。
それは歌舞伎という文化があるように、両性具有であることで一段高い位置にいることを認められている。それはおぞましい存在、畏れの対象として揚げることで不可侵の領域とされるのだ。
実はこれはおかしなことで、言う人が変われば絶対に認められない言動もオカマならば許されるということがあるのだ。オカマなんだから仕方がない。つまり、彼らが背負っている負の重さがエゴを正当化させるのだ。女だったら生意気になる。男だったら非難されることが、聖域にいる存在であるがために非難されないのだ。
同じことはタモリにもたけしにも言える。タモリは斜視(弱視)であるし、たけしは顔面麻痺である。この弱さこそが強さなのだ。聖域になる。いわゆる「弱者のエゴ」なのだ。
これは芸能・お笑いだから許されることでもある。しかし、これが政治の世界でも結構通用することがある。これは日本的ファッショともいえるだろうし、政治のレベルが低いということでもあろう。政治家が低いのは言うまでもないが、それを支持しているのは庶民なので、そのあたりはわれわれも騙されないように勉強しなければならないだろうね。

有吉はうまいことマツコの前ではいい子になっている。子供ぶる、わがままに振舞うことで非難を交わし、当たり障りの無いところで納めている。結局は自分の身の回りのことや芸能界という場でしか毒舌が通用しないことを知っている。だから、マツコに同調できる範囲は限られている、

夏目三久は、お嬢様である。あの髪型はエポックだ。黒髪のショートボブにしたことで彼女の個性が際立った。彼女の素が出ている。育ちの良さや関西弁を封じることで建前の権化と化しているのだ。
この強烈な個性の2人に対して堂々と自分の意見を建前として言えるのは、彼女が本物のお嬢様だからだろう。少なくとも演じている。それが可能になったのもこの黒髪のショートボブのおかげだろう。日本女性はこのショートボブで七難隠れるね。見事である。

この3人のキャスティングは見事である。
これまでの多くのトーク番組で行われてきたライターによる脚本仕立てではない本気トークが見られるのがすごいのだ。くだらないボケだとか突っ込みだとか関係なく、問題提起-意見-反論-妥協-結論という世間一般の流れがこの3人で演じられる。立ち位置としては、マツコが異論。有吉がお太鼓持ち。夏目がお嬢さん。これがすごいのだ。

もちろん、マツコがいなければ成立しない番組である。敬愛するナンシー関女史がそうであったように、マツコの健康状態が心配である。このままだと、おそらく、2年~3年以内には倒れるだろう。マツコがTVで見られるのも今だけだろうか。だから、あまり非難されないというのもある。
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by worsyu | 2012-01-26 12:38 | 芸能ネタ | Comments(0)

さしこ主演ドラマ決定

指原がついにドラマに主演。といっても深夜枠なのだが。でもすごい。
私は、さしこが生きるには、やはり、ドラマだろうと思っていたので、まず、一安心。

最近、前田敦子のどこがいいんだろう、と思ってAKBを見ていたが、やはり、センターは前田の方がしっくりくる。あの寄り目もあのおかっぱも。あの声も。やる気のなさそうなところも。全てが完璧にオタクの心を掴んでいる。
周りがかわいい子ばかりで特徴がないのでよけい目立つ。
そういった点で前田に近い娘は、と探すと、さしこがやはり一番近い。目立つのだ。不細工加減が絶妙。でもよく見ると結構かわいく見えてくる。錯覚か?

女優は特に個性が勝負だから。かわいいだけではだめだし、プラス何かがどんどん出てこないと。
今は涙の出し方がさしこの場合は天才的。みんな苦労して出している中で、自然に湧き出している。こんな芸当がいつまで続くのか判らないが、これが嫌味なくできる娘は少ない。生き方、考え方、感じ方でこの涙の出し方が変わるから・・・それが見えてしまう。
嫌味が出ないところがすごいのだ。へたれキャラゆえにそこに乗っかりすぎると嫌味になる。彼女の成長とともに自然に出てくるのがすごい。制作側でそのあたりを上手く演出できるかどうかも問われる。

