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マツコDXが受けるわけ

「マツコ&有吉の怒り新党」が面白い。
マツコデラックスはコラムニストなんだそうだ。オカマと呼ばれる人たちがコメンターをしたり、評論活動するというのはこの国では認められている分野である。
それは歌舞伎という文化があるように、両性具有であることで一段高い位置にいることを認められている。それはおぞましい存在、畏れの対象として揚げることで不可侵の領域とされるのだ。
実はこれはおかしなことで、言う人が変われば絶対に認められない言動もオカマならば許されるということがあるのだ。オカマなんだから仕方がない。つまり、彼らが背負っている負の重さがエゴを正当化させるのだ。女だったら生意気になる。男だったら非難されることが、聖域にいる存在であるがために非難されないのだ。
同じことはタモリにもたけしにも言える。タモリは斜視(弱視)であるし、たけしは顔面麻痺である。この弱さこそが強さなのだ。聖域になる。いわゆる「弱者のエゴ」なのだ。
これは芸能・お笑いだから許されることでもある。しかし、これが政治の世界でも結構通用することがある。これは日本的ファッショともいえるだろうし、政治のレベルが低いということでもあろう。政治家が低いのは言うまでもないが、それを支持しているのは庶民なので、そのあたりはわれわれも騙されないように勉強しなければならないだろうね。

有吉はうまいことマツコの前ではいい子になっている。子供ぶる、わがままに振舞うことで非難を交わし、当たり障りの無いところで納めている。結局は自分の身の回りのことや芸能界という場でしか毒舌が通用しないことを知っている。だから、マツコに同調できる範囲は限られている、

夏目三久は、お嬢様である。あの髪型はエポックだ。黒髪のショートボブにしたことで彼女の個性が際立った。彼女の素が出ている。育ちの良さや関西弁を封じることで建前の権化と化しているのだ。
この強烈な個性の2人に対して堂々と自分の意見を建前として言えるのは、彼女が本物のお嬢様だからだろう。少なくとも演じている。それが可能になったのもこの黒髪のショートボブのおかげだろう。日本女性はこのショートボブで七難隠れるね。見事である。

この3人のキャスティングは見事である。
これまでの多くのトーク番組で行われてきたライターによる脚本仕立てではない本気トークが見られるのがすごいのだ。くだらないボケだとか突っ込みだとか関係なく、問題提起-意見-反論-妥協-結論という世間一般の流れがこの3人で演じられる。立ち位置としては、マツコが異論。有吉がお太鼓持ち。夏目がお嬢さん。これがすごいのだ。

もちろん、マツコがいなければ成立しない番組である。敬愛するナンシー関女史がそうであったように、マツコの健康状態が心配である。このままだと、おそらく、2年~3年以内には倒れるだろう。マツコがTVで見られるのも今だけだろうか。だから、あまり非難されないというのもある。
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by worsyu | 2012-01-26 12:38 | 芸能ネタ | Comments(0)

薄氷の勝利

北海道戦だが・・・・
何とも情けない。これが上位を狙うチームか?と思われる内容だった。勝つのは当然。問題は何点差で勝つかだった。5-2くらいはやってくれると思っていた。それくらいの実力差はあると思っていた。ところが・・・・・
5-4で冷や冷やの勝利だ。これはブーイングものだろう。

攻撃面は良かった。素晴らしかった。サイドから裏に回りこみスルーパスを出し、決める。サイドから崩して逆サイドに高速パス、さらに逆サイドにラストパス。そこに飛び込んで決める。みんなの流れの中で決める素晴らしい攻撃だった。
問題は守備。
はっきり言おう。GKの定永だ。動作が緩慢。年齢による衰えが見られる。やる気があるのか?その場に立つべきではない。コーチしてる方がいいのではないか?これじゃあ、選手たちもやってられないだろう。
大体飛ばないではないか?飛べないのではないか?無理して使い続けるメリットがどこにあるのか?

