「~けん」なんて使わない

私は先祖をず~っとたどって行っても両親とも大分の人間である。どこの地域かという話はとりあえず置いといて。
大分の人は、「~たい」「~ばい」「~か」という語尾は使いません。一般に言われる九州弁は、福岡、佐賀、長崎、熊本等の西九州の言葉をひっくるめて言う言葉です。
大友氏(鎌倉)の影響もあるのか、全県下、外輪式東京アクセントです。それに関西の味付けがなされています。方言そのものは、平安時代から続く言葉があります。

鹿児島は独特のアクセント、イントネーションがあり、聞き取れません。宮崎も鹿児島に近い所だと同様のイントネーションです。東北弁に近いものがあります。宮崎でも延岡あたりだと大分に近い気がします。

ところで、最近「~けん」というのが大分の代表的な方言かのような風評が起きています。県のPRポスターやCMで「~けん」が使われています。まるで大分県の代表的な方言のように言われますが、どうもピンときません。大体、私は生まれてこの方使ったことがありません。何だか福岡っぽくて嫌いです。本来は「~きぃ」か「~き」が正しいと思います。というか、この「~けん」を使う人は、福岡県によく行く人か、そこで育ったり影響を受けた人しか使わないと思う。それとも、間違った認識で外部から大分に来た人が良かれと思って使っているかでしょう。

大分県は熊本、宮崎、福岡、海。四方を海と山で囲まれていて、他の九州人との接触はほとんどありませんでした。独自の言葉を保持していたのです。大分市周辺の人たちは、関西との交易の中で影響を受けたかもしれませんが、内陸に行けばその影響はほとんどありません。
日田は天領で福岡(博多)との関係が強く、また、熊本周辺との付き合いもあったので、特殊です。

この「~けん」。果たして大分に根付くのでしょうか?関西から「~や」が根付いたように上手く根付くのでしょうか?(おそらく、新日鉄が出来たことで、北九州の人たちが入ってきたことで、影響を受け、大分市の一部に根付いたように思われます。)

観光協会が故意に広めようとしているのかもしれませんが、無理がある。というか、私は一生使うことはないでしょう。

生粋いの大分県人ですから。使うわけが無い。

福岡の属国でもないので、使う必要は無い。あんな、崩れたアクセントなんか使いたくもない。できれば北Qに大分の方言を根付かせたいくらいだ。
というか、北Q弁との違いは、この「~けん」を使うか否かの違いなのだが・・・・

どうか、大分県人の人は使わないでほしい。
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# by worsyu | 2015-09-08 15:35 | 地域ネタ | Comments(0)

阿南大将胸像

阿南惟幾(あなみこれちか)大将の胸像が廣瀬神社に建立されるそうだ。
写真で見たものが本物ならば、なかなか良い。一度見に行きたい。

ちょっと前に作られた辻畑の廣瀬中佐の銅像も広瀬神社に移したいなどと言っている人もいるが、とんでもない。あれはいただけない。勘弁してほしい。

廣瀬神社の石段の前に立っている廣瀬中佐の胸像は、あの渡辺長男(わたなべおさお)の作品である。
朝倉文夫の実兄であり、東京の日本橋にある麒麟像の作者でもある。
太平洋戦争時、金属供出の際に、地元有志が後の世の復活を願って石膏で型を取ったものである。
あの時代にこの芸術性がわかる民度の高さには頭が下がる。

阿南の胸像はなかなか良い。写実である。しかし、いかに写実であっても、像となると魂が宿る。写実的にすればするほど、その内に燈る魂が浮かび上がるかどうかでその作品の良し悪しが決まる。
穏やかな顔の中に凛とした気概を感じる。

私は、阿南もそうだし、重光葵(しげみつまもる)も、そして、堀悌吉(ほりていきち)も梅津美治郎(うめずよしじろう)も、再評価されるべきだと思う。

彼ら大分県人の存在によって、平和日本が導かれたのだ。

9月2日は日本の敗戦記念日である。そのことの重要性を忘れてはならない。
卑下する必要は無い。しかし、8月15日で戦争は終わったかもしれないが、戦争を終わらせ、新しい国-平和日本として再出発するためには、戦前の日本との決別が必要であり、その日が9月2日なのだ。
そして、9月3日が新しい平和日本が始まった日なのである。
大いに祝うべき日である。
少なくとも、大分県人は、8月15日。そして、9月2日は忘れてはならない。
そして、先人の遺徳をしのび、功績を正当に評価すべきである。
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# by worsyu | 2015-08-20 15:21 | 地域ネタ | Comments(0)

曲がり角に来たぱっちん

大分府内戦紙(おおいたふないぱっちん)という祭りがある。
そろそろ飽きた。大概飽きた。
熱し易く冷めやすい大分県人気質?いやいや・・・

今回覗いて見て、すぐに若草公園の方に行った。踊っている方たちは面白いのかもしれないが、見ている方々は退屈で眠ってしまうのではないか?と思われた。見物人の少なさに驚いた。桝席はあったけどね。こんなの有料で見るの?
馬見たら満足して帰るでしょ、普通。

大体、この祭りは商工会主催の青年会の祭りである。つまり、何の歴史も無ければ伝統もいわゆる謂われも無い。薄っぺらな祭りなのだ。見せ場は、混沌さ。若さのエネルギーだけ。だから、子どもを参加させることは逆効果になる。それでも、やっている人たちが楽しければまだ良いのだが、いつの間にか、その楽しさ=エネルギーが無くなり、仕方なくやっている感が強く見えてきた。
あのペイント何とかならないのか?規制で辞めさせることはできないのか?と思ったりするが、踊る方たちはその方が楽しいのでしょう。見ている方は苦痛でしかないのに。醜い。
いったい、どこの年代をコアターゲットに設定してやっているのかがわからない。市も宣伝力がなくなったのか、盛り上がりが去年までとは大違い。

2日目のチキリンであるが、私は全く興味が無い。アクアパークのディスコ大会だけが楽しみ。しかし、今回のDJには難あり。選曲も問題有り。イマイチだった。

3日目の花火。これも難あり。あの考えさせる花火はいつまで続くのか?キティちゃん?温泉マーク?くだらない。おまけに、子供らの「たまや~」の掛け声が聞こえてきて最悪。どこのバカ親が教えているんだか。
やっぱり、花火は江戸に限るね。

おまけにトリニータは愛媛に負けるし。思った通り。ここで監督力が試されているのに、そこまでの力は無いのだろう。そこまで望むのは酷というものか。

高校野球の明豊には参った。コントロール悪すぎだろ。ていうか、このレベルで甲子園来ちゃいかんだろう。ていうか、大商が打てなさすぎたわけで、このレベルのピッチャーでも出てこれるレベルが大分県のレベルというわけ。初出場を狙っている高校はチャンスとも言える。甲子園に出場することが目標という県のレベルなのだ。
ベスト8入りは最低条件だった頃は遠い昔の物語だ。まあ、こちらはもうどうでもいい話だけどね。
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# by worsyu | 2015-08-10 15:25 | 地域ネタ | Comments(0)

バカ共が壁を越える

サッカーには考えるより感覚で動けというのがある。そして、その際に重要なのは、無用なプレッシャーは排除せよということなのだ。

今回の勝利にサポーターの大声援があったのは確かだろう。それがプレッシャーに感じられなくなってきたというのは、チーム状態が良くなってきたということなのだろう。

GKが武田から上福本に代わり、明るさと勇気と懸命さが伝わってきた。同様に三平のひたむきなプレイが攻撃陣に同様の効果を与えている。

西も為田も松本も躍動している。そして、高松のポストプレイも効いている。ただの放り込みではなく、サイド攻撃、スルーパス等々、いろんな攻撃ができるようになった。

それもこれも守備陣が安定したからであって、特に鈴木の活躍がある。山口、若狭、安川の際どいプレイをカバーする安定感がある。

私が降格しないための3条件の内、一応全てが揃い、結果が出始めている。
1)監督の交代。
2)4-4-2の布陣。
3)GKの交代。
もっと早くやっていればここまで苦しまなくて済んだのに。もっと中位に居ただろうに。

しかしながら、今のままでいいとは思えない。
総合力で一番安定しているのが今の形である。守備、攻撃で安定感がある。
意地悪な言い方をすれば、バージョンアップできず、不具合が出て、結局古いバージョンに戻したというのが今の形。(ベテランの力でミスを無くし、流れをつかむことができている。)

エヴァの使い方。そして、伊佐が岡崎のように飛び込んでいくようになれば・・・・。後藤は途中出場からでも裏を狙ってキーパーと一対一になるような存在になれば・・・・。
このチームの伸びシロといえば、それぐらいか。

