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梨園の果てに

大分県の県教委の汚職事件で、不正採用された教員21人が採用取り消しとなった。

まず、今回の一連の摘発で、大分県警は見事だった。と、そちらの方を評価するのが最初だろう。公務員は法律で保護されているからどこまで追求できるかわからないから、できるだけ実態を公表してほしい。
県教委は、結局は身内なので、どこらで手打ちにしたらいいかを探っている状態。盗人の元締めが盗人をしかっているんだから笑って見ているしかない。先生たちはダンマリを決め込んでいるようだが・・・嵐が過ぎ去るのを待っているのか・・・
とりあえず、これから数年間は、フェアーな試験による選別がなされ、比率として、今までよりは秀逸な先生たちが採用されることになるだろう。これは大分県、特に子供たちにとっては良いことだ。
しかし、半分以上の先生たちは、コネやワイロで採用されていることが明らかになった以上、身の潔白を晴らすことは無理。灰色先生としてみんなで罪を背負って行くしかない。どんなにすばらしい先生であったにせよ、組織として灰色に染まってでも維持しようとするのだから、同等の扱いをされても甘んじて受け入れるしかないだろう
今の世の中、先生といっても尊敬されることはまずない。今や父母の方が学歴も常識もモラルも高いことが多くなっている。実際、彼らが狭い世界で安穏と暮らしていることを腹立たしく思っている人は多い。彼らは政府の学校改革(成果主義)を学校内に勝ち組と負け組みを作ってしまう、と非難しているが、それでは、あなたたちは「勝ち組」ではないのか?と言いたい。「負け組み」の気持ちも知らないくせによく言えるものだ。
彼らの生涯給与は2億5千万円~3億円といわれている。これは、大分県では紛れもなく「勝ち組」だ。この地位を勝ち取るために狭き門を皆必死になって戦っている。大分県で勝ち組になろうとしたら、先生か公務員しかないのだ。この現状は日本の地方ではよく見られる光景だろう。だから、彼らに権力と金を与えるのをやめろと前から言っているのだ。
今回の措置で、約30分の1の浄化ができたと言える。(30年掛けてようやく不正採用の先生が一掃されるというわけだ。長い!!)最初の一歩という気持ちでやってほしい。今後、フェアーな採用試験の実施を続けることで、この浄化率が進むことを願う。彼らは人事院勧告によって県民から吸い上げられた税金を支給されているわけで、不祥事があったからといって勝手に下げることもできない。恥ずかしながら貰い続けるわけで、少しは恥を知って欲しい。われわれにできることは、せめて、地域における発言権を奪うことしかないだろう。そして、30年間、決して忘れないことだ。そうすれば、日本一すばらしい教師を揃えた県になるかもしれない。先生を育てるのも我々の責任なのだ。
親は、子供にしっかりと説明して欲しい。起きたことをきっちりと教え込ませる。そして、30年間、忘れないように、厳しく先生を育て上げる義務があることを教えるのだ。それが、県民の決意であることを教える必要がある。
ピンチがチャンス!トリサポはそう思っているのではないか?
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by worsyu | 2008-08-30 12:30 | 時事ネタ | Comments(0)

未だ足るを知らず

森島が来てくれて良かった~と思った試合だったな。そういう意味では京都は複雑か。
京都は手ごわかった。フェルナンジーニョのプレイは怖いねえ。うまい。速い。しかし、周りがダメダメだったね。押し込まれたけど、怖くなかった。それは、シュートしても苦し紛れだったし、アクロバチックなタイミングでのシュートばかりで確実性に欠けていた。枠に行ったら儲けものシュートだったね。組み立てることに終始していた。
しかし、大分の守備も決して良いとは言えなかった。危ない場面を作り出したのも自らのミスから。それでも、カバーがいいから何とか凌いでいたけど。調子のいいチームや個人技で突破する相手に当たるとヤバイね。おまけに追加点も取れず。どこか攻撃にひ弱さを感じる。(エジの欠場のせいもあるかも)これで首位争い?
それでも、FWが点を取ったことで、流れはできているね。戦う型はできている。みんな戦っていた。
最後の10分に高松が出てきたが、存在感あるね。うまい。さすが師匠だ。