まさかとは思うが、監督の方針だとしたら、疑問、疑惑が湧く。
マリオのいる間に頂点を、と思っていたが、どうやらそのマリオが癌なのか・・・・・

これじゃあ、3位に上がることすら危うい。このままだとチーム状態がますます悪くなり、5位~6位に落ちていくのは必至。残り試合も少ないので、連勝しても3位になれるかどうか・・・・けが人による戦力低下とGKの覇気の無さがメンタル面で勝利に対する意欲を無くさせている。ようやくけが人が戻ってきたが、守りがこれじゃあ上位は無理だね。
建て直せるか?

来季もマリオで行くのか?そろそろ考えどころだ。マリオで行くのならば疑念を晴らした上で気持ちよく来季に繋げて欲しいものだ。

こんな試合は見たくない。たとえ勝ったとしてもだ。
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by worsyu | 2012-01-23 11:49 | 地域ネタ | Comments(0)

なめてるのか?

15日。フットサルFリーグのエスポラーダ北海道が対府中アスレチックス戦においてサッカーJ2のFC横浜所属の三浦和良選手を起用した。
Fリーグ側は以前からオファーを出していたみたいで、人気が出ないことで話題作り、人寄せパンダとして呼んだらしい。
実際、5千人以上の観客が詰め掛けたみたいだ。

しかし、どうにもこうにも、情けない。COOからしてFリーグのレベルを下げている。
フットサルをなめている。
結果として、フットサルはプロサッカーよりはるかに下のレベルにある、と主催者が宣言しているようなもの。

個人的な感想だが、私は、バサジィの選手とトリニータの選手を同じ基準で評価したくない。あくまでも違うカテゴリーの競技という受け止め方をしている。小曽戸や仁部屋、清家などのプレイをわくわくしてみている身としては、こんなことをされたらガッカリする。同じフットボール競技、サッカー系ということで、交流してもいいと思うが、それはあくまでもフレンドリーでいいだろう。お遊びでいい。

日本人の考え方がおかしい。女子のサッカーにしても男子サッカーに比べて低く見る傾向がある。すでに世界ランクでは男子を上回っているのに。何だろう。ランキングにこだわりすぎる。カテゴリーが違うのに。性別や年齢でルールが変わるのは当然だ。その中で競い合っているのだからその中で評価すべき。

大分だったら、チャリティマッチにしてお互いに余裕がある期間に試合を設定して、しかも真剣勝負ではないフレンドリーな環境でみんなが楽しめる試合を設定するだろう。
新大分駅ができて、南口の特設コートなんかでやってくれたら1万人くらい集まっちゃうだろうね。もしやったらの話だが・・・

ついでに言うと、駅周辺に駐車場つくり、それを利用して立体的なフットサルコートを作ってくれないかなあ。天上は低くていいから。どうしても郊外やビルの屋上になってしまうが、全天候型のコート欲しいよね。会社の帰りに寄れるような、ぶらっと寄って遊べるようなところが欲しいよね。下の階は車を入れればいいし。構造も鉄骨でできるんじゃないか?利用料金も安めにできるのでは?たしか、ロンドンでは駅の高架下に作ってるとこあったよね。
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by worsyu | 2012-01-21 11:50 | 地域ネタ | Comments(0)

空中回廊(遊路)が欲しいね

新大分駅が2015年に22階建て(地下1階)の複合商業施設として完成する予定である。屋上には温泉施設も作るという。

私は提案したい。というか当然考えているとjは思うが・・・
空中回廊(遊路)を作って欲しいのだ。つまり、駅から地上に降りず徒歩で移動できるようにして欲しい。トキハ、フォーラス、県庁、オアシスOITAなどをつなげて欲しいのだ。空中で。
モデルとしてはやっぱり大宮駅かな?京都でもいいかもしれない。まあどちらでもいい。参考にしてもらいたい。

