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ヱヴァは永遠に

全世界のヱヴァヲタの皆さん、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」の公開まで、いよいよカウントダウンが始まりました。余すところ2ヶ月となりました。

庵野監督もガイナックスも、ヱヴァの金鉱にしがみついていく限り、まだまだ生き延びられる。このお化け作品は、日本のアニメ文化の中でも、オタク文化の中興の祖ともいえる作品。
ロリータの女の子、ロボット、宗教、戦争、グロテスクな描写、等々、あらゆるものが詰め込まれた代物で、前作では、結末に向けて謎解きと大団円への道筋に疑問を感じた人も多いだろう。
意図的に難解にしたため、いろんな思いが膨らんで、過剰な期待感となり、最後はストーリー性を無視した結果となってしまった。しかし、そのことで、ヱヴァは伝説となり、新たな命が宿ったのかも知れない。
この物語をまとめようとすると、陳腐なものになってしまう。スケールの小さいものになる恐れがある。しかし、それでも、庵野監督は、再構築を目指すと言う。それは、自己満足のためなのか、それとも、満たされなかったヱヴァヲタに対する愛なのか。それとも、単なる商売なのか。

9月1日、大分では「シネマ5」で公開される。どんなにつまらない映画になっていたとしても、ヱヴァヲタとしては、見ないわけにはいけない。ヱヴァヲタにとってはもうヱヴァは心の中に住んでいる。
宇多田の歌がどうだこうだも関係ない。
ヱヴァへの愛が感じられれば、それだけで十分である。
日本が生み出したヱヴァ。
翼を再び広げる時が来る。
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by worsyu | 2007-06-29 15:47 | ひまネタ | Comments(0)

ヒートデビルズ

bjリーグの大分ヒートデビルズの存在は皆さんよくご存知だと思う。
2006-2007のプレイオフで何と新潟アルビに勝って3位になったのも知っている人は知っているだろうか。

今年の春、ドライブで国道10号線を竹田に向かっていた時、何気なく横に来た車にHeart Devilsのロゴが後ろのバンパーに貼っているのを見かけた。しかも、後ろから来た車も同様の位置に貼ってあったのだ。おそらく、つるんでいるのだろうと思ったが、そうではなかったことにまた驚いた。正直、格好良かった。あのロゴステッカー欲しい。(クラブトリニータに置いてくれないかなあ~)

少し前だが、土曜の「ハロー大分」の番組に大野たかしがデビルガールズジュニアのセレクションをレポートしていた。デビルガールズを率いて、振り付けをしている先生がいるのだが、その人が面白くてすごくいい。デビルガールズの踊りがとにかくすばらしい。去年、たまたま、長浜の祭りでも見たが、みんなすごいね。楽しそうに踊るし、格好いいし、見ていて楽しいし。

マスコットのDee Deeも個人的にはすごく好きだ。悪カワいいのがすごくいい。体が赤いのがまた良い。
はっきり言って、bjリーグの中でも一番洗練されていて、楽しい雰囲気をかもし出しているのではないか。また、ますます洗練されて楽しいプロスポーツ文化に発展しそうなシーズが揃っている。

今度、福岡もリーグに参加するそうで、福岡遠征も楽しいだろう。応援しがいがあるかも。

大分トリニータには無いものがここにある。トリニータで満たされないものがここでは満たされる。勝つ喜びよりも、負ける悔しさに耐えられなくなった人には、ヒートデビルズがお勧めかな?
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by worsyu | 2007-06-28 11:25 | 地域ネタ | Comments(0)

育成型ゆえの悩み

下位チームに負けるのは、良くないよね。甲府の魂のサッカーに押し切られた観が強い。
高松、根本不在では、何だか落ち着かない。それでは、それに取って代わる選手がいるのか?というと、疑問符がつく。
しかし、サイドを積極的に動き回る選手がいないかというと、いないこともない。松橋の縦の動きに対して、中央で待てる選手がいないかというといないわけではない。
ある程度型を決めながら違ったピース(選手)を当てはまることをしないと、長いシーズンを戦っていけない。戦術の前に戦略が必要。選手が変わると違った動きをするから合わない。そうして、何とか合わそうとすると戦略が変わる。型が無い自由なサッカー。うまく機能している時は、神戸戦みたいに、気持ちよくポジションチェンジをしながら、球を廻して相手を押し込める。しかし、型が無いので攻撃が機能しないと、守備に負担がかかり始める。中が空いてDFめがてプレスを掛けられると仕方ないので前方へ球を出すしかなくなる。ボランチが下がって貰いに行かないのが不思議だ。
それでも個人技で決める力があれば、それもサッカーなのだが、その確率はかなり低い。相手に囲まれてもドリブルで突破して、決めることも可能だ。
今回の敗戦で、大分は心が弱いと感じた人も多いのではないか。若いから波がある。浮き足立ってしまう。決めるところで決めきれないのは経験不足。なかなか逆転勝ちができないのも、そうした面もあるのでは?
今回、甲府が飛ばしすぎて後半から落ちてきた。それでも、相変わらず中央突破ばかりをするから、はじき返されてしまう。梅崎、高橋、金崎、松橋ら頻繁にポジションチェンジすることで斜めの動きが出てきて、もっとチャンスメイクできたと思う。いっぱいチャンスメイクしていけばいつかは決まるさ。そういった楽しいサッカーを見たいなあ。
今回の敗戦は良い教訓になったのではないか。もっとやれたという思いがあるなら次にやればいい。
苦は楽の種。

