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ひまネタ

国土交通省の中山新大臣が就任早々に問題発言で辞任した。

不思議なことだ。
彼は宮崎県の小林市に生まれ、鹿児島ラサール高に進学、東大法学部を経て大蔵官僚へ。そして政治家へ転身。当選6回。奥さんはあの中山恭子女史だ。(「中山成彬という主人がおります。お騒がせして申し訳ありません」。この人の株がまた上がった。だんなに代わって宮崎に行けばいいのに・・・まさか、応援に宮崎に来るんだろうか?)まさに勝ち組ではないか。
まあ、コテコテのメディアを使ったテロまがいの煽りなのだが・・・どこかの監督みたい?・・・品のないところまでそっくり!

これでまた、九州の政治家はアポ~ンが多いという風評が立つな。幸い、大分にはそうした大臣になりそうな人はいないけど。征士郎さんも恩があるからできないだろうし・・・ちょっと怖いけど・・・

大分異質論が出るのは仕方ないかもしれないね。大分は瀬戸内海に面していて、文化圏もそちらに近いし、東京に対しても、明治以降、親近感があるし。九州弁を話す他県の人たちに憧れも多少はあるが、あの訛りは難しい。聞きぐるしいし、自分がアホになる時にしか使えないし・・・

神奈川と徳島のサッカーの試合を見た。みんな上手いねえ。でも、当たりとスピードはやはりプロの方が上だね。
先制したのは徳島。その後シーソーゲームになり、審判のおかしな笛もあって流れが微妙に変わっていった。延長戦になり、神奈川が勝った。攻める徳島に受ける神奈川だった。徳島はよく戦ったと思う。守備に不安を感じたが、よく集中していたと思う。ただ、勝負処で弱さが出たね。神奈川の10番は上手かった。逆に途中から入った徳島の15番はブレーキとなったね。監督の采配ミスかも知れん。

前の試合で大分と千葉の試合があったようで、0-4で大分が勝っていた。後半に爆発したようだ。面白かっただろうね。会場から帰る人たちはみんな笑顔だった。
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by worsyu | 2008-09-29 12:55 | ひまネタ | Comments(0)

今こそサポの力を

ワルノスにやられた。
木村監督の煽りには驚いたし、審判も醜かったらしいが、結果は結果。負けは負け。
疑念と彼のチームの汚さは今に始まったわけではない。私が「勝つためには何でもやってくる」と言った通りのことが起きているだけだ。
かえって、これをネタに全国で大分びいきになる人が増えてくれるといいね。もちろん、これでワルノスを好きになるへそまがりはいないと思うが。

犬飼氏、鬼武氏、岡田氏などが見守る中での試合。これも何なんだろうね。これで何も言わないんだろうか?
「ちょっと横浜の監督の言動は、青少年に対して好ましくない」くらいのことは言った方がいいんじゃないのか?別に言わなくたっていいけど。言うわけないし。そんなこと微塵も思っていないだろうし。
大分つぶしが目的ならば、それに対して取りうる有効な行動とは、それを無視する忍耐力と美学を持つこと。相手が望んでいる方向に行かないことだ。
品性が下劣な輩に対しては、哀れんでやればいい。

まだ、シナリオは生きている。しかし、次の試合は重要だ。
もう一度、勝つために何ができるか、何が必要かを考える必要がある。1試合、1試合を大切に。家長も言っているように冷静に!そして確実に!
ここで踏ん張るためには、戦力の向上が必要だ。
西川はいないのだから、戦術を若干変更する必要がある、ということだ。家長と高松が途中出場したが、この2人がどうチームの中で機能していくかが鍵となることに疑う余地はないだろう。落ち込んでいる時間はない。

負けの中から何かを学び、次につなげたい。全てをプラスに。

サポの我々も考えたい。力になりたい。
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by worsyu | 2008-09-27 17:58 | サッカー | Comments(0)

