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トリサポとして

群馬戦。
勝つには勝ったが。2-1というスコアには不満が残った。

帰りの道で65歳は過ぎたであろうおばちゃんが「前半、なんで、3点目が取れんかったやろ。そこが今のトリニータの問題やね。私は不満じゃ」と言っていた。
その通りだ。おばちゃんのレベル高い・・・

群馬のDFに競り勝って決めた2点。相手のわずかなミスに乗じた見事なゴール。
前半、2-0で終わったものの、あのおばちゃんが言うように、3点目、4点目が入ってもおかしくなかった。畳み込む勢いもあったし、あそこで決められると、得失点差もあっという間に0になるのに・・・・
後半、押しこまれる展開。失点の場面は、なぜか、相手をフリーにさせ、失点。あそこは誰がつくのか。決めごとは無いのか?
「マーク、マーク。」だろ。声出しているんだろうか?
はっきり言って、信じられない。なぜ、ゴール前でフリーにさせるのかがわからない。少なくとも、相手のFWぐらいには付いて欲しい。

応援について。
太鼓がうるさい。あんなに数いらない。どうしてもみんな叩きたいんなら、もっと音を小さくしてほしい。
あれだけ良い歌を持っているのに、あれじゃあ台無し。
ドームに反響して、太鼓の音しか聞こえない。
あの騒音の中で応援したいという人はいいのだろうが、周りは結構迷惑している。
そろそろ考える時期に来ている。

そろそろ「おんせん県」らしいやつを見たい。大分発祥の温泉マークを模したものがゴール裏に出てくるのを私は待っているのだが・・・

ところで、シャムスカと会う日が近づいてきた。
みんなといっしょにシャムスカコールをしたいものだ。
何が何でも駆けつけねば。

みんな、それぞれ、想いはいろいろだろうけど、「シャムスカ」コールをしたいね。
涙ボロボロ流れてくるだろうけど、いっしょに戦った英雄の帰還だから・・・・
敬意を込めて

おそらく、この想いは、トリサポ以外は理解できないだろう・・・・
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by worsyu | 2014-08-26 11:45 | サッカー | Comments(0)

トップリーグ開幕戦

ラグビーの国内リーグであるトップリーグが始まった。
そのオープニングゲームが秩父宮ラグビー場で昨日行われた。昨年王者のパナソニックと強豪の東芝の対戦であった。
余計な太鼓やラッパの音が無く、歓声の中で行われたことがまず素晴らしい。ラグビー観戦の成熟度が上がっている。年配の方が多いからかも・・・

ヨーロッパや南半球を中心に盛り上がっているスポーツであるが、なぜか日本でも昔から人気があるスポーツだ。
ラグビーの、特に日本のラグビーの素晴らしさは、未だに学生スピリッツが残っている点にある。しかも、英国ラグビーから来るエスタブリッシュメントのスポーツという気風が残っているからだろうか。
勝負よりも内容、勇者と賢者を競うスポーツという側面を持つ。悪く言えばアマチュアリズムを色濃く残すマイナースポーツでもあるのだが。

この試合は、観客の反応も素晴らしかったし、選手たち、特に東芝の選手たちの気迫が素晴らしかった。39-26という点差がついたが、実力差はほとんどない。むしろ、パナソニックの方が上の部分もある。
特に素晴らしかったのは、東芝のスクラムハーフの小川(東福岡高校・日大出身)だろう。パナソニックのスクラムハーフの田中も素晴らしい選手で、際立つプレイが何度も見られたが、今回の試合ではトータルで小川に軍配が上がるだろう。プレイスキックの精度も素晴らしく。パナソニックの名キッカーのバーンズと遜色なかった。

それから、試合を裁く審判団が素晴らしかった。
特に主審の平林さんは見事だった。的確に冷静に裁いていった。ラグビーの場合、主審の権限は絶対的である。しかし、近年、テレビ放映がなされるたびに、疑惑の判定も多くみられるようになってきた。そこで、かなり前から、世界的にはビデオ判定が行われるようになり、日本もそれを導入していた。
ビデオ判定のシーンを会場に流し、衆目の中で主審が判断する。主審といっしょに選手、監督・コーチ、観客が考える。納得のいく答えが出る。
このプロセスが素晴らしい。

秩父宮の熱気が全国に伝播するかどうかはわからないが、日本ラグビー界は一歩前に踏み出した。
この試合は私が思っていた日本ラグビーのレベルを越えていた。進化している日本ラグビーを感じた。
それを実現させているのは、積極的に外国人選手を起用し、世界の戦術を学び、取り入れ、独自に進化させようと努力しているからだろう。
バックスでも180センチを超え、体重も100キロ前後の選手を揃えるようになり、壁を形成している。

