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マリサポの本質

サッカー東アジア杯で日韓戦が行われた。
韓国サポーターは例によって政治的挑発行為を行った。日本人全体に対してだ。国歌が流れる時はブーイング、そして、蔑視ダンマクを張った。
さて、それに対して日本サポは何かしたのだろうか?
唯一、旭日旗を振り回した輩がいた。
この行為そのものに対しては、賛否両論あるだろう。旭日旗は、右翼や軍国主義を連想させる旗であることは事実である。しかし、日本人にとってはそれほど過激なものとも思えない。なにせ、平和国日本がやることだから、少々のことは問題ない。
もちろん、韓国側は騒ぎ出した。特に戦前の日本文化に繋がるものは排除する理屈からいけばそうなる。
この神経質とも取れる苛められっ子症候群には辟易させられるのだが・・・
日本サッカー協会は韓国サポの政治的挑発ダンマクに対し東アジア連盟に抗議文を提出した。
しかし、この旭日旗を掲げた奴のおかげで、我々を罰するならば日本も罰してくれという口実を与えてしまったのだ。ちょっと複雑なことになってしまった。

そして、この旭日旗を揚げた人間が最近わかったのだ。何と、マリサポだったのだ。写真を良く見ると、マリのユニを着ているではないか!005.gif
しかも彼はマリサポの中心グループのリーダーの友達ということらしい。つまり、マリサポの端っこの人間ではないということ。責任がある程度取れるマリサポの示威行為であったということがわかる。
それでは、彼らは何を目的にこのようなことをしたのだろうか?

いろんなことが考えられるが、私が考えるには、マリサポは日本の国粋主義的風潮が嫌いではありませんと言いたかったのではないか?ということだ。そこには、マリサポが反社会的、反日本的な行為が好きだという風潮(事実028.gif)を払拭したいという気持ちが見える。旗を掲げた彼が望んだのは「マリサポに市民権を037.gif」ということなのだ。それは単なる目立ちたがり屋の行為に見せかけた工作的行為であり、心が無い。醜い行為なのだ。

いみじくも、「ニッパツダンマク事件」で語ったように、マリサポの中枢とは、こういう連中なのだ。そんな相手とまともにダンマクで対抗してはいけないということだ。同じ感覚の人間に見られてしまう。すでに「ダンマク合戦」と書かれてしまった。しかし、中身は違うよね。

今後、他サポはやるかもしれないが、トリサポはやってはいけない。
関東のトリサポはそのことをよくわかっている。同様、トリサポの中核はわかっているだろう。しかし、ニワカは知らないかもしれない。だから、口を酸っぱくして言うのだマリサポに関わるな、と。

まあ、結果として、マリサポは筋金入りの反日だということになったわけ、なのかな?・・・ちょっと引くね。002.gif

どちらにせよ、今回の事件はなるべくしてなった気がする。マリサポとはそういう存在なのだ(私はこれまで何度も言ってきた。私は預言者ではないが、結果として私の目は濁っていなかったということだろうか)。大分の人は人が良いから彼らの本質が見えない。騙されないように!!042.gif気をつけようね。(どうせ、あいつは本当のマリサポじゃねえって言うだろうけどね。ご都合で。嫌だ嫌だ関わらない関わらない・・・・)
サッカーに集中して、サッカーで楽しもうぜ!
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by worsyu | 2013-07-30 13:49 | 時事ネタ | Comments(1)