リセッション前夜

小泉元首相が政界を引退するそうで、後継者は次男だそうで。曽祖父から数えると4代目となるわけだが。曽祖父も祖父もそれほどの政治家とは言えず。小泉氏は総理を辞めてからも院政を引かず、今回の隠居ともとれる政治からの引退は、彼の美学というよりも、小泉家の家訓、ではないが、継承させるための小泉家のルールみたいなもの?という考えもできるだろうか。当然のことながら、TVバラエティに出ることもないだろうし。吉田茂みたいな境地を目指しているのかもしれない。

ところで、アメリカ経済(-ひいては世界経済)は混乱を極めている。ブラックサンデー以後、世界はアメリカのギャンブル経済の破綻とそのツケを負わせられることを覚悟しただろう。
住宅バブルであったことは承知の上で、いつかこういうことが起きることも承知の上で当事者たちはやっていただろう。うまく切り抜けられればアメリカンドリーム=成功者となれる。でも、それは詐欺なんだけどね。
サブプライムローン問題を例えるならば、事故米や外米が紛れ込んだ状態と考えればよい。不良債権化した証券を正規の証券と混ぜて、売っているようなもの。そんな米は食えないわな。でも、その米がどこに紛れ込んでいるかがわからない。もしかしたら、毎日食べているこのごはんにも入っているかも。そうなったら、もう食えないよね。でも食わなきゃ死んじゃうしね。
政府か、他の誰かが、この米を買い上げてくれれば、とにかく、混乱は収まる。しかし、ごはんを食べないと生活できない。つまり、経済が収縮してしまう。だから、「この米は大丈夫ですよ」という信頼を得た米を流さないといけないのだ。(「パンを食べればいいじゃん」というギャグはこの際なしよ)
ところが、アメリカ政府はこの不良米をなかなか買おうとしない。
「事故米を混ぜた奴が悪いんだから、そいつらに責任がある。政府は必要以上に関与する必要はない。」という考えのようだ。
日本がバブル崩壊後、10年を経てようやく建て直した、といっても、企業の力で持ち直したわけではなく、国家財政の膨大な支出(カンフル剤投与)のおかげで息をつないでいるということは、皆さんご存知の通り。
ただ、死ぬよりは良い。世界恐慌を引き起こしかねなかった事態を救ったのだから、日本に学ぶ点は多いとは思うが。

話を日本の政治に戻すと、麻生さんにしても小沢さんにしても、政策としては、バラマキであり、どうバラマクかの違いだけ。しかも、その考えは間違っていない。世界は、今、信用収縮を一番恐れているのであって、財政支出を躊躇している場合じゃないからだ・・・
どちらを選ぶか?それは、どちらが企業活動を活発化させることができるかに掛かっている。ところが、企業にしろ、家庭にしろ、みんな貯金をして支出に廻らないから困っているのだ・・・
日本のGDPは早晩低下傾向へ向かうだろう。
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by worsyu | 2008-09-26 10:59 | 時事ネタ | Comments(0)

こっそり首位街道を行く

みなさん、おつかめさまでした。
1-0先制。そりゃそうだろう。
1-1なにやってんの?
2-1さすがウェズレイ。これで逃げ切りだよね。
2-2うそだろ。
3-2ホント、ホント?
しびれ過ぎだろ。これで首位っ?ドタバタし過ぎ。
でも、これで名古屋にプレッシャーが掛かったね。(予想通り-思惑通り)

