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悪しき友人たち

最近の領土問題をめぐる韓国、中国とのゴタゴタは、いろんなものに飛び火し、経済、文化及び生活に大きな影を落としている。しかし、それは避けては通れない、ごまかしてはならないことだろう。たとえお互いに傷を負うことになろうとも、ここは踏ん張る気概が必要だろう。

特に韓国については、その過激な言動に理解を超えたものを感じる。
理由はどうあれ、なぜそういう無礼なことをするのか?日本を蔑視することに生きがいを感じるような神経に不思議な気持ちになる。
しかし、それは、日韓の外交史を紐解くと理解できた。いや、薄々とは知ってはいたが、明治維新の時の韓国の動揺と無茶苦茶な外交を見ていると、今と変わらない。その根底には、中華思想があることに気がつくのだ。

アジア諸国が西洋列強の文明と出会い、開国を迫られる。日本は国内に開国派と攘夷派が入り乱れて、改革派と守旧派のせめぎあいの中、藩閥政治がやがて終焉を迎え、明治新政府が起きる。積極的に西洋文明の科学技術を取り入れ、富国強兵をもって世界の列強に伍することを是としたのだ。
しかし、朝鮮は鎖国政策を維持しようとする。日本の新政府が国交を新たに結ぼうとするが、あらゆる難癖をつけて調印しようとしない。朝鮮の外交官は、恫喝、愚弄、無視等々、あらゆる姑息な手段を用いて返事をしない。日本側はこのままではいずれ西洋列強から軍事力を背景に開国させられるのは畢竟。今の内に対処しなければならない、と隣人として開国を促すが、相手にされない。
これは、朝鮮からみた中国、日本の関係にあるのだ。朝鮮は中国(清朝)の属国なのだ。中国は朝鮮にとっては宗主国。つまり、中国の許しがないとなにもできない国。そして、日本は朝鮮よりも下の国、もしくは対等の国ということになる。
もっとも、これはまったくばかばかしい話で、日本は中国と政治的な上下関係にはない。過去の歴史において覇権を争い相対立する存在ではあっても、どちらかが支配する関係になどなったことはない。
しかし、朝鮮においては、儒教の影響で、上下関係しかないのだ。日本が自分たちよりも上にくるなど考えられない。と、昔から思っていた。だから、日本を愚弄、蔑視することは今に始まったことではないのだ。

多くの日本人も勘違いをしている。(あんなに仲良くしていて、気心も通じ合えて、情のつながりも共感できるのに、突然、愚弄する言葉、行動をし始める。どちらが本当の韓国なのか?と・・・)なぜ、彼らは日本を蔑視するのか?戦争で朝鮮を併合したからなのか?従軍慰安婦と呼ばれるものを作ったからか?賠償金が少なかったからか?
全く違う。戦争前から、明治維新から、それよりももっと前から朝鮮は日本を蔑視し続けている。国是としているのだ。
だから、戦後の賠償をしても無駄だし、慰安婦問題で意味なく譲歩しても無駄。永遠に日本を蔑視し、永遠にゆすりたかりを繰り返すだろう。
そういう国なのだ。でも、そういう国とわかっていても付き合わなければならない。日本流の誠意を持って接すればわかってくれるなどというものは通用しない。
それは賠償問題でも同じだ。際限が無い。ゆすり、たかりだから、少しでも弱みを見せたらそこを突かれる。1億が1兆になっても納得しない。日本人が朝鮮に対してお許しください(河野氏)と言っても許さない。許さなければもっと金が手に入る。10兆円、100兆円。「向こうが悪いと思って勝手に貢いで来るのだからわれわれは永遠に許さないでおけばいい。向こうが気が済んだら貢ぐのをやめるだろう。」くらいのことを考えてもおかしくない。そういう国なのだ。
私たちが気をつけるのは、それを押さえて置けばいいだけ。ちょっと歴史を勉強すればわかること。お互いの利益になることは友好的に進めればいい。それ以上でも以下でもない。

それにしても面白い国である。もっと勉強したくなった。
(NHKの韓国ドラマに「イサン」がある。これを見ると朝鮮がよくわかる。嘘を付くことは正義のためなら善とする。それが身勝手な論理であっても許されるということがよくわかる。このドラマは面白いですよ。ちなみに私の奥さんは韓国大嫌いなんですけどね。)