高松にいつまでもおんぶしていられない。
上手く行っている時にこそ変革、改善が必要なのだ。

降格しないことが、柳田監督の合格ラインだとしたら、それは、このままでいけば何とかいけるかもしれない。最後まで降格レースに片足を入れたままになるだろうが。

強化部長としての評価は低いが、監督としては、現実的で、効果的な対処をしたわけで、私のプランと同じだったという意味でも評価できる。
さらに上を目指し、降格レースから抜け出すためには、彼らを効果的に使い、勝ち点を重ねていかなければいけないだろう。つまり、競り合いの試合に勝ち、得点力を上げるためには彼らの力が必要だということなのだ。
やっていることは至ってシンプル。そして、やるべきこともシンプル。無駄を排除して、最短距離でチーム力を向上させていけば良い。
結局はバカ同士。上手く行かなくて当然。しかし、そんな中でも信頼し、連携し、たまに上手く行く時がある。信頼し続けなければ生まれない奇跡。それがバカの壁なのだ。

最後になったが、東京ヴェルディ戦で応援に駆けつけてくれた関東大分トリニータ会他多くのトリサポのみなさんに感謝したい。いつも関東会の力でチームが奮いたつきっかけになっている。勇気を貰えている。感謝である。頭が上がらない。

今はまだ「♪~九州の誇り~♪」と歌うのにちょっと気が引けるが、必ず胸を張って歌える日が来ることを信じている。それだけの資格はあると思うよ。
伝説のチームだもの。
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# by worsyu | 2015-07-27 10:47 | サッカー | Comments(0)

軽で十分?

結局、スバルに行き着いた感がある。以前、ここでも紹介したように、あのトンネル落盤事故で唯一生き残った奇跡の1台。伝説となったスバル。

しかし、私が惚れ込んだのは、そういった走りではない。モロ外観なのだ。

コンセプトとして、都会と田舎を行き来できるSUV。
ラウンジ系SUV。
静粛性。
何よりもバブル感の無いプレミアム感。
でも金持ちが乗らない車。
ヘビーデューティとまではいかないが、そこそこデューティー感が欲しい(アーバンデューティー)。
丘サーファー、丘スノボで十分なのだ。そこを卒業した域の雰囲気が好きなのだ。

そうした面で全てクリアしてしまったのだ。

ただし、購入するという決断はできず。
何よりも資金調達、そして生活設計のめどが立たず。しばらくは真面目にコツコツ働くしかない。一発や二発当てないと無理そう。年間70万円の副収入を目指す。険しすぎ・・・・・

まあ、こういったスバルへのアプローチは珍しい方だろう。
私の場合、全てがスタイルに通じる。そして、私が提唱している「豊プレミアム」に合致するものとして、この、レガシーアウトバックをみなさんにお勧めしたい。

ちなみに我が奥さんは、「軽で十分」という人だから、道は険しいなあ。限りなく・・・・
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# by worsyu | 2015-06-26 15:42 | ひまネタ | Comments(0)

スバリストになれるか・・・

トリニータ関連のブログをやられている方は、ことごとく休息なさっている方が多い。熱も次第に冷めていくというわけか。しかし、がんばっている方もいて、心強い。
ネタとしては、ネガである。
私がかろうじて維持できているのは、他の題材をネタにしているからである。
しかし、いつも、何らかが繋がっていつも心にトリニータがあることを感じる。

さて、車について、ちょっと語りたい。
私などが車について語るのはおかしな話で、好きな人はマニアックに語れるんだろうが、私は、それほど車が好きと言うわけではない。就職のために仕方なく免許を取った口で、自家用車なんて持とうという気すらなかったわけで・・・。
でも、持ってしまうと、やはり良い物で、クーラーをギンギンに利かせてどこにでも座ったままで移動できるってのは、贅沢なものだ。

んでもって、次の車を選んでいる状況がここ3年ばかり続いている。

最初に目を付けたのが、日産デュアリス。洗練されたデザイン。かわいさがあり、しかし、オーソドックス。丸いお尻がキュート。何故この車の良さに気付かなかったんだろう、とその時は後悔した。これからはアーバンSUVだぜ。
ところが、デュアリスは生産中止となってしまった。日産は何を考えているのだろう?あろうことか、エクストレイルと合体させて、新型エクストレイルとして発売したのだ。吟味したが、あの鈍重なスタイルはいただけない。おまけに、昔から続くお家騒動とゴーン独裁路線。日産愛もこれで冷めてしまった。(今でも、デュアリスを見ると、胸がキュンとなる。ああ、良い車だったのになあ~って)

次にデザインで行けばフランスだろう、ということで、プジョー2008を見つけた。小さいけどなかなか洒落ている。いやいや、そんなに小さくないよ。なかなかだよ。しかし、何かが引っかかる。信頼性であり、コストパフォーマンスだろうか。でも、欲しい車ではある。

そんでもって、最近、実はスバルにハマっているのだ。
結局、水平対向エンジン、4WDの優越性、アイサイト。至れり尽くせり。日本車の鏡。職人の粋?
何たって、中島飛行機だぜ?「隼」作ってたとこだぜ。
それだけで、「軍国少年?」(というか、単に好きなだけだが・・・)たる自分にとっては、崇拝ものである。

そこで、ピックアップされたのが、フォレスタ、XV、レヴォーグ、レガシーアウトバック。中でも、一番惹かれたのは、レガシーアウトバック。
そして、先日、ちょっとばかり、横に乗せてもらったのだが・・・・・
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# by worsyu | 2015-06-26 09:46 | ひまネタ | Comments(0)

メンタルの強化

サッカーってメンタルだなあって思うわけ。
メンタルったって、いろんなメンタルがあるわけで、精神的に上に行っていないと駄目だということ。

日本代表の試合見ても、そう思った。シンガポールの負けたくない感を感じた。W杯に行きたい感も感じた。GK、DFの集中力は最後まで切れなかった。(もし、日本に勝っていたら「さいたまの奇跡」とでも呼ばれたであろうか?)
その気迫に日本代表は押されてしまった。実力は上感を出せても、勝つことはできない。というか、それほどの実力差も無いということがわかったか。

一方、女子の日本代表は、エクアドルに対して1-0の辛勝。しかし、前半に1点を入れているので、そこそこ試合をコントロールしながらの勝利であり、課題は残るが、評価できる。
ベスト4は狙えるのではないか?但し、優勝となると、難しいものがあると思う。あの時、4年前に優勝できたのは、やはり、東日本大震災後の復興に掛ける想いが国民的盛り上がりとなり、結実したという流れがあったからこそできた偉業である。実力以上の何かがそこにあったからできたものだ。
ロンドン五輪からも2年過ぎ、実力の低下は否めない。それを跳ね返すものも無い。

さて、わがトリニータだが、引き分け試合が続く。監督更迭してようやく引き分けに持ち込めるようになった。ただ、そこから上に行くためには、強いメンタルが必要だろう。

今回の最下位低迷の戦犯の一人である柳田を引っ張っても高が知れている。
私が示した再建策の案3つの内、実現したのは1つだけ。しかし、監督は更迭したものの、次の監督が決まっていない。4-4-2にしたものの、人選に問題がある。GKは変わらないから失点は防げない。際どいところではことごとく失点する。スーパーセーブは望めない。GKから勇気は貰えない状況が続く。

暗いチームの雰囲気を明るく、闘う集団に変えてくれる人なら誰でもいい。実績が無くても、理論なんて何にもなくたっていい。軽~い人間でも構わない。
「大分のために・・・」だとか言われると何だか逃げ口上に聞こえてくる。そういう時期はもう過ぎた。
何ていうかなあ、もっと生き生きとした本音の希望を見せてほしい。
死中に活を見いだすように。
「修羅場上等」と笑える精神こそ、大分トリニータだろ!
死ぬのは早い。逃げてほしくない。
(勝ったらヒーローに水掛けだとか、引き分けたらヒーローに粉掛けだとか、負けたら監督に粉、水掛けるだとか・・・
この状況でも楽しむ努力をして、前に進もうよ。)

監督と選手との共通意識が保てなくては、いくら雄弁で真面目な監督が来ても機能しない。時には、ユーモアの方が、馬鹿の力の方が、選手の心に響くこともある。
極端に言えば、「マイアミの奇跡」の前園でもいいということだ。ライセンスがあればの話。たとえばの話だ。

逆境から立ち直るためには、その逆境から抜け出した経験を持った強い心を持った人間でないと、果たしえない。

浮氣哲郎という考えも浮かんでくるが・・・・

まあ、誰が来るかで、今シーズンの位置が想像できる。
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# by worsyu | 2015-06-17 12:32 | サッカー | Comments(0)

AKBを取り戻す?