夜、千葉VS名古屋をTV観戦。
千葉、飛ばす飛ばす。走る走る。こんなに飛ばして大丈夫なのか?でも、千葉いいなあ。何で負けていたのか?精神的なものなのか?何度も形ができる。後一歩。しかし、先取点は名古屋。ミドルがあっけなく決まる。ああ、千葉のジュノンボーイのようなGKくんじゃ、ちょっと不安かなあ~と思った。
後半開始。しかし、千葉の勢いは変わらない。そして、とうとう追いつく。名古屋の楢崎の脇をスルリと球がころがり、ゴールラインを割る。時々、これやるよね、楢崎。もし、これを下川がやったら、トリサポから突っ込み。ものすごい剣幕で非難されるだろうか。でも、今や、下川に頼らざるを得ない状況で、「たまにはあるよね。プラマイゼロむしろプラ?」と言うことになるのだろう。下川じゃ2点までは仕方ない。むしろ、周りがしっかりしていたら防げていた、と考える。プラス思考へ。
これで名古屋は動揺。続けて失点。後は、気持ちが入っている千葉が凌いで終了。今の千葉は本当に怖い。一番勢いがあるのではないか?まともに戦ったら負けそう。策を弄せねば・・・・(というよりも、我々が平常心で戦えば、千葉の方がプライド高い分平常心で戦えないかもね。そのためにも、マスコミにあまり出ない方が効果的だろう。)
名古屋はマギヌンが抜けて怖さが薄らいだ感があるね。

暫定は所詮暫定だ。

しかし、関東中心のマスコミは、やはり、無視するね。いいよ、いいよ。取り上げられないことで、却って価値が上がる。ベールに包まれていると、中身を知りたくなる。
横浜FM、磐田、千葉の下位争いの方が盛り上がるし、面白い。いいんじゃない?この争いにバブルサッカーの東京Vと楽天が加わる。視聴率ならこちらのほうが取れるのではないか?知っている昔の選手も多いし。

我々は粛々とシナリオ通りに戦っていくだけ。見たけりゃ見ればいいし、知りたければ調べりゃいいし、好きになろうが嫌いになろうが知ったこっちゃない。マスコミに煩わされることなく集中してリーグを戦っていきたいね。だから、静かに首位街道を突っ走ろう。まだ気づかれていないようだし・・・

PS.しかし、まあ、我々に負けると結構皆さん凹むようで、TVなどでほとんど取り上げられない無名のチームに負けると、一般サポは怒るわけだ。監督や選手たちも、その怒りの矛先を他に向けようと必死になる。その一番良い解決策が、「糞サッカー」と呼んで非難するか、シャムスカ監督を絶賛するか、ブラジル人助っ人を讃えるか、だ。
笑っちゃうね。レベルの低さに。
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by worsyu | 2008-09-24 15:34 | サッカー | Comments(0)

Jリーグ補完計画

残念ながら、今回は鹿児島参戦ならず。夜から出発される方はくれぐれも気をつけて。帰りは無理せず、途中に仮眠などを取りながら無事に帰ってこられるよう、お祈りいたします。
さて、J’sゴールの家長の記事を読みながら、微笑んでしまう。森田さんの文章がまた上手い。家長のほのぼの感と、クールさとを併せ持つ不思議な魅力が出ていて面白かった。家長のピッチに立つ姿は絶対見たいね。

明日は、13時試合開始である。これは、遠距離移動するトリサポにとっては幸いと言えよう。鴨池をトリサポの力で大分デーにして欲しい。鹿児島にトリサポの躍動と感動を根付かせてきて欲しい。
J1の試合のトップを切るということで、ここは絶対勝ち点3が欲しい。19時から始まる千葉VS名古屋戦に精神的プレッシャーをかけて欲しい。試合の無い鹿島、浦和に対してもプレッシャーが掛かるだろう。何事も先手、先手でいかなければだめだ。

前節で得失点差が10点を越えた。これで、お約束の優勝争いについて、今後語っていくことができる。(これは勝手に自分で決めた指標であって、根拠らしい根拠はない。)

さて、後半の第3クールに突入だ。札幌、横浜FM、川崎、FC東京。ここで何よりも重要なのは、負けないこと。そして、川崎戦。ここが第一の勝負処だ。そして、この第3クールで一度は首位に立つ必要がある。ここを8点~10点で切り抜けられれば届くと思う。上昇トレンドを維持しながら、抵抗帯を抜ける力があることを示す必要があるからだ。
今までの闘い方で十分通用しているわけだが、リーグも終盤に掛かってくると、相手もまじめに研究し始めるし、どんな手を使ってでも競り合いに持ち込んでくる。プラスα+冷静さが求められるだろう。