悪しき友人と接するにはそれなりの注意と節度が必要だ。ただし、これは国対国の話であって個人間の話ではないのであしからず。私は差別主義者ではないので・・・

言葉が足りないですね。つまり、リスペクトされようとしても無駄だということです。良くて妬みの対象になるだけです。一切否定されます。一旦認めたように見えても無いものにされます。そこでひるんでは負けです。蔑視され続けても自分たちの主張は曲げてはいけません。口約束はダメです。文書で明確に記していないものはどうにでもなります。そういう人たちとの付き合い方というのは別にあるんです。考えればわかることですよ。
劣等感の裏返しで尊大に蔑視してくるわけですから。病んでいる民族ということは言えるでしょうね。同じことをやったら同じレベルになってしまう。
諭吉翁は偉大だったねえ・・・・
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by worsyu | 2012-08-29 09:37 | 時事ネタ | Comments(0)

本当の戦いが始まる

ヴェルディに勝ちましたよ。
三平、先取点見事。やっぱ、三平でしょ。
チェ、決勝点やったね。1年ぶりか、長かったね。
石神もキャプテンシーを発揮して戦う姿勢を見せてくれた。彼の戦う姿勢は大分にとって貴重な存在になっている。


8月22日現在で1億2千万円集まったよ。義援金。
みんなアホか?すごすぎるよ。
返す返す大分トリニータは大分を体現している存在なんだなあと感じる。


残り12試合。現在、勝ち点は54。本当の戦いはこれから。12試合を4試合づつ3クールに分けて考えてみる。この12試合でホームが7試合。アウェイが5試合、と、2試合もホームが多い。この2試合分のアドバンテージを活かして、何とか2位以内に滑り込んで欲しい。もちろん優勝を目指して。

ホーム7試合の内4試合は勝って欲しいね。甲府、水戸、京都、栃木、横浜FC、福岡、山形。
これからの4試合でホームが3試合ある。ここを2勝1分以上でいけば、首位に立てるだろう。ここは重要だ。ここで一回首位に立たないといけない。

次の4試合では、2勝2敗ぐらいか。反動が出て気が緩むか。
そして、最後の4試合でもホームが2試合ある。福岡、山形である。山形戦が重要となる。最終戦前に首位に立っていられるかどうか。
どちらにしても、最後の3試合はしびれる展開となるだろう。

ラストスパートまで力を落さないで優位な位置に居る事。ここぞの時に決める力は絶対必要。そのためにもこれからは意味なく負けないこと。ホームアドバンテージの力を使うこと。

そろそろわれわれも準備をしなくてはならないだろう。決戦の時は近づいている。
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by worsyu | 2012-08-23 18:04 | サッカー | Comments(0)

韓国人のメンタリティ

サッカー韓国代表の選手が竹島の領有問題で政治的主張をした問題だが、当然非難されるべきだろう。
問題はどこまで処罰されるか、だ。
これがもし、選手間で認知されていたとしたら、チーム全体が剥奪されるべきだろう。
個人の突発的な行動だとしたら、この選手のメダルは剥奪されるべきだろう。
オリンピックは特別なもの。その意義を認めないのなら参加すべきではないだろう。
大統領を始めとしてこのオリンピック精神を逆撫でする行為をするわけだから、世界中から非難されるべきだろう。
日本人がネトウヨに煽られず挑発行為をしなかったことは賞賛に値する。素晴らしい。そして安心した。世界中から評価されるだろう。
孤立したら正義にはならない。逆に孤立させることで相手を窮地に追い込むことができる。
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by worsyu | 2012-08-13 12:36 | 時事ネタ | Comments(0)