木曜開催だったが、夏休み最後ということもあり、子供連れが多かった。2万を超えるとスタジアムの雰囲気が変わるね。選手入場時にゴール裏にVの黄文字が現れた。これは、今日の試合に勝つという意味と受け止めたい。1試合1試合を大切に。(もちろん、その先のことも含んでいるようにも受け止められたが)これには心打たれた。しびれた。規模は小さくても金を掛けなくても心に届くパフォーマンスはできるんだねぇ。
試合後、森島とゴール裏とのパフォーマンスも微笑ましい。森島の大分への愛もありがたい話だ。高松の言葉にも心のふれあいが感じられてうれしいね。

問題を抱えながらも貴重な勝ち点3をとることができた。これで41点。得失点差:9。優勝争いの話をするのは、以前にも言ったように得失点差が2けたに乗ってから。まだまだ足りないものが多い。
プレイの選択は確率論なのだ。より確実な方向を選べばよい。しかし相手がいることなのでケースbyケース。冷静に判断してプレイする練習と経験を積んでいけば点は入っていくだろう。(このあたりのスキル論は、昔、ラグビーの平山氏が展開していたが・・・)

その前にナビスコ準決勝が名古屋とH&Aで行われる。
チームのサポもバタバタせず、もっと遠くを見るような目で確実に強くなって行こう。北島のように大きなストロークで。これは戦いなのだから。
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by worsyu | 2008-08-29 12:28 | サッカー | Comments(0)

ストライカー不在

ちょっと空きすぎた。書きたいことが溜まりすぎて、逆に書けなくなってしまった。

オリンピックが終わった。予想通り、中国の大躍進と日本の凋落が目立った大会となった。
サッカー女子は日本の健闘はすばらしかったが、アメリカ、ドイツ、ブラジルの壁は厚い。でも、穴があけられそうな可能性を示せた。
その決勝で敗れたブラジル女子は試合後怒っていた。何に対して怒っていたのだろうか。勝つつもりで試合をやっていたのに負けてしまった。負けるはずがないのに負けてしまった。悔しい。臆面もなく泣きじゃくっていたのが印象的だった。このメンタリティーはすごい。

柔道は、金メダルを3つ取れたが、お家芸として持ち上げられているので、叩かれる。確かに今の柔道はジャケットレスリングだ。しかし、これはスポーツであって、武道ではない。共通ルールの下にやっているのだから、後からいちゃもんをつけるのは卑怯である。嫌なら他でやってくれということだ。優勝した選手に対して敬意を払わない行為は醜い。これは選手というよりも我々の見識が問題だろう。本当に強くなりたいのなら、外国からコーチを呼んで強化しないと無理だろうね。過去の栄光にすがる傾向は日本側に顕著である。日本のスポーツ界は閉鎖的だ。中には、率先して外国からコーチを呼んで強化に成功している分野もある。うまく利用すればいいのだ。頭を柔らかくしよう。つまらん権威主義は停滞を招くだろう。

サッカーは、オリンピック代表の惨敗。代表のウルグアイ戦の惨敗。と、人気、実力ともに凋落現象が続く。原因の追究と対策は当然するべきだろう。その上で方向が決定され、その路線に適合しない人たちは責任を取って辞めてもらうしかない。
しかし、今のFWの面子を見て、とても点が取れるような陣容ではない。巻、玉田が先発で、スピードスターの田中と佐藤を後半勝負で使うのか?高原は不調で使うのはギャンブル。W杯に出場できるかどうか、今のところ50%程度の確率だろうか。日本人FWの育成が急務なのだろうが。これもJ1の熾烈なリーグ争いの中では却って難しいのか。しかし、若手にポイントを絞って育成強化していかないと、お先真っ暗だろう。
アテネ世代がやはり中心になって引っ張っていくべきだろう。高松、大久保がやはり出てくるべきだろうし、次世代としては、デカモリシこと森島や李にも期待してみたい。
でも、ストライカーは、才能だからね。見つけてくるところから始まるわけで・・・