第4クールの神戸、千葉、鹿島、柏。さすがにここに来ると相手も必死、こっちも必死だ。消耗戦になる。控え選手の層の厚さと効果的な起用に勝負のあやがあるだろう。負けられない。8点~9点。ここまでで最終戦を残してリードしていることが望ましい。それを成し遂げられるとしたら、やはりサポの力ということになるだろう。61点~64点。

最終戦はホームだが名古屋である。ここは負けるかもしれないということを覚悟する必要がある。そして、引き分けも考えながら、冷静に試合をコントロールする必要があるだろう。

優勝ラインは63点あたりだろうか。とにかく、1試合1試合を確実に勝利のために戦って欲しい。トリサポも盛り上げ度を上げていって、サポートして欲しい。

もはや、Jリーグの健全化-「Jリーグ補完計画」を引っ張って行くことがトリサポの使命となったようだ。
ここまではわれわれのシナリオ通りだ。
(やっぱり狂っている?と赤サポに言われそうだ)
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by worsyu | 2008-09-22 22:43 | サッカー | Comments(0)

サポ気質

鹿島サポだから暴れてもお咎めなしとはいかないだろう。さすがに。
相手をした柏に対してもそれなりの制裁が科せられるか・・・

この出来事が遠い将来にも大分で起きたとしたら・・・
何度も言うが、たとえ、相手から挑発されても報復は厳禁。はらわたが煮えくり返るほど怒りがこみ上げて来ても、我慢してその場を去ることのほうが賢明だし、勇気がいる行為だ。クラブに与える打撃を考えたら、たとえ、チキンと呼ばれようと、家族を守るためには泣いてプライドを捨てる勇気を持ちたい。
今、こうして、鹿島、柏、浦和、G大阪、その他のJリーグの名だたるクラブのサポを公然と批判できるのは、我々が彼らと同じレベルに精神レベルを落としていないからだ。そのことを忘れないで欲しい。
たとえば、もしかしたら、ホームでもアウェイでも、たった一人の行為によって、これまでの我々の苦労が瞬時にして崩れ去る可能性もある。それを防ぐためには、周りの人が未然に防ぐよう、協力してくれないとだめだ。ただ、見て見ぬふりをしていて、他人事のようにしているのだったら、それは家族とは呼べない。

加藤雅也氏のことを私は忘れたくない。彼の魂は空にあって、いつも見てくれている。彼に恥ずかしくない行為をしていないだろうか?胸を張って、私たちは生きていると言えるだろうか?
私は、「大分マジック」の真髄は、ラブトリニータであり、その愛の伝導となったのが加藤氏だと思っている。
だから、我々が加藤氏のことを忘れた時点で、このクラブも変質すると思う。これは本当に稀有なことなのだが、社長、監督、選手、サポが、みんなこの「大分愛」を忘れていない。
一粒の麦もし死なずば・・・「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」

協会は認めてくれないかもしれないが(NHKは認めてくれているみたい?例えば、協会がトリサポの健全性を認めないということは、関東のフーリガンたちの行為を認めているということの裏返しなのだ。彼らにとっては、商売できることが第一なのであって、健全性だとか、スポーツマン精神などは二の次だ、と声高に言っているようなものだ。そんなことしていたら、日本のサッカーは衰退してしまうだろう・・・)、大分は、多くの人々の愛によって支えられているクラブで、その愛が無くなれば、それこそ一瞬にして無くなってしまう。他のクラブとの違いは、ここにある。
マスコミに無視されようと、取り上げられようと、我々は自分たちの方向を見失うことなく、前進していきたい。