パラドックスから見えてくるもの

日韓戦を見ながら思ったこと。
だめだこりゃ。気合の入れ方が違う。
韓国、結構フェア。そんなに汚くない。3人ぶっちぎられてのゴールは情けなかったね。
勝つためのサッカーをやっていたのが韓国。その違いが出た。
先制点が全て。ここからこじ開ける力は無かった。
試合後、キムボギョンといっしょに腰掛け、談笑している清武を見ながら微笑ましく思った。C大阪で同じ釜の飯を食った仲。(清武は大分出身、大分トリニータ出身である。)
韓国のおかげでここまで強くなれたわけだし、韓国サッカー界には感謝しなければならないね。
韓国大統領が竹島を訪問したという政治的な煽情ざたがあったが、選手たちはどこ吹く風。われわれが勝手に思い込みをしていただけだ。
韓国側は3位銅メダルを狙いに来ていたし、日本は決勝に進めなかったことのショックを引きずっていた。それが先制点を奪われ、しかも、守備をがっちり固めた相手にどうすることもできない焦燥感からカウンターを狙われ決められるはめに。
戦う前から負けは必然だったわけだ。日本はメンタルが弱いと韓国側から煽られたが、そういう意味ではなく、この試合に掛ける思い込みはやはり韓国の方が強かった。それはまぎれもない事実だ。

ところで、最近思うのは、幼児教育は大事だなあということだ。中国にしろ、韓国、北朝鮮にしろ、日本は悪いことをした国であるという教育を叩き込まれている。成人していくにつれ理屈ではある程度その教育が誤りであることを知る。しかし、感情の部分では残ってしまうのだ。
日本の幼児教育は偏狭なナショナリズムを排除しているという意味では間違っていないと思う。

大分は南蛮文化をかつて積極的に取り入れた。その経験はかすかなものではあっても確かに受け継がれているし、快しと思っている。
世界文化を積極的に取り入れてきた日本の独自性は世界に冠たるものなのだ。中国、韓国に限らず多くの外国人に大分を知ってもらいたいし、(大分を通じて)日本文化を感じて欲しいものだ。

私は一見偏狭な大分県ナショナリズムを振り回しているが、それは、パラドックスとしての意味でやっている。(わからない人は別にいいんですけどね)
大分といってもいろいろある。中津、宇佐、日田、竹田、国東、杵築、日出、別府、大分、由布、津久見、臼杵、佐伯、大野、九重。この違いを無視することはできない。違うものは違うのだ。しかし、同じものもある。共有できることはいっぱいある。
同じことは日本国内にも言えるし、お隣の国の韓国や中国にも言える。諸外国に対しても言えるのだ。
われわれは共有の幻想の中で実際に共同体を設定し、生活している。ヨーロッパでは通貨は統合されたが政治機能は各国別々だ。だから、ギリシャの負債をドイツが肩代わりしてやることは到底納得しない。しかし、日本では、人口が減少している地方に対し、国が援助してくれる。それに対し、東京等の大都市は不満をあまり漏らさない。
共同体の幻想が保たれているからなのだ。
しかし、これも経済が曲がりなりにも成長していたから許されていたことであって、これからはちょっと違うだろう。

たとえば、キムボギョンの活躍を喜んでいる自分や多くのトリサポは特殊なのか?そうではないだろう。

そういうことなのだ。

一番大切なことは人間の尊厳を失わないこと。言うべきことは言うということ。
そして、worsyuの2つの法則を思い出して欲しい。
1)「需要と供給の原理こそが国家を超えて信じるにたる真実である。」
2)「役人の言うことを信じるバカな政治家は、国民に大罪を犯す」

たびたびこの2つの言葉を出すが、どうだろう。これは歴史の教訓なのだ。今起きている出来事のほとんどはこの法則に照らし合わせれば答えが出てくる。
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by worsyu | 2012-08-11 11:25 | 時事ネタ | Comments(0)

日本の女性アスリート

日本の女が活躍している。
今に始まったことではないが、今回のロンドンオリンピックで活き活きと躍動する姿がまぶしい。
昨日のバレーボールで中国とフルセットの上、勝利した。
最終セット、ジュースになってから、私は18-16で勝つと何となく思えた。17-16で1点リードした。会場の雰囲気はもう日本勝利。歓喜の渦のシナリオを求めていた。速くサーブしろ。勢いのまま。そうすれば・・・好転する。決められるよ。中国はもう地に足が着いていない。動揺している。
そして、勝利。第1セットを取った事で流れは日本に向いていた。見事な守備力。繋げる力。想いの強さを感じた。

