「ほっ」と。キャンペーン

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覚悟を決めた

試合結果1-0で負けたと聞いて、まあ、弱り目に祟り目。得点するのは難しかったか。それにしてもよく1点に抑えたものだ。もしかして審判のジャッジがひどかったのかも・・・と思っていた。
予想通り。西村氏の桜吹雪だったようだ。


試合は見ていないので何とも言えないが、みんな、やられると思っていたはずだ。これが重要。
彼らは確信犯だ。
意図的に大分つぶしを協会側からの指令として忠実に守っているだけ。証拠はない。
もし、助けてくれる人がいるとしたら、それは他サポや一般のサッカーファン、海外のサッカーファン、サッカー関係者しかいない。後はマスコミが興味を持ってくれるのを待つか・・・

海外のサッカーファンが見たら、こう思うだろう。
「怒るのは当然だろう」
「なぜ、あれがファウルなの」
「日本じゃこんな幼稚レベルなのか?サッカーは男の格闘技なんだぞ」
「審判が試合をコントロールすることに執着しすぎている。審判が試合の流れを作る試合など絶対にしてはいけない」
「なぜ、こういうジャッジをする審判を野放しにしているのか」
「なぜ、サポーターは怒らないのか」
それに対する答えは
「我々は怒っているし、声も上げている。しかし、地方からの声は中央の権力に潰される」
「選手を守るためというよりも、点を多く入るようにしているから」
「格闘技という概念は薄い。お遊戯的なきれいなプレイを好む傾向がある」
「審判の権威は協会から認められることによって支えられている。選手や監督、サポーターは無視」
「それは協会側が支持しているからだ」
「だから、怒っている。無駄だと思うが、日本サッカーの発展のためにも声を上げないと。我々が日本を強くしていかないと」
「これじゃあ、サッカーじゃない。一時期の女子プロだ。阿部レフェリーだ」

自分たちのサッカーを信じていくしかない。それでイエロー出されても仕方が無いよ。でも、言うべきことは言う。
戦うしかない。みんな、覚悟を決めろ。

信は力なり。
One Heart, Big Challenge
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by worsyu | 2008-04-30 00:43 | サッカー | Comments(1)

味わい深い勝利

横浜翼船に勝ちましたね。まあ、こんなもんでしょう。と勝ったから言っているわけで。ウェズレイ、高松2FWの飛車角抜きで勝てるとは、これぞシャムスカマジックと言うべきか、大分マジックと言うべきか。
いつもクールな上から目線の翼船。監督もまあなぜか生意気で自信家な人が好まれて重用されているみたいで。それが横浜スタイルなのだろう。どちらが日本人の心を持っているのか?と思われるくらい?でも、まあ、そういうのを横浜という土壌が好んでいるのでしょうね。ハッタリだろうが何だろうが。権威主義?に弱いのか?信じられるもの?格好つけ?テキヤのおっちゃんと若い衆に見えてくる。

鞠サポがもし、負けて悔しがっていたとしたら(絶対表立って悔しがらないだろうけど)、まあ、ウチが勝ったのはたまたまだから・・・ということで。

でも、大分はいい球廻しをしていたよ。ドン引きサッカーではなかった。前半唯一の決定的なピンチを西川の反応で防げたことが大きかった。逆に、深谷の場面は、なぜか中澤は距離を詰めてこなかった。心に隙があったのだろう。それに気づくのが遅れた。その間隙にコントロールして打てた深谷の技術と心の強さは見事だった。

2タワーのFWがいない代わりに走力のあるFWの松橋を使い、前線からプレスを掛ける。守備にも貢献した。おかげでコンパクトな形を維持していたし、その中で球を繋げていた。守備重視のゾーンにおいても繋いで攻撃へ持っていく形が作れていた。崩れてもその流れを維持していた。これは、ピッチ状況が悪いと逆にリスクを負うことになるので注意してほしい。
今日の戦いはどちらが横浜なのかわからないほど、受けながらも攻めの形を模索していたし、進歩する大分の姿は見られたと思う。
翼船の選手は、大分に負けたことに納得してるだろう。個の力では勝っていても、組織の力で囲まれて潰されてしまう。勝負の境目は個の力を引き出すコンディション頼みだったってことを。後は審判を引き込むしかない。