これも育成型クラブの辛さと見るべきか。
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by worsyu | 2007-06-25 13:48 | サッカー | Comments(0)

勝ち点3を狙っていく

千葉に負けてしまいました。
千葉は千葉だった、ということか。
千葉のいつもの戦法:「下手な鉄砲も数打ちゃあ当たる」作戦で、走りこまれ、ミドルを打たれ続け、最後に根負けして失点。1-0は妥当だろう。
失点のシーンしか見ていないが、あれは三木の言う通りだろう。寄せが一瞬甘くなった。腰がよろけた。疲れていたのだろう。後一歩が出ない。普段なら対処しているのになぜかあの時だけできなかった、というやつだろう。

しかし、まあ、前向きに考えましょう。控え選手のテストも兼ねた試合だったし、コンディション的にも辛かったかな。負け試合の中からでも評価できる点を見出して、そこを伸ばしていこう。
今年の降格ラインは、去年よりも上がりそうだね。安心できる勝ち点のラインは40点だろう。
現在、16点。微妙な位置だ。

チームは去年とは違った新しい形をつくろうとして、未だにできずにいる。去年までの形を辛うじて残しているのは両サイドMFと三木くらいか。高松、松橋が先発に出られない現状では、1-0でもいいから、試合の流れをつかんで最後まであきらめない試合運びができないと苦しい。

FW、MF、FWとすべてのポジションで競争が激化。それが高い位置でやるのならいいが、どちらかというと、けが人続出や、力不足といった否定的な理由から定まっていない。
カンフル剤として入ってきた梅崎、前田も所詮、カンフル剤。全体が機能して上昇波に乗るには、去年の広島のように後半も終わり間近の10月まで待たないといけないのかも知れない。
それまではじっとがまんして待つしか無いかも。
去年、W杯で疲れた選手たちが戻ったチームが7月に苦しんだように、アジア杯で主力を狩り出されたチームは、8月になると落ちるはず?
きっちりと、軸を立て直して、8月攻勢を掛けてほしい。みんな若いんだから。自信を持って積極的に行こう!先行投資!
まだ、まだ。浦和とも11点差(1試合少ないが)。早く1桁台にして、くっついていけばよい。早く勝ち点を20点台に乗せて欲しい。
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by worsyu | 2007-06-22 14:48 | サッカー | Comments(0)

レガシーシステム

社会保険庁の年金システムのずさんな管理が問題になっているが、冷静になって、情報システムの観点から考える時期に来ている。(わかっている政治家も官僚もほんの一握りだろうから。)
というか、情報管理のことをある程度知っている人なら事情は大体想像つくだろう。
「レガシーシステム」とも呼ばれている旧来のオフコン、ミニコンを専用回線でつないで作り上げた20年以上前のシステムをそのまま維持しようとするから、その弊害が出てきている。というか、誰も触れない状態だろう。
システム開発・管理をNTTデータと独占契約のまま20年間も1兆円以上払い続けている。今度はさすがにまずいと思ったのか、日立に頼んで作ろうとしているのだ。が、これは、社保庁に限らない。総務省、法務省、財務省(国税庁)なども同様のシステムを抱え、その開発を始め、保守、データ通信役務料金などに大量の税金が注ぎ込まれている。100億だとかそんな単位ではない。数千億円から何兆円もの税金が、毎年、湯水のごとく使われているのだ。
われわれ民間では当たり前になっているダウンサイジングという言葉は彼らには死語のようだ。
今時、システム開発に数百億円も掛けるかい?データの移し替えに何年もかかるかい?
都市銀行にできて、なぜ国の機関ができないのか?
システム移管をしなかったつけが高利子で雪だるまのように大きくなって、とうとうシステムダウンしてしまったわけだ。
情けないことだけど、日本の国の中枢は、情報管理の技術革新と民主化は行われていないのだ。
この問題は、奥が深い。社保庁だけの問題ではない。金額でいえば何兆円もの含み損が存在しているし、国のシステムそのものが団塊の世代の降板とともにダウン寸前なのだ。