ユースケがすごいのはその辺りの自然さなのだ。シリアスな役もできるユースケはやはりすごい。やれるだけでなく、その役がまさにユースケであって正解と言わせる。この演技力以前の存在感がすごい。巧さを感じる。なかなかできないけどね。ユースケは本人はどこまで考えているかわからないが、役者として結構いけると思うよ。日本を代表する役者になる可能性を秘めている。英語を勉強すればもっと飛躍するかもね。

大分でも見られるのだろうか?
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by worsyu | 2011-12-27 11:27 | 芸能ネタ | Comments(0)

談志より志ん朝

立川談志が死んだ。長患いの末である。最終的には声帯まで取ったようだが、その甲斐もなく、多くの患者と同じように人間の業に包まれて、ボロボロになって死んでしまった。終末治療のあり方と身の処し方を考えずには居られない。
ところで、談志はあまり好きではない。というか、嫌いである。面白くないから。いろんな講釈を垂れるが押し付けがましい。話し手と聞き手が作り上げる落語である。彼の落語は面白くない。あれをありがたがって金出して聞いてる人がいるってんだからよくわからない。あの人たちは談志を見に来ているんであって、話を聞きに来ているんじゃない。

旦那も番頭も手代も丁稚も、はたまた女も坊主も小僧もご隠居も聞いていて区別が付かない。声があのしゃがれ声だから聞き辛い。楽しむことはできない。大体、品がない。軽妙洒脱などと言う人もいるが、神経を疑う。江戸の風情も何もあったもんじゃない。

まあ、石原都知事は、なぜか彼には頭が上がらないらしい。おそらく、談志のような怖いもの知らずで権力側を茶化して庶民の側に立っている風体をしている輩に対しては、笑うことしかできないのだろう。それに石原の父親は愛媛人で母親は広島人。本人は湘南育ちだから。本物の江戸人に対してはコンプレクスでもあるのだろう。似非だから。ぶっているだけだから。同様の現象は北野タケシに対しても見られる。
所詮はお上りさんだから。リアル東京に対しては弱いのか・・・

私は、前にも言ったが、古今亭志ん朝を聞くことをお奨めする。誰も真似できない、艶と品がある。話しに引き込まれてしまう。心地よい江戸言葉が聴ける。

この際、談志の落語でも聞いてみようかなと思った人は、ぜひ、口直しに志ん朝を聴かれることをお奨めしたい。
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by worsyu | 2011-11-24 13:29 | 芸能ネタ | Comments(0)

見学する時は静かにね

今年はNHKづいている井上真央だが、現在、大分で映画ロケをしているらしい。オールロケらしい。1ヶ月間。
『綱引いちゃった』である。
題材は実在した女子綱引きの世界チャンピオンになった、大分コスモレディースだ。
監督は「舞妓Haaaaan!!!」の水田伸生。脚本は「フラガール」の羽原大介。
主演は井上真央。他は松坂慶子、玉山鉄二、西田尚美、渡辺直美、ソニン、浅芽陽子、笹野高史、風間杜夫らが共演。
今月6日からクランクイン。12月6日にクランクアップを予定しているとか。
大分弁丸出しでやるそうで楽しみですね。釣りバカ日誌では佐伯が舞台でしたので、どこか荒々しかったと思いますが、今回は大分市なので、正調大分弁というか、ほんわかとして、どこか抜けているような大分弁が聴けるかも・・・
風間さんも大分とは不思議と縁があるね。
松坂慶子のところは宮崎美子さんがやってくれると一番正調の大分弁なんだけどなあ。まあ、でも、キャラ的に無理かな。天然でなきゃ駄目らしいし。宮崎の場合は、抜けた役をやっていてもどこかに知性が見えてしまうから。
まあ、かわいい井上真央の大分弁を楽しみしたいね。公開はずっと先の話。来年の秋らしいから・・・

ネットなどではどうして大分なのか?という変な疑問を持つ方もいるようだが、それは大分コスモレディースを知らないからだろう。しかも、大分は日本映画再興の端緒となった湯布院があるしね。
最近、こうした地方を舞台にした作品が多いが、この作品は単なる地方とのタイアップなどではなく、きちんとした主題があるので期待したいね。
大分の目は厳しいよ。面白くなきゃ見ないよ。

地方から勇気を。それを実現した大分コスモレディース。公開時は、ぜひ、OGの方々も舞台に登場してくれるとうれしいね。これで伝説になったね。
でも、この輝かしい成果を何かに繋げていかないとね。

大分ロケでは見学も可能となるだろう。しかし、その時は静かにね。写真やビデオ撮影などはしないように!!
恥ずかしいから辞めてくれ。
隣の人がやろうとしたら注意してあげてね!!