AKB総選挙も7回になったか、といった感じか。

マンネリではあるが面白い。最近は、スピーチ大会になったような感じもする。世間のAKBの認知度が上がる一方で、アイドルとしての価値は下がってきている気もする。

最初は半分シャレとノリで始まった大人の遊びだったものから、何だか、世相を映すイベントみたいなものになってきたような気がする。

たかみなのスピーチにはちょっと眼がうるんでしまう。東京のしゃべりだなぁ~って感じ。中森明菜っぽい。でも、たかみなの方が内容がある。キザである。このキザっぽさは地方出身者では出せない。東京ならでは、と言う気がする。
管理者然とした語り口になってしまう。アイドルとは程遠い。これが彼女の限界。バラエティーの司会でもするか?それよりも、いっそ、実業界に入っていき、新人研修や研修センターの職の方が合っているかもしれない。

柏木は面白くない。当たり前のことをしゃべっているだけ。優等生である。心に何も残らない。彼女は2位~3位で十分という満足感があるようだ。

今回の驚きは何と言っても去年1位で3位に転落した渡辺麻友である。何だか、仮面を取ったアイドル観を前面に出し、「沢尻」化してしまった。本音の部分が出てきてしまい、見てはいけないもの、逆に、出してはいけないものを我々に見せてくれた。アイドルの顔と本音の顔とを。

指原女史はさすがである。自分はあくまでも特殊な存在(以外とこれ重要。否定的な意味合いで使いながら、実はスターの要素があることをアピールしている。)。落ちこぼれでブスで貧乳で(どじでのろまな亀で・・・スチュワーデス物語か・・・)、アイドルヲタで、と。自分を否定する言葉を並べ、それでもアイドル道を究めようとする熱意をアピール(ここには指原自身のストーリー性をアピールしている。)。計算だけではここまでできない。嘘ならわかる。しかし、計算しなければここまでの構成はできない。演技が入らなければここまで綺麗な絵にはならない。それを自然な流れの中で嫌みなくできるのは、才能だろう。受けているかいないかの見極めが絶妙である。(鍛えられている。太田プロの為せる技か。)
嗚咽するような涙はいらない。嬉し涙を少し滲ませながら、感謝の言葉。
堂々としたトップの看板である。


もはや、ここにあるのは、現実の日本の選挙と何ら変わらない。むしろ理想形を表している。政治力というものを体現したものとしての指原がそこにいた。

強さと明るさを取り戻したAKBを実現させようとする気概を感じた。

女とは言えないだろう。女を武器として使う必要さえ今のところ感じさせない。

傷つくことを恐れていたら前には進めない。彼女はすでに傷つくことを忘れているはずである。渡辺と同じく、言葉の暴力や嫌がらせ、脅迫めいたもの、ネットでのネガ攻撃、マスコミのてのひら返し、等全てを経験し、その怖さを知っている。
信用できるものが誰も居ない世界の中で平静を装っている。逆に笑顔で返せる強さと自分の心の弱さも知っている。
弱さを知っているからこそ強くなれる。強く見せなければならない時に強くなれる。

だから、私は、彼女を「皇女」みたいと呼んだのだ。

アイドル界の怪物ではある。こんな子は2度と出ないだろう。

しかし、彼女のアイドルとしての賞味期限も切れようとしている。
去り際がどういう形で為されるかも注目していきたい。

芸能界で生き残るとしたら、一度離れた方が良いだろう。
AKBを離れて何ができるか、これは彼女にとって一番難しい問題かもしれない。
(以前、私が言ったように、英語の勉強はしていると思うから、それを活かした方がいい。もし、まだやっていなかったら、今からでも遅くない。絶対、やるべき!!)
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# by worsyu | 2015-06-08 14:55 | 芸能ネタ | Comments(1)

プリティ・ウーMEN さつき

スカパーで「プリティ・ウーMEN」なるバラエティがあった。

親に告白するコーナーがあった。メンバーの梨花(りか)が故郷の奄美大島まで飛んで、父親にカミングアウトする場面では思わず涙が出てきた。

高校時代にいじめられていたこと。親には言えず苦しんでいたこと。東京に出て、専門学校、就職、そして女になることで自分を解放し、また、生活の道が開けたということ。

普通の幸せは得られないかもしれないが、苦しみといっしょに楽しみが得られること、金を稼ぐということで、社会に認められる存在になったということ。
彼にとっては幸せなことではある。できなくて苦しんでいる人はいっぱいいるのだから。
因みに、この梨花なる子は、濱田岳みたいな子。あまり好きではないが、センスがいい。頭のキレる子である。

MCを務めるさつきは、2013ニューハーフミスインターナショナルで世界4位になった子である。(はるな愛が優勝したやつ)今年は1位を目指すそうではあるが。

身長が180センチある。
出身は愛知県。愛知は多いねえ。佐藤かよも愛知だったし。
顔はかわいい。かわいすぎる。整形してるのかも?菜々緒に似た感じだが、さつきの方が優しい顔立ち。立ち居振る舞いがモデル風。

MCが堂々としている。少女趣味もあるのだろうが、女々しくない。知性を感じる。
ニューハーフの人たちは、女性であることに喜びを感じているのは、彼らが演じている女性らしい振る舞いでわかる。男の愛玩としての存在価値。しかし、さつきの場合は、そうでもない。
多くのニューハーフは女性を真似ているだけなのだが、さつきは自然なのだ。それは声のトーンが低いせいもあるのだろうが、感じたままを素直に表現している感がある。そう見せているとしたらそのテクニックはすごい。
女よりも格好いいのだ。無理しているはずなのに、そう見せないテクニックがすごい。
話術であり、しぐさであり、ツッコミであれ、ボケであれ、上品なのだ。
この感覚はすごいと思う。

すごい人が出てきたと思う。これも日本の文化の進化系なのだろう。
やがて、同性愛を許容する社会ができることを予感させる。
大分市がその先頭に立ってもいいかもしれない。

街中で若い男同士が手をつないでいる光景をたまに見ることがある。微笑ましい。
大分でもシドニーみたいになるといいのにと思う。
同性婚が認められれば、そして、養子を貰う。
これだけでも、人口は増える。
相乗効果で、異性婚であって、熟年婚だとか、多国籍婚だとか、異宗教婚だとか、いろんなものが混ざって、文化が出来上がるのは素晴らしいし、未来都市にふさわしい姿だと思う。
行政にその勇気があるかどうかは知らないが・・・

シドニーにしても、社会問題になって初めて行政が動き、法律で認められるようになり、今がある。それまでの盛り上がりがあって初めて実現したLGBT許容の社会だ。
それをいきなり作ろうったって無理だよね。
しかし、少数派の幸せを受け入れることがより高度な社会へと導く道だと思うけどね。(カジノ開くよりよっぽど健全だと思うけどね。まあ、今のトップじゃ無理かな。)

ただ、一言で済むと言えば済む。
「別にいいんじゃねえの。楽しければ」

このノリは結構いけると思うんだけどね。
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# by worsyu | 2015-06-06 11:19 | 芸能ネタ | Comments(0)

羽中田氏なんかはどうでしょう?

青野社長が田坂監督を解任せざる得なくなったことに対して、「苦渋の選択だった」と声を詰まらせたそうである。
この人は何を勘違いしているのであろうか?
ただ、まじめで、誠実で、クラブのために尽くしてくれたことに対する彼なりの温情を吐露したのであろうが、経営者として、クラブの代表としては、結果を出せなかった責任者を解雇することは当然のことであり、怒りを持っているはずである。
それが、このありさまだ。

お役所仕事なら、経費を削減して、頭を下げ回って、気遣いをし、金の工面をして、何とか動かすことはできるだろう。それだけの人。
だから、いっしょにやってくれた田坂監督には感謝しているのだろう。結果は時の運と見ているのだろう。別にJ3に落ちたって、クラブが潰れなきゃ大丈夫とでも考えているのだろうか?
そう思われてもしょうがない言動だ。


新しい監督は、やはり、モチベーターを期待したい。真面目さよりもインパクト。実力なんかどうでもいい。

たとえば、下半身不随でも指導をし続けている、羽中田氏なんかはどうだろう。
マスコミの受けもいいし、話題性がある。いろんな意味で、大分にも利点が多い。

逆境の中でもサッカー愛を貫いている。この気持ちが一番欲しいことじゃないかな。熱さが欲しい。
たとえばの話である。
でも、結構いいかもよ。

とは言っても、この時期、フリーの監督なんていないよね・・・・・・
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# by worsyu | 2015-06-03 11:31 | サッカー | Comments(0)

田坂監督解任

ようやく解任の決定がなされたようで。
重い腰をクラブ側も上げたようで、遅すぎると言えば遅すぎるが、よく決心したと言えばよく決心したと言える。
まだ、希望があるということだ。
これで私が示した改革案3つの内の1つが実行されたわけで、残り2つの内、1つも為されるだろう。

もっと、伸び伸びと走り回るトリニータを見たいと思う。

柳田は戦犯そのものじゃないかとも言えるが、そうじゃないということを証明するためには実証するしかないだろう。
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# by worsyu | 2015-06-01 12:45 | サッカー | Comments(0)

