<   2007年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

雑感26日

梅崎は大人だなあ、と関心。
大分でのコメントには、大分への気遣いもあり、言葉をそのまま受け取ればとてもいいやつ。ただ、表情から見ると、ちょっと違うか?
浦和では、さっそく、私の教えた「挑発」をやった。
「ポンテには負けない」
いいねえ。これで、いい。「俺はポンテが出てくるまでのつなぎじゃねえ」って。これで立派なレッズ戦士になれるだろう。レッズサポも満足していることだろう。

福元がG大阪へ行くそうで、それは彼にとって、いいことだと思うよ。経験を積まないと伸びないからDFは。G大阪なら大事に育ててくれるだろう。

福田総理が浦和のサイン入りユニを貰って一言。「○○鑑定団に出せば高く売れるかなあ」
ネットオークションと言わなかったのは正解。まあ、彼にとってはどうでもいいものなんだろうが。ちなみに、大分は宮崎キャンプで東国原知事にサイン入りユニを送ったが、それって、どうなっているんでしょうね。大事にされていないことだけは確かなことだ、と思う。
誰か、追跡調査してくれ?

テレ朝の年末特番で「1989年」をやっていたが、そろそろ本物と偽物を見分ける力が付いてきてもいいのでは?と提言していた。
って、低俗マスゴミのおかげでこんなにまがい物ばかりの世の中になったんじゃないのか?
圧力に屈するのがマスゴミ。屈しないのがジャーナリスト。視聴率に悩むのがマスゴミ、モラルに悩むのがジャーナリスト。

オシム氏が「サッカーに移籍はつきもの」と語ったことで、移籍解禁になったようだ。なんだかなあ。

育成がお上手と言われるということは、所詮、万年下位クラブと言われているみたいで悔しいね。えっ、それ以上何を望むの?って。

We will Rock You!!
[PR]
by worsyu | 2007-12-27 14:32 | ひまネタ | Comments(0)

天然物の価値

ナンシー関女氏をご存知の方はどのくらいいるだろうか?
青森県出身。本名:関直美。(1962年7月7日-2002年6月12日)
消しゴム版画家として、知る人ぞ知る。芸能界を斬ったコラムが面白い。今、読んでも笑える。
彼女は、氷川きよしをまれにみる「バカ」だと評している。あの屈託のない笑顔は何も考えていない、「河合奈保子」以来だと語っていた。

現在、というか、ずっと、だが、天然ボケキャラをいじって楽しむ、という風潮が流行っている。これは、閉じられた組織(芸能界)の中で、スピードや慣例についてこないキャラに対して、ツッコミを入れるパターンが、現代の都市社会の中で共感を生むからだろう。
しかし、TV界に自然などというものは存在しない。すべて作られたもの。虚構の世界であること。すでに、多くの人は、ボケキャラに対して不信感を抱いている。
「あれは、演技なのではないか?」
「放送作家が作った台本を読んでいるだけ」
「ツッコミがあることを前提としたボケは不快だ」
など。
そんな中でも、上手く演じるキャラが出てくるもので、その代表が氷川きよしだったわけだ。そして、今、旬なのが、「スザンヌ」だろう。
彼女のエピソードと語り口が面白い。極めて天然に近いものを感じる。今度こそ、天然ものを見つけた!と。テレビ界において、天然物を見つけ出すことは、金鉱脈を見つけることに等しい意味があるのだ。結局、テレビは突っ込みバラエティーだから。

これは、福岡、熊本、宮崎など、大分の周辺国の田舎口調(九州弁)のイントネーションで語られると、どこか、真実味があるように聞こえるから不思議なのだ。そして、どこかおかしくて。素朴で。
東国原宮崎県知事、カンニング竹山、薬害肝炎訴訟の女性にも同じことが言える。金八先生-武田鉄也氏にも言えるだろうか。福岡に行くと、綺麗な若い女性がいっぱいいる。決まっている。しかし、博多弁なのだ。九州弁なのだ。まじめになればなるほど、どこか面白く聞こえてしまう。本当のところ、この人、まじめなの?って。天然なの?って。