目に焼き付ければいいじゃないか。それが一番だよ。それに勝るものはないよ。
人が嫌がることをすることはやめましょうね。
それがルールですから。ルールを守れないのは品性が劣るということですよ。

PS.最後に大分弁には神経質なほど細かくチェックしてほしい。というか、昔の大分弁ではなく、今の大分弁、そして10年後見てもおかしくないくらい洗練された大分弁を作り出して欲しい。コテコテではなく、サラサラのやつを。方言指導者に任せず、生の大分弁を話す人たちの意見を取り入れて欲しいね。これが、というのはない。それも大分弁ならこれも大分弁なのだ。地域によって違う。大分市の中でも違う。
変な話、山の手言葉と下町言葉が全く違うように、大分市でも、野津原あたりと佐賀関あたり、そして県庁周辺と明野周辺では微妙に違う。
ただ、そういう意味では結構自由だということ。年代で違うと言った方が良い。その辺りを上手に使い分けてくれるとありがたいなあ。
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by worsyu | 2011-11-09 18:39 | 芸能ネタ | Comments(1)

山崎ハコ姐さん

山崎ハコに興味がない人には大変申し訳ないのだが、まあ、同郷ということで我慢してください。

昨日、コンサートに行って帰ってくると食欲が全くない。普通ならば何か食べようかという気になるのだが、山崎ハコの音楽を聴いてくると何だか何か食べたいという気がなくなるようだ。これはいい発見。痩せたい人にオススメか?

明日は埼玉の川口でコンサートだ。しかし、昨夜、あれだけ声出して大丈夫なのだろうか?と心配してしまうくらい叫んでいたね。でも、大丈夫。彼女の喉は強い。しかも、セーブしながら上手くコントロールして歌っている。昔ならばガブガブ飲んでいた水も、一度だけだった。「りんご追分」の後、さすがに一口飲んだ。あれはきついし、ね。

まあ、何と言うか、昔からのファンというのはどこにもいるわけで、何だかなれなれしく声を掛けたり、昔のLPを抱え込んでサインをねだる人がいたり(これってお宝にしようという目論見なんだろうね。さもしくないか?考えてみればあつかましいね)。
とはいえ、こうした熱烈なファンに支えられて今の山崎ハコがいるわけで、つっけんどんにもできないわけで、これから、もし再評価されてメジャーなメディアに登場するとなると、こうしたファンとの距離は難しくなるなあ、と思ったね。
あまりにも観客との距離が近すぎて、事故が起きないか不安になった。大分では大丈夫だったんだが・・・・今後はちょっと周りも注意しないと、ね。変なやつが出てくるよ。

ハコは絵になるようになったなあと感じた。どん底時期の12年前に比べて、自信に満ちているし、いい笑顔をしていた。心が開放されていたというのもあるのだろうが。変な話だが、こちらの心もほんわかしてくる。昔のハコの世界とは違う。
私が本物になったという意味は、唄に実存が感じられるという意味だ。言葉に乗せて心が、ドラマが見える。それはかつてのような本当に私小説的な実体験が必要なものではなく、演じる技術と経験からにじみ出る人生観が、こちらに勝手に想像させているに過ぎないのだ。しかし、エンタではそれでいい。それができている。だから素晴らしいのだ。
中嶋みゆきではもう軽すぎるのだ。時代はもうそこに魅力を感じられなくなっている。山崎ハコの唄は、乗り越えてきた歌声だ。心を載せて伝えるという本物の唄の魅力を出している。

チューニングで時間を割いていたが、あれは演出なのだろうか?と思うくらい神経質だったね。どこでもやっているんだろうね。でも、あのギターの音はたしかにすごいよ。

幸いなことにまだスポーツ、芸能で取り上げられていない。

韓国のPOPもいいけど、こっちの方が本物だよ。
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by worsyu | 2011-11-04 12:23 | 芸能ネタ | Comments(0)

