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カテゴリ:ひまネタ( 218 )

スシローは美味い

古今亭志ん朝の落語の「そば清」の話。その枕で、子どもの頃、志ん生に連れて行ってもらった時に、「お前たちはそばや寿司をたらふく食いやがる。ありがたみがねえ。これは腹にためるもんじゃねえんだ。おやつみたいなもんなんだ」というくだりがある。

私は、寿司はすし屋じゃなきゃ食いたくない性質(たち)で、スーパーなんかで売られている寿司は、仕方なく食べるが、これは寿司であって寿司でない。
回転すしなんてものに高い金出して食うなんてのは、愚の骨頂みたいなもの、と思っている。
しかし、最近、「スシロー」は美味いと思う。タッチパネルでオーダーし、しばらくして流れてくる。シャリがほんのりと暖かい。この熱が大切なのだ。醒めてしまうとにぎりの寿司の魅力が半減する。冷たい寿司は本来の寿司ではないのだ。スシローでお持ち帰りができるが、醒めてしまったら美味しくない。
また、この酢飯がいい握り具合で、口の中で心地よくネタと混ざり合って良い。まあ、ちょっと崩れすぎな気もするが・・・
たかが、回転寿司なのだが、「スシロー」は結構美味い。場所にも拠ると思うが・・

これをたらふく食ってしまうと、寿司本来の美味さ、醍醐味が消えてしまう。腹七部目でとどめて置いて、余韻を楽しむ。満腹感を求めてしまうのはもったいないではないか。
寿司の醍醐味は腹七部目なのだ。

ついでに言うと、私は、あのしょうゆ注ぎが好きだ。ネタの上に一滴か二滴たらす。シャリには掛けない。醤油の風味を活かし、ネタの味を楽しむためにも醤油は2滴まで。
小皿に醤油をどっさり溜めて、そこにわさびを入れて溶かし込んでいる人もいるが、これはいただけない。
粋じゃないよ。

と、個人的な好みを言ってしまいましたが、日本の寿司の文化を存分に味わってもらいたいので、庶民でも工夫しだいで楽しめることを言いたかったのです。高い金を出せば、いいネタが乗っていれば、それなりに美味いだろう。でも、江戸前の寿司とは、握られたものをその場で食べるのが一番美味いのです。
高い金出して、冷たい寿司をたらふく食べて満足しているようじゃ、だめですね。

一番いいのは上手い寿司職人の居るすし屋で食べるべきでしょうが、庶民にとっては、限られた中でも楽しむことができるし、それはそれで馬鹿にされることではない。心の豊かさこそが粋なんだよ。

よかったら一度試してみてください。
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by worsyu | 2012-12-25 14:56 | ひまネタ | Comments(0)

インプレッサ生還劇に思うこと

私は車にあまり興味が無い。普通に車に乗っている。でも多少のこだわりはある。それは、やっぱりいい車に乗りたいということだ。静かで、それでいて、スピードが出て、万が一事故が起きても、それなりに剛性を持ったボディであって欲しいということかな。そういう意味では今乗っている車は合致しない。

それは、今回、長野で起きた笹子トンネル事故で再認識した。この事故があったから思うのではない。その想いを強くしたということなのだ。
偶然があったからこそ起きた生還劇。でもそれはいくつもの条件がそろった結果の必然なのだ。この車の優秀性はやはり認めざるを得んだろう。

ネットでは、さすがスバルのインプレッサと特にユーザー達―スバリスト達の間で?賞賛の嵐が巻き起こっている。

中津販売会社(岐阜)の社長がブログで感想を激白している。実際、その車を見て「よくがんばったな」と声を掛け、ボディーを撫で、涙を流す。
たかが車にここまで愛し、そして、感情移入をし、ユーザーも、メーカーも傷ついた車を見て、それでも命を救ってくれたこの車に人間と同様の感謝をし、そして賞賛する。
関係ない人もその話を聞き、同じく感動し、涙をこぼす・・・
これが日本のモノづくりなのかも!