ところで、浦和サポを見ていると、上手くマスゴミをダマして利用しているなあ、と関心させられる反面、嘘っぽいというか、ほとんど嘘で塗り固められたイメージ戦略を感じる。感覚としては、小倉ゆうこりんみたいな。埼玉県という実態とイメージのギャップをうまく利用している。テーマはアンチ都会なのだ。だから、敵はFマリノスであり、FC東京であり、V東京なのだ。
もちろん、彼らは都会中の都会のチームである。陸の孤島的な位置にあるとはいえ、まぎれもない都会だ。何度も、J2から這い上がったことを持ち出したり、お荷物チームであった過去を引っ張り出してくるが、それは、彼らがダサい存在であることを自己確認するためのおまじないなのだ。
彼らは、日本一になり、そして、アジアナンバーワンにもなった。さすがに、ミラン(イタリア)には負けたが、すでに敵はいなくなったといえる。
敵がいなくなれば、後は、自己賛美するしかそのエネルギーの使い道はない。クラブもそのことを知ってか知らずか、Jリーグ各チームから人気選手を集めようとしている。
「こんなに浦和サポはすばらしいんだよ」
「世界一の浦和サポ」

マスゴミはいつか、浦和サポに対して反旗を揚げるだろう。
小倉ゆうこが「コリン星からやってきました」と言っていつまでも笑っていられるほど、我々は退屈じゃないし、馬鹿でもない。
彼らの都会的洗練化が始まれば、形だけが残り、中身がなくなることだろう。
[PR]
by worsyu | 2007-12-26 13:47 | ひまネタ | Comments(2)

守備の重要性

J1の今年の成績を見て、ランク付けしてみる。
A:浦和、鹿、G大阪
AB:清水
B:川崎、新潟、Fマリ、柏、磐田
C:神戸、名古屋、FC東、千葉、大分
D:大宮、広島
E:甲府
F:F横浜

Aランクの3チームには特徴がある。それぞれ、守備力、上手さ、攻撃力に秀でている。
浦和は失点が1番:28だ。G大阪は得点が1番:71。鹿島は勝率が1番:22勝。
結果は、1位が鹿、2位が赤、3位がGだった。

清水は、バランスが良い。どちらかというと、鹿島タイプ。試合運びが上手いタイプ。いつでも優勝争いに加われそうなのに、不思議なチームだ。
Bランクの中では、川崎は攻撃型。Fマリ、柏は守備型。磐田は上手いタイプ。そして、新潟がなぜかここにいる。得失点差が+1なのにこの位置。接戦を勝ち進んできたということがわかる。勝負強かったということか。少ないチャンスを決めてきた。わかりやすい戦術が機能したのだろう。エジの力がもちろん大である。

Cランクの問題点は、失点の多さにある。大分はその典型。
来季の問題点は、この失点を少なくすることだろう。そのためには、GKの質を上げること。それから、DF陣はセットプレイからの失点を少なくしたい。もちろん、流れの中での失点を少なくすることも重要だが。真ん中が弱いと直線(最短距離)の攻撃をやられてしまう。カバーしようとすると今度はサイドが開いてしまう。
私は、4バック主義者なので、CBに2枚欲しい。そうすれば安定すると思うのだが・・・
現在、3バックをやって成功しているのは、川崎、浦和だろう。川崎は伊藤、寺田、簔輪。浦和は、坪井、闘(ネネ)、堀之内。
川崎に関しては、185cmを超えるDF陣が充実しているため、高さで崩すことは困難だろうか。逆に、浦和の場合は、闘、ネネこそ185cmあるが、それ以外の選手は180そこそこ。おそらく、彼らの優れているところは、DFラインを頻繁に上下させる連動性だろうか。組織として、穴を作らない。しかも、90分間、集中力が無くならないよう、適度に休んでいる。カバーリングもシステマチックだし、足が速いから、流れの中では、彼らに走り勝たないと、得点につながらないだろう。質の高い守備を作っている。
ここを崩すには、3バックの欠点であるサイド攻撃、そして、ドリブル攻撃が有効か、と思われる。