日本ラグビーでは、まだ、ハンドリングの妙やショートパスの精度、連携の巧みさ、そして、スピードラグビーが展開されるが、世界は、ハンドリングもパスも確実性が重視されるし、コンタクトの力を最大限強化することが勝利につながるのである。パワーラグビーである。

日本ラグビーもこれを全く無視することはできない。世界と戦うには、ある程度相手のの攻撃に耐える壁を形成する。守備面での強化が第一である。次に、攻撃ではリクスマネジメントをしながら得点力を付ける。プレイスキッカーの育成と、キックの精度、状況判断とプレイの選択も重要だ。

世界基準にレベルを引き上げつつ、同時に、相手を凌駕する部分を見つけ、それを効果的に展開することで勝利に近づく。

もう一度言うが、ラグビーの素晴らしさは、エスタブリッシュメントとしての誇りを持って戦っていることである。
実際には、プレイしている選手がエスタブリッシュメントであるわけではない。学歴、教養の低い選手も中にいるだろう。しかし、ラグビーを競技する上では皆平等であり、紳士である。

2019年のW杯は日本で開かれる。その時、試合会場として大銀ドームが選ばれれば芝は痛むが、又1つ、格が上がることになる。

日本ラグビー界の奮闘を期待したい。
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by worsyu | 2014-08-23 11:28 | ひまネタ | Comments(0)

自爆寸前で持ちこたえた

京都戦。

ひどい解説(上田)とひどい実況(小澤)で笑ってしまった。試合後の後藤に対するインタビューでは手のひら返しで、おべっか使いまくり。試合中では京都びいきがひどかった。

一番笑えたのが、京都の攻撃のたびに、「ボディーブローのように相手に利いている」というくだりだった。

まあ、こんな奴らのことはどうでもいいのだが・・・・

試合の方は、ラドンチッチが家庭の事情で帰国しているそうで、風間、林の2トップ、右DFは相変わらず松本怜、ボランチは伊藤と組むのは為田。なんとも攻撃重視の布陣というか、守備に不安のある布陣でスタート。

先制点は大分。松本怜のクロスを上がっていた安川が中にインサイドで上手く落とし、木島がスルー気味で風間が左インサイドできれいにゴール。球を浮かせず、見事な崩し。

これで前半を終了。何とか0点で凌いだものの、ちらほらと不安な穴が見え隠れ。若狭が怖い。
多くのトリサポは後半2点取られて2-1になることはある程度織り込み済みか・・・。
田坂監督の「守備はパーフェクト」というコメントに笑ってしまった。お前の眼は節穴か!

後半始まって、2点失点。最初は、若狭が石田に詰め寄らず、スペースを与え続けて、ずるずる下がり、シュートを許す。そのシュートに高木が膝でコースを変えてゴール。若狭も若狭だが、高木も高木だ。なぜ、あそこで身体が横を向いているのか?あの不器用でも誠実な阪田だったら、身体を正面に向けて当たってくれただろう。逃げている。DFとしてあり得ない対応。というか、反応鈍すぎ。

2点目。これは若狭と武田の「何考えてんの」ミス。こんなつまらんミスやって。練習でミニゲームやりすぎて、感覚が鈍っているのか?

このまま終わるわけがない。後藤、高松が入って、押しこむ場面が続く。高松のポストプレイに後藤がファインゴール。(だから言っただろう、後藤は後半使えって。その通りじゃないか。高松、後藤のコンビの連携は見事だった。)大分の2点は見事な崩しによるきれいなゴール。失点は、DFのミスがらみ。(守備固め要員に使えないところが大分の弱さかも・・・)

上位陣を見ても明らかな様に、DFが糞なところはいない。

京都は攻撃は機能しなかったが、DFは整備され、機能していた。失点したのは、大分の攻撃の質が高かったからだ。そういう意味では、大分よりも上位にいるのは納得できる。(大分の-7というのは異常なのだよ。緊急事態に近い。しかし、ここまできてしまった。後はトーナメントで勝てばよい。来季は、CBの整備を頼みます。もうこれ4年ぐらい言い続けているが・・・・・)

湘南も松本も守備はまともだ。上位陣で守備に不安を感じるのは、磐田、岡山だろうか。特に岡山は今のままだと沈んでいくだろう。

大分はラドンチッチが入ってからは、攻撃力が増し、守備に注力してもバランスが取れるようになった。今回のような試合では、現状維持がせいぜいだろうが、ラドンチッチが帰ってくれば、昇格レースに入ることができるだろう。

それにしても、ひどいDF陣である。3-0の試合を2-2にしてしまうんだから。
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by worsyu | 2014-08-18 11:09 | サッカー | Comments(0)