良い物を作れば必ず売れる。自信を持って売る。そしてユーザーとの間に信頼関係が築ければ、何物にも変えがたい至福の時を迎える。メーカーもディーラーもユーザーも同じ価値観を共有し、より良い物を目指していく。

ユーザーからは、「さすが零を作った会社・・・」というマニアックなつぶやきも聞こえる。

日本はアメリカ、東南アジアで成功している。意外にヨーロッパ、中国では苦戦しているのだ。
このモノづくりの価値観を広く共有できる国と地域はそんなにあるわけではない。でも日本の心は世界に広がっていることは確かなことなのだ。
自信を持って世界に出て勝負して欲しい。
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by worsyu | 2012-12-14 15:43 | ひまネタ | Comments(0)

早明戦で起きた世紀の誤審

関東大学ラグビー対抗戦の早明戦を見た。
いい試合だったと言えるが、残念な試合でもあった。審判の誤診のせいで感動は半減。ラグビーの人気もこれで決定的に下がるだろう。

早稲田VS明治はお祭り、とでも考えているのか?確かにかつては人気カードで国立は満員状態になっていた。しかし、時は移り、実力は下がり、単なる大学ブランドの競り合いと化してしまった。

問題のシーンは最後のロスタイム。その前にも早稲田は認定トライを取られてしまい、審判に対して不信感を持っただろう。何度も反則を繰り返しトライを阻もうとする行為が続けばそれは認定トライとなる。しかし、あれは早すぎる。
ただ、それは認めても仕方ないかなと思えるが、多くの視聴者は、この審判は明治寄りにジャッジしているということを感じたはずだ。
そして、問題の場面となる。

あれはスローフォワード。間違いないだろう。ラグビーを知らない人のために解説すると、攻撃側はボールを持った人間よりも前にいる味方の人間は全てオフサイドとなる。従って、パスも前に出してはならない(横はOK)、ボールを前に落としてもいけない(ノックオン)。反則とみなされるのだ。
問題の場面ではゴール前、早稲田のタックルを受けて、苦し紛れに前方にボールを押し出す。転げ落ちる。それを拾った味方の選手がダイブしてタッチダウン。トライ、と認定された。

まともな神経の人間だったら、怒るだろう。あきらかな反則なのに。いくら審判が絶対とはいえ、ひどいレベル。誤診だ。

海外など、ワールドカップの試合などでは、最近、ビデオ判定が行われるようになってきた。日本はローカルルール、アマチュアリズム重視ということなのだろうか?審判に権限をゆだねている。

ラグビーをやっている人たちもラグビーが好きな人たちも残念だっただろう。
私は、早稲田が好きではない。明治を応援していたが、あれはちょっと醜い。

百歩譲って審判の勇み足。協会側はどういう判断をするのだろうか?
逆に、なぜ反則を取らなかったのか?という考えをする人も出てくる。何か圧力でも掛かっていたのか?試合を劇的に盛り上げるために加減しろ、とでも指示があったのか?と勘ぐる人も居るだろう。
早明戦100試合目というメモリアルマッチで起きた事件は、残念ながら現在置かれている日本ラグビー界の現状を表すこととなった・・・・
アマチュアリズムの弊害。コネや縁故が横行するルール無視の閉じられた世界になっていないか?

これでワールドカップが開催されるなんて信じられない。

TV放映される試合はきちんとしてもらわないと、ますますラグビー人気は下がっていくことだろう。

まあ、ラグビーという競技は、勝負二の次でぶつかり合って遊ぶという面もあり、どちらが男気があるかを競っているという面も底流にはあるわけで、棒倒しに似た妙なバンカラエリート意識というのもあったりして、一般の人には受け入れられない面もあるのだが。そういう意味では勝った負けたと騒ぐよりも、どちらが男気があったかを見て楽しむ方がいいのかも知れない。そういうスポーツなのだ、という認識があれば、誤審なんてどうでもいい、お互いに楽しめればいいんだよ、ということにもなる。大きなお世話ということになる。
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by worsyu | 2012-12-03 10:14 | ひまネタ | Comments(3)