日本人ストライカーとしてまず目に浮かぶのは釜本だろうか。彼は、とにかく研究熱心だった。吹かさないシュートの蹴り方。いかにしてトラップからシュートに結びつけるか、裏に出る動き方の研究、左足シュートの練習。当時と現在とでは、まるでサッカーの質が違うが、世界からオフォーが来たことからもわかるように、世界が認めた日本人ストライカーだった。右45度からのシュートが得意。左足シュートも精度があった。
まあ、この人といい、セルジオ爺といい、風間氏といい、表舞台には出てこない人も結構多いのだが・・・
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by worsyu | 2008-08-27 11:24 | サッカー | Comments(0)

浮かれてなんかいない

2005年のJリーグは、大混戦で優勝決定が最終戦までもつれ込んだ。今年と同じような状況であったとも言える。
20節を終えた時点で1位:鹿島(勝ち点:42・得失点:18)、2位:G大阪(勝ち点:38・得失点:17)、3位:広島(勝ち点:34・得失点:13)、4位:浦和(勝ち点:33・得失点:12)、5位:ジュビロ磐田(勝ち点:31・得失点9)となっている。
これが、30節を終えた時点になると、1位:G大阪(57・25)、2位:鹿島(54・20)、3位:C大阪(53・6)、4位:浦和(50・21)、5位:J千葉(50・12)となる。この間、1位のG大阪と5位までの点差は、11点差から7点差に縮まっている。広島が失速し、C大阪が上がってきた。
そして、34節を終えての最終順位は、1位:G大阪(60・24)、2位:浦和(59・28)、3位:鹿島(59・22)、4位:J千葉(59・14)、5位:C大阪(59・8)となる。1位-5位の点差はわずか1点。非常にエキサイティングな終盤の優勝争いとなったわけだ。
ちなみに、この年の降格チームは、18位:神戸(21・-37)、17位:東京Ⅴ(30・-33)、16位:柏(35・-15)である。

降格ラインは、今年はもっと厳しいと思うので、15位の安全圏は40点あたりまであがるのではないか?(降格ラインが上がるということは、優勝ラインが下がるということで、そういう意味でも鹿島の得失点差の確保は賢明である。)

逆に、優勝ラインは、60点以下になる可能性もある。21節を終えた現在、得失点差から見るチーム力で比較すると、鹿島、浦和が抜けている。勝ち点は近いが大分の7点と比べると、倍以上の点差がある。この差は大きい。2005年の20節の時点で3位、5位につけていた広島、ジュビロは、30節を終えた時点で優勝争いから脱落してしまう。逆に、粘り強く勝ち点を拾っていったJ千葉、C大阪が争いに加わる。最終的には、得失点の差で2位~5位の順位が決まったわけだが、5位のC大阪まで優勝の可能性は残っていたわけである。
今年が2005年と同じような動きにはならないと思うが、得失点差、とりわけ、得点力を上げることが最後になって抜け出す力になる。大分には故障者として高松、家長が潜在能力として残っているから、まだ、得失点差を稼ぐ可能性が残っている。チーム力をつけて、早く、10点台に載せてほしい。優勝の言葉が使えるのはそれからにしたい。
最終的に、勝ち点で上回ればいいわけだが、同点で競り合った場合、得失点差が重要になってくる。いまだかつて、得失点差が10点台で優勝したチームはいない。C大阪が優勝戦線に顔を出した例があるくらいで、実際、翌年、C大阪はJ2に降格してしまっている。(千葉は今季降格争いをしている。)