自爆テロに沈む

まあ、若狭が自爆テロで2点献上した時点で試合は終わっているけどね。
若狭のプレイは全て危なっかしい。上手いようで危ない。セーフティ-ファーストという言葉は彼の辞書にはないらしい。
後藤を先発で使う勇気は蛮勇に近い。
坂井は頑張ったとは思うが・・・先発で使う意味がわからない。
なぜ、松本ワンボランチなのかがわからない。

よくプレスしていたよ。前半から追いかけまわしていた。でも点は取れない。何度か決定機があったが、コチコチ。これがいわゆる負けが込んだチームのあり様か。プレイに余裕がない。最短コースの縦パスや放り込み。でも、精度が無い。崩す動きではない。裏を取る動きにも出せない。出しても引っかかる。相手にプレイが読まれている。

シーズン開始前から、そして開幕戦から私はここで予想していた通りの最下位。J3降格争い。
しかし、シーズン終了までには、少しは建て直せるだろうとは思っている。

それにはいくつかの条件がある。
1)とにかく、バランスが悪い。早急に4-4-2にして攻守のバランスを整えよ。ボランチを2枚にして攻守の要をフル稼働させて活性化させる。

2)キーパーの武田に代わるGKを早急に見つける。

3)できれば監督は休養してもらいたい。もしくは自発的に退団してもらいたい。男気だけが売りならばそれくらいのことはできるだろう。

この3つが再建の近道だろう。どれ1つとして変わらなければ、18位以下に終わることは覚悟してほしい。最悪、J3へ降格も覚悟した方が良い。現に今現在、最下位だということ。
今のままだと最下位決定だということ。仮に選手の力で上へ行こうとしても、監督のマイナス力で最下位の位置に押し下げてしまうということだ。

100歩下がって優勝はもちろんのこと、昇格争いもあきらめる。でもJ2には留まってほしいと思っているのなら、甘い考えは辞めて、この3つの内の1つぐらいはやってほしい。

「優勝する」と言った以上、その言葉は重いよ。でも、今の彼の言動や行動を見てそれを信じる人は少ないと思う。現場のスタッフや選手たちなら尚更だろう。

ブラッフを多用する指揮官は自らの言葉の重さを知らない。やがて破滅の道を歩む。

「努力は運を支配する。勝つ事のみ善である。」宿沢広朗

努力は運を引き寄せる。今は引き寄せていない。つまり、努力していないということだ。
勝つということは、それ自体が善なのだ。結果として勝てば、それは即ち戦いの中では善となる。逆に、負けは悪である。負け続けるということは、悪を是認していることになる。あってはならないこと。そこから抜け出すために努力を惜しんではいけないということなのだ。

原因があり結果が出る。結果が悪いということには原因がある。それは悪なのだから、排除しなければならない。

こんな中でみんな仲良くやっていこうというのはおかしい。

大体、キャプテンのダニエルの声が聞こえてこない。おそらく、彼が一番わかっているし、思っていることを正直に言ってくれるだろう。

クラブもいっしょになって現在の体制を維持しようとしている。保身に躍起になっている。いっしょに悪の再生産サイクルをやっているんだからどうしようもない。

監督のコメントを聞いても、これが当たり前のことなんだよ、としか聞こえてこない。つまり、J3にいっしょに落ちようぜ」としか聞こえてこない。当事者であり、責任者であり、実行犯でありながら、その気持ちは伝わってこない。感覚が麻痺している。
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# by worsyu | 2015-06-01 09:35 | サッカー | Comments(0)

子ザル命名騒動

高崎山の子ザルの命名で「シャーロット」が不敬にあたると憤慨している人がいる。程度の差こそあれ、英国の高貴な方たちに対して、サルという日本(および東アジア)では蔑む対象にされることもある動物を当てるということに違和感を持つ人も多いだろう。

まず、「シャーロット」といっても、これは英国王室独特の名前でも何でもない。次に、猿および霊長類を蔑視する人は限られる。不敬ということを振りかざしたい人たちがいるという現実を見る思いもある。

英国は紳士の国というのは表向き。しかし、日本は明治維新以降、英国王室及び英国とはかなり憧れをもって接してきた。18世紀、英国及びお英国王室は世界経済の中心であり、範であった。そして、日本は皇室がそうであったように、英国に認めてもらいたい一心で文明開化を進めていった。

外国人(特に白人)は、日本に来て驚くであろう。突然、自分が神様になったかのように厚遇されることに。この英国信仰というか、白人崇拝志向というのは、連続テレビ小説の「まっさん」の主演女優であるシャーロット・ケイト・フォックスに対する盛り上がり方にも見てとれる。

18世紀のヨーロッパでは、庶民はフォークとナイフで食事をしていたわけではない。素手で食べていたのだ。当然のことながら、日本では、どんなに貧しくとも、礼節を忘れず、衛生的な生活をし、箸を使って食事をしていた。
この日本の庶民の文化的高さに驚嘆した人は多い。古くはフランシスコ・ザビエルもその一人である。
しかるに、明治維新後、政府は西洋化の名のもとに、一級国に認めてもらいたいがために、西洋の猿まねをする。鹿鳴館である。
これはヨーロッパの文化人を大いに失望させた。(現在は東洋も西洋も無い。現代建築物やファッション等、あらゆる文化に混雑したものが作り上げられている。日本の猿まねから進化し、身となったのである。猿まねも無駄ではない。むしろ、日本文化はその柔軟性と感性そして神経質なまでの美への執着性にあるといっていいだろう)

このことはドナルド・キーン氏が指摘しているわけだが、韓国人や中国人だと全く扱いが違う。いわゆる人種差別が陰にかくれて無意識のうちに白昼堂々と闊歩しているのである。

古代ギリシャ人は、生まれた子供の出来具合で殺してしたという。この美的感覚至上主義に似たものが日本人にもある。倫理観よりも先に美という価値が優先されるのである。

福沢諭吉翁が唱えた「脱亜入欧」は、今、再び輝きだしている。これは、悪いことではない。むしろ、歓迎したい。しかし、日本の美的感覚を抑え込む権威主義は、やり過ぎると醜くなることも認識しておく必要がある。
日本の庶民の民度は高い。これこそが、日本を支えている。だから、マスコミや情報による洗脳には目を光らせる必要があるのだ。

結論としては、浅はかな大分市ということになる。当然、そうなることは予想できるはずなのに、当事者にはわからない。お役所仕事というか、無責任。市場調査、マーケット、風評の無視。ネットの怖さを知らない。

この話題性からどう動くかが注目される。日本のお役所(官僚)の理性が問われている。

しかしながら、どういう結論を出そうがそれで受け入れよう。まず、大分県民は昔から天皇の臣であり、また、西洋文化を尊ぶ民であり、アジアに対しても友好関係を保ち続けている民である。
誠意をもって対処すればいいのだ。それだけの話だ。
誤解しようとする輩こそがおかしいのであって、基本的に罪は無い。

英国王室にしても、そこまで権威づけられることに戸惑うだろう。却って迷惑。本来であればほほえましいエピソードになる話だったのに。
おかしな日本人。気持ちわる・・・・ということだろうか。
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# by worsyu | 2015-05-08 10:03 | 時事ネタ | Comments(0)

ワイルドだろ?

開幕戦。攻撃重視でやっちゃったぜ。守備は3バック。ダニエルセンターで鈴木、安川だぜ。ダニエルに任せちゃったぜ。連携なんて取れないぜ。個人技だけでも勝てるぜ。
讃岐だぜ。負けたぜ。0-2で負けたぜ。ワイルドだろ?

岡山だぜ。手ごわいぜ。負けたぜ。0-1だぜ。3バック続けるぜ。ワイルドだろ?

群馬遠いぜ。草津温泉だぜ。温泉県だぜ。負けられないぜ。負いつかれちゃったぜ。3バックじゃ無理かも。でも、めげないぜ。引き分けだぜ。戦術批判無視するぜ。ワイルドだろ?

ジュビロだぜ。名波なんかにゃ負けられないぜ。3バック+2+1の6バックで対応してやったぜ。どんどん攻め込まれるぜ。跳ね返すぜ。審判に誤審やられたぜ。めげないぜ。ワイルドだろ?

やっと岐阜だぜ。勝てるぜ。勝ったぜ。6-2だぜ。強いだろ。ラモスに勝ったぜ。やっと1勝だぜ。ワイルドだろ?

愛媛遠いぜ。近いけど。2千人しかいないぜ。勝つぜ。監督は元千葉の木山だぜ。えなりには気を付けろよ。入れられちゃったぜ。0-2で負けたぜ。監督解任なんて噂気にしないぜ。やってることは間違っていないぜ。次は勝つぜ。ワイルドだろ?