小野田寛朗

最近、小野田寛朗氏の動画を見て感銘を受ける。
ものすごい人である。日本軍人の鑑と称される人である。
しかしながら、インタビューから受ける印象は、自由人であり、巧みに自分の生きる道を探し、環境を整えて支配する能力に長けた人という風に見える。
軍国主義に凝り固まった人ではない。それは生い立ちを見ればわかる。

和歌山県の県議の三男として生まれる。
早くから親に反発。独立心が強い。剣道は県内優勝の腕前。学業の方は普通だったらしい。
17歳で中国へ。商社マンとして租界で青春時代を過ごす。召集令状が届く。中国語等の才能を見出され陸軍中野学校へ。
すでに戦争は末期。終戦前の1944年12月31日にフィリピンルバング島へ配属。アメリカ軍の艦砲射撃を受ける。そして終戦。多くの日本軍兵士は投降。しかし、小野田氏は命令解除の知らせを受けていないので続行することになる。
つまり、彼は、日本が一旦は負けることは織り込み済みなのだ。彼らの中でのストーリーでは、日本は負ける。そしてアメリカ軍による傀儡政権が誕生する。しかし、機を見て日本は内戦を起こし反撃に転じる。アジアの蜂起が連動して起きる。

小野田氏はその後29年間、フィリピンにおいてフィリピン軍と130回以上もの戦闘を繰り広げている。その間、一人は負傷し、投降(1950年)。そして二人目は戦闘で死亡(1954年)そして3人目も戦闘で頭部を打ち抜かれ死亡する(1972年)。小野田氏はとうとう一人で戦うことになる。
度重なる投降の呼びかけにも応えず、ゲリラ戦を続ける。
しかし、1974年、一人の冒険家-鈴木紀夫氏(1986年ヒマラヤ遭難)が単独で小野田さんに会いに行く。そこで接触に成功。上官による命令解除があれば任務を辞める意志があることが確認される。
そして、日本に帰国することになるわけだ。
その際、フィリピン政府は戦闘行為をしていたことは戦争中であったということを認めマルコス大統領は「立派な軍人」と称えた。恩赦で帰国が許された。
帰国した小野田氏は日本中からヒーローとして迎えられた。特に戦争経験のある人たちにとっては軍神と崇めたくなる存在であっただろう。

帰国後のインタビューである記者が「いっしょに戦っていた小塚さんが亡くなって投降は考えなかったのか?」という質問に、「却って復讐心が高まった。目の前で30年もの戦友を殺された口惜しさなんてものはない」と憤怒に満ちた声で答えている。私も思わず涙がこぼれた。

その後、次兄を頼ってブラジルへ移住する。
近年の活動は子どもを対象にしたサバイバル塾や講演活動。そして右翼系の活動家という面も持つ。
わたしは、小野田氏の根幹は負けず嫌いなところ-反骨精神だと思う。
それは権力や社会常識に対しても反発心が強い。また、与えられた環境の中で自分の生きる道を見出し、絶えず努力をし、研究しつくす能力が際立っている。向上心をもってやり抜く。妥協しない。そして、筋を通す。

彼は超人に近い。宮本武蔵のような極める達人のような気風がある。独立自尊、不撓不屈(ふとうふくつ)。彼の言葉にはニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」のごとき輝きがある。

本来であれば、もし、彼が終戦後、すぐ日本に帰っていたら、会社の社長になっていたことは疑いない。おそらく、それなりに大きな会社になっていただろう。

彼にとって失われた30年はあまりに長い。それを嘆いてもしかたがない。彼は別の道を歩み、成功者となった。今や日本はおろか、世界に影響を与え続けている日本人の一人である。
だから、今の彼の右翼的な発言を聞いていても、彼の中の筋を通すという面。そして、与えられた環境の中で自分を生かす術という面等の彼の性格面での発言であって、理屈としてのリベラルな面は表現されていない。
なぜなら、本質としての彼はスパイだからだ。心は日本に捧げたのだ。表層の部分で見出されるものは真実ではない。

しかしながら彼が死しても、彼の言葉は生き続ける。私たちに勇気を与えてくれる言葉だ。人生に悩む青少年諸君は一度覗いてみたどうだろうか?生きるヒントがあるよ。
言葉の裏には壮絶な経験があるわけで、そこから生まれ出た言葉は重い。