最後は、1-0で逃げ切るカテナチオさながらの守備に徹したわけだが、それも、素晴らしい。進歩したと評価したい。
サポの応援も選手を後押ししたことは間違いない。今年の応援は去年よりも良いよ。
審判もフェアーだった。
リッジーの存在意義が今回、認識されたね。結果的に。時々、こうして出てきてくれると面白い存在になるかもね。あまり調子に乗らないように。静かに状況を見ながら。

(ところで、しかしまあ新潟(矢野キショイを始め・・)は怖いね。あの演技は危険だ。絡んだらカード貰うから、挑発には気をつけろ!これで京都、札幌がやられた。)

今日の勝利は、味わい深いものに感じた。チームのたくましさと方向性が見えた気がした。

みんなで盛り上げて楽しんで行こう。
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by worsyu | 2008-04-27 02:53 | サッカー | Comments(0)

韓国のリーダー

韓国の新大統領、李明博(イミョンバク)氏が来日した。たまたま、NEWS23で少し見た。
感想は、話せる人。会社経営から政界へ転身したわけだが、「国家の運営も会社と同じだ」という見解は見事。

国家も効率化されたシステムで運営されるべき。そのための障壁は取り除くべき。外資であろうが、外人であろうが、優れたものであれば積極的に導入する。
どこかの国がやっている、ただやみくもに税金を徴収して干上がった赤字財政にお湿らせをしても仕方が無い。システムそのものが間違っているんだから。国民感情も含めて内向きに内向きに向かっているのは情けない。もう負け組根性になっている。勝組になりたいのなら、システムを変更するしかない。効率化は日本人の得意分野のはず。

未来志向という言葉には日本の政治家が使う政治的な思惑というのではなく、経済人としての現実主義的な具体的なビジョンが見える。どんな批判に対しても誠実に向き合うし、負けない。理論的に説明して正当性を示す。それがリーダーだ。どこかの人のように感情的になって泣き出したりしない。
政治をもっとクールにやって欲しい。これは、政治家全般に言えることだ。そして、日本人全般にも言える。マスゴミを利用して国民感情を煽り、国民も感情に振り回されて進路を誤ることは避けてもらいたい。

言葉は時に空しさを覚える。言葉を戦わせてもお互いに理解しあえるということには繋がらない。それは、言葉に頼るということは、理解されないということを大前提に成り立っているからだ。
愛する2人に言葉はいらない。また、逆に、いくらきれいな言葉を継ぎ足しても愛してもらえない。離れていく想いを繋ぎとめる言葉を見出すことは難しい。
では、感情は信じるに足るのか?否である。
未来、実績。これこそが、信じるに足る方向性なのだ。
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by worsyu | 2008-04-23 12:21 | 時事ネタ | Comments(0)

デトロイト・メタル・シティはお薦め

緒方町のチューリップフェスタに行ってきた。フェスタとしては終わるそうだが今月中はまだ楽しめるとのこと。現在は6割ほど咲いている状況だ。いろんな種類があって、花好きな人は結構楽しめる。そうでない人もタダなので気軽に寄れて、それなりに満足できるから良いのではないか。特にイベントがなくても立ち寄ってくつろげるのが良い。
ウサギがかわいかった。子ウサギで目の周りが黒いやつがいて、付けまつげやアイシャドウを入れているみたいで、われわれは「アユ」と勝手に名づけて呼んで楽しんだ。
私はここから空を見上げるのが好きだ。
四方を山に囲まれていて、缶詰の底にいるような感覚。雲が流れていく姿が美しい。久住で見てもきれいだと思うが、ここで見る雲が好きだ。
道の駅でアイスクリームを食べながら、CJO(シティ情報大分)を斜め読みする。今話題の「デトロイト・メタル・シティ」の作者の若杉氏の所を読んで、笑った。
大分弁もいろいろあるけど、この人の大分弁(犬飼)は正統派で好感が持てる。(自分にとっては)
今回、映画化されて、8月に公開されるらしい。主人公は松山ケンイチ。母親役が宮崎美子。ぜひ見たいね。原作も読んでみたい。この感覚はすごいと思うよ。ローカルな笑いがメジャーな笑いに繋がる。笑いのつぼがずれない。
宮崎美子は、熊本出身ということなんだが、小学校、中学校、高校と大分で過ごしているから、彼女に好意を持っている人にとっては半分大分人みたいなものなんだが。なぜか、彼女は、中学、高校の時の勉強漬けにされされたことをうらんでいるようで、あまり触れたがらない。デビュー当時は熊本色を前面に出して売り出していたから、というのもあるのだろうが、彼女の人生にとって暗黒時代だったのだろう。最近はなぜか大分と仕事面で縁が出てきているようだが。
彼女が使う大分弁はとても自然でうまい。聞いていて引き込まれてしまう。おそらく、現在、一番大分弁をうまく使える女優だろう。