福岡だぜ。相手GK怖いぜ。すごいぜ。先制したぜ。笛吹かれちゃったぜ。0-2で負けちゃったぜ。ゴール裏怖いぜ。でもまだ大丈夫だぜ。このままいくぜ。ワイルドだろ?

大宮久しぶりだぜ。家長いるぜ。上手いぜ。4バックにしてみたぜ。ダニエル頼むぜ。レッドだぜ。10人だぜ。負けるぜ。負けたぜ。0-3だぜ。仕方ないぜ。辞めないぜ。ワイルドだろ?
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# by worsyu | 2015-04-22 10:50 | サッカー | Comments(0)

阿蘇ビーチ?

大分なのに「あそびーち」とはこれいかに?
あそと言えば阿蘇でしょ。あそぼーいでしょ。
紛らわしい。石狩のあそびーちもあるが・・・
ネーミングに難あり・・・

駅ビル屋上に庭がある。ミニ列車が動いているが、レール脇には玉砂利。子どもが砂利を足でかき混ぜて遊ぶ姿にいらつく。飛び散った砂利を戻してあげたが焼け石に水。

九州朝日の「ドーモ」を久しぶりに見たが、大分生中継。昔からだが、あのノリに付いていけない。ハイテンション過ぎて見ていて気持ちが悪くなる。70年代のバラエティの乗りだ。
もっとも、大阪のくどいボケ・ツッコミには勘弁してほしいものだが・・・

博多華丸大吉が成功しているのは、博多商人気質の控えめなところが許容されているからだ。しかしながら、やりすぎたら、それも嫌われるだろうが・・・

堺雅人も言っていたが、宮崎弁には、東北弁に相通じる、独特のアクセント、イントネーションがある。特に延岡を過ぎると、話す言葉が聞き取れない。というか、東北訛りが入ってくる。


とにかく、阿蘇ビーチはいただけないネーミングではある。
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# by worsyu | 2015-04-21 17:57 | 地域ネタ | Comments(0)

気負いすぎ

ダニエルに無用のプレッシャーを掛けてしまったとしたら謝らなければならない。
気負いすぎ。あそこまでやる必要はない。
一人で責任を負って、ダニエルがプレイでチームに示したことを我々は忘れてはならない。
エヴァンドロが外したPKもプレッシャーが掛ってしまった。このプレッシャーを外す努力を早急にすべき。

ようやく4バックに戻してくれて、安定した。無理をしなくても戦える。自分の構想と違ったのは、ダニエルのワンボランチ。そして、ここで、やはり躓いた。

4-4-2にしておけば、選手の力を信じていれば、勝手に勝ってくれる。リラックスして、気負う必要は無い。つまらん反則をする必要もないし、やり過ぎのプレイをする必要もない。バランスを維持して戦っていけば、相手が勝手に崩れる。そこで決めれば良いだけ。

田坂氏は何を考えているのだろうか?無用のプレッシャーを選手たちに掛けて、勝利するためにやることをせず、ただ、目的化して、サッカーの何たるかを知らない。勝負は結果だ。勝つべくして勝つし、負けるべくして負ける。
今のトリニータは勝手に自滅しているだけで、勝てる要素は何もない。周りが見えていないし、個人プレイで打開するしかない。意識の共有が無いから、攻撃も防御も組織としての形が未熟。びくびくしながらプレイしているのがわかる。

なぜ、田坂氏が未だに指揮を取っているのかがわからない。この現実を見たら、巨人の原監督ではないが、休養が必要だろう。頭を冷やして、充電して、出直してほしい。もし、まだこのチームでやりたいのなら、だが・・・

それしかないだろ。(まあ、強化部長の構想がそもそもおかしいのでは?という疑念はあるが・・・・・・同罪だな。)
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# by worsyu | 2015-04-20 11:59 | サッカー | Comments(0)

地方の自立

経済という言葉は経世済民(けいせいさいみん)という言葉から来ているという。意味は世をおさめ民をすくう、ということらしい。元は、江戸期に中国から輸入された言葉で、政治や社会に対する幅広い考察と哲学を求めていたものだった。しかし、その後貨幣経済が発達するにつれ、生産、消費活動が主だった対象となる。その後、西洋文化の流入により、economyの訳語として使用されるようになった。
このeconomyという言葉だが、元はギリシャ語で家政学-家庭における財の扱い方(お金のやりくり)に由来するらしい。
だから、経済を語る時は、家庭のやりくりの延長であるという考えは間違っていない。むしろ、そう考えなければ、大変なことになってしまうし、これまでの日本は、そこで間違ってきたと言って良い。

政治家のみなさんは景気のいい話をするが、財源は私たちの税金なのですよ!金使うことばっかりやって、具合が悪くなったらトンずらする。尻ぬぐいは我々国民がすることになる。

「地方再生」だとかいう言葉が独り歩きしているが、国民の大切な金を地方に廻して、果たしてその事業で利益が出るのだろうか?その効果が見込めるのだろうか?
金寄こせと言っているのは一部の人間だけ。金なんかいらない。だって、それは借金することになるのだから。(逃げ得なんて言われたくない。将来、「あの県は政治家の力で利益誘導した」なんて言われたくない。)

大体、過疎化が益々進み、やがて限界集落になり、廃村になる運命の地域に道路を作ったり、施設を作ったりしても仕方がない。需要がないのに、強制供給してもゴミになるだけだ。

都市になぜ人が集まるのか?それは雇用があるからだ。雇用がなぜあるか?それは、競争に勝てる要素があるからだ。つまり生産コストが安いか、人材の質のアドバンテージがあるからだ。また、教育面、医療、娯楽等で住みやすいからだ。また、健康に不安を持っている老人も特に医療設備の整った中核都市に住みたくなる。
地方に一時的に雇用を増やそうとしても、根付くことはない。バラマキは地方には通用しない。地方に無駄な金を貴重な税金をバラ撒くよりも、地方の借金をチャラにしてあげると言えば、喜んで移住する人がいるかもしれない。後は自分の頭を使って生きていけばいいのだ。

たとえば、朝地町だとか、たとえば院内町だとか、そういう所でも生きていける。地方自治体の町や県、国の借金の全ての借金をチャラにしてくれるとなれば、もし、国がデフォルトしても、生活できる。むしろ、戦後の時を思い起こせば、都会から地方へ移住してくる。

そういう意味では、現在の政府のやろうとしていることは国家を潰して、都会から地方へ移住させようという荒療治なのかもしれない。
円安が進行し、やがて国の借金が国民の資産を上回り、人口減少に歯止めがかからず、将来的に返済が無理と市場が判断した時、デフォルトが起きる。
政府はインフレを抑えるために、最終手段としてデノミをする。1万円が1円になる。一時的に多くの国民の財産がゼロになる。物々交換しかできなくなる。通貨の価値がなくなる。
今やっているのは、日本の閉店セールだ。これは買わないと損。潰れる前に買っておいた方が良いに決まっている。でも、閉店のシャッターが下りる前に売らないと意味がない。だから、売り場を探している状態が続いているだけなのだ。閉店セールで喜ぶのは消費者であって、売る人たちではない。税金を担保(見せ金)にしてさばいているのだ。

この修羅場をくぐりぬけて、再び日本経済は動き始める。

大分には温泉がある(世界一)。新日鉄(大分工場は設備が最新鋭であるというだけでなく、シーバースを使って、原料の石炭やコークス、鉄鉱石を安全、大量に引き上げることができる。国内で40万トン超の船が接岸できるのは大分のみ。水深が30メートルあるからできるのだ。国内の工場が縮小されることがあっても、ここは大丈夫だろう。コスト面での優位性があるからだ。)がある(世界一)。そして、ビッグアイ(大銀ドーム)とサッカー。(がんばろう)

この3つをうまく活かして前に進めばいいのだ。無駄なことは整理縮小していけばいい。
採算を度外視した地方再生などいらない。
自分たちがリスクを負って、頭を使って、身を削って作り上げる方が楽しいし、本物だ。
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# by worsyu | 2015-04-08 13:17 | 地域ネタ | Comments(0)

宿沢広朗の哲学

この文武両道をやった人がこのラグビー界に実際にいた。宿沢広朗(しゅくざわひろあき)である。

埼玉県立熊谷高校を経て早稲田大学へ。彼の場合は、スポーツ特待で行ったわけではない。当時は、東大紛争で入試が実施されず、早稲田に流れたケースである。当初、ラグビー部に入るつもりは無かったが、入った途端、その頭角を現す。小さい身体ながら、俊敏な動きと冷静で的確な判断力、試合を読む力に優れていた。1年生からレギュラーを取り、大学選手権優勝、そして、社会人を2年連続で破るという早稲田黄金期の中心選手として活躍した。