われわれは、今、入り口に立っている。ここから更に上に行くか、それとも引き返すか。2005年、広島は3位から最終的には7位で終わっている。勝ち点は50。13勝10敗11分。得点50-失点42=+8。今のままだと、C大阪か広島かどちらかになるだろう。しかし、それではだめなのだ。

今の位置と実力との乖離に多少の危機感がある。この溝を埋めるべく、結果を残していってほしい。冷静に、そして着実に。ここからは、本当に大事に戦っていくことが求められるよ。勝者のメンタリティーが求められる。勝つべくして勝て、ということだ。
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by worsyu | 2008-08-20 14:01 | サッカー | Comments(0)

前進あるのみ

新潟に勝って、勝ち点が35になりました。これで、何とか残留争いに加わることは無さそうです(と言っていいでしょう。個人的な判断ですが)。これからは、もっと上を向いて闘っていきましょう。一試合ずつ、丁寧に闘っていきましょう。結果は後から付いてくる。これで第1クール終了。第2クールはこの勢いを維持できるかどうか、特に攻撃陣の奮起を期待したい。(そろそろ高松の復帰姿も見たいし、第3クールまでには家長の姿も見てみたい。)「手が付けられない」と相手に言われるようでないと、本当の、ここからの勝負にはならない。

鹿角はすごいなあ。でも東京Vのあの守備はないだろう。得失点差がすごい。たとえ並んでも上にはいけない。
大赤菱は競り勝った。しぶとい。というか、FC東京がヨワ。何がしたいのかわからない。効率ワル。最後に大赤菱のゴール裏でアマラオの顔にバツ印を入れた大きなゲーフラが掲げられたそうだ。東京側の怒りを買ったようだが・・・・そういう東京にしても、相手を愚弄する行為はいっぱいやっているわけで・・・概ね関東では、相手を挑発したり威嚇したりすることが推奨されているみたいで、そういうサッカー文化なのだろう。(協会もクラブも何も言わない。当然、周りのサポも面白がって見ているだけ。この温床に手を付けない限り、体質は変わらない。大分は、まだ、それが無い。奇跡的なことなのだが。地方ゆえ、文化の違いからだろうか・・・・)(また、鹿島が大赤菱に対してFuck you Redsと言ったり、Tシャツを作るのは、イギリスの某チームの真似をしているだけで・・・ジョークのつもりなんでしょうな。際どいけどアウトなんじゃないかな。面白くないし。大赤菱を愚弄して面白いか?相手にすれば同格となるのにね。)
一方、G大阪は、大宮に対してまさかの0-2の完敗。クラブは浦和戦での不祥事を起こしたサポーターズクラブの解散と同時に同クラブの使っていたチャントの使用も禁止したという。「安心して応援できる環境づくり」のために取った措置。ここには並々ならぬ松下の決意が感じられる。一方でサポとの間での温度差も感じるが。

我々は相手から罵られても、挑発されても、威嚇されても、やり返したりしないだろう。逆に勝ったからといって、相手を愚弄する行為もしないだろう。それは、バカだから。狂ってるから。でもそれでいいんだよ。もちろん、ブーイングはするだろうけど、ペットボトルは投げないし(もちろん、水入り爆弾も)、発炎筒も炊かないだろう(二度と)。
そんな暇があったら、歌え、踊れ!

我々は大分三神。育て上げたいという想いがある。つぶすのは以外と簡単だ。「一抜けた」と言われたら、そこから瓦解していく。みんなの力が集まらないと成り立たない。だから、大人の対応が求められるのだ。周りを見れば敵だらけだ。でも、あきらめたらそこで終わり。誰に何と言われようと、前に進むしかないのだ。
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by worsyu | 2008-08-17 13:02 | サッカー | Comments(0)