帰りの車中でサッカーの話題になる。トリニータは引き分け。浦和が引き分けたことに対して奥さんが驚く。
「えっ、どうしちゃったの?」
まあ、そんなもんでしょう。大宮は今強いよ。(江角の活躍はうれしい)
「ツカサ(梅崎)は点入れたんかなあ」
この前いれたよね。
「ゴキブリ男からパスもらってね」
一同苦笑・・・・
「あの髪型が悪いわなあ」

まあ、この娘はストレートに言う子だから。そこまで言わなくていいのではないか(ちなみに、私はそんなに嫌いではないよ。おそらく、奥さんが嫌っているからその辺を感じて言っているのかも知れない)、と思う時もあるが、こればっかりは女の子の感性だから、我々男性には理解不能。まだ、男爵をつけろという提案はしていない。とりあえず、私は、浦和はもう敵ではないので、公(ブログ内)には好意を込めて男爵ということにする。キャラで楽しみたいので。
ちなみに、今のところ、我が家では、田中はフロド。永井は矢部。そして○○(男爵)ということで一致している。
その他の人々は決まり次第、報告したい。楽しみにしている人もいるみたいだから。
(しかしまあ、人ん家の中まで押し入って圧力(恫喝)掛けてくるってのもすごいね。(笑)
(おそれ入谷の鬼子母神だ。)
(赤菱サポ内や他の人たちが使うのは許してあげてね。もっとも、すでにお仲間たちが罵詈雑言を彼に吐きかけてたりなんかして・・・杞憂だったかな?私は、彼(男爵)のこと嫌いじゃないですから。)
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by worsyu | 2008-04-21 10:19 | ひまネタ | Comments(0)

虹を越えた野球

NHKの再放送で「80歳の決着~元兵士たちの日米野球」というのを見た。途中からだが・・

フロリダにある平均年齢80歳の野球チームの中の退役軍人が、かつて戦った敵と野球をしてみたい、という申し出から、日米のスーパーシニアによる親善試合がハワイで行われた。
日本側のチームには、大分の方が2名おり、番組で取り上げられていた。(この急造の日本チームは19名。後で知ったのだが、なぜか大分県人が6人もいる。)
津久見市在住の伊達氏は、戦後、西洋料理と呼ばれるものすら口にしないという徹底ぶり。アメリカ=敵国という意識が抜けず、静かに深く、心の底に沈ませている。しかし、その表情は穏やかで、かくしゃくとしている。しかも品がある。この人は津久見という土地(入り江)で野球だけに生きてきた人なんだなあ、と思った。
もう一人は大分市在住の久枝氏。こちらの方は、トラック島の生き残り。艦砲射撃やグラマンによる機銃掃射を浴びながら、周りの兵士らが飢えで死んでいく中、運よく生き長らえた人だ。この方は大分市でよく見る、明るく、楽天的で、人懐っこい、話好きなおじいさん。交流後、アメリカの友にプレゼントを贈り、英語で手紙を書く勉強を始めた。

津久見の伊達さんは、今も少年野球のコーチとして子供たちと楽しみながら野球を教えている。シートノックも大したものだ。子供とベースランニングする姿もほほえましい。練習後、子供たちの前で親善試合の報告をする。子供と対等の口調で話すのが、とても心の清らかさを現していた。野球ができることに対する感謝の気持ちがあるからだろう。

日米双方の元軍人たちは、皆、笑顔で、交流を深めた。胸のつかえが取れたように、今まで抱えてきた心の重い荷物を降ろしたような気持ちだったのだろう。

最後に、海を臨む小さな灯台から、数珠を持った久枝さんが亡き戦友に魂の報告をしている姿で終わる。うっすらと浮かぶ涙を通した日の光に「虹が見えた」と彼は語る。その虹とは、ハワイの親善試合終了後、スコール後に現れた虹を思って口に出た言葉だった。