山崎ハコLIVE

ここ2~3年の内に見て置いた方がいい歌手として山崎ハコがいる。
すごいわ~。の一言ですね。知らない人はかわいそうですね。

織江の唄は反則ですね。いきなりこれから入るっていうのは。涙腺の弱い人はやられちゃうね。
いろんな面白い話がありました。
その中でも2つ。
阿久悠のトリビュートアルバムに「ざんげの値打ちもない」があるわけですが、それを誰に歌わせようかとなった時に、阿久サイドから山崎ハコさんしかいない、となったそうで。演歌じゃない人に歌って欲しいという要望があったそうです。今、こうして聞いてみると、山崎ハコじゃなきゃ駄目だね、と言えるが、企画段階で山崎ハコを指名したのはやはりすごいと思うね。
それから、昔、若い時に、五木寛之から「あなたは声が太いからファドを歌うといい」と言われたとか。その時、彼女は反発して自分は自分の道を行くと思ったそうだが、最近、五木寛之の言っている意味がわかってきたそうで、ポルトガルのファドの曲に自分の詩を付けて歌った。私はこれが一番印象に残った。
何よりも、当時、人気作家である五木寛之からの助言をあっさりと否定した心意気に感心したね。

ハコはハコ。たとえ皿洗いをしながら日々を暮らすことになっても、どんな晴れ舞台に立つことになっても、ハコはハコ。お天道様に顔向けできないことはしない。おばあちゃんとの約束。唄が歌えればそれでいい。至上主義ですね。

彼女は本物ですよ。見る価値があるね。弾き語りというものの素晴らしさを堪能できた。故郷に帰ってきたからか、彼女はとてもはしゃいでいた、というか、生き生きとしていた。素の自分をさらけだして、飾り気の無い少女性が出ていた。
暗がりで見るととても肌が白くて、華奢で、若くて、でも、どこかに老婆のような怪しげな目の光を持っていた。
「ヘブンズストーリー」で映画に出たせいだろうか、言葉や振る舞いにいい具合に心が乗っている。余裕が出てきた。人間の幅が出た。

まだ、メジャーにはあまり評価されていないが、全国でハコのコンサートを見た人はわかっているはずだ。どうして今まで気づかなかったのだろうかってね。
昔からのファンの人は、ただ懐かしんでいるだけだろうが、彼女は前に進んでいる。チャレンジしている。すごいよ。

特に東北地方で災害に遭われた人たちにとって、本当に共感できる歌声として支持されるだろう。今、巷に流れている「ガンバロウ」的な歌はもうこりごりだろう。
本当に欲しいのは心の琴線に触れるような、魂が揺さぶられる唄なんじゃないだろうか?・・・
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by worsyu | 2011-11-04 00:38 | 芸能ネタ | Comments(0)

KEIKO(KCO)の回復を祈る

KEIKOが倒れた。何とか命はとりとめたようだが、後遺症がどの程度なのか心配だ。
「くも膜下」だから、運がよければ、それほど日常生活に支障は出ないだろう。軽い記憶障害程度で済む場合もある。それを信じたい。
出血が脳を圧迫し、神経を痛めたり脳の機能を損傷させたりする。時間との戦い。処置が的確であれば意外に軽く済む場合がある。
まずは、生きているってことで、とりあえず助かったということだ。日本中で少なくない人たちが生きていてくれてありがとうと思ったはずだよ。
昨日は私も祈りましたよ。助かるようにってね。

KEIKOというか、globeとは、昔、ほんのちょっとした関わりがあって、あまり好きではなかったのだが、彼女が臼杵出身であることを知り、又、大分トリニータとの関係が出来たことで、個人的にはいつしか愛すべき存在というか気になる存在に変わっていった。

体調が安定したらしばらく臼杵に戻って静かに養生して欲しいと思うね。まだ若いんだから。人生は長いよ。たとえ歌が歌えなくなっても、やれることはいっぱいある。外野がうるさいから臼杵に帰って来たほうがいいんんじゃないか?ストレスが悪いからね。薬を正しく処方していれば大丈夫だよ。


KEIKO勝ったぞ~!!聞こえるか~!!
今度、いつかいっしょに応援しような~っ!
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by worsyu | 2011-10-26 12:27 | 芸能ネタ | Comments(0)