この人の映画を作ってみたい。
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by worsyu | 2012-10-03 12:02 | ひまネタ | Comments(0)

ウロブロス

皆さんは「ウロブロス」というのを知っているだろうか?
これは古代ギリシャ語で、蛇または龍が自分の尻尾を咥えて輪になった図柄を称して言うのだ。
日本では、玄武というのがある。これは古代中国からもたらされた図で、アジアでは亀と蛇という形である。

ウロブロスの意味は蛇の持つ強い生命力から、その尻尾を咥えることで不老不死、完全なものという意味が付いた。

まあ、こんな話はどうでもいいのだ。
日本の今の状態がつまり、このウロブロスの状態だということを言いたいのだ。
腹が減って食うものが無い。だったら、自分の尻尾を食えばいい。しかし、そんなことをしたら、いつか死んでしまう。ならば、自分の尻尾を食うという権利を与え、それを担保に食料を食えばいい。そうやって生きながらえているのが今の日本。いつまでこの証文が続くのか?
今の円高はいつか崩壊する。それは、ドルがそうであり、ユーロがそうであるように円も投資によって引き上げられているだけなのだ。それは落すために引き付けているだけ。

中国で反日運動、そして日本製品の不買運動が起きている。それならば、東南アジアに生産拠点を移せばいい、と識者は言う。確かに一時的であれリスクを分散させることは大切だ。しかしながら、東南アジア諸国を見回して、政治的に安定しているところなんてない。中国は一党独裁体制ではあるが、政治的には安定している。だから投資したのだ。おそらく、出資している財界の人たちは「早いところ謝っちまえ」と思っていることだろう。たとえ、他の国に移すにしても、とりあえず今の状況を打開して、商売ができる状態に戻して欲しいだろう。そこには倫理も思想も何も無い。
(なぜ、中国が労働に向いているか?それは拝金主義だからだ。金のためならなんでもする、そういう性質がある。社会主義が40年続いたからといって、性根は変わらない。この金にうるさいという性質は、他のアジア諸国には無い強さでもある。働くという行為は単純に金を集めて他人よりも裕福になりたいという果てしない欲求からきている。ただ、それが強すぎるのだ。)

どんなに日本の中で生産性を向上させ、改善運動でロスを無くし、稼働率を高めても、最終的にはコスト競争で負けてしまう。安くて良質な労働力を求めて世界中を探すだろう。

21世紀はアジアの時代だと言われている。その意味はわかるだろう。同様に22世紀はアフリカの時代になる確率が高い。
今の内にアフリカとの関わりを強くしていかなければならない。

政治はショウみたいなもので真面目に取り合っていたらばかばかしくなってくる。島をめぐる紛争を手がかりにナショナリズムを煽って面白がるのも考え物だ。面白いことではあるがね。ストレス発散にはなるかも。おわかりだろうか?私も時々意見をしているが、ほとんど真面目ではない。エンタ気味に書いている。

日本がこのウロブロス状態から抜け出すには、やはりアフリカしかないだろう。幸いなことに、日本はアフリカに対して手を汚していないのだ。ヨーロッパ、アメリカは手が汚れているからなかなか手が出せない。このことは、アジアに対して日本がなかなか踏み込めないことに似ている。つまり日本はアジアに対しては手を汚しているのだ。いくら汚してはいないと叫んでも、理解されない。
立派な塔を作ってみても、彼らから見ると汚れているように見える。上から水を掛けてやらないと白くならない。アジア諸国の人はそういう目で見ている。心の底ではそう見ている。

だから、脱亜なのだ。利用できる間はまだいいが、引き際を考えておかないと、依存しすぎると痛い目に遭う。それは中国以外にも、台湾もそう、フィリピンも、タイもインドネシアもマレーシアもカンボジアもミャンマーもインドもバングラデシュも、だ。
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by worsyu | 2012-10-01 12:47 | ひまネタ | Comments(0)