お盆雑感

清水戦で発煙筒を炊いた人間に対して、クラブは無期限の入場禁止を決定した。当然である。当たり前である。
これを決して許さなかったクラブに、まず拍手。炊いた人間に対して一分の同情も見せなかったトリサポも見事。
しかし、トリサポの中からこうした人間が出てきたことは事実であり、否定することはできない。いくら、こうした行為を今まで非難してきた(私はね)としても、起きてしまうものだ。しかし、出た後が大切。いろんな考えの人がいて結構だが、ルールがある。そして、ルールが無くても、我々トリサポの哲学、美学がある。
どうしても発炎筒を炊きたいのなら、どこかのサポになればよい。もっとも、そこも炊きたくても炊けない状況ではある。隙あらば海外ででもやるのだろうが。それが彼らの哲学であり美学であるのだから。「誰かの真似をしているだけ」という論理は幼稚で、哲学も美学もないんだけどね。

なでしこのサッカーは見事だね。力強さはないが、上手いね。球廻しがいいね。かみ合っていたね。中国に対して2-0は妥当な線だろうか。問題は、次のアメリカ、そして、ドイツ。あのパワーとスピードに技術と精神力でどこまでやれるか。今やなでしこは男よりも可能性-世界をリードする立場へ向かう可能性が高くなってきたね。少なくとも、彼女らは、勝つために準備し、勝つために戦術を練り、鉄の意志で立ち向かっているのを感じる。見事だね。

ところで、中国がなぜか日本に対してやさしくなったと思いませんか。北島を「アジアの誇り」として持ち上げてみたり、靖国参拝をした政治家に対しても大した取り上げ方もしない。これはどういうことなのか?
中国は、すでにアジアの盟主としての地位を今回の五輪でアピールできたのだ。だから、今後は、日本のナショナリズムに対しても神経質になる必要はなくなったわけだ。「どうぞ、勝手にやってください」と。
つまり、日本無視が今後進んでいくということだ。逆に日本は中国の顔色ばかり気にしだすだろう。中国の反応-中国の価値観にいかにして日本の価値を当てはめるかが求められていく。

今、中国が日本に対してブーイングをしているが、やがてそれは無くなるだろう。日本はもはや敵ではなくなるからだ。これは政治的な策動であって、一般人は、それになかなか従わないかもしれない。しかし、来年の中国はおそらく日本に対してすごく横柄になっていることだろうし、スポーツ観戦にしても、日本の応援に対してもそれほど神経質な態度には出ないだろう。それが大国のプライドとなるであろうから。
日本の右翼と呼ばれる人たちは、声高らかに中国を非難し、ナショナリズムを呼びかけることが容易な状況になってきた。そうした人の声が受け入れられ、支持されるようになると同時に、世界の舞台から日本は降ろされていくのだろうが・・・
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by worsyu | 2008-08-16 00:53 | ひまネタ | Comments(0)

先は長い、ようで短い

清水戦。前半2失点はいただけない。特に、問題は2点目。これをひっくり返すのは、さすがにきつい。しかし、なぜか、追いつくのではないか?と思わせるのが今の大分。
高橋、清武のゴールはうれしい。清武の喜ぶ顔はまるで矢作のようだ。
最後に森島のビッグチャンスがあったが、外れてしまった。やはり、結果論ではなく、前半の2失点目を抑えておけば勝機があっただろうが。追いつくまでで精一杯だった。(もちろん、シャムスカが言う勝ってもおかしくなかった試合という表現は、いくつかのチャンスの内の一つでも決めていたら、という意味だとは思うが。)

大赤菱VS柏の試合は、柏が1点先制。
柏はやはり、今年は大分にとってライバルになる。最後まで競り合いそうだ。ここは引き分けで終わってほしい、と思った。(愛する赤菱も負けてほしくないし。)
そして、阿部っちが同点弾。そして、矢部っちが勝ち越し弾。(こりゃまずい。勝っちゃまずいだろう。)
あれまあ、でも、ここで柏は切り札登場。フランサ様のミドルが突き刺さる。この辺が柏の強さであり、赤菱の今年の弱さなのだろう。つまり、赤菱は守りきれないということ。ひとつは、あのナベアツに似たGKのイッテル人。もうひとつは打たせてしまう守備。組織として守るという意識が去年よりも薄い。サポが怖いんだろうか?・・・・・それだけは正解!!