少女時代オススメシマス

少女時代。
やっぱすごい。MTVのTHE GREAT ESCAPEを見てしまった。大体、この曲はよく出来ているのだが、完成度が高い。ここまでのエンタテイメントの域に達している歌手は現在の日本人にはいない。
AKB48なんて子供のお遊戯ではるかかなたに霞んでしまう。

整形だとか、韓国人は嫌い、とかいう人もいるが、私は韓国人に対してそんなに妙な偏見を持っていない。たしかに整形はきらいだが、この少女時代の魅せる力はすごいと思う。
足が綺麗だとか、そういった低次元の話ではなく、歌唱、踊り、身のこなし、ファッション等の全てが魅力的だ。優雅で力強く、とても高貴に見える。
芸術、文化は国境を越える。

他の韓国グループにも言えるのだが、ユーロビートではないが、Kビートといっていいのかな独特のリズムがある。どこか懐かしいところもあるが。洗練されているので見ていて安心する。レベルが高すぎる。

勿論、作り出しているのは日本人でもあるわけだが。STYやHIROなどヒップホップ系のアーチストの力によって作り出される音、ビートは心地よい。

明るくて、元気が出る。

ちょうど、ジョギングやウォーキングに良い感じなのだ。
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by worsyu | 2011-09-06 12:40 | 芸能ネタ | Comments(0)

紳助の目は怖い

紳助について?
私は昔から嫌いだったので。
なぜ嫌いになったのか・・・・大体があの笑いが嫌いだったからだろう。ドツキ漫才というものが嫌いだったから。いわゆる関西芸人系の笑いの王道なのだろうが、私は嫌いだ。
出てきた時から嫌いだった。顔も嫌いだし。しゃべる内容も嫌い。ただ、頭の回転は速い。飲み込みがいい奴の典型。出世するタイプだ。しかし、本質がわかっていないから、伸び悩む。目移りがして、他の方面に手を出し始める。いつか転職するタイプ。芸能界では、いろんな分野に顔を出し、一応の評価が出ていただろう。でも、最終的には今回のような結果に遅かれ早かれ至ったと思われる。

ヤクザと芸能界の関係については、以前にも何回か話したと思うが、切っても切れない仲。芸能プロダクションでヤクザと関係のないところなんてないんじゃないか?と思われるくらい根が深い。
一つだけ言うと、芸能界と一般社会との垣根は低いと一般の人は思っている。実際、握手したり、会話できるし、いろんな交流もできる。考えていることもさして変わりない。しかし、一旦、一般人とのトラブルが起きてしまったら、それを収拾するのは難しくなる。なぜなら、彼らが背負っているマネーは膨大なものであり、その風評により多くの関係者が迷惑を被るのだ。それを円満に(損害なく)解決するためには、超法規的な手段によってしか解決できない場合があるのである。そのもしものための関係維持なのだ。

今回、なぜ、紳助が辞めなければならなかったかについては、今後、いろんな憶測やうがった見方が出てくるだろう。
何も悪いことをしていないのなら辞める必要は無い。多くの人は、その裏に隠されたヤクザや裏社会の存在を想像するだろう。
芸能記者はそのぎりぎりのところまで記事にするだろう。それでも真実は明らかにならない。憶測に過ぎない。藪の中に消すために敢えて彼は消えたのだ、と思うのが普通だろうか。

関西の芸能人とヤクザの関係は、関東とは違って、近いし、表に出て来すぎる。笑いの中にヤクザ社会を出すことに、私はあまりいい気がしない。裏は裏であり、表に出てきてはいけない。

東京も大阪に対しては否定的、格下扱いをするが、京都に対しては弱いところがある。

紳助の目は怖い。昔から。あの目は普通の人間の目じゃない。いくら綺麗な言葉を並べようと、涙を流そうと、あの目は異様だよ。
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by worsyu | 2011-08-24 12:04 | 芸能ネタ | Comments(0)