彼らは、ああいうサポ気質なのだろう。闘うサポという看板の維持のために、繰り返される示威行為。それがブランド価値となっているから、辞められないのだ。
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by worsyu | 2008-09-21 12:42 | サッカー | Comments(1)

リスク管理するサッカー

これは、先週末、赤との試合後(失礼しました)に書いた文章なのだが、載せてみる。自分なりに思うところだ。

大分のサッカーを見ながら思うのは、攻撃は守備と表裏一体。リスク管理ができていれば、守備が攻撃に転化する。完璧な守備を構築すれば、攻撃は自然と生み出されてくる。

日本のサッカーは、特にJリーグは、興行的な意味からも、守備を無視して攻撃的に点を取り合うことを推奨してきた。また、際どいタックルなどは、試合の流れに関係なくカードを切らせて点を入りやすくした。その方がおもしろいから。TOTOの影響も大きい。
しかし、勝ち点を争うリーグ戦では、勝つことが第一であり、勝った方が強いチームとなる。そのためには、負けないことが近道だ。そして、攻撃力の整備をしながら、バランスを取って戦うことで勝ち点を拾うことができるようになる。
実際、横浜、浦和は、そうした手法で頂点に立ったのだ。

私が去年の反省から、失点数を少なくすることで上位に食い込むことが出来る(12月のコラムに掲載)としたのは、皆さんご存知の通り。
守りを固めるとはいっても、GK、そしてその前のDFの3バックが攻撃の起点として、試合を組み立てる意識を持つことが大切だ。つまり、ただ守るだけでなく、攻撃につながる動きを求められている。攻撃の路をGK、DFで考えることは、全員が攻撃も守備も一体であるということだ。始まりも無ければ終わりも無い。攻守一体、無限につながる流れの中で試合は動いているというわけだ。
ソコニハカタトイウモノハナクナガレガアルノミ
ただ走り回るだけでは、疲れてしまうし、最後に勝負する際には、動けなくなるし、頭も働かなくなる。決める精度まで落ちてしまう。そこで、いかに、効率的に試合を進め、勝負していくか。合理的に体力を使って勝負する。至極当たり前のことだ。
日本代表があれだけ走り回ってもセットプレイでしか決めることができないのは、守備から攻撃に移るスピードが遅いのと、組み立てることに執着しすぎて、試合に勝つという最終目標を忘れているからに他ならない。

大分の特徴は、ブラジル人のボランチ。ここは、攻守の要で、上下のバランスをとっている。彼らのカバーリングで厚い守備が形成されている。そして、森重のCBとしての成長。ここは、最終ラインを統率する要でもあり、CBとして、決定的な強さが求められる。さらに、攻撃の起点としての路筋を見つける意識も求められる。
守備的なチームと呼ばれることは、仕方ないかもしれないが、実際、DFの攻撃参加も積極的に行われており、そういった、単純な考えをしているようでは、日本のサッカーの未来は見えてこない。単純なカウンターサッカーでは点は取れないし、勝つこともできない。
大分のサッカーは、リスク管理をするサッカーだと私は思っている。そうした合理的なサッカー(知的な)が生まれてきたのも、大分という地が、そうさせたとも言えまいか?

おそらく、シャムスカ監督も今のスタイルは、大分だから生まれたサッカーだと言うだろうし、サポーターの与える力もあって作り出されたものだと思う。

マスコミは「シャムスカマジック」と呼ぶが、「大分マジック」であると答えたシャムスカ氏の言葉も忘れてはいけない。もちろん、シャムスカの存在は絶大であることは疑いないところだが・・・
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by worsyu | 2008-09-20 17:55 | サッカー | Comments(1)