調査捕鯨の嘘

近頃、捕鯨問題で国際司法裁判所が開かれた。そこで、「調査捕鯨なら殺さなくても良いのではないか?」と問われ、日本はまともな答えができなかったそうである。

日本の役人どもは自らの権益を守るために、嘘をつき、文化の違いだとか、もっとひどいことをやっている国がいるとか言って話をはぐらかしたりしている。
同じ捕鯨国のアイスランドのように「わが国の漁民の生活もあるので認めて欲しい」と正直に言えばいいものを、役人の浅知恵に屁理屈を塗り固めて、結果、日本の品位を著しく低めている。彼ら自身決して本意ではないだろう。国益の為と信じて、自分たちや関係する組織、団体の権益を守るために私意を捨ててプライドを投げ捨てて必死にやっているのだろう。
これは、ネトウヨや詭弁家たちのわが身を守るための嘘と一緒の構造だ。
大学を出て、しかも、その辺の何の勉強をしているかどうかもわからない三流大学じゃない一流の大学を出ても自分の姿が見えないのだろうか?いや、見ようとしないのだろう。それは自分の心にしかわからない。日本の組織の中にいればわからないことだから。
大杉栄が言うところの「奴隷根性」なのだ。

考えてみたら誰でもわかること。調査捕鯨というのは表向きで、実態は商業捕鯨で市場に鯨肉が出回っているからである。飲み屋で鯨肉料理があるのはそもそもおかしいわけで、そんなことは、日本人のほとんどは知っている。つまり、嘘をついているのを百も承知で国益と信じて目をつむっているだけなのだ。
なんともみっともない、情けない日本人の姿である。

誰かが言わなければいけない。日本人全部が嘘つきでわがままで、金で解決しようとすると思われたらたまったもんじゃない。依怙地になったら何するかわからない国と宣伝されかねない。

東日本大震災でこれまでの日本は特に崩れたね。妙に内向きになって、自分がかわいくて仕方が無い。戦わなくなった。どんだけメンタル弱いんだ。東京を含めた特に東日本はひどいな。

嘘も方便。堂々と道の真ん中を胸張って歩いている。

捕鯨問題に関しては、私は反対である。即刻辞めて欲しい。
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by worsyu | 2013-07-20 14:10 | 時事ネタ | Comments(0)

ニッパツダンマク事件

J1第15節横浜-大分戦(ニッパツ)で横浜マリサポの出したダンマクがネットに流れて話題になった。
いろんな受け止め方があるだろう。
おかげで、このブログにも多くの方が反応を見に来たようだ。

「すごいのは指原だけ」

これは誰に対して発せられたものだろうか?それはニッパツに来たトリサポに対してであろうか?否、トリサポ全員に対してであろうか?おそらくそうだろう。しかし、多くのトリサポは大分県人に対して発せられたと捉えただろう。
それは、これまでの経過があるからだ。

「博多よかばい食品」でも書いたが、「横浜」もしくは「日産」ブランドの上から目線が鼻持ちならない。これに尽きる。かわいくない。(ちなみに日産車は好きだけどね)
誰かは微笑ましい光景と受け取ったようだが、それは違う。

大分は○○だけがすごくて後は取り立てて見るものは何も無いと言われていると感じ、怒っている。しかし、指原がすごいと言われている面もあり、それに対しては共感している。そして、指原というキャッチーな文言を入れたことで、なかなか上手いと思っている。

そこには、ソフトな毒の受けを狙っている傾向が見える。それはFC東京に対して「2020TORKEY」と出したことの反省もあるのだろうか?ここで笑いを取ってイメージを回復させたいという意図も見える。利用しているのだ。大衆向けに考えて打っている。そして流している。

トリサポの失笑とブーイングと指原コールは見事というしかない。この大人のボケ対応でマリサポは救われただけだ。

毎度けなされ、突っ込まれているのは大分側であって合戦ではない。一方的にやられているだけだ。
やられたらやり返す的にマリのことを突っ込むことは十分可能だ。考えただけでも2つ3つ思い浮かぶ。横浜を攻めてはいけない。マリサポそのものを突っ込めばいいのだ。今度の大分のホームではマスコミもそのダンマクに注目するだろう。しかしながら、それはやらない方がいいトリサポはトリサポらしく。自分たちの想いを正直に書けばいいんだ。それが素晴らしかったんだから。マスコミへの受け狙いをやりはじめたら終わりだ。公共の場に出された言葉は怖い。耐えなければだめなのだ。サポが選手たち以上に目立ちはじめたらそのクラブは終わりだ。