さしこの生きる道

さしこに厭きてきた自分がいる。TVのバラエティに出てもどこか中途半端。
それは仕方なくて、彼女をその場に出しているのはAKB選挙で躍進したという事実のみ。何も魅力は無いのだが、どこかにあるのかもしれんというあやふやな感覚に拠る視聴率稼ぎのため。
実際はバラエティになじめない。自然ゆえにまともだけに中途半端な反応しかできない。芸人みたいにハイテンションまで持っていけない。
しかし、それでは、TVのゴールデンの常連にはなれない。でも考えて欲しい。常連なんてありえない。使い尽くしたら捨てられるだけだ。
貴乃花みたいに痛すぎる大ボケで突っ込まれるのを待つか。そこまでの大物ではないし、アホでもない。1年に1回出るか出ないくらいでいいならそれでもいいが。
多くの人はいったい、この娘は何を目指しているのだろうか?と思うだろう。
この際、正直に言うべきだろう。「私は決してバラエティには向いていない。ただ、TVに出してもらえるだけでありがたい。でも、何も芸はないし、中途半端なことしかできません。無理なんです。こんなメジャーな番組に出させてもらえていますが、私なんかにはもったいなくて・・・」
とカミングアウトした方がいい。
しかしながら、私が見ていると彼女は真面目で努力家なので、そうしたバラエティからいろんなものを得ていると思う。それをブログにかぎらず、ネットを使った媒体で生かしていけば道が開けると思う。

私は知花くららを見習えと言いたい。
あの人の美しさはどこにあるのか?おそらく、知性美が彼女を美しく見せているのだろう。英語もそこそこ話せ、フランス語もまあまあ話せ、ファッション界で影響力を持ち、環境活動やボランティア活動にも積極的に関与。政治的なことにも意見を言う。
顔は目はクルリと大きいがそれほどでもない。身長は高い。姿勢がいい。モデルなのでウォーキングが素晴らしい。笑顔も気品がある。つまり、さしことは全く正反対の代物だ。でも、どこかブスっぽいところが共通点だ。
なれるわけない。でも、真似ることはできる。なんちゃってでいいのだ。英語は勉強しなさい。絶対、後々役に立つから。センスがあるから英会話はいけると思うよ。今のうちから勉強すればハリウッドでインタビューということもありうる。東京を跳び越して外から見下ろすのって楽しいよ。
また、太田プロの芸人らの下準備やら小道具やら、そういう裏方を経験していきながらネタ仕込みをして芸域を広げるというのもありかな、と。アイドルに固執する必要はない。逆に利用すれば嫌な仕事は減る。TVからは遠のく。それでいいのだ。消えれば追うもの。その間に努力すればいい。無理しちゃ自分を潰してしまうよ。
好きなことをやるためには、好きになれるかもしれないような仕事、あまり他の人がやりたがらないような仕事を率先してやっていくことで道が開ける。
TVから呼ばれなくなったとしても気にしない。挫折する必要は無い。人は人。自分にとってはその仕事をやりたいからやっている。9位という順位をあまり気にする必要はない。さしはらはさしはらなんだから。自分が興味を持って全力でぶち当たれるものを見つけて突き進めばいい。自分が嫌なことを我慢してやる必要はない。
この娘は何か魅力あるよ。ちゃきちゃきしているんだけど、どこかオドオドしているし。
どこかで化けるような期待感を感じる。何なんだろう。ぶりっこしないのは女芸人だけ、ツンとすましているのは役者だけ、みたいなところがTVにはあって、その枠を度外視したところが好感が持てる、というか不思議に思われているんだろう。
でも、そんなのはいつまでも続かない。バックにAKB、太田プロがあるから出ていられるだけで、その後ろがあっても、半年で厭きられる。一度消える。
昨日、クイズ番組に「たっち」が出ていたが、芸人はすごいと思うよ。消えていない。生き残っている。数年間消えていても、辛抱してしがみついていればどこかで一度は使ってくれる。その繰り返し。
さしはらはまだ若い。恋人騒動。結婚。といったゴシップで脚光を浴びることも出来るし、転職騒動もできる。9位はできすぎかもしれないが、彼女が以前言ってように、消えないこと、芸能界にしがみついていくこと。高望みしないこと。謙虚にやること。どんな小さな仕事でも感謝すること。
真面目にやっていれば周りが育ててくれるよ。
継続は力なんだよ。やっぱり。
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by worsyu | 2011-08-18 11:00 | 芸能ネタ | Comments(0)