ベスト・キッドにはなれなかった

赤菱はしぶとい、と以前から言っていたが、今回もそれを実証してみせた。
前半の流れは決して大分有利にはなっていなかったが、赤の方に傾いていたとも言い難い。ほぼ互角。ハーフタイム前に赤が攻勢を掛けて来たが、この攻撃を受けて跳ね除けたことで後半に繋がる流れができた。おそらく、多くの大分ファンは、後半から赤の足が止まることを予感していたのではないか?
後半、大分ペースで試合は進み、決定機も何度か訪れた。しかし、後、一歩。最後は、捨て身の圧力に西川が倒れ、トドメを刺す機運も流れてしまった。
問題は、イエロー3枚に西川の負傷だ。総合的に負けではないか。もちろん、ジャッジの不公平感は残るものの、やられ損だ。
勝ち点1は最低限の結果。家長を温存できたことは良かった。これでもし、家長もやられていたら終盤の競り合いにも事欠くことになる。
トゥーリオがエジをド突いたり、吼えたり、西川負傷の引き金になったぶちかましをしたり、狡猾で赤らしい。(結果的にトゥーリオのこのプレイが赤を救ったのだから、赤サポはトゥーリオに感謝すべきだろう。)ポンテが交代して怒りまくったのも、パフォーマンスなのだろか?「俺は猛烈に怒っている!!」って、まるでプロレスだね。
まあ、ホームなのに引き分け狙いに走ったゲルトの采配に批判が集まるのも、サポのパフォーマンスなのだろうか?薄っぺらい感がするね。
「だって、この状況じゃ勝てないでしょ」というゲルトの声が聞こえてくる。まあ、「チキン」と呼ばれても仕方ないからねえ・・・
せいぜい、大分の糞サッカーと呼ぶくらいだろうか。名古屋の選手並に。
まあ、さすがにそこまでDQNじゃないだろうが。どうしても言いたいのなら監督を解雇するしかないわけで・・・その前にポンテが名古屋熱望ということになるのだろうか?

ベストキッド」(The Karate Kid)を見た。主人公の男の子に彼女を奪われ、卑怯な手を使ってでも勝とうとする恋敵の男の子とジムのコーチが赤にダブって見えた。
最後に白鳥の型で勝つのが痛快だった。この映画はB級かも知れないが、沖縄問題や日系2世の問題も取り上げていて、ただのアクション映画ではない。カラテの心もしっかりとわかりやすく教えてくれる。パールハーバーなんかよりも数段良い。おススメです。

大分は最後に勝てなかった。国民の期待に応えられなかった・・・残念だった。
もし、今回で大分ファンになった人がいたら、東京V戦でいっしょに歌いましょう。楽しいですよ。通りすがりの人でもかまいませんよ・・・
PS.さすがにTVは大分を少しは取り上げるようになった。無視できないわな。でも、スポーツ誌は違う。あくまでも赤視線。これもさすがなものである。売るためには煙を火に換えねば・・・良心的な赤サポに同情しますよ。
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by worsyu | 2008-09-14 15:11 | サッカー | Comments(1)

王の帰還 延期

W杯の南米予選でアルゼンチンがペルーと引き分けたみたいで、マラドーナがメッシに苦言を呈しているようだ。曰く、「時としてチームの存在を忘れてプレイしている」と。もちろん、マラドーナはメッシの実力は認めていて、自分の後継者であると公言しているわけで、さらにチームが勝ち進んでいくために、敢えて一言申したといったところであろう。
マラドーナといえば、バルセロナからナポリに来て地方クラブに2度の優勝とUEFAカップをもたらした。ナポリ市民からは「ナポリの王」と呼ばれた。メキシコW杯では優勝。「神の手」も有名になった。(彼のリフティング技術はものすごい。とにかくすごい。あのゴム鞠のような体が躍動するのだ。相手から今ではファールになる悪質なタックルを潜り抜けてドリブルで突破する。すごい、と思わず声が出る。)