US-2

最近、オスだかメスだか知らんが米軍の垂直離着陸輸送機の沖縄への配備についてうるさい。

ところで、日本にはUS-2(量産型)なる飛行艇がある、ということを知っているだろうか。
日本製の飛行艇は旧日本軍の頃から有名(二式大艇)で、その技術を受け継ぎ、育み、現在に至っている。
昔からある日本製の飛行艇なのだ。男の子は知っている人は多いと思う。
ようやく、インドやブルネイに売れる見込みが出てきた。

飛行艇が水面から飛び立つ様は美しくて迫力がある。波高が3メートルでも着水できるというのだからすごい。そして、時速100キロ以下で浮力技術を活かして離陸できるのだ。だから、非常に遅い速度でも空中に浮くことができるのだ。
荒波でも着水できるというのは推進力に頼らず揚力があるからだ。だから超低空飛行も失速せず、速度を遅くしても安定して空中に浮かんでいられる。まるで浮かんでいるようなのだ。そして、離陸も短距離でできる。すごいんだから!!

森林火災の時には15トンもの海水を蓄えそれを的確に落とすことができる
ロスの森林火災が起きるたびに、US-2を使えば良いのに、と思うのだ。
今回のロンドンオリンピックでも、首相がUS-2でテムズ川を北上する様を思い描くと楽しくなる。いいデモンストレーションになる。
最大積載重量は3トンである。結構積めるね。旅客機並みの豪華な内装を施せば14人ほどは乗れるだろうか。
まあ、今のところ、アラブの大富豪でもない限り商用ベースで買う人はプライベートプレインとしては無理だろう。1機:100億円だ。これを何とか40億円くらいまで下げられれば売れるかも・・・(エンジンを国産に換えるとか・・・)
まあ、現在でも救難機としてしか使われていないので、定期就航などの民間利用は無理ですね。採算取れないし。
最終的に、日本人て好きだなあ、こういうの。と思うね。商業的に採算が取れない技術を、それでも大切にして育て上げて蓄積してここまでのものができた。これをどうするか?
何とかもっと陽の目があたるようにしたい。そういった知恵がない。もっと売り出すことをすれば可能性が広がるのに。
世界中で一分一秒を争う災害で救助を求めているところはあるはずなのになあ。海に面した国に2機はあってもいいじゃないかなあ。それくらい魅力的な飛行艇なんだよね。
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by worsyu | 2012-07-25 18:22 | ひまネタ | Comments(0)

横浜女がいないと面白くない

「博多よかばい食品」もちょっとマンネリ気味である。今回のコントも不完全燃焼だった。盛り上がりに欠けた。
やっぱり第3話あたりの天敵-横浜女が出てこないと面白くない。
あそこがとにかく面白かった。最高に。脚本家すげえと思う。じぇったい博多ん人たい。

先日、「マツコ&有吉の怒り新党」の番組の中で「巨人の星」のキャラの一人である左門豊作が取り上げられていた。
彼は熊本の阿蘇農林高校(もちろん架空の高校ですよ)出身である。
大体、設定が凄すぎるんだが、あれだけコテコテのスポ根漫画が受けたというのも時代でしょうね。皆、必死に前を向いて生きていたんだね。それは他の登場人物にもいえるわけだが・・・
熊本というと、こうした、煮ても焼いても食えない堅物イメージがある一方で、大酒食らい、下品、女癖が悪いという正反対のことが二律背反しているイメージがある。
最後に左門はあの京子さんと結婚するわけであるが、この、なんだろうか、バカが付くぐらいの押しの強さと恥ずかしながらも大声で自分の気持ちを吐く度胸のよさには感心させられる。まね出来ない押しの強さである。
このバカ正直な左門の愛を受け入れた京子さんもすごいね。

さすがに博多ん人はできん芸当だ。絶対けなす。
「何考えとんじゃこの女・・・」
「俺は騙されんけんね」
「博多ん女は男を建ててくれる。それが普通ばい」
とか何とか言ってしまうかも・・・・
まあ、男は基本的にバカなんだが・・・臆面もなくやれるというのは、やはりすごい。この辺のデリカシーのナサゲが微妙に九州度合いになってくる。鉄矢は少し熊本かぶれしているかな。でも、まあ、ぎりぎりセーフかも。もっと熊本はどぎついと思う・・・・・