ちなみに、私は、97年にシステム移管を成し遂げて、オフコンからパソコンによるシステムを再構築させ、ダウンサイジングを達成した。
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by worsyu | 2007-06-18 13:05 | 時事ネタ | Comments(0)

アツの気持がわかった気がした

試合後、神戸の松田監督の元にシャムスカが歩み寄り、握手を求めた。シャムスカが声をかけるまで横目で見ながらも無視し続けた。
この演技は何なんだろうか?彼の自尊心の表れか?
これを見て、松田監督のプライドの高さは頂けないなあ、と思った。
アツが反発するのもわかる気がした。
神戸サポもこの勘違い男に対して、半信半疑なのだろう。成績が落ちていくに連れて批判が多くなってくるだろう。

大分は、先取点、中押し、そして、駄目押し、と最高の形で点を重ねた。効果的に試合の流れを掴んでいたと言える。
もちろん、神戸側にも得点のチャンスはあった。しかし、それを阻んだのもカバーリングが機能していたからだ。下川も判断が良かった。
監督が言うように、3-0で終わる試合を3-1にしてしまった点は反省すべきだろう。自分たちの流れで試合を進めているのだから、リスクをなるべく少なくして、攻撃を組み立てる必要がある。もったいない。
あの時間帯でオフサイドトラップは危ない、ということだ。

夢生のTVを見た。ジュビロの菊地と対照的で良かった。彼を取り巻くサッカー環境も良いイメージが持てた。選手、クラブ、サポーター、地域。みんなの力の支えがあって、初めてプロスポーツとしての職業が成り立つ。
18才~20才の大切な成長過程において、大分トリニータという環境は、サッカーに直向に接することができる良い場所なのではないだろうか。

梅崎のゴールは魅せる。前田も良いが、ドリブルで持ち込んでシュートすると、引っ張られて形が崩れる。その中で決めた梅崎はすごい。マラドーナを髣髴とさせる体の動きだった。

いよいよ、千葉戦。勝ちたい!!みんなそうだろ?
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by worsyu | 2007-06-17 22:51 | サッカー | Comments(0)

汚ねえなあ

YouTubeで浦和vs城南一和の試合を見た。いやあ、汚い。お互いに。
でも、さすが、浦和。あそこまでやれるのは浦和しかないだろう。およそ日本人として恥ずべき行為の数々を韓国相手に堂々とやってのけるあたり、すごい。圧倒される。試合後、お互いの健闘を讃え合い、握手をしている姿は美しかった。同じ穴の狢だ。

ところで、今度の日曜に福岡の天神で九州のレッズサポが集まって第5回九州地区サポーターズミーティングが開かれるらしい。FC東京戦を観戦しながららしいが。
さすが、福岡は、支店文化のせいか、染まり易いね。
おそらく、大分からも日常のストレスがたまりまくりで、発散したくて駆けつける輩が一人くらいいるのだろう。群れて騒いで、優越感に浸って、虚栄心にまみれて、自己満で楽しいんだろうね。

レッズ的な生き方をしたい方はどうぞ?
うへえ~っだね。
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by worsyu | 2007-06-12 18:12 | ひまネタ | Comments(0)

やっぱりトリが好き

前半の経過を見ながら、今日はタイトな試合になるだろうと思った。
鹿島は何といっても試合巧者。流れを呼び込み効果的に得点機をモノにする力がある。先取点が前半取れなかったことで、こじれることは予感できた。
先制点を奪われたことで、大分は精神的につらい状況になった。
梅崎、高松、松橋が控えにいることで、期待感は残り、選手、サポーターたちもモチベーションは何とか保てたとは思うが。
ロスタイムに突入して1-2という状況は、厳しかった。
それでも追いついた。鹿島の監督は「事故のようなもの」と表現したが、そういう認識では、鹿島も今後危ういだろう。
大分が苦労して入れた1点に対して、鹿島側はいとも簡単に取った印象がある時点でチーム状況の差があった。
今日の引き分けは、価値ある引き分けだ。前田が前半から終始一貫、攻撃的にチームを引っ張った。後半、梅崎の投入でチームが盛り上がった。そして、高松、松橋と選手が投入され、チームが変わろうとする思いが伝わってきた。
勝ち点3は遠い。ミスをした方が、負ける。まだ、その域に達していない。ただ、最後の数分間で1点を何としても取る気持が前面に出、そして取ったことが大きい。
想いが力になったのだ。
これからは、守備の質を高めること。ボランチのカバーリングで守備の連携をうまくやることで、失点も防げるようになるのではないか?