確かに、野球は虹を越えたのだ、と私は思った。
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by worsyu | 2008-04-19 13:00 | ひまネタ | Comments(0)

生きている瞬間

NHKで夫婦でグリーンランドの岸壁を登った番組「NHKスペシャル-夫婦で挑んだ白夜の大岩壁」の再放送をやっていた。
山野井泰史。42歳。東京都足立区出身である。奥さんの妙子氏は9歳年上。山野井は孤高の登山家と評される。単独での登山、酸素ボンベを使わず、困難なルートを好んで登る世界屈指のクライマーだ。2人はヒマラヤで知り合い、お互いを信頼できるパートナーとして認め合う。それからは、2人の登山が始まる。

2007年夏。グリーンランドで彼らは1300メートルの岸壁を登る。最初、ヘリコプターからビッグウォールを見つけた時、山野井は子供のような歓声を上げる。この人は、どこか子供っぽい無邪気さがある。
今は東京の多摩の山奥で暮らしている。収入源は登山のアドバイスや講演など。家庭菜園で自給自足生活をしている。家事をする奥さんの妙子氏の両手の指は無い。

2002年、10月。ヒマラヤのギャチュンカン登頂に成功後、下山の途中で雪崩に襲われる。妙子氏は滑落してしまう。そして、山野井も雪崩で目を傷めてしまう。妙子を救おうとするが、そのためには、岩の裂け目を探してハーケンを打たなければならない。そのために、山野井は手袋を外し、指の感覚だけで裂け目を探す。マイナス30度の外気である。ひとつ見つけ出すたびに1本づつ、凍傷で指が死んでいく。そして、4時間後、山野井は妙子を救い出し、宙吊りで一晩過ごした。その後も歩き続けてようやくベースキャンプへ戻ってくる。山野井は両手の指5本と右足5本の指の計10本を凍傷で失うことになる。その時の写真が出ていたが、黒く変色した指が痛々しい。(左手の薬指、小指、右手の中指、薬指、小指。)妙子氏は両手10本と鼻先。しかし、2人とも笑っている。奇跡の生還劇を果たした2人の笑顔は神々しく見えた。

この夫婦の会話を聞いていると不思議な感覚になる。凡人にはわからない世界だ。おそらく、山野井が生きていると感じ、また、生きていけるのは山を登っている時だけなのだろう。妻の妙子氏は、落ち着きすぎている。死生観が希薄な感じがする。山野井氏は違うかもしれないが、粋でいなせである。格好つけ。というか、格好いい。

昔、江戸時代の下町では、お上に楯突いて死罪になる人が結構多かったらしい。それが粋なのだ。この死生観からくる無頓着さや意固地さや反体制的な文化が江戸の下町文化の素地にある。
山野井氏にはそんな馬鹿さを感じる。
ばかには勝てない。
しかも、飾らない性格が嫌味じゃない。見ようによってはとてもクール。

ヒマラヤからの奇跡の生還にしても、実際は、2人にとっては、劇的なものではなく。
「まあ、山野井がそのうち来てくれるだろう。」
「この指は無くてもいいか。それより穴どこだ。」
といった感じだったと思われる。

この極限状況こそが彼らにとっては、待ちに待った、かけがえの無い生きている瞬間だったのだ。

バカの力。バカの強さ。これにはかなわない。
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by worsyu | 2008-04-18 00:39 | ひまネタ | Comments(0)

一家団欒のひとコマ(赤菱)

赤菱サポ?と思われる方から「ゴキブリ」は不謹慎だろう(?)、との指摘を受けました。(笑)
娘の子供心には、トゥーリオの姿が「ゴキブリ」を連想させたのだろうと思います。もちろん、この感覚に悪意は無いと思います。(おそらく、全国の子供たちには共通の感覚だと思いますが。)
まあ、「ごきぶり」をかわいいと思う人は少ないと思いますが、オーストラリアあたりにいけば無菌の巨大な白いごきぶりがいるそうで、ペットとして飼っている人もいるそうで(笑)
そのうち、アースかどこかがCM持ってきたら本人がよろこんで乗るんじゃないですか?(笑)赤菱の方も受けると思うけどなあ。(笑)シーズン終了後に出し物でやるんじゃないですか?(笑)-(やるなら、都築といっしょの方が受けるかも?)
彼の人気も上がると思うけどなあ。そのうち、「ありがとう」と感謝されるかもしれない。