来季は攻撃の要を誰にするかも重要だが、とりあえず守備の連動性を高めて、同時に強さも保って欲しい。そこを決めていかないと、下位から抜け出せないだろう。
ただ、それだけでは、上位に行けない。悩みは尽きない。
これで、本当に優勝を狙っているのだろうか?
[PR]
by worsyu | 2007-12-25 18:19 | サッカー | Comments(0)

見上げると空はいつも青くて

青寮から赤寮へお引越しか・・・

俺もしばらく旅人になりたい気分だ。
[PR]
by worsyu | 2007-12-20 14:44 | 地域ネタ | Comments(0)

振り返ってみた-I belong to OITA.

●ウッチー愛媛へ [2007-01-13 ]-内村がんばってるね。
●梅崎司 飛翔へ向かって [2007-01-25 ]-俺の中では最高のトリ戦士だ。I belong to OITA
●走る走る [2007-01-29 ]-期待していたのに・・・
●笑顔の宮沢が見たい [2007-01-30 ]-期待していたのは社長だけ?
●森永が無い [2007-02-01 ]-ふざけんな!
●市原見参! [2007-02-14 ]-市原よ・・・・
●続・情けないこと [2007-02-28 ]-やっぱりつぶれたね、あの番組。つだは偉大だね。
●センターライン [2007-03-12 ]-やっぱり、ここだったね。
●赤船来襲? [2007-03-26 ]-来季はしっかり身体検査してください。
●予想通りの結果ではあるが・・・ [2007-04-01 ]-浦和はしぶとい!!
●F鞠(日産)の屈辱 [2007-04-22 ]-屈辱的大敗・・・これじゃあね
●マサルが救世主? [2007-05-04 ]-んなことなかったわけで・・・
●菊地の病気 [2007-06-15 ]-磐田の体質にも問題あると思うよ・・・
●ヒートデビルズ [2007-06-28 ]-最近、ハマっている。結構イケてるよね。
●そんな「ライター」なら [2007-07-13 ]-戦いは続く・・・
●エジ第3幕 [2007-07-19 ]-感謝。ミスタートリニータと言える。
●意外と強いぞ日本代表 [2007-07-23 ]-この時、まさかオシムがあんなことになるなんて思わなかった。
●第一四半期最終戦 [2007-08-24 ]-リベンジ開始!!
●いつか勝つんだろうけど [2007-08-29 ]-宿題が残った。
●ブラジルナイト [2007-08-31 ]-何だか知らないが勝つね。
●赤福と三笠野 [2007-10-12 ]-但馬屋、大好きです!!
●残り4戦-最終クール [2007-10-28 ]-油断大敵。ここまで、まあまあの出来だよ。
●清武・小手川・井上・石田 [2007-11-02 ]-う~ん。この中で一人でも大成して欲しい・・・
●稲尾氏逝去 [2007-11-15 ]-今年一番のニュースだ。
●私の予想はほぼ当たり [2007-11-27 ]-よくやった、と褒めてやりたいってか。トホホ・・・
●41点 [2007-12-03 ]-うん。
●大分の至宝 [2007-12-04 ]-誰がなんと言おうと梅崎は大分にとって必要だ!
●考察してみる [2007-12-11 ]-俺たちはそいつらの2番煎じ?違う!!
●サッカーがしみついている [2007-12-13 ]-勉強になるなあ・・・

しかし、まあ、今年もよく書いたものだ。厭きずに。
かなり偏っていますなあ。でも、まあ、いいじゃないですか。
来年の抱負は、今年よりも良ければいいよね。
3位~10位なら良いか・・・
というか、どんな陣容になるかがわからないから、予想のしようがないね。