大分は車社会だ。それをそのまま中心部に呼び寄せるのは難しい。そうじゃなくて、徒歩で移動する人々に着目して、大分駅から2キロ範囲で遊べる環境を整えてやればいいんだよ。発想を転換して欲しい。

大体、新幹線も通っていないのに、こんな大きな駅ビル建てて、誰が来る。みんな郊外の商業施設の方が楽しいし・・・車ある人はね・・・・でも、新幹線がなくても、魅力ある場が作れたら、人は集まるよ。福岡から大分駅に来ても、駅ビルだけじゃ博多駅の方が魅力あるよね。福岡市なら博多駅から地下鉄に乗って天神まで移動できる。でも徒歩では遠い。できなくもないが・・・・

大分は駅と商業施設、県庁、市庁、歓楽街がコンパクトに集まっている。だから、そこをつなぐ環境を整備すれば、いろんな楽しみ方ができる。徒歩ですべてが楽しめる環境にあるのだ。これってすごいことなんだよ。大宮を見ろよ!!ストレスの軽減が重要なファクターになる。
県庁まで信号や階段を使わずに歩いていける。コンサート会場まで歩いていける。ちょっと歓楽街で大人遊びするのも歩いていける。陸上競技場やスポーツ施設まで、途中下に降りたにしても、歩いていける。嫌ならバスを使えばいい。

老人や身体障害者に対して優しい都市づくりをめざせば、もっともっと人は集まる。それは健常者や若者にとっても快適な環境となる。
小さな利益を確保しようとして大きな利益を捨てるようなことはやめて欲しい。

まあ、思いつきなんだが、いいと思わないかい?
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by worsyu | 2012-01-19 12:40 | 地域ネタ | Comments(1)

東龍(とうりゅう)に学べ

東九州龍谷はなぜ強いのか?単に優勝しているからすごいのではない。連覇している。V5なのだ。
いろんなことが考えられる。

1)まず、選手が集まってくる。強いから。ああいうバレーをしたい。あの中でバレーを思い存分やりたい。優勝を味わってみたいという少女は多いと思う。
これは相乗効果で、強いから集まる。集まるから強い、となる。

2)監督がすばらしいのだろう。相原監督になって常勝チームになった。それでは、それまでの大木路線とは違うのか?ある程度路線は引き継いでいると思う。
昔、当時全日本監督だった、あの山田重雄氏が大木監督にコンビバレーを教えてもらいたいと直訴してきたという逸話がある。
今でも、レシーブからトスを上げるセッターまでのスピードと正確さがものすごい。ミスが少ない。だから大崩れしない。
監督と選手との距離間は重要。ひいきの選手を作らない。これも重要。山田氏はこれで間違ってしまった。大木総監督は、引き継ぐ前あたりは選手との間に距離が生まれていた。相原氏はその溝を埋めた。結果を出し続けているのだから、2人のコンビがうまくいっているということなのだろう。それでは、大木氏が引退したらその座に相原氏が座るのだろうか。そして、自分の目指すバレーを実現し、継承してくれる監督を探してくる。これは無限軌道にのる可能性すらある。強さの継続がなされる。ブレない。

3)地方であるが故の利点がある。まず、マスゴミからの干渉という被害を受けない。チームワークを乱す要因を排除できている。純粋にバレーに打ち込める。
そこから、対外試合、練習試合を全くしないという信じられない方法で全国制覇をやってのけているのだ。相原監督の言によればチームの中で試合をさせるほうがうまくなる。底上げにもつながるというのだ。東龍Aの最大のライバルは東龍Bということになる。結果として東龍と実際に試合をやれるチームは本番で対戦するチームだけとなり、データ量も少ない。古いデータに基づいて試合に入るとまるで違ったりする、ということもありうる。逆に東龍の方には豊富にデータが集められるというわけで、情報戦ではいつも優位に立っている。