喜ぶ日本の選手たちはかわいい。卓球もそうだったし、サッカーもそうだった。彼女らは、喜びを素直にかわいく表現する。しかも、力強い。めげない。耐えて耐えて相手が根負けして、決める。他国の女性アスリートの多くに男らしさが入ってくるのに対し、日本の女性アスリートたちは女性らしさをどこかに保っている。そこが弱さなのかもしれないが、団体競技では強さになる。排除する力よりも団結する力が大きいのも特徴か。

日本の男どもはというと、眉毛をきれいに整え、ヘアスタイルを気にし、どこか子どもっぽい。中性的なところを目指しているのか?しかも、そのファッションも誰かがアドバイスしているというわけでもない。注意してあげればいいのにと思うことが多い。唯一、錦織だけがさわやかさを感じる。笑うと歯茎が出るのもご愛嬌。
ただ、アジア的にはジャニーズ系として体操の加藤のような場合もあり、一概には否定できないのだが、彼の場合はきれいな顔立ちをしているという前提があるわけで、巻き毛もいい効果を出している。稀有な例と言えよう。

女性たちが活躍する国というのは、やはりすばらしいことで、日本の男どもは、この世界中から愛される日本女性を生み出す伴侶としての存在というだけでも価値がある。多くの日本の男性がこんな変な眉毛や髪形をしているわけではない。
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by worsyu | 2012-08-08 10:44 | 時事ネタ | Comments(0)

パブリックビューと花火

別大興産スタジアムで観戦。途中から花火とのコラボ。いい具合に試合の方もお祭り状態だったので、花火も楽しめた。相乗効果で結構ウキウキになれた。

試合の方は、いきなり村井のミドルがゴール隅に突き刺さる。ありゃあ。もう?高松ナイスである。それにしても村井の加入は大きい。今までに無い試合を左右するポイントで流れを作ってくれている。
その後、あの高松へのハードタックルで徳島の選手が一発レッド。あそこまでやる必要があったのか?と思うくらい高松の脛めがけてスパイクが入っている。個人的な恨みでもあるのか?それとも気負いすぎ?
その後の試合は決して大分有利には進まなかった。愛媛が疲れるのを待つしかないのか?とても一人少ないとは思えない。結構あぶない場面も多かった。なにせシュートが打てないのだから。このまま前半終了。
2点目の西くんのあれよあれよのゴールはさすがというか、相手はがっくり萎える得点だったね。
3点目の三平のスライディングボレーは、すごかったね。なかなかできないよ。あれを右足で体勢を崩しながら当ててしかもコントロールしているんだからすごいね。
これで3シュートで3点というすごい効率的な得点経過。
これは、守備の意識が高く、相手が崩れてくれば自然と点が入るということだったのだろう。結果としてそうなった。もちろん、こういった戦い方は先制点が取れたからできるわけで、逆に先制されていたら、全くどうなっていたのかわからない。
ただ、走り勝ったといえるのではないか?そこが武器になったのならば、それなりの戦い方ができるはず。
今回、森島は欠場したが、それでもかつてない強さを結果として示せたことは、攻撃のバリエーションができ、試合の作り方ができるということだ。
J1昇格義援金も約9千万円集まった。このペースで行くと8月下旬には1億円集まりそうだね。

林丈統が入ったことで、打倒千葉が現実味を帯びてきた。千葉に勝たなきゃ上に行けないよ。

今回の花火はなかなか良かったね。あのタコやらイカやらしいたけやらが出てきて、崩れるのも多いけど、試合に勝っていたので、笑って見られたね。あまり頭を使わせるのは勘弁して欲しいのだが、そのあたりのやつなら誰でもわかるから面白かった。こういう花火は邪道じゃないか?という感想を持っていたが、今回は、それもありかなという気持ちに変わってきた。
バブル期の天空を白昼のように白く染める大量の花火の演出や、間を作り余韻を持たせる演出でもない。
リズム感があり、形よりも色の配色の妙の面白さもあり、なかなか面白かった。花火もいろんなアクセントをつけるともっと面白くなるね。
打ち上げ箇所を増やすことでまた違った演出ができるね。
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by worsyu | 2012-08-06 11:19 | サッカー | Comments(0)