大分は、勝ち点を1伸ばしたわけだが、何回も言うが、勝ち点36点以上行ってはじめて降格レースから除外されると個人的には思っている。首位との勝ち点差など関係ない。次節の新潟戦はアウェイではあるが、ぜひ、勝って35点にしてほしい。16位の横浜翼船は22点である。清水は24点。たとえ35点取れたからといって、安心はできないのではあるが、戦力の整備とチーム力-戦術の熟成を図りながら、1試合1試合を無理せずに大切に戦っていけば、道ができていくだろう。今のペースは悪くない。58~62点ペースだ。(新潟に勝ったらの話だが・・・しかも、一寸先は闇だし・・)

マスコミに対しては、「うちは盛り上げ役ですから。地方に勇気と希望を与えたい、と言ったところですかね」ということにしておいて。内心、「3冠」(内緒)ということで。っとまだ早いね。私のプログラム(皮算用)からいっても、まだ先は長い。ゼーレのごとく、静かに見守りたい。第2クールへ向けて良い準備をしたいね。
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by worsyu | 2008-08-11 12:51 | サッカー | Comments(0)

大中国の演出

中国スゲーってのが第一印象。
国威発揚。意気込みがハンパじゃないね。
長野五輪のショボイ演出を思い出した。東京、辞めといたほうがいいんじゃない?
いやあ~大中国だねえ~、ここまでの演出は、おそらくどこにもできないだろう。金をいくら掛けてもできないものだ。超法規的、国家プロジェクトだね。昔のベルリン五輪みたいだね。
花火なんか何箇所で打ち上げているんだ?日本じゃ消防法で無理だな。くやしいけれど、これでアジアのリーダーの交代をアピールできたのではないか?

ただ、長々と見ているうちに、いろんなところが見えてくる。まず、空中撮影しているが町中に人影がない。外出禁止令でも出ているのか?
長い。とにかく長すぎる。選手は疲れてへろへろだろう。椅子をあげたいね。あの蒸し暑い中、体力を消耗しただろう。大分国体は大丈夫か?
選手を誘導、応援していたモーレツ娘まがいの姉ちゃんたち、疲れきっていたね。そりゃそうだろう。踊りっぱなしだもの。顔がテカテカで引きつっていた。
観客の反応も、ロシアとアメリカと大中国にだけ声援をしている。大国しか敬意を表さない。それから、政治的に関係のある国にしか声援を送らない。当然、日本も韓国も格下に見ていたね。
まあ、国内に100近くもの民族、部族を抱えている国家だから、それをまとめていることはすごいことなんだろうけど、結局漢民族が支配しているわけで、もし、彼らの中華思想が昇華され続けていけば、昔のナチスに近づいていく可能性もある。怖い国である。国家の威信のためなら個人の権利も犠牲にすることができるという超国家思想につながりかねない。こんなの長続きするわけがない、と思うが。(やがてユーゴ(サラエボ)のようになるのかも知れない。)

総じて、中国の才能を粋を集めたらこんなにすごいことができる、というのはわかったが、それ以外の人は犠牲になっている構図が垣間見えた。昔の日本は、こんなにすごい演出もできなかったけど、外国から来た客をもてなす真心と分け隔てのない応援は未だに日本の美点として世界中から評価されている。

そうしてみると、あの、長野五輪のショボイ演出も、質素という逆の価値観から見るとみごとだったのかも知れない。いやいや、やっぱり情けないくらいショボかったね・・・金持ちの道楽程度のもの。裸の王様状態。何もない空虚なものに意味付けをして何かあるかのような幻想を与えようとしたが陳腐でこっけいで情けなかったという顛末。これが日本テイストか。いっそ、物真似文化オンパレードの方がよかった?ちなみにパラリンピック演出の久石譲の方が見事だった、ということを付け加えておこうか。
でも、オリンピックの中身、運営面では、高評価だったとは思う。さすが日本といったところだろう。