4)大砲-エースに依存しない。

とにかく、実業団のチームに勝つなんてことは、ありえないことなのだが、実際にそれをやってのけている。力では負けても、スピードで勝っている。攻撃力では負けても守備力で上回っている。最後まであきらめない。根性がある。チームワーク、結束がものすごい。精神が強い。動揺しない。おまけに情報戦で勝っている。

トリニータにこれをそのまま当てはまることはできないだろう。しかし、多少強引ではあるが、地方においてトップクラスを維持する力を持っている秘訣は大いに学ぶべきだろう。

1)ゼネラルマネージャーを設置すること。目指すサッカーを確立し、それに見合う監督を探すというシステム。監督が変わるたびにコロコロ戦術が変わるのでは、選手も総入れ替えになってしまう。こういうサッカーをやりたい、という選手も多いと思う。もう一度大分のサッカーとは何か?を考える時期に来ている。今からでも遅くない。
2)地方の利点を最大限活用しているのか?マスゴミから干渉されることなく、純粋にサッカーに没頭できる環境ではあると思う。しかも、大分県ではサッカーの社会的地位は高い。恵まれた環境である。県内の社会人チームのレベルが上がれば無理な設定の対外試合をやらなくてもよくなるのでは?そうでなくても移動することでの疲労は他クラブよりも大きいはず。必要以外の試合はやめるべき。すべては勝つことに集中。そのためにファンサービスが減っても仕方がない。弱いくせにファンサービスだけは必死にやっているのは本末転倒。
3)大砲、点取り屋を必要としない。故障や不調で使えなくなっても他のメンバー、他のやり方で十分戦えるようにすること。そもそも大砲は必要ない。

おそらく、トリニータよりも大分高校のサッカー部の方が可能性があるだろう。本当にやる気があるのなら、できないことはない。現実味のある話だ。
才能のある子や技術が優れている子はクラブや有名私立高校に行ってしまう。そこから落ちこぼれた子たちの中には、技術は多少劣っていても育てれば大成する子もいるはず。日本全国一律にポゼッションサッカー、パスサッカーをやっていたら、偏差値と同じである。東京を中心とした都会のサッカーにいつまで経っても追いつけない。

市立船橋の選手がショートパスで繋いで華麗に交わすのを目指すのか、大分高校のように相手の裏を取り、スピードで勝ち、ゴールをこじ開けるのを目指すのか?
大分高校が反省するとしたら、それだけでは限界があるということ。着目点はいい。間違っていない。理にかなっている。繋ぐこと、パスでも正確な高速パスを織り交ぜればもっと強くなる。溜めはやはり必要だよ。


P.Sどうでもいいことだが、毛沢東を「けざわひがし」と読んだ女の子すごい!爆笑させてもらった。およそ信じられない。
今時の娘はそうなんだあ~といった感じだった。悪い意味ではない。風化してるんだね。この話、中国人が知ったら怒るだろうなあ・・・・
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by worsyu | 2012-01-12 13:34 | サッカー | Comments(1)

審判のメンタリティ

東九州龍谷はまたもや優勝した。これで4連覇(V5)だそうだ。強いね。しかし、準決勝ではあわやのところまでいった。というか、負けてもおかしくない戦いだった。

ラグビーの大学選手権の決勝では、天理大が帝京大と同点のままラスト5分のところで勝負がついた。ラグビーは陣取りゲーム。しかし、天理大は自陣でありながら、ボールを保持しつつ、果敢に攻撃を繰り返した。しかし、結局、ラックになり、おそらく、手で掻いたという反則を取られ、相手のPGとなった。
たぶん、こっそり掻いたのかも知れないし、掻いていないのかも知れない。グラウンディングしてプレイをしてはいけない。
しかし、どうもこのレフリーの判断が気に入らない。最初の天理のトライ認定もおかしい。あれはラインを超えていない。自分で目視して確認していない。ならば認定すべきではない。
それから、最初の方だけは笛を吹かなかった。アドバンテージを取っていた。そして、解消。(細かいところまでチェックしすぎ。まあ、公平なんだろうけど、日本人の審判って流すことが基本できない。反則を見逃すことはおかしい。しかし、時として見逃していいケースもある。試合の進行に関係ないところでの軽い反則は無視していいのだ。そうしないと、肝心かなめの判断のところで間違った判断を犯してしまうから。それが怖い人は、イーブンにわざと持っていって最後のところで勝手に反則を取る。)