I belong to OITA.
[PR]
by worsyu | 2007-12-18 15:35 | ひまネタ | Comments(0)

サッカーがしみついている

ボカはすごいねえ。エトワールもなかなか良かったよね。
でも、ボカはミスをしないね。相手をフリーにさせる場面はなかった。必ずシュートする相手に体を寄せていたし、コースを消していた。
一方のエトワールは、個人技もあるし、体力もある。でも、負けたね。善戦したけど。互角に渡り合っていたように見えたけど、ボカが数段上だということが見えたね。
優れたFWがいれば、相手DFに囲まれても突破してシュートまで持ち込むこともできよう。しかし、やっぱり、サッカーは組織の力でやるもの。昨日の試合は、そのことを改めて思い知らされたね。
90分間、精神力だけであの集中はできない。いや、集中しているわけではないのだ。当たり前のことを彼らはやっているだけ。それが、無意識でできる。局面局面、場面場面でプレイの選択が的確にできる。これも頭を使ってやっているわけではない。体がリズムを覚えているからできるのだ。しみこんでいる。

日本のプロ野球がアジアの中で緻密な計算されたごとく試合の流れをつかんで勝ち進んだように、ボカも決して派手ではないが、細かい点で危機管理ができているし、効果的な戦術の選択もできている。冷静に試合を進めていた。
エトワールにミスが多かったわけではない。一瞬スペースができ、マークがずれただけ。カバーが少しだけ遅れただけ。ミスというには酷な瞬間。しかし、ボカはその隙間に入り込み、正確に押し込んだ。
流れの中でボカから点を奪うことは至難の業だろう。
まあ、ボカも、ACミランも今季は苦戦している。中位からなかなか上がれない。守備は堅いが攻撃力が今一つなのだろう。

浦和に可能性があるとしたら、サポーターの応援の力でミスや動揺を起こさせること。
先取点が取れれば幸甚だが、点が取れなくても守備のミスはしないこと。守備で無理しないこと。危険区域でやってはいけないことをしないこと。リスクを犯しても攻撃的に行くところとリスクを犯してはいけないところを確実に区別してプレイの選択をすること。
セットプレイの精度を上げること。2次攻撃も含めて布陣すること。
3位決定戦のことも考えるべき。

サッカーの歴史の深さを感じた。
[PR]
by worsyu | 2007-12-13 14:43 | サッカー | Comments(0)

考察してみる

国家というものが、共同体の幻想だとしたら、サッカーのクラブにも同様のことが言えるだろうか。

J1で一番の人気を誇る浦和は、過去のサポーターの過激な行動によって、日本唯一のフーリガンと呼ばれていた。しかし、これは浦和サポとメディアによって、かなり恣意的に作られたものである。
実態は、イギリスやヨーロッパのサブカルチャーである、ロック、パンクを中心とした過激なファッションを取り入れることによって、「フーリガン」というファッション性を纏うことを意図的に志向している。それは、サポーターのリーダーたちが、そのターゲットを感受性の強いローティーンからハイティーンに絞るという戦術に基づいていることからもわかる。
なぜなら、青年期に熱中できたものは、40代、50代になってもずっと、引きずっていくからだ。いつまでも忘れない。いくつになっても熱くなれることを彼らは戦略的に理解していたから。
だから、その「不良」っぽく「暴力」っぽく見せるために、サポを扇動し、たまにそれを真に受けたサポが事件を起こしたり、パフォーマンスをする。メディアを使ってそのイメージを植えつける。戦うサポーターというイメージだ。そのために、彼らは積極的にTVメディアを利用した。ネットなどを使って圧力を掛ける行動にも出た。

