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馬肉は食べない

熊本に行ってきた。福岡はよく行くのだが、熊本は年に2、3回くらいか。ドライブするのが目的である。ついでに何か気に入ったものがあれば買い物をするくらいか。
熊本は大分よりも都会である。人口が多い。福岡との交通帯(アクセス)も発達している。動脈として繋がっているのだ。何といっても新幹線が通っている?
以前にも書いたが、衣料にしても品ぞろいが良いのだ。

昼食をとるためファミリーレストランに入った。騒がしい。なぜ、こんなにもぺちゃくちゃ大声で騒ぐのか?なぜ、子どもがきゃっきゃっ言っているのか?
海外でもチャイナタウンなんかに行くと、飲茶で中国人なんかが騒ぎまくってるのを見るが・・・文化が違うからね。

まず、着ている服に驚く。おじちゃん、おばちゃんたちは、どこで買うのかすごく地味な服を着ている。かと思うと、子どもたちは原色が入った派手な服を着ている。かと思うと、たまに、すごく決めている若い女性を見る。
顔立ちはきれい。やはり、福岡と鹿児島の中間。その先にある朝鮮民族の肌の白さと薩摩隼人の彫りの深さがうまく混ざっていて、九州の顔を表しているなあ、と感じる。まあ熊襲(くまそ)というと、これは蔑称になるのだが、古代より鹿児島とのつながりは深い。(今はそれほどでもないが、特に関西から見て、東北、九州は野蛮な国という意味で、蝦夷、熊襲と呼ばれていた。大和の時代だ。その名残は未だにかすかにある気がする。)
ついでに言うと、北九州に行くと、顔が変わる。これは、本州から流れてきた人たちのせいだろうか?大分でもないし、福岡でもない。言っちゃあ悪いが崩れているのだ。所謂、九州人の端整さがなくなるのだ。しかも、こちらは若者に若さが無い。というか、モノトーンが好きみたい。総じて地味だなあ。

福岡は言って見ればドイツ(東西に分かれていたという点も異質な2つがあると言う意味でも)のようなもの。熊本はフランス(農業国でカトリックという保守的な風土という点でも)。大分は・・・と考える。私はスイスになればいいと思っている。
簡単にはなれないし、その道は限りなく遠いけど。考え方としてスイスを目指すのが一番みんなの幸せに繋がると思う。
何をすればいいか?それは人それぞれ。感じ方も考え方もそれぞれだろうが・・・
まず、観光客、留学生、外人に対しては親切に、歓迎。そして感謝。だろう。
新しいことに対して貪欲に取り入れる勇気を常に持つ。開かれた空気を持つ。そして、より上質なものを求める気概を持て。

それから、個人的な思いだが、私は馬肉を食べることは好きではない。というか食べない。蛮人のやること。そう思われるのが嫌いだ。食べる必要がない。おいしいものでもないし。
同様の理由でくじらの肉も食べない。食べる必要がない。もちろん、おいしいものでもない。
同様の理由で犬も食べない。
百歩譲ってそれらがおいしかったにせよ、そこまでして食べたいとは思わない。君子は疑われることに近寄るなと言う。人間性を疑われることを敢えてする必要はない。しかも金を出して。成金の悪趣味に近いものがある。せいぜい、東京や大阪から来る考え無しの都会人たちが食べればいいこと・・・旅の記念にね。

わたしはごめんだ。
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by worsyu | 2013-02-25 10:58 | ひまネタ | Comments(0)

柚子の力

私は花粉症である。そろそろ卒業したいのであるが、こればっかりはなかなか卒業できない。
体質を変えればよいのか?ストレスを溜めないようにすればいいのか?
現在、「柚子の力」という奴を試している。これは産学官で開発された柚子の皮成分を抽出して作られたもの。
つえエーピーから販売されている。
半信半疑で使っている。まだ花粉シーズンもこれからだが、結構飛んでいるのを感じる。目頭がかゆい。夜、寝ている時が大変・・・
んで、今のところ、感じるのは、症状緩和になっているのではないか?ということだ。気のせい?いや、確かに緩和されているのを感じる。
花粉に身体が反応して症状が出始めて、飲むと、しばらくして症状が軽くなる。効いているのではないか?
完全に症状が無くなるということはないが、効果はある。個人差はあると思うが、薬に頼ってばかりいては、根本的な解決にはならない。
人は安易な方向へ行きがちだが、今回はがんばって自然治癒を目指してがんばってみたい。
興味のある方は、試してみてはいかがだろうか?