残念ながら大分にトリニータがあり、そこにトリサポがいることをまだ全国的に認知されていない。自分の子ども、そして孫へ、子々孫々までトリサポであり続けることがマリサポに勝つことになる。

これは戦いなのだ。微笑ましくはない。
大分は小藩分立で上下関係が薄かったせいもあり、方言が薄い。だから、九州の他県にある自分を卑下してまで取り入ろうとする文化があまりない。自虐趣味もない。畢竟、相手を愚弄する文化もない。多様な意見を尊重する土壌が昔からある。だから、まとまることはできない。
トリニータはそんな中で忽然と現れた象徴的な存在である。

マリサポの相手はしないこと。煽りに耐えてサッカーを愛せ。

負けるが勝ちということもある。

たとえば中国代表のサポが日本戦で「すごいのはAKBだけ」とやったら怒るだろ。そういうことだ。これで怒らない方がおかしい。それでは、逆に日本が中国に対して「すごいのはジャッキーチェンだけ」とやったら怒るだろ。怒るどころじゃない。部分的に認めて、それ以外の大部分を否定しているのだから、それに対して許すことなどできようか?仕返しをするのではなく、忘れなければいいのだ。これまで耐えてきたのだからこれからも耐えられるだろう。(映像を見た人はどちらが中国的でどちらが日本的かわかるだろう。それでいいのだ。)

そして、最後に「あの時はありがとう、感謝します」と言えるように。
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by worsyu | 2013-07-12 12:50 | 時事ネタ | Comments(0)

US-2 活躍

評論家でありコメンテーターでもある辛坊氏と岩本氏が乗ったヨットが太平洋上で遭難。朝方に浸水。ポンプで排水を試みるも、効果なく、ヨットを放棄し、救命ボートに移る。
午前7時45分に救助を依頼。
救助に向かったのはUS-2(海上自衛隊海難救助飛行艇)である。
1機目は波が高くて着水できず。燃料切れのため引き返してしまう。おそらく、波は4メートル近くあったのだろう。US-2は3メートルまでは大丈夫となっている。
第2陣のUS-2は決行!午後6時14分に救助される。
これは世界に発信して欲しい。US-2はすごい。
インドに売るのがほぼ決まりそうなのだが、いい宣伝になっただろう。
実際、インドは海上の防衛線維持のために使うのだろうけど。海上の救難に使われたというニュースを広めることで、イメージとして定着する。

辛坊氏は「日本に生まれてよかった」と言ったが、果たして一般の人が海難事故に合っても助けてもらえるのだろうか?という疑問はある。それは、辛坊氏の父親が航空自衛隊員であったという点だ。だから、助けてくれたという面がある。そして、もちろん、US-2の宣伝のため有名人を救助する。その他いろんな考えがあっての救出劇であったと思われる。
このUS-2の機体は100億円をくだらない。しかも、エンジンを4基積んでいる。当然、燃料代も掛かる。全てのシステムを維持、管理するだけで莫大な人件費と費用が掛かっている。それらを支えているのは税金である。民間で運用するのはほぼ不可能な代物だ。だから、インドみたいに、中国の脅威に晒されている国ならば使い道がまだあるかな、程度のものなのだ。

でも、まあ、US-2は夢がある。中途半端な状態ではあるが、これからの開発者がエンジンを開発し、機体を軽量化することができれば、民間運営も可能となるかもしれない。
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by worsyu | 2013-06-22 10:22 | 時事ネタ | Comments(0)

統一球問題

日本のプロ野球で使われているボールが、去年までは飛ばないボールを使い、今年からは飛ぶボールを使っていたことが明らかになり、現在問題になっている。
マスゴミの多くの意見は、日本プロ野球機構の隠蔽体質が問題であるとして責任の所在と原因を求めている。