まあ、感覚がおかしくなった信者には、彼の姿は不動明王か何かにしか見えないのでしょうかね。なんだかかわいそう。病んでいるね。奈良の市民よりもひどい重症だね。
目くじら立てる問題ではないと思うけど。心に余裕がないんだろうね。これだから田舎者は困る。

試合後の姿、あれは、ごきぶりそのものでしょう。(笑)
もっとも、私は敬意を表して「ゴキブリ男爵」と呼んでいるのだから。その点はお忘れなく。ゴキブリ呼ばわりしているわけではない。ただ、似ているというだけのこと。

まあ、何度も言いますが、アイドル選手を使った大衆化路線に転換した赤菱サポはすでに敵ではないので。これぐらいにして、後は、全国の普通の感覚の人たちに判断を仰ごうか。

というか、奥さんや子供に聞いてみればわかるでしょう。
「トゥーリオってゴキブリに似てるよねえ」
「お父さん、それ受ける(笑)」
「パパ冴えてるねえ(笑)」

「そうかなあ、はははっ(笑)」
一家団欒を演出するジョークとして、ぜひ使ってみてください。
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by worsyu | 2008-04-16 13:46 | ひまネタ | Comments(4)

目くそと鼻くその争い

まあ、どうでもいいことなのですが、浦和、鹿島の目くそ鼻くそを笑う話題などを。
鹿島が試合前に「FUCK YOU RED’S」と人文字パフォーマンスをやったらしい。昔の浦和なら殴りこんで行っただろうが、今の浦和はそんなことはしない。
しかし、この「FUCK」という言葉は使ってはいけない。人間として最低の相手に対して、しかも、それを使った自らを最低の人間とみなした上で更に下に見て使う言葉だからだ。殺されても仕方の無い言葉だ。だから田舎者は困る。

まあ、昔、ジーコがPKの球に唾を吐いた出来事がとにかく鹿島の魂なのだ。熱ければ熱くなれ。それは王者になっても引き続き保ち続けようとしている。その選択はある意味正しいと思う。でも、埼玉と茨城の暴走族抗争感覚じゃ幼稚すぎる。そこにおいでよ、と浦和を誘っているのだろうが。
逆に、浦和はこれまでの戦うイメージから脱皮しようとしている。もちろん、これまでは、マスコミ向けのパフォーマンスだったので、必要性がなくなれば簡単に捨ててしまうわけで。今は、世界3位というレッテルを自らに貼って満足しているわけだ。ところで、浦和サポが品性などという言葉を出すなんて笑っちゃうね。コントじゃないんだから。今まで何をやってきたか過去を忘れたとは言わせない。

鹿島もスポーツ新聞が休刊であることを計算して、やっているわけで、何とも小賢しい。浦和並みに。しかし、トップが狂った場合、誰も止められないとは、この集団がすでに崩壊に近づいていることを示している。

ところで、わが娘が浦和の闘莉王の顔がTVに出てきたのを見て、「何かゴキブリみたい。気持悪い」と評していた。わが子ながら見事な指摘だ。ついでに、「かたかなにしろよ」とも。これも納得。これからは、彼のことをゴキブリ男爵と呼ぼうと思う。
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by worsyu | 2008-04-15 00:27 | サッカー | Comments(3)

流れ

一人少ないハンディキャップマッチになっても引き分けに持ち込めたことには、拍手したい。実際拍手したけど。
深谷は無駄なファールだったね。もちろん、軽く行っただけだろうけど、審判にとっては、「やったっ」と思わせるには十分においしい場面となってしまった。(あまり言いたくないけど、ひいきとかそういうことじゃなくて、感情のままに、笛を吹いて、自分で強引に試合をコントロールしようとする審判が多すぎる。選手が一番だ。権威が保てているのは選手やサポからの信頼があって初めて成り立つもの。協会のお墨付きをもらっても何の威厳もないのに。勘違いしている審判が多すぎ。公平さとかは、置いといてもだ。これって、なんだか高校教師の優劣にダブって見えるのは私だけだろうか。いや、もっとひどい。中国だよ。まず、走れない審判はいらない。集中力の足りない審判もいらない。笛を吹きすぎる審判もいらない。まったく、情けない。)