日本とトリニータ

昔、「人生に必要なものはすべて幼稚園で・・」なんて本がありました。なぜか内容はあまり覚えていないのですが、たぶん、幼稚園レベルのしつけがあれば全て上手くいくということだと思います。

さて、それでは、現在の日本は?
幼稚園レベルで考えるというのが、正解なのかもしれない、と思った。そして、このレベルが永遠に続くのだ。

我々は、小学生になりレベルの違う子どもともいっしょに勉強するようになる。ここでは自分の価値観などというものはまだ未熟である。だから、先生の価値観-学校の価値観に従ってしまう。権力には抗えない。理論的にも体力的にも。
しかし、違いに少しずつ気づいていく。

中学生になると、勉強の出来不出来による格差が広がっていく。それは価値観が形成されていく過程でどうしようもないものだ。それを無理やり押し込めようとするか、ガス抜きをしながら、ごまかしていくか・・これは先生側の論理であって、組織論でしかない。
不良や馬鹿は、ここで形成され始める。

高校になると、成績別に振り分けられたわけで、比較的価値観が近い連中と生活ができるようになる。それでも、その学校の価値観の範囲でのみの自由でしかない。

大学に進めば、より、自分の勉強したい分野のみに集中できる環境になる。ここで初めて、自由に勉強でき、自分の欲することができる自由な時間が持てる。この生活がいつまでも続けばいいのだが、それは、社会に出るまでのバカンスに過ぎない。

社会に出て、企業に入れば、そこで待っているのは、弱肉強食の共産主義的組織なのだ。ただし、ここで行われているのは、競争であり、営利行為である。利益追求のための組織活動なのである。
本来ならば、個人の能力を最大限発揮させるための環境整備をし、無駄なものを省き、会社からの干渉は、企業活動のみに限定され、個人の思想信条や価値観、私生活に踏み込むことはしない。そういったものは、利益を生まないからだ。

しかし、日本においては、組織に活力を与えるためならば何でもする。個人は犠牲になる。つまり、全体主義なのだ。

これは、社会主義、共産主義?否、国家資本主義とでも呼ぶべきものか?いやいや、村(ムラ・ソン)資本主義なのではないか?それとも、幼稚園資本主義とか。

どうでもいいことだが、問題は、このいびつな日本的な資本主義社会という組織を維持するために、犠牲者が出ていないかということだ。それは正義なのか、ということだ。

現実に生活していく上で、国家のことなどどうでもいい。犠牲者が少なければ、自分に痛みが来なければ、その社会は良い社会だということになる。
果たしてそれでいいのか?
未来に対する責任というものは考えなくていいのか?

幼稚園児は、先生の言うことを聞いていれば良い。言うことを聞く良い子と呼ばれる。喧嘩はしない。喧嘩をしたら、両成敗。善悪の判断はしない。友達をいっぱい作る。思いやりのある良い子と呼ばれる。
でも、この幼稚園は、激烈なる競争社会の上に浮かんでいるんだけど・・・・

競争に勝ち続けるには、良質の人材、良質の物、膨大な金が必要。それらをうまく組み合わせれば、良い結果が得られるはずだ。これが道理である。

金は無い。良い人材も集まらない。物は不足している。それでもやり方次第で良い結果をもたらしてほしい。これは精神主義。個人が組織に犠牲になる典型的な形だろう。
このやり方は、一瞬、一時的には良い結果が得られても、続かない。
とにかく金だ。
金が無ければ信用で借りればいい。10年でダメなら100年でいい。とにかくどこかから金を集めてこい!
これも同じこと。(無ければ印刷させろ!とやった人もいるが・・・・)


大分トリニータは、苦い経験をしている。だからわかっている。金をいかにして集めるか。それも、永続的に。祭りを続けさせるためには、その祭りの意義を高め、説明し、それによって、得られるものの価値を高める努力が必要だ。
ただ金が集まればいいわけではない。それでは意味が無いのだ。だからNOとしたのだ。

私は、大分トリニータは、清く正しく美しくあるべきだと提言した。吉武イズムを追求することで、他クラブと差別化を図り、正しくサッカーを愛し、遊び、楽しむ。相手を尊重し、審判に服従し、そうした中で自己実現をしていく。個人も組織も国も正しく成長していく。

これが、サッカーを通じて日本を変える。大分から日本を変えることにつながると思うのだが・・・・・

日本を救うために大分トリニータを応援しよう。

なんでそうなるの?   つまり、そういうことなのだよ。
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by worsyu | 2014-08-09 11:03 | ひまネタ | Comments(0)

相変わらずダメダメDF

ばっかじゃなかろうか!

チャンチャン!