しかし、考えてみると、やはり、突然ホームランが量産されてきたのはおかしいわけで、多くのプロ野球ファンはある程度わかっていたことだろう。というか、おかしいとは思っていただろう。

それよりも、真面目なマスゴミ記者およびスポーツジャーリストたちは日本には皆無だったという事実の方が問題だ。
選手の近くで見ていたら絶対わかっていたはずだ。しかし告発しない。日本のジャーナリズムは既に死んでいる。それじゃあ、あなたちは何のためにその仕事を生業としているのか?それは単に金を貰う手段としてしかプライドが無いと言っているに等しいではないか。

マスコミ、ジャーナリストたちの隠蔽体質の方が問題だろう。健全な民主主義がないと言っていい。中国政府にどっぷり管理されている中国のジャーナリズムとどれだけ違うと言うのだろうか。自らの権益や業界のために提灯記事を書き続けて恥ずかしくないのだろうか?

気づかなかったはずがない。気づかなかったとしたら、プロ野球の記者たちは、素人以下ということになる。そんなはずはない。反発力をテストしてみたら誰でもわかることだろう。

いつから日本はこんなつまらない国になってしまったのだろうか?

コミッショナーをつるし上げにする前にお前たちの責任はどう落とし前つけるつもりなんだ?
そんなことできる資格無いだろ。
隠したのはお前たちなんだから。
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by worsyu | 2013-06-14 12:50 | 時事ネタ | Comments(0)

金子達仁とベストキッド

体罰問題は結構難しい問題らしい。あの金子達仁でさえ、迷っている。
金子も結局はそれだけの男ということかもしれないが・・・
彼は自主的と受動的との区別がついていないようだ。

映画「ベストキッド(「空手キッド)」でも見て勉強したほうがいい。
ミヤギさんは転校生ダニエルに暴力や暴言で空手を教えましたか?
ミヤギさんは日本の心を正しく伝えました。武道というものの心得を正しく伝えました。
アメリカのハリウッドで真の日本文化をドラマ化しエンターテイメントとして世界中に日本の素晴らしさが紹介されました。今から30年も前の話です。
2流映画かも知れませんが、丁寧に脚本が作られています。日本の武道に対する尊敬と愛情を感じます。だからいつまでも支持されるのです。

中国武術でリメイクされたベストキッドは見るに耐えない薄っぺらな内容です。

これで金子をはじめスポーツライター諸氏が感傷に流されて本質がわかっていないということが明らかになった。
そして、力によって頂点を目指すというやりかたは、この映画では否定されている。肯定することは日本文化を捻じ曲げることになるということがわかっていない。
金子の罪は大きい。


多くの日本人がこの金子みたいな考えだとしたら、東京オリンピックなどの巨大スポーツイベントを日本で開く資格は無い。辞退すべきだろう。
橋下だったらそういう結論に達するし、それは正しい選択だと思う。
このままだったら世界中からボイコットされるだろう。
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by worsyu | 2013-02-06 12:02 | 時事ネタ | Comments(0)

佐々木則夫を範とせよ

体罰問題が社会問題化してきている。

大阪市の高校生が自殺した件から始まり、社会一般に問題化する動きが出た。(橋本市長が桜宮高校のスポーツ学科入試を中止したことは、賛否両論あるが、一定の評価はできると思う。形として意思を表すことは重要だ。ただし、これとは別に維新の会で石原氏と共闘していることは全く理解できない。すごくいいことを言うし、やることをやっている。でも、最終的な方向性が全くわからない。だからやはり胡散臭い奴だ、ということになるのだが・・・)

そして今回は柔道日本女子代表の選手たちが監督から暴力や暴言を受けたことに対して抗議をしていたことが判明。柔道連盟やJOCは収拾に躍起となっている。
どこで線引きしたらいいのか?大人はだめで子供はいいのか?体罰はダメでも言葉の暴力はいいのか?