川崎もあせっているのか、決定的場面をことごとく外してくれた。(もちろん、大分の守備もフリーにはさせていなかったけど。)チームとして余裕がないからだろう。精神的な問題もあろうが、フッキがいたら間違いなく決めていたと思われる。(余計なお世話だが、センターFWが弱いからいくらサイドを崩しても決められない。スペースを作るには、裏への飛び出しと、スルーパスしかない。攻撃のバリエーションが無い。畢竟、カウンターに頼ることになる。)

大分も最後の場面。ムーはきれいな球を上げた。マッサルが飛び込んだ。ここで決めるのがマッサルの魅力。ところがかすりもしなかった。合わせられたはず。亮も外に詰めていたが、まさか、素通りで来るとは思っていなかっただろう。追いつかず。もったいない。マッサルが触っていれば決める確率が高かった場面だった。触らなければならない場面だった。松橋は頭で行く事も考えて欲しい。より確率の高いプレイの選択が必要だ。

流れは勝ち試合だった。このことをよく考えて欲しい。去年の鹿島がそうであったように、2人少なくても勝つ。流れを呼び込めばそれも可能となる。サッカーも精神的駆け引きのゲームだからだ。きっちりとやっていれば失点しない。相手のミスに乗じれば得点できる。潰しあいなのだ。だから守備は大切。バランスも大切だ。西川もよく集中していた。

観客は1万7千弱だったが、ゴール裏は、どんどん強力になってきているのを感じる。今回の試合を後押ししたのもゴール裏の応援に拠るところ大だ。

流れを呼び込み、そこで決めることができるようになれば、チームとしてより高いポジションに行けるだろう。そろそろ行こうぜ。ゴール裏は呼び込む努力をしていたし、選手にも伝わったと思うよ。

BRAHMANのSEE OFF は最高にイケてる!!
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by worsyu | 2008-04-14 02:07 | サッカー | Comments(0)

マスコットキャラ

奈良県の遷都「1300年祭」のマスコットキャラクターに批判が殺到している。そりゃそうだろう。みなさんは見ましたか?
裸の童子の頭から鹿の角が生えているやつ。「気持悪い」センスが無い。
デザインをした人は東京芸大教授の薮内氏。広告代理店や選考に関わった事業協会に対する疑惑も出てきているようだ。著作権料、デザイン料は総額500万円だそうで。

私は、以前、シドニーオリンピックの時に日本代表の摩訶不思議なマント姿に苦言を呈しました。その後、デザイナーの森氏の会社は倒産しましたが・・・。こうした当たり前の感覚を無視した権威主義は暴力に等しい。ファッションはその人の主張であり、文化です。高級ブランドに身を包んでも、似合うかどうかは、その人がどう見られるかで評価がきまります。着こなしているかどうかが重要となります。

ところで、やっとFC東京がキャラクターを一般公募しましたね。期待したいですね。ニータンには及ばないにしても、そこそこのものを作って欲しいですね。

大分は、権威主義に陥らず、良いものを追求し、コンセプトを練り上げ、愛されるに値するものを作り上げましたね。幸い、マスコミにもあまり取り上げられていません。宮崎駿監督の新作映画のプニョがそうであるように、より愛されるためには、シンプルで、媚びないことが重要。同氏も映画宣伝、キャラクターの宣伝も控えめにしています。本当に良いものは口コミで伝わることが一番であり、マスゴミを使わないことも、有効な方法です。彼らは後から勝手に取材すればよい。下手に利用すればしっぺ返しを食らう。

われわれも、ニータンをもっともっと膨らませる必要があるね。静かに、力強く、ニータンの魅力を世界中に広めていきたいね。みんなの力で愛してあげることが一番大切。いじって楽しんでいるようではだめだ。下品なネタに染まらせてはいけない。ブランド価値を低くしてしまう。他クラブのキャラと差別化するためにも、いっしょにやらせてはいけない。

世界戦略としてのニータンは始まったばかり。

川崎戦でニータンの姿がちょっとだけ全国に流れるかも。ちょっとだけで十分だ。
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by worsyu | 2008-04-12 11:04 | 地域ネタ | Comments(0)