後半からおかしくなってきた。やたら笛を吹き始める。なんだか、自分の都合で吹いている感じがした。走りたくないから、息継ぎしたいから?疲れたのか?天理側に執拗にFWのコラプシングの反則を取り始める。そして、くだらん説教をし始める。そんなの聞く必要はない。無視すればいい。自分たちを信じて天理はプレイし、同点にした。

接戦で審判が目立つ試合ほどつまらない試合はない。そう感じるのは私だけかもしれないが。選手よりも審判が目立っちゃいけない。自分でストーリーを考え、その方向に動かすなんて、まるで警察か検察並みだ。最後に帳尻あわせをするのも同じ。これじゃあいつまで経っても日本のラグビーは進歩しないわ。早明戦の時も感じた。レフリーの質が上がらない限り日本ラグビーは強くならないと確信した。

東九州龍谷の場合も準決勝の下北沢成徳戦で、審判の資質が問われる判定が見られた。実際、ワンタッチだったと思うが、審判は取らない。アピールされてしぶしぶタッチネットだか何だか訳のわからない判断をする。ここから流れは変わってしまった。
ここで明らかのは、日本人は感情的なアピールに弱いということだ。だから、中国や韓国から圧力を加えられ、しぶしぶ認めることになる。政府だけの問題ではない。日本人があまりにもナイーブでプレッシャーに弱い。(しかしながら、もし、東龍に大竹がいたら、手が付けられないくらい強いチームになるだろう。それくらい、大砲以外の面ではずば抜けて洗練された、高度な技術を持った集団であることは間違いない。優勝するにふさわしいチームであったとは思うよ。つまり、5連覇(V6)するには大砲-エースを育て上げること。その前に獲得が急務ということになる。というか、さすがに来年は無理だろう、とは思うが・・・・すごいね。)

ところで、エースの鍋谷友理枝はどこかしら魅力がある。目が離れているからか・・・・女から好かれる顔だ。クラッシュギャルズの長与千種のような、山口百恵のような、不思議な雰囲気を持っているねえ。
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by worsyu | 2012-01-10 14:43 | ひまネタ | Comments(1)

熊本へ行こう

大分トリニータのおかげというわけではないが、熊本市にいくことが以前よりも多くなった。
熊本市は拡大を続け、76万人にまで膨れ上がった。おまけに新幹線も通ったということで、ついに今年の4月から政令指定都市に格上げされる。

先日熊本市に寄った。小さなことだが驚いたことがある。
それは、イオンのショッピングセンターに寄った時のことである。規模は三光よりも小さい。挟間クラスか。あまり期待していなかった。というのも、私は、ジャケットをずっと探していたのだが、大分には気に入るものがなかった。福岡でも見つけることができなかった。しかし、それが熊本でいとも簡単に見つけたのだ。

普通、高くていいものはいろいろある。でも安くていいものというのがなかなかない。それがあったのだ。同じ系列なのに、大分にはなく、熊本にはあった。
私が問題にしていたのは、体に合ったもの。これが大前提。ジャケット、スーツの類は体に合っていないといくら良い生地、良いデザインであっても、情けなくなってしまう。ぴったりしていないと駄目なものなのだ。特に長さ、肩幅が合うかどうか、胴回りは重要だ。

テレビを見ていてもそう感じる時がたまにある。文化人と言われる方だったが、もったいないなあ、と感じる時がある。スタイリストがついたタレントなら大丈夫なのだろうが・・・