ネトウヨがうじゃうじゃいるネットの掲示板ではこの問題はほとんど語られない。中にはマスゴミの女記者が炊きつけてやったに違いないといううがった見方も出ている。

スポーツをやり始めると、最初は楽しくてやっていたものが、上手くなるに従って、もっと上手くなりたいと思い出す。その求める心を利用してコーチ、監督の指導が入り込んでいく。
「上手くなりたいんだったら言うことを聞け」
これは依頼心が強く、自虐体質のある日本人は受け入れてしまうことが多い。組織の中にいると尚更だ。

今回の場合は、特殊な例だと思う。しかしながら、特殊であると同時に一般的に日本のスポーツ指導にありがちな面を内包している。

指導者の考える形に選手を当てはめる。特に団体競技では、勝利のために個性が犠牲になることが多い。選手たちとコミュニケーションを取り、話し合い、よりよい選択をする。ルール作りをしていけばいい。監督がルールだということは断じてない。しかも、そのルールでさえ絶対ではない。個人の人間性が最優先される。これを忘れたら形式論になってしまう。

サッカーはわりとそうした余計な締め付けが無いように思えるが、中にはひどい指導をしている人もいる。やはり女子の場合、監督は手が出せない分、汚い言葉が飛ぶことが多い。日本の女性は受け入れて答えようとする傾向がある。その献身的な愛情と犠牲の心は美しい。しかし、それを利用することは醜い。
やはり女性蔑視の傾向が見て取れる。

サッカー女子代表がワールドカップで優勝した際、私は、男子と対等の扱いをして欲しいと言った。苦労話を付けたり、震災の話をくっつけたりして彼女らの成果をまともに評価しない傾向があった。戦術や技術面での評価を全くしないのだ。

佐々木則夫監督がFIFAで最優秀監督賞を受賞したことは、日本のサッカーにおける指導が評価されたということだ。柔道の指導者はこの佐々木監督から学べばいい。

今回のことで、日本スポーツ全般や日本文化全てが否定的に扱われることはおかしいと思う。これは作為的だ。
しかし、ネトウヨどもが柔道などの日本の伝統スポーツを庇おうとする動きは非難されるべきだろうし、ひいては、民族主義につなげるのも気持ち悪い。却って日本の品位を落すことになる。

佐々木監督の例をとってみても、日本が好ましい指導をやっているということは世界から評価されているのだ。

まだまだ至らない面はあるかもしれないが、方向性として、女性の自立と権利の保障を目指すということを確認していくことが大切だろう。

P.S 私は内柴よりも穴井の方が好きだ。人間的に穴井の方が数段上だし、尊敬できるし、指導も受けたいと思うだろう。人間として、指導者として、これからの穴井に期待したい。
因みに内柴は熊本で穴井は大分です。
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by worsyu | 2013-02-02 14:26 | 時事ネタ | Comments(0)