ところで、家長がいよいよ実戦に復帰する。
私は、家長が大分に来ることが決まった時、マラドーナに擬えて(なぞらえて)「大分の王子」になる。と言った。しかし、その言葉は、あにはからんや靭帯損傷で半年絶望というマラドーナと同じ負の運命とダブってしまった。なんとも不思議な気持ちだった。(私のせい?)
その後、家長に代わって、トップ下に起用された金崎が大活躍。今や金崎が「大分の王子」になっている。
さあ、でも、いよいよ家長の登場だ。ピッチに立つ家長の姿を早く見てみたいね。故障明けなので多くは望まないが、シャムスカ監督のことだから、戦力として万全でなければ使わないだろう。ある程度計算できる範囲内で使うと思われるので、それなりに期待してもいいのではないか?

大分がここから上にいけるかどうかは、家長にかかっていると言ってもいい。もちろん、高松の復活も必要だが。
明日は、家長の復帰祝いも兼ねて、祝杯をあげさせてほしいものだ。

「大分の王」の帰還だ。(もちろん、まだ王にはなっていないが・・・)

明日は、また、違ったレモネードを飲んでみたいね。

PS.残念ながら、家長選手の実戦復帰は持ち越しとなりました。復帰する日が待ち遠しいですね。
代わりに「大分の天才くん」が帯同しているみたいで・・・
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by worsyu | 2008-09-12 17:12 | サッカー | Comments(0)

世界の過疎

自民党総裁選が告示された。22日に投開票なんだそうだ。長っ。中身の無い話に一般の視聴者はうんざり。
(ちなみに、国連の首相演説が25日に予定されているのだが、去年も一昨年もキャンセルしている。そこへ来て、この顛末。ダイハードのハリス-ハンスと取引して殺されたコカイン中毒のエリート社員-みたいに、首相という肩書きで世界にデビューして、その看板を人質に、既成事実を作ろうとしているのか?さもしいね。)
もう、早くしちゃえば、といいたいところだ。どうせ出来レースなんだから。それにしても、自民も人材難なんだなあ~と思うね。
国民の意識以上に政治家は育たないと言うが、まさに、そんな感じだ。日本の識字率や高等教育を受けている比率は世界的に見てもかなり高いと思うが、こうも程度の低い政治家を歓迎するということは、政治ごっこを見て楽しんでいるかのようで、まるで他人事のようだ。福田元総理をいじる資格はないと思うよ。マスゴミがそういう取り上げ方しかしないから、ジャーナリズムが衰退しているのだ。
まるで2ちゃん-スポーツ芸能連合に擦り寄っているようで情けなく感じる。
この国の行方を慮るなら、経済の方向性を示さなければ道は見えてこないだろう。イギリスのように、外国資本や外国人を積極的に取り入れて活性化させるのか?それとも、昔の日本のように外国の文化やシステムを柔軟に取り込んで日本化させた世界基準を作り上げていくのか?
たとえば、陸上の100メートル走は黒人の天下である。ここにアジア人が入り込むスペースはないのか?筋肉の成り立ちから違うから無理だ。走法を研究して科学的に分析しても限界がある。それならば、カリブの人たちを日本国籍に変えてしまった方が近道だ。
しかしこの考え方はおかしいと思う。つまり、目的は何なのか?日の丸を掲げることが目標なのか?それともその前に出場することが目的なのか?どちらも違うと思う。
日本人はバブルを経験して以来、努力することを忘れてしまったようである。謙虚さを忘れ、意固地になり、享楽的な趣向を求めるようになった。文化は花開いたかもしれないが、社会は没落していっている。(おそらく、その対極にある出来事だろうか。この娘の感受性はすごいし、TVで討論しているということがすごい。)
小池氏が「日本は世界の過疎地域になろうとしている」という言葉は興味深い。
私は、同じ意味だが、「首都圏は日本の過疎地域になろうとしている」という意味の言葉を以前から繰り返している。あながち間違いではないと思うが・・・すでに内向きの意識にとらわれているということなのだ。
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by worsyu | 2008-09-11 12:55 | 時事ネタ | Comments(0)