んじゃバイタン
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by worsyu | 2008-08-09 11:41 | 時事ネタ | Comments(0)

犬飼巡礼

みなさん、おつかめさまです。

今夏、最大の話題として盛り上がっている、映画「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」の聖地として一部のファンの間で有名になった犬飼町

大分で犬飼といえば、犬飼町ですよね。(笑)
主人公のヨハネ・クラウザーⅡ世こと根岸宗一の生まれ故郷である犬飼町へ。
いざ、ロケ地をJUNREIせよ!もし、行ったなら、ついでに呪いを祓って来てくれ!!

あべよし(犬飼のプランタン)これはプランタン銀座をもじったもの。

犬飼駅・・・それじゃ、ここは有楽町か・・・
犬飼神社・・・ここは、靖国神社?明治神宮?ここで呪いを祓うべし!
牛小屋・・・こういう処も少なくなりましたねえ。角の生えた黒い牛が暗闇から現れると怖いです。
紅福漫画NEWS・・・・みなさん興味津々です・・・
犬飼石仏・・・たしかに、国宝の臼杵石仏もありますし、真名野長者の伝説なんかもあって石仏多過ぎですね。日本の中でも珍しいと思います。
記念のおみやにどうでしょうか?
丸一製菓
仲町製菓

まあ、リバーパーク犬飼でキャンプしたり、テニスしたり、球蹴りする人にはいい所だと思うよ。普通の人は。

面白かったぁ?それじゃあ、バイタン
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by worsyu | 2008-08-08 15:40 | 地域ネタ | Comments(1)

アウェイみたい?

負けましたなあ。唯一勝利の可能性のあったアメリカに。
まず、全体の流れから言うと、日本の流れではなかった。
主な敗因としては、アメリカは香港のカップ戦で地の利を踏んで準備万端だったのに対して、日本は国内だけの試合を組んで人気先行で盛り上げる方法(犬飼方式(笑))で臨んだ。その差が出たかな。(この件についてはまた後で話したい。協会の体質について・・・)
あのピッチに順応していたのはアメリカだったし、日本はこけたり、すべってばかりいた。それで細かいパス廻しなんかできるわけもなく、戦術ミス。このピッチが想定外だったとしたら、間抜けである。選手選考段階から間違っている。(梅崎がいたらなあ~っていうか、見たかったなあ、今更ながら・・・)
それ見たことかと山本はほくそ笑んでいるだろう。

前半の決定的なシーンでは、森重がタイミングがずれて外してしまう。もともとテクニックのある選手なので、ピッチが悪かったら、止めてから体で押し込むことはできたはず。ちょっと安易だったかな。でもまあ、普通なら外しても仕方ないね。(かばうわけじゃなくて)強い気持ちが無いとね。一発勝負、国際試合の怖さを知ったことだろう。しかも、森重はFWじゃないから・・・(これはかばっているわけだが(笑))
失点シーンは、水本がアシスト。(水本を使い続ける意図もよくわからん。失点はいつも水本絡みだし・・・)でも、あれをノートラップで打ち込んだアメリカも見事だったが。後、西川は、触ったのだから弾いて欲しかった。
まあ、全体的に、未熟だったね。試合の流れを掴んでいないね。コントロールできていない。まるでアウェイみたいって、アウェイだよ!一本調子。流経柏の監督にでも教えを請うた方がいいのではないか?
前にも書いたが、両サイド、特に内田が勝負できているので、中で合わせるFWがやはり欲しい。もちろん、森本ではないのははっきりしただろう。なぜ、森本にこだわるのかがわからないが・・・
これで、近年では最低の結果=3戦3敗(完敗)の可能性が出てきた。せめて、1点差以内で負けて欲しい。それで西川、森重の重責は果たしたと言える。
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by worsyu | 2008-08-08 10:55 | サッカー | Comments(1)