おそらく、多くの人は妥協して服を選んでいるだろう。私が出会ったジャケットはそんなにいいものではない。でも、私の合格ラインを超えた。少なくとも大分よりも良いものが熊本の普通のショッピングセンターでラインナップされている。
これはショックだった。つまり、地域によって客層にとっては欲しいものが無いという状況が生まれている。大分には老人と子供しか消費帯域が無いと言われているようなものなのだ。実際そうなのだ。
奥さんの外套も買った。大分にも同じブランドコーナーはある。でも、無かった。熊本にはあった。ほかにも魅力的な商品がいっぱいあった。普通のものなのに。

店員は訛っている。当たり前のことだが、熊本アクセントでしゃべる。どこか垢抜けない。笑ってしまう。でも、商品は大分のものよりも優れている。経済的には大分よりも豊かさを感じる。
商品は需要に応じて供給される。大分で妥協している方は熊本や福岡まで足を伸ばして自分が欲しい服を探し出して欲しい。
そうでないと、供給側は勘違いをするから。売れているから正解なのだ、と。それが妥協してしぶしぶ買っているものだという感覚はないだろうから。

熊本市は町中「くまもん」が目立つ。車にも「くまもん」のグッズがある。町に勢いを感じる。
竹田、日田の方は福岡、熊本を消費圏に考えることで生活が豊かになる。大分市に出るよりも熊本や福岡に行って買い物をする方が良いものを見つけられるということだ。費用対効果でその選択肢があるのと無いのとでは雲泥の差だ。
それは、大分市にいる人にとっても同じことが言える。
本当に欲しいものを自分の目で確かめて、納得のいく形で消費するということは大事なこと。欲しいものが無いから探す。それが隣の町だろうが、隣県だろうが、ネットだろうが、世界中を探すこともある。繋がることはすばらしい。

翻って、TPPにも同じことが言えるのではないか?
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by worsyu | 2012-01-10 11:45 | ひまネタ | Comments(0)

清家いいなあ・・・

残念でしたねえ。
試合の方は球の支配率は市立船橋が7割から8割だっただろうか。でも、それでも結果は2-1。
これだけ支配されたら5-0でもおかしくない。しかし、決定機は大分も劣っていないのだ。多くチャンスを作っていた。ここが大切なことなのだ。

もしもと考えてしまうのは、1点取ったからだ。
計算できる得点パターンの一つで取ったからだ。

負けは負けだ。
負けてあああこうだ言うのは負け惜しみの論理だ。
しかし、大分高校はよくやった方だと言える。2-0で終わったならばやっぱり通用しなかった。このサッカースタイルの未来は無い、ということになる。
上野の欠場はやはり痛かった。それから、1試合分のアドバンテージが船橋にはあった。
2点目の失点が痛かった。
あそこは、付いていって飛び込んじゃだめだ。インを固めていればシュートコースはもう少し狭まった。その前のコースの消し方も甘かったか。

大分旋風は一陣の風となって国立のフィールドに吹き去った。

2失点したことで試合はほとんど決まってしまった。

スペースに走りこみ、そこを狙ってロングフィードをするという戦法は別に目新しいことではない。しかし、前6人が12秒台というのはすごい。
もっとフィードの精度があればもっと強くなっていただろう。

監督任せではなく、自分たちで組み立てる術も覚えたらもっと強くなっていただろう。

清家はいいなあ。欲しいなあ・・・・
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by worsyu | 2012-01-07 22:42 | サッカー | Comments(0)

さあ、国立だ

何とか勝った。
2点を跳ね返した力はやはりすごい。
この2点はもったいなかった。ここはやはり修正すべきだろう。抜かれるのを怖がってスペースを与えていた。パスコースを読みきれていない。
2点取られて、どうなることかと思った。このままズルズル失点を重ねる可能性もあった。
早めの選手交代は荒療治だったがその流れを止めることができた。
前半、1点返せたのが大きかった。
清家いいねえ。
後半は早い内に同点にすれば一気に流れが来る。
勢いは大分にあった。同点に追いついた後、西宮も流れを戻そうと選手交代を重ね、一進一退に。しかし、走り勝っていたのは大分だった。
そして、終了間際に逆転のゴール。