大学卒業後、住友銀行に就職。7年半ロンドン支店に配属。その間にイギリスの本場のラグビーをつぶさに研究した。

彼の銀行マンとしての仕事は為替ディーリングである。一日に数億円~数十億円を切った張ったとやる仕事である。

彼は、銀行マンとして、出世する。

その一方で、日本ラグビーの監督としても彼は実績を残す。ラグビーワールドカップで初勝利を上げる。そして、テストマッチでスコットランドを破るという快挙を成し遂げる。
彼を評価する多くのラグビーファンがいる一方で、協会批判からくる組織からのしめつけで排除しようとする動きもあった。

彼の人生は短かった。2006年6月17日。登山中に心筋梗塞に見舞われ死去。55歳の若さだった。

彼の残した言葉に何度も頷き考えさせられる。彼は優れた勝負師であり、戦略家であった。

日本のラグビー界にとっては、アイドルであり、スターであり、カリスマであった。そして、神となった人である。

1)「ユーモアの大切さ。偉そうなことを言うよりも組織を動かすためには、ユーモアを共有することの方が重要な時がある。」
2)「ディーラーにとっては、果敢かつ冷静なことが重要。しかし、もともと弱気な人間が強気になることは難しい。」
3)「ストレスは負けてしまうから起きる。勝つためには綿密に考え、情報を集め、戦略を伝達して実行させる必要がある。」
4)「決断の正しさを求められるのは当然のこと。要は正しい決断をいかに速く行動に移せるかなのだ。」
5)「同じことをやっているのでは本当の戦略とは言えない。他人と違うオリジナルのアイデアを大胆に実行するのが戦略なのだ。」

最後に、これが彼の格言として残っている。

「努力は運を支配する。勝つ事のみ善である。」
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# by worsyu | 2015-04-06 17:52 | 地域ネタ | Comments(0)

ビッグアイがラグビーの聖地になる日

ラグビーW杯が日本で開催される。大分銀行ドームで試合が行われることが発表された。
ラグビーというスポーツは、その歴史をみると、イギリスでは、エスタブリッシュメント-エリートたちがやるスポーツとして、下層階級がやるスポーツのサッカーとは区別して捉えられてきた。階級の存在が大きい。
だから、ラグビーとロイヤル(王室)とは近しい関係にある。日本も英国に倣ってラグビーというスポーツの有りようもそういうものだ、という考えであったようである。(中流階級の男の子がやるスポーツであって、決して紳士的なスポーツでも何でもないのであるが・・・)秩父宮ラグビー場という名前に皇室の名が冠されていることからもわかるように、国の品格等を象徴するスポーツであることがわかる。
もちろん、プロ化してからのラグビー界は、そんな悠長なことは言っていられない弱肉強食の世界なのではあるが、英連邦を中心に広まっていったラグビーには、そういう性向があるということは、理解しておいてほしい。

さて、大銀ドームが会場に選ばれたことは、大変、喜ばしく、名誉なことなのではあるが、せっかくきれいに敷いた芝がめくれ、痛むことには、心が痛む。せめて、あまりめくれないように芝の根付き等をしっかり管理してほしい。
昔、5か国対抗ラグビーと呼ばれていたものに、イタリアが加わって、現在は6ネイションと呼ばれるようになった。イタリアで使用された会場は、スタディオ・オリンピコ。収容人数は2万8千人弱。芝がかわいそうなくらいに、醜くめくれまくっていた。プレイする選手たちも、スクラムで押しあうと潰れる。ステップを踏むと滑る。そして、そのたびに芝が削れ、赤土が露わになる。
それでも、イタリアにとって、勝利すれば、その価値は何物にも代えがたいものではあろうが・・・・決して、イタリアに有利に働いたとは言えない結果となっている。

大銀ドーム(ビッグアイ)は綺麗なスタジアムである。世界に誇れる美的空間を作っているスタジアムなのだ。このスタジアムの素晴らしさは、もっと評価すべきであろう。(いろんな問題があったけどね)
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# by worsyu | 2015-04-06 10:19 | 地域ネタ | Comments(0)

喜べない。でも愉快だ。

ここから4連勝すれば、上位に食い込むことになると思う。

山口と鈴木はいいねえ。守備だけじゃなく、得点力まで期待できる。
風間のコーナーキックもピンポイントに描いたカーブがきれいだった。

失点の2点目は、伊佐のポカ。FWなんだからしょうがない?だったら、その位置にいないでくれと言う話だ。胸トラップで相手にラストパスしてどうする。その位置でするプレイじゃないよ!!
1点目も集中力が足りない。

ひと安心するには、3連勝するかどうかにかかっている。

もし、仮に、昇格できたとしても、この開幕4試合の体たらくは、監督の責任になるだろう。このハンデをわざわざ負う必要は無かった?それとも、結果オーライで、荒療治ということの笑い話になるのか・・・
それくらい強いということをアピールしたかったのか・・・?

後半のトーンダウンは、情けない。選手を入れ替えてモチベーションを維持してほしかったか・・・

エヴァンドロ、永井が得点できなかったことはショックである。

2人ともいい動きをしているが、特にエヴァンドロは上手いのか下手なのかわからない時がある。無駄が多い。ハマると手がつけられなくなる怖さを持っている。大化けしそうな予感もする・・・

ここで安心している場合じゃない。

「お前たち、何やってんだよ」というラモスの声が聞こえてきそうで、愉快だった。
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# by worsyu | 2015-04-02 11:19 | サッカー | Comments(0)

再考

と、ここで、ダニエルと為田が負傷で出られないことを考えて再考。
1案)
GK:修行
DF:西・鈴木・山口・安川
MF:キム・兵働・松本昌・風間
FW:エヴァンドロ・永井

2案)
GK:武田
DF:若狭・鈴木・山口・安川
MF:松本昌・兵働・松本怜・石川
FW:風間・永井

鈴木-山口でCBの核を形成。これで強固になる。2人とも献身的にカバーをやってくれる。
兵働とボランチを組むのは、キムか若狭か松本昌ということになる。
松本と風間を組ませることで連携で抜ける。攻撃のバリエーションが豊富になる。
左サイドの活性化には、松本怜か松本昌あるいは風間でいいだろ。
最後に点が取れるFWとしては、エヴァンドロと風間、そして、永井だろ。
この3人は確実に点を取りたくなったら使いたい。計算できるFWだ。

ダニエルさんには、出られなくても、守備のコーチングをして欲しい。鈴木、山口のコンビは絶対にいけると思うよ。

控えには、高松・後藤・岡本をFW要員に。
伊佐、(坂井、姫野、岩田の内1人)、三平、福森にも期待したい。

監督代理で西山哲平かな・・・・・

これで、絶対に勝てる。というか、これでも勝てる。4バックにすれば難しいことを考える必要がなくなる。

結構恵まれたメンバー構成ではないか。高松、後藤を控えに置いておくと怖いよね。高卒の若手を一人置いておくことで更に活性化する。雰囲気が良くなる。





さあ、連勝スタートだ。
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# by worsyu | 2015-03-30 15:54 | サッカー | Comments(0)

勝利の布陣

1案)
GK:修行
DF:西・鈴木・山口・安川
MF:ダニエル・兵頭・為田(松本昌)・風間
FW:エヴァンドロ・永井

2案)
GK:武田
DF:三平・ダニエル・山口・安川
MF:キム・兵頭・松本怜・松本昌
FW:風間・永井

どちらでもいい。


それから、これも言っておこう。
オフサイドルールの撤廃。オフサイドはJには必要ない。
あの誤審について、リーグは今のところ何の説明もしていない。
第4の審判の存在の有名無実化。何の為の第4の審判なのか?

どのレベルなら許されるか?許されないだろ。
オフサイドルールそのものに対する疑問を喚起したことに意味があるのだろう。

とにかく、ひどい。

Jリーグのサッカーを見ることを辞めたくなる。
中国リーグでもこんなひどいことしないだろ。見せたら笑われるよ。

こんなレベルのサッカーでW杯に出場できていることが不思議。

反則を取る意味もわかっちゃいないし、哲学もなければ、基準も無い。

怒りが収まらない。


ここまでJ審判に嫌われる意味がわからない。エヴァの与えたファウルからのFKにしても不可解。

結局、毎回「修羅場上等」なのだ。Jに擦り寄らず孤高のまま自分たちのサッカーを突き進むのみ。
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# by worsyu | 2015-03-30 13:00 | サッカー | Comments(0)

シンプルisベスト

簡単にコーナー与えすぎだろ。いくら何でも。
しかし、あれをオフサイドと言われたらどうしようもない。勝てる試合なんてないだろ。
ほとんど、あの線審は作為的に磐田ひいきだった。顔はビクトリニータマンだったが・・・
映像を流すべきだと思うよ。会場に。
盛り上がればいいというものではないだろ。
引き分けの内容だったが、あれで負けたと言っていいだろう。
あんな審判で負けたのが悔しい。ひどすぎる。
当然、クラブはリーグに意見書および抗議をすべきだろ!!
それは人間として当たり前のことだ。
罪を憎んで人を憎ます。
こんなことでつまずいていたってしょうがない。