とにかく、横浜の鼻持ちならん女が出てこんと面白くない。
この横浜、というのが重要。神戸だとちょっと弱いんだなあ。
東京だと広すぎる。東京よりも上という何だか知らない自信を持っている横浜じゃないと面白くないのだ。

続編を作るのなら、VS横浜女で作って欲しいなあ・・・・
これなら日本中の男が共感できるから・・・
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by worsyu | 2012-07-04 18:22 | ひまネタ | Comments(0)

発毛効果

つまらない話で申し訳ないが。
以前、自分も頭髪が少し気になり始めてきている、と言ったが、最近はそうでもない。
というのも、自分なりに考え、自分の体を実験台にし、その結果が少し現れてきているのを感じるからだ。
こんな話をして、興味を持ってくるのはせいぜい数人だとは思うが、実際に薄毛で悩んでいる人にとっては切実な問題ですよね。

今から話す内容は眉唾ものですので、あまり信じないほうがいいですよ。
実際、私の髪の毛は普通ですし、薄毛で悩んでいるひとにとってみたら取るに足らないうらやましいくらい「フサフサじゃねえか」という程度ですので。

自分の髪の毛が気になりはじめたのは、もう、かなり前からです。でも、見た目はわかりません。でも、自分の心の中ではすごく気になっていました。
去年も、「おとうさん大丈夫」という指摘を家族から受けるようになりました。
でも、実は、一昨年前からやっていることがあって、それが、最近好結果に繋がっている気がしてきました。
自分では戻っている気でいるのですが、家族からはまだ「おとうさん生えてきたんじゃない?」とは言われていませんので、まだ半信半疑ですね。
衣服売り場にある鏡に映る自分の姿に、少し腹の出具合が気になりますが、以前よりも頭髪の部分は気にならなくなりました。というか、あまり気にしないようにはしていましたが。自然の摂理だとか老化現象だから仕方がないのだとか、言っていましたが。

ここから本題です。
私は、TVなどで宣伝している育毛剤はいっさい信じませんし、試してもいません。無駄なことだと思っています。原因はホルモンにあるとわかっているからです。
女性も更年期を迎え閉経期になると薄毛になる人が出てきます。髪の色艶がなくなり、天頂部分から髪の毛が無くなっていくのです。
男は女性よりも早く薄毛、脱毛が始まります。
つまり、女性ホルモンを取ることしか薄毛対策は無いわけです。育毛剤を頭に振り掛けたり、マッサージしたり、ナンセンスですね。信じたい気持ちはわかりますが無駄な出費ですから止めたほうがいいです。騙されちゃいけませんよ。

しかし、女性ホルモンを実際に摂取すると今度は男性自身の機能不全や体力の減退などが起きる可能性が出てきます。副作用が怖いです。そこで、私は、女性ホルモンと同じ働きをする栄養素を摂取することにしました。
もう、お分かりと思います。
イソフラボンであり、カプサイシンです。それから発酵食品を多く摂ること。ついでにブドウなどのポリフェノールを多く含んだ食品を摂ること。

以上でよろしい。


信じるかどうかは勝手ですよ。まあ、効果が出なくても、美容と健康にとってはいいことなので、お試しください。2年かかりましたけどね。
(ここだけの話です。大分の人にはいつまでも若くて健康でいて欲しいから・・・)
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by worsyu | 2012-06-12 11:38 | ひまネタ | Comments(0)