パンドラの箱を開けてしまった

円安だ株高だと喜んでいる人がいる。
しかし、これは、私が以前から言っているように、円が安全通貨、安全資産から投機の対象になったということでしかない。その引き金をひいてしまった。パンドラの箱を開けてしまったのだ。
円売りドル買いが続くだろう。
現在は88円台だが、日本の国債の金利が上昇し始めれば一気に信用不安が広がり、円は対ドルで200円ぐらいではなく、300円、400円にまで上がるかもしれない。そうなれば、市民生活は大混乱する。物が市場から消えるだろう。待てばもっと高くなるからだ。1973年に発生した狂乱物価(20%以上のインフレ)以上の出来事になるはずだ。
日本経済は国債の信用でかろうじて成り立っているだけだ。その国債を際限なく空手形として紙幣(日本銀行券)を印刷し続ければ、いつかはバブルが弾ける。
円安と株高はイコールではない。どこかで株が下がり始める。円が異常な速さで安くなり始めるはずだ。
世界中のトレーダーたちは日本崩壊を既定路線として定め、それがいつなのかを注意深く見ている。特にヘッジファンドは集中して資金を投入してくるから、日本政府でもかなわないだろう。
1000万円以下なら保証されているという考えをしている人たちも、銀行が全て閉まってしまえばその保証すらされない。楽して儲けようとする日本人の総意が現政権を実現させたのであって、これは戦前と同じだ。(たとえ、前政権であっても3年持ったかどうか。それが縮まっただけだとも言えるが。遅かれ早かれ破滅は来る。どさくさにまぎれて変なことはしないで欲しいが・・・)
形は変わったが金解禁と同じ事をやっている。国民の財産の多くを海外に安価に売りさばくことになる。
金本位固定相場制の時は交換を保証したことで国内の金がほとんど海外へ流出してしまったのだ。金そのもが価値あるものだったからだ。信用が崩壊した社会では金だけが通貨としての価値を持つからだ。現在は変動相場制なので円が安い比率で海外へ流出することになる。もちろん、円そのものの価値を強制的に安くすること(つまり、原価は高いのに安く売るということ。大バーゲンをやっている状態。簡単に言えばトキハが蔵出しで高級品を投売りで安く売りさばいている状態なのだ。普通、閉店か?と思うだろう。これを見て景気良くていいねとは言わない。倒産することがわかっているからだ。)で、交換することで差益が稼げるわけだ。
今やっていることは最後っ屁のようなもの。破産する前にオートポリスを作った鶴巻さんのようなものだ。最後は中国が買い取ってくれるとでも言うのか?・・・

これから起きることを目を背けないで見ていて欲しい。日本人の業が生んだ破滅への道筋を。
そして、国は破産しても個人の資産は守ることができるということも考えて欲しいね。

そうしたどさくさにまぎれて大分トリニータが躍進する芽があるというのも事実だ。
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by worsyu | 2013-01-16 12:03 | 時事ネタ | Comments(0)

政治とプロレス

たけしではないが、所詮、日本の政党、政治家なんて、プロレスみたいなものなのだ。
力道山から馬場、猪木が育ち、別団体になり、そこからまた、みちのくだのノアだのが出来、後は好き放題、やりたい奴が勝手にリング作って遊んでいる。現在は60団体くらいあるんじゃなかろうか?
政治にしたってやっていることはプロレスのパフォーマンスと同じなんだから。日本人には貧富による階級の意識が希薄であり、また宗教観も希薄ゆえ、プロレスになってしまう。実体のない痴話喧嘩ぐらいしか対立軸が無いのだ。投票する政党も行ったり来たりして定まらない。おもしろければその風に乗る。今回は民主党が吉良上野介役にされたのだ。スケープゴートになった。

この政治というか、選挙というもので社会は変わらない。誰も別に変わって欲しいとも思っていないし、ただ、面白いからやっているだけなんだし。税金払ってそのショウを見ているだけなのだ。

たけしが石原慎太郎をからかうのがおもしろい。減税日本の河村たかしが石原の太陽の党と合流する際に断られたことを、貢いで捨てられた女になぞらえている。「どこが悪いか言ってくれ、直すから」という河村に対し、「その根性が気に入らない」と切って捨てる石原をイメージさせて笑える。
もちろん、私もかなり前から言っていたことだが、新銀行東京に1400億円もの都税を使いながら、途中でトンずらしたのに、都民が「国政で出てがんばってくれ」って言っているのが信じられないと言う。
最後は石原さんにどうせなら「引退後に暮らす豪華な別荘を尖閣諸島に建てて、最前線で中国に竹やり突き立ててやってくれ」と言い放つのも笑える。

民主党が負けて自民党が政権を取ったことで、お笑い界というか、楽しいプロレスに戻りそうで、結構面白いかもしれない。いじり甲斐がある。突っ込んで笑いが取れる。やっぱり自民の政治家じゃないと辛気臭くていけない。
なんて、言えるほど日本に余裕はない。たけしだからこそ言えることだろう。彼なりに精一杯のところだろう。もう少ししたらこれも言えなくなるかも知れない。