しかしながら、伊佐を使い続ける意味がわからない。足は遅いし、あげる球の精度はないし、コンビプレイもできない。球の扱いも粗い。

大分の1点と幻の1点は、見事なものだった。スーパーだった。美しかった。
一方の磐田の得点は、お笑いものだった。
ほとんど、武田の一人芝居。
1点目。パンチング。弱いし、ポジションに戻るのも遅い。判断が遅い。イチカバチかのサイドキック。ループでゴールへ。狙って蹴ったのは確か。しかし、まさか入るとは本人も思っていなかっただろう。
2点目。壁を調整して球が蹴られる瞬間を確保すべきだろ。左足のカーブはわかっているので、左側に飛ぶ確率が6割り~7割だろ。空けてもいいが、意識は左だろ、普通。

武田が正GKであることのメリットを感じなくなってきた、進歩が無い。

早く4バックに戻して、普通に戦って欲しい。今の陣形は無理がある。

去年から言ってきたが、磐田は後半にバテる。今日は勝てる試合だった。やりかたを間違わなければだったが・・・。あのFKに繋がるファウルは不要だった。プレスを逆に掛けないという戦術がここまで磐田を苦しめたともいえるし、審判の出番は、あのオフサイドの誤審しかなかったのだが、エヴァンドロは全く理解できていなかったのか、磐田-審判連合の罠にはまってしまった。
これまで、プレスを掛けないことのもどかしさを何度か言ってきたが、これに関しては、逆に掛けないことで、審判の誤審を防ぐ効き目もあることに気づいた。
Jの笛は恐怖である。
打たせてもやむなし。打たせて守ることでFKを防ぐことができる。なんとも情けない話だが、それがJの現実だ。

今度負けたら、さすがに田坂氏は監督業を休養するのだろうか?・・・

メンバーを弄り回して、競争させることはいいが、戦術を弄り回したら、勝負にならない。そんな器用な選手たちとも思えない。

メンタル的には悪くない試合だった。よく戦っていた。可能性を感じる試合だった。
結果が伴わないのはGKの武田のメンタルと田坂監督のせいだろう。

今、勝つためにやることは、そんなに難しく考えることではない。

歯車がかみ合っていない。もったいない。

チームとしての力は去年よりも上がっているのに、勝てないのは、やはり監督に問題があるからだろう。

無駄なことはやめて、原点に戻って、シンプルに戦おうよ。
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# by worsyu | 2015-03-29 19:08 | サッカー | Comments(0)

三流のチーム

少しはましになった。
というのは、守備が安定したからだ。
前回言ったように、まともな布陣でやれば、変な失点はなくなる。

しかし、サッカーにおいて、得点、失点は、ミスがらみのことが多い。
つまり、逆を言えば普通にやっていては得点できないということなのだ。

それでは、相手が、ミスをするまで待つか。それとも、リスクを冒して攻撃人数を増やすか。
そして、イレギュラーを予測して動くか。個人の力で抜くか。
とにかく、相手にプレッシャーを掛け続けることが重要だ。

まあ、一歩前進といったところか。

スペシャルなプレイが無い限り、得点は生まれないよ。しかも、勝つためには、その前提として、安定した守備とカバーリングがあるわけで、意味も無く走りまわればいいというわけではない。

何の為に走っているのか、本当にわかっているんだろうか?
試合に勝つコツをつかむために、走っているんだよ。
がむしゃらになって球を追いかけて、守備も攻撃もやって、そこから連携プレイや熱さが伝わり、チーム全体の想いが一つになる。技術的な問題もさることながら、自らが得点して失点を抑え、試合に勝つという戦いをするためのメンタルが必要なのだよ。

球を支配しているからいいでしょう。攻めてるからいいでしょう。押しこんでいるからいいでしょう。

違うでしょう。

そんなうわべだけのサッカーを見に、金を出して行っているわけではない。

皆の意識が一つにならなければ、選手としては一流であっても、チームとしては三流のままだろう。
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# by worsyu | 2015-03-16 11:16 | サッカー | Comments(0)

自爆

カマタマーレを舐め過ぎだろう。

練習試合じゃないんだから。というか、急造チームのように連携がとれていない。個人技でしか打開できない状態。

終盤、交代した高松が入って、競り合いに勝って球を落としても、そこに誰も居ない。つまり、予想できていない。全てがそういう状態。だから、相手に読まれる。当たり前の流れでしか球が人が動かない。そこにスペシャルなものも何もない。そんなんじゃ点は取れないよね。

多くの人は思っただろう、なぜ、このようなことをしたがるのか?しかも3バック。去年までやってきたプレイの継続、発展を捨てて、新人の寄せ集めのぶっつけ本番で可能性を探る冒険をいきなり開幕戦でやる。よっぽど監督受けの良い選手なのだろうか?・・・・・

勝つ気はなかったと言われても仕方が無い。

結局、監督の器ではないのか、という疑念が再び頭を持ち上げてくる。勝負師としての勘が果たしてこの人にあるのだろうか?育成しかできないのではないか?

あの時、昇格戦で起こした奇跡はまぐれのようなものであり、監督よりも選手を褒めるべきだったのだということなのか。

まず、4バックに戻す。これで落ち着く。つまらん失点はなくなる。きちんと防御の形ができるはずだ。
ジョンヒョンは外す。これは去年から何度も言ってきた。ジョンヒョンを入れることで起きるリスクを冒す必要がない。どうしても使いたかったら、後半残り15分以降だ。

攻撃の活性化のためには、松本昌、為田、風間が必要。この3人の内、2人、最低でも1人はいないと、攻撃の形ができない。

FWに任せるのではなく、お膳立てをしてあげて決めてもらうという形を作っていかないと。マークされて、囲まれて終わりじゃ情けない。
高松の方が機能していたということでは、優勝などとは、とても恥ずかしくて言えない。

今のこの形を発展させ、熟成させていけば、シーズン終盤の頃には少しは強くなるのだろうか?それでいいのか?優勝どころか、J3降格争いに巻き込まれそうな雰囲気さえ出てくるだろう。
5戦やって、1勝しかできなかったら監督辞めるつもりなのか?

下手にいじらず、正攻法で、普通に、4-4-2で、後は選手に任せておけばいい。去年をベースに抜けた穴に新しいピースをあてはめて、化学反応が起きるのを見ていればいい。
無駄にいじるな。

魚釣りしているわけじゃないんだから、いじりすぎ。考えすぎ。背伸びし過ぎ。
じっと待つことも覚えよう。
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# by worsyu | 2015-03-10 10:00 | サッカー | Comments(0)

マッサンが提起した民族差別問題

「マッサン」での堀内敬子演じる美紀さんの描き方には問題があった。
どうしても、このエピソードを入れたいという作者の意図はわからないでもないが、中途半端に終わっている。
あの場で美紀は反省し、民族差別の醜さに気付き、謝るという設定を持ってきたが、それはおかしい。
彼女に反省の場面を与えることで、救済しようとしているが、それはごまかしているだけだ。
あの頃は、まだ、戦局もまだ維持できたいたかもしれないが、欧米人に対する風当たりはひどいものがあった。
ドラマの中でも、石を投げられる、侮蔑した言葉を投げつけられることが婉曲に表現されたいるが、もっとひどいことがされていた。

美紀を欧米人を怨む鬼女として描くことで、本当の民族主義の恐ろしさを描くことができるところを、涙を流させて終わらせている。
人間の本当の恐ろしさ、愚かさを描いていない。
(しかしながら、日本は外国人の財産を没収したり、アメリカが行ったような隔離政策をしたわけではない。これは重要なことだ。国内と国外では違った対応をしているわけだが・・・終戦前の爆撃が行われ始め、市民を巻き込んだ形になると、対応は変わってくるのだが・・・そういう意味では、大分の竹田市で起きた米兵の治療行為は、まさに奇跡そのものである。加藤医師の先見性と人間性、及び竹田の人たちのヒューマニズムと気品にはただただ脱帽である。何度でも機会があれば褒め称えたい!)