黒酢とはちみつの甘さが上品で深い。柚子皮の香りが心を穏やかにする。

もし、これで花粉症から卒業できたら・・・まあ、健康にもいいということだから、卒業できなくても良いわけだが。
歳を取れば抵抗力も下がるから過剰反応もなくなるのではないか?などとも思う。
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by worsyu | 2013-02-18 19:09 | 地域ネタ | Comments(0)

金子達仁とベストキッド

体罰問題は結構難しい問題らしい。あの金子達仁でさえ、迷っている。
金子も結局はそれだけの男ということかもしれないが・・・
彼は自主的と受動的との区別がついていないようだ。

映画「ベストキッド(「空手キッド)」でも見て勉強したほうがいい。
ミヤギさんは転校生ダニエルに暴力や暴言で空手を教えましたか?
ミヤギさんは日本の心を正しく伝えました。武道というものの心得を正しく伝えました。
アメリカのハリウッドで真の日本文化をドラマ化しエンターテイメントとして世界中に日本の素晴らしさが紹介されました。今から30年も前の話です。
2流映画かも知れませんが、丁寧に脚本が作られています。日本の武道に対する尊敬と愛情を感じます。だからいつまでも支持されるのです。

中国武術でリメイクされたベストキッドは見るに耐えない薄っぺらな内容です。

これで金子をはじめスポーツライター諸氏が感傷に流されて本質がわかっていないということが明らかになった。
そして、力によって頂点を目指すというやりかたは、この映画では否定されている。肯定することは日本文化を捻じ曲げることになるということがわかっていない。
金子の罪は大きい。


多くの日本人がこの金子みたいな考えだとしたら、東京オリンピックなどの巨大スポーツイベントを日本で開く資格は無い。辞退すべきだろう。
橋下だったらそういう結論に達するし、それは正しい選択だと思う。
このままだったら世界中からボイコットされるだろう。
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by worsyu | 2013-02-06 12:02 | 時事ネタ | Comments(0)

佐々木則夫を範とせよ

体罰問題が社会問題化してきている。

大阪市の高校生が自殺した件から始まり、社会一般に問題化する動きが出た。(橋本市長が桜宮高校のスポーツ学科入試を中止したことは、賛否両論あるが、一定の評価はできると思う。形として意思を表すことは重要だ。ただし、これとは別に維新の会で石原氏と共闘していることは全く理解できない。すごくいいことを言うし、やることをやっている。でも、最終的な方向性が全くわからない。だからやはり胡散臭い奴だ、ということになるのだが・・・)

そして今回は柔道日本女子代表の選手たちが監督から暴力や暴言を受けたことに対して抗議をしていたことが判明。柔道連盟やJOCは収拾に躍起となっている。
どこで線引きしたらいいのか?大人はだめで子供はいいのか?体罰はダメでも言葉の暴力はいいのか?

ネトウヨがうじゃうじゃいるネットの掲示板ではこの問題はほとんど語られない。中にはマスゴミの女記者が炊きつけてやったに違いないといううがった見方も出ている。

スポーツをやり始めると、最初は楽しくてやっていたものが、上手くなるに従って、もっと上手くなりたいと思い出す。その求める心を利用してコーチ、監督の指導が入り込んでいく。
「上手くなりたいんだったら言うことを聞け」
これは依頼心が強く、自虐体質のある日本人は受け入れてしまうことが多い。組織の中にいると尚更だ。

今回の場合は、特殊な例だと思う。しかしながら、特殊であると同時に一般的に日本のスポーツ指導にありがちな面を内包している。

指導者の考える形に選手を当てはめる。特に団体競技では、勝利のために個性が犠牲になることが多い。選手たちとコミュニケーションを取り、話し合い、よりよい選択をする。ルール作りをしていけばいい。監督がルールだということは断じてない。しかも、そのルールでさえ絶対ではない。個人の人間性が最優先される。これを忘れたら形式論になってしまう。

サッカーはわりとそうした余計な締め付けが無いように思えるが、中にはひどい指導をしている人もいる。やはり女子の場合、監督は手が出せない分、汚い言葉が飛ぶことが多い。日本の女性は受け入れて答えようとする傾向がある。その献身的な愛情と犠牲の心は美しい。しかし、それを利用することは醜い。
やはり女性蔑視の傾向が見て取れる。

サッカー女子代表がワールドカップで優勝した際、私は、男子と対等の扱いをして欲しいと言った。苦労話を付けたり、震災の話をくっつけたりして彼女らの成果をまともに評価しない傾向があった。戦術や技術面での評価を全くしないのだ。

佐々木則夫監督がFIFAで最優秀監督賞を受賞したことは、日本のサッカーにおける指導が評価されたということだ。柔道の指導者はこの佐々木監督から学べばいい。

今回のことで、日本スポーツ全般や日本文化全てが否定的に扱われることはおかしいと思う。これは作為的だ。
しかし、ネトウヨどもが柔道などの日本の伝統スポーツを庇おうとする動きは非難されるべきだろうし、ひいては、民族主義につなげるのも気持ち悪い。却って日本の品位を落すことになる。

佐々木監督の例をとってみても、日本が好ましい指導をやっているということは世界から評価されているのだ。

まだまだ至らない面はあるかもしれないが、方向性として、女性の自立と権利の保障を目指すということを確認していくことが大切だろう。

P.S 私は内柴よりも穴井の方が好きだ。人間的に穴井の方が数段上だし、尊敬できるし、指導も受けたいと思うだろう。人間として、指導者として、これからの穴井に期待したい。
因みに内柴は熊本で穴井は大分です。
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by worsyu | 2013-02-02 14:26 | 時事ネタ | Comments(0)