テルマエ

テルマエ観ましたよ。
なかなかいい作品に仕上げていますね。このまとめ方は日本映画ならではでしょうね。こなれている。ドラマ性を加味させるために上戸が入り込んだり、おじいちゃんたちがローマに行ったりする。
劇画調子の一人つぶやきのボケ突っ込みは、漫画に忠実。しかし、そこをきちんとこなせるのが阿部ちゃんの上手さでしょう。
これがデトロイトメタルシティのマツケンではだめだろう。
先日TBSドラマに犯人役で出ていたモコミチなんかじゃ話にならない。あの演技はひどかった。何か演技という行為を勘違いしているようなところがある。人間の浅さを感じた。
演技派と呼ばれる人ではこの劇は無理。渡部なんかも使えないか・・・
いわゆるベタな劇場向きな演技が求められる。そういう意味では「つか」で試練を積んだ阿部なら適役ということになる。
市村も北村もくどい演技ではまっていた。意外に友人のマルクス役の勝矢が見事にはまっていた。いわゆる日本人が考える古代ローマ人(ベンハーのどこかに出ていたような)にぴったりだった。少し入ってるんじゃないか?というか、雰囲気がもうそのもの。出色の配役だった。

ローマのセットが荘厳で見事で、コメディ作品との対比-ミスマッチ効果で作品の質を上げている。
効果音楽も日本人にはポピュラーなイタリア音楽を選んでおり、まあ、バラエティフジTVならではの洗練さを見ることができる。
広い年代に支持されるところは、わかりやすくまとめられている点だろう。
ローマで上映会をしたそうだが、それが宣伝にもなった。
日本ではクスクスという失笑に近いものが多いと思うが、ローマでは歓声や拍手、爆笑が起きたという。
例えて言えば弁当のようなものか・・・イタリア風の弁当になっていて味わい深い。本格的な料理ではない。高級感は無いが何度でも味わいたくなるもの。
それはハリウッドでは作れないもの。
日本の漫画-劇画文化の広がりは世界を制覇するかもよ・・・・・

因みに昔、フランスで日本人はイタリア人に間違われることが多かったという話を個人的に聞いたことがある。それから、仲代達也がイタリア映画(マカロニウエスタンの悪役で)に出たって話は有名ですよね。
つまり、日本人=ゆで卵みたいにつるつるした肌で髭もきれいに剃っているというステレオタイプのイメージを逆手に取ったとも言える。イカ八郎はその典型。
「平たい顔族」という言葉が笑える。
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by worsyu | 2012-05-09 10:49 | ひまネタ | Comments(2)

ニータンの呪い

「福岡ジャック」を見た方が多かったのか、ついでに「北Qの不気味さ」を見た方が多かったのか。多くの方に立ち寄っていただいてありがとうございます。

んで、その北Qのことなんですが。
問題の場所はイオンモール八幡東なんですね。
信じたくない人、信じられない人もいるでしょうが、真実なのです。
近くに行くことがあったら、確認してみてください。
3号線沿いでスペースワールドのすぐ隣ですからわかりやすいと思います。

「止めさせたい」と言いましたが、それよりも、多くの方に見ていただきたい。
「コーブ」の監督の気持ちに近い。
虐待の事実を多くの人に伝えたい気分です。
「大げさな」と思う人も多いと思います。
「たかが、亀のキャラのぬいぐるみではないか」と。
しかし、これは大問題ですよ。
「くまもん」「ソフトバンクの鷹」「ひこにゃん」「かんべえ」がそこにあったらどう思いますか?
それとも、それらはだめだけど、ニータンは大丈夫なのでしょうか?それは差別なのではないですか?
無知というだけで済まされる問題ではないです。

みんなが癒されるべきペットショップ。
みんな笑顔。店員も客も・・・
でも、こちらはそうではない。屈辱である。精神的ダメージを受けるでしょう。
考えてみると、どうしてニータンじゃなきゃいけないのか?わからない。

たまたま?
でも、誰かがわかるはず。わかった上でやっている。ペットショップで。
指摘しても、「それは知りませんでした」で終わるだろう。
もう少し広めて、北Qの市民の耳に入るくらい大きくならないと駄目だね。
ちょっと悪いことしたな、くらい思わせなきゃ。

これは恐ろしいことです。
屈折している。挑発している。侮蔑。

意見がある人はこちらまで worsyu@excite.co.jp
証拠写真もできたら欲しいな
掲載許可であれば、その旨を記入してくれたら、こちらで紹介します。

ニータンの呪いを受けるがいい。


やっぱ、北Qとは仲良くなれないのかなあ。
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by worsyu | 2012-05-02 11:55 | ひまネタ | Comments(0)