サポーターは、疲れた試合だったと思うが、選手とともに戦い、つらい想い、うれしい想いを共有できたのではないか。
2週間ぶりの試合。苦しんでいるチームととも戦い、やっぱりトリが好き、と実感できた人も多かったのではないだろうか。
この熱い想いは、前田や梅崎にも感じて欲しいな。
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by worsyu | 2007-06-09 21:32 | サッカー | Comments(0)

スーダラ役人

つまんない話だが。
先日、TOSの土曜にやっている番組に今井雅之が出ていた。それにしてもこの人よく来るなあ大分に。ウインズオブゴッドは評判いいけど。
その中で、「男っぽいって何ですか」と工藤健太アナに質問されて、「男ってのは、外見では判断できない。やる時はやる。やらない時はやらない。一度決めたら何があってもやり抜く。それが男なんじゃないですかね。」と言っていた。彼の頭には、自ら作り上げたウインズオブゴッドの特攻隊員の姿が浮かんだのだろうか。
まっ、そんなに男に拘らなくともいいとは思うが、正しく生きることのほうが大切だと思うね。

社会保険庁の年金支給漏れ問題や役人の天下り問題で、何とも日本社会の何とも曖昧でやくざな面が出てきている。
自民党から共産党まで、果ては老人から子供まで、役人が今の社会では無用の長物化していることはわかっている。「親方日の丸体質」と安倍さんを始め多くの政治家は批判する。しかし、その損得関係なしで育って、使い物にならなくなった老人たちを、民間企業で再雇用するなんて、普通に考えたらばかげている。これが日本では、役人のコネ(やくざな)で仕事を誘導させようとする。それが当たり前で長年やってきているのだ。

前にも書いたが、役人の数を半分以下に減らすべき。高い給料を払う必要もない。役人とはそういうものだ。権力を持っているのだから金を持たせてはいけない。退職した老人たちを民間に無理に再雇用させるのは間違い。銭がほしけりゃ働けばよい。市役所の床でも拭いていればよい。明治維新の時、侍たちはそのほとんどが没落し、農民や商人になった。北海道で開拓民となった人も多い。
高齢化社会の到来を前に、老人たちを支える資金が無いと声高に宣伝されているが、それは違う。支えきれなくなっているのは、今までのように役人天国を謳歌していた頃のように役人たちを養う力は、もう無いということなのだ。

安倍さんの政権政党に拘る余り、何でもありの大判振る舞いしている姿は、男ではないね。というよりも、美しくは無い。少なくとも小泉さんは美しかったね。
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by worsyu | 2007-06-08 14:04 | 時事ネタ | Comments(0)

ご無沙汰

コロンビアは上手いねえ。球の持ち方、トラップ。そしてプレスのかわし方、勉強になるなあ。思わず、トゥーリオとエジを思い出した。そこから前線に繰り出される球をみんな体を入れてうまくキープするよね。はあ~っ。

対する日本も結構、がんばっていたね。あれだけ押されていたのに、決定機を作られていたのに失点しなかったのは、やはり4バックのおかげじゃなかろうか。
何度もミスに付け込まれての決定的な場面があった。ミスをした方が負けるのがサッカー。しかし、凌いだ。カバーリングができていたからだ。
それから、長持ちしない。速い展開。仕掛けが速い。でも、ちょっとリズムが速すぎて合っていなかった。千葉のリズムだ。後半、スペースに走りこむことでリズムを作り出していた。何度か偽ファ-ルでFKをもらっていたようだが。
オシムサッカーの基本的な土台はできてきたのではなかろうか。確かになかなか点が取れないし、魅せるサッカーではない。しかし大崩れしない。攻撃時に前へ展開する力を持っている。個人に頼らないサッカーはつまらないけど、試合の流れを見る余裕さえ感じた。日本代表は一歩前進したのではないか。4-5-1というシステムで、高原はよく健闘したし、機能したと思うよ。しかしまあ、中澤に頼らざるをえないDFではちょっと不安ではある。レベルアップを望む。

ところで、梅崎が大分に合流する。梅崎を見たいねえ。歓迎したい。歌いたい。梅崎コールができることもまたうれしいことの一つだ。

しばらく更新できませんでした。個人的にも落ち込むことが続いてしまい、何度も訪れていただいた皆様には大変失礼しました。
落書きみたいなつまらない内容になるかもしれませんが、引き続き、お付き合いください。
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by worsyu | 2007-06-06 14:08 | サッカー | Comments(0)