「堀悌吉」でもちょっと触れたが、彼は反戦主義の海軍提督である。彼を含む海軍の良識派は実際にあったわけで、軍国主義に凝り固まった陸軍とは分けて考えるべきで、今回のドラマで、海軍がエリーを救うというエピソードはおかしいわけではない。
朝ドラという制約の中で、この問題に触れたことだけでも評価できると思う。多くの日本人はエリーの人間性の優しさと気高さと考えに共感しただろう。
ただ、それを美紀の口から説明っぽく語らせる必要もないわけで、しかも、美紀が語ることに違和感を感じる。

武谷ピニロピの半生の方がもっと多くの日本人に知られることになれば・・・と思ってしまう。
彼女の生き方になぞって思いをめぐらすことが、本当の日本を知ることになる。
ドラマ化が難しいのは、夫の物理学者-武谷三男の方に問題があるからだろう。反原発の物理学者として描くことのむずかしさが伴うからだ。
ジブリでアニメ化してくれたらなあ~・・・・・短編でいいから・・・
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# by worsyu | 2015-02-23 12:36 | ひまネタ | Comments(0)

堀内敬子の演技力

「マッサン」を見ている。
エリーはどうなってしまうのか?
特高にスパイ容疑で連れられていくんだろうが、気になるのは、あの親娘なのだ。

特に特高に声を掛けられた中村美紀(堀内敬子)だ。
彼女の眼付が何かに脅え、又、怒りを押しこんだような表情をする。この伏線は、彼女がスパイであることを匂わせる。しかし、果たして朝ドラでそこまでやるのか?という疑問もある。

実際、ここまで描いているドラマを国営放送で作られ、流されることは、評価していいと思う。
もう、そろそろ、本当のことを描いても良いのではないか、という気持ちがずっとしていた。ヨーロッパもアメリカも戦争の真実の姿を未来への教訓として、そして、現在の自分たちを正当化するためにも積極的に描こうとしている。
そんな中でのこの「マッサン」だ。

日本が人種・民族差別に対してどういう描き方をし、それを国民がどう受け止めるか、で日本文化の民度が計られるのだ。

堀内は、例の「博多よかばい食品」の経営コンサルタントの(鼻もちならない)横浜女だ。良く演じている。
果たして、彼女に救いはあるのだろうか?

特高もそうだが、彼女をどう描くかでこのドラマの評価が決まると言っていい。

エリーを演じるシャーロットは素晴らしい。美しい涙を流せる女優である。日本人でこれができる女優はなかなかいない。感情を解放する術を持っている。堀内やデコ役の黒島結菜は、エリーらと対極にある人間であり、彼女らの演技力でこのドラマの重さが決まる。

ちなみに、劇中歌の「The water is wide」は、以前、私がトリニータが優勝した時に流してほしいと言っていた歌だ。悲劇の歌だが、希望を追い求める歌である。
私は、歌手は天使の歌声のシャルロット・チャーチでお願いしたい。(ウェールズ出身だが・・・)
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# by worsyu | 2015-02-19 18:25 | ひまネタ | Comments(0)

堀悌吉-傑出した海軍人

大分に昔、堀悌吉(ほりていきち)という人がいた。杵築出身である。

この人は太平洋戦争の時の山本五十六の心の友であった人である。

とにかく日本海軍始まって以来の秀才として、その名は海軍中が広まっていた。
困ったことがあったら堀に聞けば解決する。
牧歌的な雰囲気もある初期の海軍の中で、堀の才能は皆から尊敬され、愛され、また、頼りにされた。

この人は、戦争が始まるまで、昭和初期の軍縮会議まで表舞台で活躍した人です。
それは、あの日露戦争の旗艦であった三笠に搭乗し、東郷と共にあの場にいたという。若い頃から華々しく、日本海軍のホープとして期待され、それにまた応えていた。

彼は、フランスへ留学し、語学だけでなく、文化や芸術も理解しようと、必死になって図書館に通い、また、舞台芸術や美術館にも通ったそうである。

フランスの個人主義は、どこか大分県人の気質とも相通じるところがあったのかも知れない。

彼は軍縮会議に同行し、条約派(海軍省側)-穏健派とこれに反対する艦隊派(軍令部側)-強硬派とが対立する中、徹底した平和主義者として持論を展開した。つまり、海軍とは、平和を維持するために必要最小限の力を保持するべきで、分不相応に増強したり、ましてや、暴力で地域を獲得するなどは言語道断という考えである。
正義の戦争などはあり得ないと言ってはばからなかった。

これは専守防衛の考えであって、当時としては極めて珍しい。理屈に合わないことに身を投じることを恥じた。

「お前は口を開いても、世界と大分のことしとしかしゃべらんなあ」とからかわれると、
「郷里がまず大切なこと。郷里のことを解決できずに、世界は語れない」と言ったそうだ。

同感である。とことん、郷里のことを考えること、ないがしろにしないことで、初めて国家のことを語ることができる。郷里を大切にしない言論は無益である。

堀は、その後、海軍から追放される。「大角(おおすみ)人事」である。

心友山本五十六は、堀追放の報に接し「巡洋艦1個戦隊と堀悌吉とどちらが大事だと思っているのか・・・・」と憤慨したという。

当時の海軍の中でも、良識的な人たちは、この戦争に勝ちめが無いことはわかっていたが、一方で急進的な考えを持つ人たちは、彼らを抵抗勢力とみなした。

軍隊を追われた堀のその後は、航空機会社の社長をやり、また、戦後は造船会社の社長をやったりであった。

彼は、戦後、もし、自分が軍の中枢の要職に付いていたならば、何かしらもっと上手くやれたのではないか、と述懐したそうである。

不遇の提督と称されるが、彼の考え方は戦後日本のさきがけとなっている。

こういう人材を大分県から排出していることは偶然ではない。

近年、山本五十六の心友という位置づけでしか語られないが、彼がワシントン軍縮会議で果たした平和への想いと軍の理論はもっと評価すべきであろう。

少なくとも、大分県人は彼を誇りに思ってほしい。
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# by worsyu | 2015-02-14 18:28 | ひまネタ | Comments(0)

まだ見えてこない

スカパー・ニューイヤーカップ福岡戦。0-1。

岡本がPK外して、試合の流れは福岡へ。

ダニエルが居る間は何とかしのいでいたが・・・

後半替わったキムがひどすぎ。
動きが遅いから、球をキープできない。
反応が遅いから、抜かれる。止めるために反則。
しかも無駄な独りよがりの反則。そこから失点。

若狭は相変わらず甘い。しかも、小さいところで相手に嫌がらせをする。
館内ブーイング。そりゃそうだろう。

後半はまるでやる気なし。
というか、動きが止まった上に、負けの流れの中なので、攻撃が繋がらないし、守りもクリアするだけ。
消極的。

浦和とは全く違う。浦和はGKがゴールラインを割らせず、そこから攻撃が始まる。無駄な時間を作らない。
攻撃のリズムを継続させる。考え方が違うからだろうか。

攻撃と守備は表裏一体。攻撃につなげるための守備をやらないと、攻撃にリズムは生まれない。だから、トリニータの攻撃には連動が無い。ぶつ切りだ。タッチを切ってもそこから流れをつなごうとする気持ちが無い。だから、攻撃が切れる切れる。これじゃあパスを後ろで廻していても攻撃のリズムとはならない。


DFでは新人の鈴木が安定しているので使えそう。若狭よりは安定している。

エヴァンドロ、アルメイダと点取り屋が入ったので、そこに繋がる関係が構築できれば、後は守備固めとなる。

ダニエルが潰れたらそれでおしまいだ。

DF陣のレベルが低い。失点を少なくするためには、ダニエルをCBにするのか、ボランチにするのかで全然違う。ましてや、欠場となれば、ほとんど崩壊に近い状態になる。

新人の鈴木や福森に期待する部分は大きい。又、山口にも期待したい。この3人の内、1人は確実にレギュラーに入って欲しい。

DFの構築を早急に!!

誰か教えてやってくれ!!臨時コーチ急募!!
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# by worsyu | 2015-02-10 11:12 | サッカー | Comments(0)

トリニータ20周年記念誌

大分トリニータ20周年記念誌が良い。
装丁もなかなか凝っている。クールである。

それもそうだが、中身が濃い。力入れている。
何度も泣きそうになる。

昔、「このクラブは、やがて、かつての西鉄ライオンズみたいに、過去の栄光を何度も懐かしみ、喜び、感動に浸ることになるだろう」と言った。

このクラブの歴史を振り返ると、涙なしには読めない。でも、大分県人ならわかると思うが、決して、浪花節にはならない。どこかおかしくて笑えるのだ。

映画の「綱引いちゃった」では上手く描かれなかったが、同様のおかしみがある。金は無くても知恵と愛情で盛り上げていく庶民の力強さと勤勉さと馬鹿さ加減が素晴らしいのだ。

ゼロから始まったクラブにつきものの、妙な楽観主義がそこにはある。自分たちの力で作り上げ、支えていることの誇りと愛情が見える。

初代マネージャーの体当たりサポートの辺りで最初の涙。

このクラブは伝説のクラブであることを再認識。
この苦労は大分トリニータの財産である。

他のどのクラブにも真似のできない素晴らしい記念誌ができたね。
他のクラブなら、単なる記念誌に終わるところを、さまざまな角度から取材し、関係者を訪ね歩き、貴重な話が載っている。愛が溢れている。

トリサポなら一家に一冊は置いておくべきだろう。

子や孫にトリサポであることの誇りを伝えられる書となっている。
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# by worsyu | 2015-01-24 11:43 | 地域ネタ | Comments(0)