しかし、クラブの拡大戦略の中で、そうした反体制的な若者文化は次第にポップでオシャレな若者文化へと変化していくだろう。「男らしさ」から女性も参加できるものに変化していく。
しかし、彼らの行き着く先は、浅草の三社祭のように、騒ぐために集まってくる市外の輩(興奮と熱狂を求めて集まる)が中心になり、盛り上がるけれど下品で野暮ったくて排外的になっていくか、鞠のように、ファミリー化戦略の中で当初の魅力を失い、祭りにならなくなるか。
さて、彼らはどちらの道を選択するのだろうか・・・
私は前者になると思う。実際、現在がその形だからだ。おそらく、不良性というファッションからは脱却できないと思う。だから、時々、地方で悪さをするが、それを指摘しない地方メディアも腰抜けだ。

浦和の紙ふぶきを辞めさせたTOM-Gは偉大だった。
[PR]
by worsyu | 2007-12-11 15:24 | サッカー | Comments(0)

消化試合

まあ、何というか、日テレよ、お前もか、といった感じか。
フランスW杯と被らせることが命題-コンセプトだったのだろうが。「歴史的一戦」に仕立てようとするメディア側の意図と全国から支持されている浦和というイメージを作ろう(繕う?)という必死な姿が痛々しく、また、こっけいでもあった。

試合の方は、緊張感もなく、本来ならポンテが抜けて攻撃の形はなかなか作れないだろうと思われたが、意外とセパハンに体力的な力が感じられず、浦和の練習試合と化してしまった。
1点目の相馬の突破を許すあのサイドディフェンスは何?(まるで草サッカー)。相馬の利き足知ってんの?左だよ。それから、あのGKの反応のゆるさ。DFもゆるい。その後も何度か繰り返される飛び込むDFスタイル。そこで突破されたら、後どうすんの?といった場面が何回も見られた。
セパハンの攻撃もパス出しが遅い。展開力が無い。縦攻撃による中央突破に固執しすぎ。これじゃあ無理だね。
浦和は落ち着いて球を支配していたし、カバーリングも見事。1点目は相馬、矢部(永井)のコンビが見事。2点目は阿部のスルーも的確だったが、あそこで決めるワシントンの足技が見事だね。くっついていたDFは何であそこであきらめるのかな?やる気ねえ~

浦和は強かったし、見事だったけど、セパハンどうしちゃったの?といった印象の方が強い。つまらん試合だったと思う。浦和サポも決戦はACミランという思いだっただろう。抑え気味の応援だった。メディアは絶賛していたが・・・・
おそらく、ACミラン戦では、派手な演出を見せることだろう。
ACミランの監督が「怖いのがサポーターとブラジル人」という印象を持ったようだが、的確。日本中のACミランファンをかき集めても無理だろう。最悪のスタジアム環境で試合をすることになる。ご愁傷様だ。
大体、このマッチメイクの組み合わせが意図的。というか、みんなわかっていることだが、トヨタカップそのものが、南米王者がヨーロッパのチャンピオンクラブにどれだけ戦えるかを見るのが主旨-本音(金持ち-欧州VS貧乏人-南米)。
だから、なるべく負担の無い馴らしができる練習相手として、配置されているのがそれ以外のチーム。その中でも浦和と日本の思惑は、ACミランと戦うことによって、結果は負けたとしても、同等の戦いができたという実績が残せれば万々歳なのだ。「ACミランと互角の戦い」ということを錦の御旗にして、ブランド戦略をしたいのだ。
だから、ACミランに善戦はしてもいいが、勝ってはならないという宿題を負わされている。もし、勝ってしまったら、世界中のサッカーファンの失望と、視聴率に影響するだろう。
世界中から「KY」と言われるだろう。
もちろん、それはないと思うが。
しかし、そうであったとしても、この舞台に上がってきて、見事に演じきれることがすごいね。
世界のエンタの舞台なのだから。たとえ切られ役だったとしても。