既に多くのサッカー評論家諸氏が語るように、極めてシンプルで力強い攻撃力を支える走力が何といっても素晴らしい。あの江藤氏のコラムは割と冷静にでも大分寄りに解説しているかな・・

私が感じたことをいうと、気持ちだろうね。勝ちたいという気持ちで勝ったね。
それから面構えがいい。特にキャプテンの若林。いいねえ。
佐保もいい。
FWばかりクローズアップされるが清家、若林、佐保を私は評価している。

攻撃の幅も広いし厚い。
危機対応力もある。

全国のサッカーファンは興味津々だろう。もちろん、サッカー協会にとったら、自分たちが推し進めるポゼッションサッカーのアンチテーゼなので、是が非でも市船に勝って貰いたいだろうが。

久しぶりにわくわくする試合を見た。心臓に悪いけどね。
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by worsyu | 2012-01-07 00:24 | サッカー | Comments(0)

大分高校青森山田に競り勝つ!

青森山田を0点に押さえ込み、ベスト8へ進出。
V候補だったそうである。その割には負けた途端、監督の口からは2年生が多いから来年・・・という言い訳のような言葉が漏れる。
「負けるとは思わなかった」という青森の選手たち。
一方、大分の選手たちは「自分たちの方が上だと感じた」という言葉が出てくる。
朴監督はパス全盛の日本サッカーの中で、一人、走るサッカーを標榜していることで異端視されている。時代遅れのサッカー。弱いところなら通用するが、守備が堅い、しっかりしたチームには通用しない。という一般的な見方に対しては反論したいだろう。
それは青森山田に勝ったことである程度認められることになった。
それは、我々が見ていても判ることで、結局、最後は走り勝っている。このスタミナと、スピードを維持するために猛烈な練習をやっていることを想像してしまう。
前半を押さえるでもなく、走り回り、後半のラスト10分になり、ますますスペースに走りこんでくる。普通できないよ。
私も何度も言っているが、FWに1対1で負けない技術と走力をもっているDFを揃えないとだめだ、ということなのだ。
最近の日本のサッカーの主流は中盤で組み立て、スペースとサイドを突き、相手の陣形を崩して得点するという方法論である。しかし、一面では走らないサッカーになってしまう危険性を孕んでいる。

私は、よく、「走り勝とうぜ」と言う。走り勝つことで決定的な場面とリズムが生まれるからだ。サッカーは格闘技の要素を持っているのだ。
そこでスピードで相手を振り切り、身体で押し込む力強さも必要だ。

現時点で優勝候補は市立船橋であろうか?大分高校が本当に認められるとしたら、このイチフナに勝たなければ評価されないだろう。勿論、イチフナにたとえ勝っても優勝するかどうかはわからない。たとえ優勝しても日本サッカーに与える影響は少ないだろう。
足が速いだけじゃサッカーはできないよ。でも、大分高校の選手-FW、MFは速いだけじゃない。決定力を持っている。かわす技術を持っている。ポジションチェンジをしても機能させる修練を積んでいる。
馬鹿なマスゴミが勘違いしている「放り込み」サッカーではない。

しかし、大分トリニータ。田坂監督の標榜する「走力戦」とは違うのだろうか。勿論違う。まるで違う。
大分高校のサッカーを見ていてわくわくする。10本も20本もシュートする。しかも決定機を何度も作り出している。
もし、国立の決勝戦まで行けたら、その時は多くのサッカーファンを味方につけて、大声援の下で走り回るサッカーを展開してもらいたいものだ。
自信を持って、相手を上から見下ろして走り勝って勝利して欲しい。


放り込みではない。走り込みサッカーである。

田坂監督にいい刺激とプレッシャーを与えることだろう。
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by worsyu | 2012-01-04 12:45 | サッカー | Comments(0)