1点目が全て。

それまで押され込み過ぎ。

それでも、ライン上げるか。

安川。あれは無いだろう。今時、中学生でも引っかからないぞ。

辛抱強く付いていき、最低でもインコースを消して、できればシュートタイミングをずらして、時間を稼いで・・・

守備を教えている奴出てこい!!

こんな守備やっていて上を狙うなんて言えないぞ。

失礼にもほどがある。ザル守備。

シュートを打たれ過ぎ。DFは最低限度の守備しかしていない。

寄せて抜かれるのが怖いから中途半端な距離感を保ち、簡単に打たれ続ける。上手いやつは隙間を狙うし、ゴール前に飛び込む奴にパスを出せる。何でもできる。

ラインを上げてれば防げるなんて思っているんなら大間違い。いったいいつの時代の考えだ。


ところで、以前、松本山雅の方が良いなんて言ったが、こんな体たらくだと乗換も考えたくなる。

まず、応援が良い。同じ歌があるし・・・

それから、ユニがまず良い。深緑。洗練された良い色だ。欲しい。

残念ながら、反町が監督なので、今の松本は応援したくはないけどね・・・それ以外は陰ながら応援したい。

それにしてもあのユニは良いよ。
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by worsyu | 2014-08-05 16:24 | サッカー | Comments(0)

復活の兆し?

栃木戦について。

すごい。てへぇ~強い。

まずは、前半退場したキム・ジョンヒョンについて。全く、わかっちゃいない。日本のサッカーがわかっちゃいないし、大分が目指す清く正しく美しいサッカー(自分が勝手に言っていること)にも合っていない。
1枚目のイエローも危険なプレイ。2枚目も悪意はそんなにないと思うが、そこまでやらなくてもいいプレイ。審判は流せなかったみたいだ。

主審の小屋さんのあの試合前の不自然な笑顔をしているところから、信用できなかったが・・・協会からのマニュアルがあるのか、日本人の審判は皆、一様に笑顔である。気持ち悪い。心が無い。笑顔が出るということは普通楽しいからだろう。しかし、実際の審判は過酷であるし、体力も精神力も使う。
理解できない。

この退場がなかったら、2-0か3-1の試合になったかもしれない。そう思ってもおかしくない内容だった。そういった意味でも、勝てたからいいという問題ではない。大分に対するイメージを又悪化させたこともあり、彼の罪は大きい。
はっきりいって、いらない。

失点の場面は、寄せが相変わらず緩い。中で待っている岡根に、はいどうぞのクロス。
一人少ないのだから、1点は仕方ないところか・・これまでだったら、ここで終わりだった。遮二無二前に出ていき、逆にカウンターでラインの裏を取られ失点を重ねるというパターンだ。
それが、今回は・・・

何のことはない、ボランチを1枚にして、トップを2枚にする。中盤の枚数を減らし、トップのFWの力で打開するという守備を無視せず、シンプルな攻撃の形にしたことで安定した戦いの形ができたのだ。

追いついた林のアウトで後方にコースを変えるシュートはおしゃれであった。まあ、あれが彼の得意技なんだろう。そこに上げた為田も良い。

そして、栃木がショックを引きずったまま、逆転弾が決まる。
伊藤が裏へ上げた球の処理を栃木のDFがトラップミス。そこに詰めていたラドンチッチがかっさらい、左足で右隅にシュート。

ラドンチッチは前線で溜めができるし、アシストもできる。193センチの長身ながら、足の技術も確か。バランスがいい。J2で彼を止めるには2人がかりでやらなければ無理だろう。

林とのコンビもなかなかうまくやっていた。

これなら、ボランチを縦に並べて、攻撃的ボランチの伊藤、木村と守備的ボランチ=アンカーとして誰か置ける。そうすれば、裏を取られても、それに対応できる。高木も安心して使える。

忘れてならないのは、MVPの武田だ。見せてくれた。やっぱり、武田だよ。本物の大分のGKになった瞬間を見た想いがした。大分の守護神として建った瞬間だった。

とりあえず、これで磐田戦でシャムスカに勝てる可能性が出てきた。シャムスカは昔のシャムスカではない。今はただの「久米宏」にしか見えない。オーラが全く無くなった。

仮に、このまま好成績が続けば、昇格レースに参戦できるだろう。さらに、3位で再び昇格するためには、やはり、3位以上で終わって欲しい。

そして、仮に来年、J1で試合ができることになるとしよう。
たとえ、ラドンチッチが抜けてもそこに第2のラドンチッチをはめ込めば機能するだけのチームの形を作り上げれば、J1に定着できる。

ラドンチッチと大分トリニータとの相性が合ったことが大きい。
あのキャラは確かに大分に向いている。
大分で大きな仕事を成し遂げようぜ!!
サポートできる喜びを感じられた試合だった。
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by worsyu | 2014-08-01 10:26 | サッカー | Comments(0)