京都-広島や、五輪代表戦、野球の五輪予選の方が面白かった。やっぱ、真剣勝負は面白い。
でも、日本サッカー協会の思惑や、トヨタカップを日本で開催されることの意義などを考えると、この戦いはやはり重要なのだ。
[PR]
by worsyu | 2007-12-11 13:08 | サッカー | Comments(0)

cero

最近気に入っているCMがある。
日立ビルシステムのCM「バレリーナ編」だ。
セーラー服を着たロシア系ハーフと思われる女子高校生が誰もいないエレベーターに乗る。
何か悲しいことがあったのか、伏し目がちな横顔が憂いを帯びてとてもきれい。
手すりに手を掛けた瞬間、昔の楽しかったころを思い出す。その情景は、バレエの練習の時だった。
横に幼いころの自分が現れて、いっしょにバーレッスンをする。
「アン、ドゥー、トロア、アン、ドゥー、トロア・・・」
やがて、ドアが開き、元気になり、微笑を含んだ少女が出てくる。というやつ。

バックで流れる曲が何ともいえず、良いなあ。
気になって調べてみた。「cero」
1984年、85年生まれの4人組バンド。吉祥寺を中心に活動。ゆる~く活動をしていたら、鈴木慶一氏(ムーンライダース)に見出される。
(鈴木氏は、以前、「笑っていいとも」に出演時、仲間とサッカーをしていて、初めてゴールした時に一人で感激したというエピソードが印象深い。)

こういうCMディレクターのセンスというか、美意識を感じるCMは良いねえ。都会の中日常の一コマをスタイリッシュにアレンジしているのが、とてもきれい。
外車で高速道路を流す時に聞いていたい曲だね。(私は外車持ってませんよ。そういうイメージということ。)
[PR]
by worsyu | 2007-12-10 14:50 | ひまネタ | Comments(0)

ALWAYS三丁目の夕日

「ALWAYS三丁目の夕日」というのを最近見た。
東京タワーができる年の話。1958年の話。
もちろん、自分が生まれる前の話だが、なんだか懐かしくて。そういえば、こういうのあったなあ、って。奥さんといっしょに見ながら笑っていた。
CGがちょっと、粗くて、こういうのが、日本はだめなんだなあ。ていうか、見せ方が下手。なんて、批評しながら見ていたが・・・だんだん話に引き込まれていった。

青森から集団就職で上京してくる女工員役の堀北はうまいね。そこそこ演技できるからすごいよ。
売れない小説家志望の男-茶川役を演じる吉岡は、相変わらずの演技-上手いのか下手なのか微妙なやつ。でも、最後の見せ場では決める。これができるから主役になるんだなあ。
茶川は、東大は出たものの、小説家を夢見ながら、片手間に駄菓子屋を営んでいる。ある日、飲み屋のおかみ(小雪)に引き取り手の無い男の子(須賀健太)を押し付けられてしまう。最初は惚れた弱みとはいえ、引き取ったことに後悔していた貧乏茶川だが、小年が茶川の冒険小説の大ファンだということがわかり、二人の仲も急速に接近していく。そして、本当の家族になろうと決心した時、別れがやってくる。
本当の父親が現れるのだ。
その父親は大金持ちで運転手つきで外車に乗ってやってくる。札束を茶川に渡し、少年を引き取っていく。茶川も少年も相手の幸せのことを考え、思いを胸のうちに隠しながら別れる。
しかし、少年は、茶川から貰った万年筆を捨てさせようとする父親に反発して飛び出してしまう。
少年を送り出したことを後悔した茶川は、少年を追って走り出す。すると、街中で佇む少年の姿を見つける。何度も突き放して父親の元に帰らせようとする茶川。少年は歯を食いしばって顔を横に振る。最後に根負けした茶川は少年を抱きしめる。

何年かぶりに涙が頬を伝った。こらえることができなかった。情けないけど泣いてしまった。
「この少年は金よりも大事なものを知っている。大切なものを見つけたんだね。」
そのことに感動したのだ。絵空事なのかもしれないが、やっぱり、それは大切なことだよね。
東京でも人情があり、口は汚いけど心は綺麗なんだよ。今でも・・・
[PR]
by worsyu | 2007-12-06 13:52 | ひまネタ | Comments(49)