さっそく右翼の街宣カーがけたたましい音量で軍歌を流し始めたのには辟易する。でも、まあ、これもご時勢と言えるか。

この熱は当分醒めそうに無いな。最後の最後で日本人は感情に流される民族である、と言われている。昔に比べたらディベートにも慣れ、そう簡単には独断と偏狭に陥ることは無くなったと思う。

世界中の金持ちが日本に住みたいと思われるような国にしたいね。
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by worsyu | 2012-12-17 15:58 | 時事ネタ | Comments(0)

桶川事件と日中紛争

埼玉県の桶川市で起きた女子大生ストーカー殺人事件。
日テレの「ザ!世界仰天ニュース」で再現ドラマとして取り上げられていた。途中、当時の上尾署の記者会見の実写も流れた。
ひどい話である。
当時、警察は殺された女子大生を風俗嬢と決め付け、男女の痴話がらみの犯罪という見解をしていた。
被害者の女性は犯行が起きる前から身の危険を感じ警察に助けを求めていた。しかし、警察は相手にせず告訴状の改ざんまでやっている。
事なかれ主義、官僚お役所体質というのは、全国の警察に染み込んでいる。事が大きいか小さいかだけの違いで、皆さんも感じることが多いだろう。

憤怒に耐えないこの事件に対して、一方で現在の日本と中国の外交紛争の事案を照らし合わせて考えてみた。

桶川ストーカー事件の犯人の手口は、脅し、そして、嫌がらせ、謀略、一方的な喧伝等である。それはやくざだから仕方が無い。女子大生は法律で守って貰おうとした。日本は法治国家である。警察は国民の安全な生活を守ってくれるはず。金を渡してワイロで彼らが動くというわけではない。事なかれ主義なのだ。平和が一番。もし事件が起きても当事者が悪いのであって、我々は関係ない。
さて、この女子大生は救えなかったのだろうか?近所の人、同級生や友達は何もしてくれなかったのだろうか?法律、警察はいざという時に頼りにならない。暴力に対して自分の身を守るためには、暴力でしか対応できないのか?結論としてそういうことになるのだ。屈強なボディーガードを金で雇うしかない。

竹島は韓国が実行支配している。これを取り戻すことは難しい。本当に取り戻したいのなら韓国軍を排除して島を占拠しなければならないだろう。それとも、実際に支配下に置かなくても韓国に対して外交上の打撃を与えるのが目的だとしたら、世界に向けて日本の考え、正当性を主張すればいい。宣伝、教育、文化輸出に励む。これまでの戦後の政治の誤りはきちんと正すべきだ。
韓国は正直言って怖くない。所詮、火遊びしているだけ。たかっているだけだからだ。こちらが怒ればやがて日本に擦り寄ってくる。

問題は中国だ。中国は独裁覇権国家である。彼らは日本に対して「ファシズム」という言葉を投げつけた。逆に日本は彼ら指導部に対して「スターリニズム」という表現をすべきだろう。
すでにイデオロギーの対決に至っている。これに負けたら日本のみならず、世界のこれまで培った自由主義、民主主義は、覇権国家の拡大路線-中華主義に負けたことになる。
中国に対しては現支配層=独裁政権を非難し、中国民衆は騙されているという構図を敷くことにしといてやる、くらいでいいのでは?
(ネトウヨの民族主義、人種差別的発言には同意できない。)

小野田さんが言っている。「中国人に金を持っているところを見せたら殺される」と。「これは当たり前なんですね。彼らの論理だと盗んでくださいと言っているようなものだから・・・」「彼らは盗んでも返せば盗んだことにならないと思っている。罪にならないとね・・・・」「彼らが気にするのは面子だけ・・・」とも。
従軍慰安婦と呼ばれることについても明快に論破している。(youtubeにて)
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by worsyu | 2012-09-29 12:02 | 時事ネタ | Comments(0)