トリニータ20周年記念誌

大分トリニータ20周年記念誌が良い。
装丁もなかなか凝っている。クールである。

それもそうだが、中身が濃い。力入れている。
何度も泣きそうになる。

昔、「このクラブは、やがて、かつての西鉄ライオンズみたいに、過去の栄光を何度も懐かしみ、喜び、感動に浸ることになるだろう」と言った。

このクラブの歴史を振り返ると、涙なしには読めない。でも、大分県人ならわかると思うが、決して、浪花節にはならない。どこかおかしくて笑えるのだ。

映画の「綱引いちゃった」では上手く描かれなかったが、同様のおかしみがある。金は無くても知恵と愛情で盛り上げていく庶民の力強さと勤勉さと馬鹿さ加減が素晴らしいのだ。

ゼロから始まったクラブにつきものの、妙な楽観主義がそこにはある。自分たちの力で作り上げ、支えていることの誇りと愛情が見える。

初代マネージャーの体当たりサポートの辺りで最初の涙。

このクラブは伝説のクラブであることを再認識。
この苦労は大分トリニータの財産である。

他のどのクラブにも真似のできない素晴らしい記念誌ができたね。
他のクラブなら、単なる記念誌に終わるところを、さまざまな角度から取材し、関係者を訪ね歩き、貴重な話が載っている。愛が溢れている。

トリサポなら一家に一冊は置いておくべきだろう。

子や孫にトリサポであることの誇りを伝えられる書となっている。
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# by worsyu | 2015-01-24 11:43 | 地域ネタ | Comments(0)

三平復帰

三平が帰ってくる?!
「ただいまぁ」とあの笑顔で言われたら、「お帰りぃ」って返したくなる。
スタンドに足を運んで三平を見たいという人も多いのではないか?
このユルさこそが大分であり、この熱さこそがトリスタイルということかな?

出て行って、又、帰ってきて、同じように活躍できるかどうかはわからないが、嬉しさはひとしおである。
深谷も故障を抱えて帰ってきて、でも、大分愛を示してくれて、愛すべき深谷だったなあ。

選手とサポーターというよりも、人間として愛し合える関係。でも、そこには線があり、批判する時は徹底的に批判する。ダメなものはダメだ。

三平は、以前にも書いたが、私は、あの時は1昇格請負人だったと思っている。
というか、あの千葉戦の時、身体を張って、鼻血出して、サイドで球を追い回してくれた。あれが、決勝点につながったと今でも思っている。

三平がピッチに現れたならば、私は、立ちあがって、三平コールをしたいと思う。

トリニータの歴史に名を残した男として、永遠に刻まれる。決して忘れない、愛すべき選手として・・・。
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# by worsyu | 2015-01-10 14:54 | サッカー | Comments(0)

大分舞鶴の底力

大分舞鶴の底力を見た。
1回戦青森北。そして、2回戦国学院栃木。まさか、勝ちぬくとは思っていなかった。
そして、報徳戦。前半を終わって10-5。負けてはいたが、風上に立てば、陣取りで戦術を転換させればいい試合になると思っていたが・・・・・

私が思うに、格闘技における勝負のポイントは3つある。
1)体力。―体格も含めて、筋力、持久力、瞬発力、コンディション等で優れている方が勝つ。
2)精神力―この試合に掛ける気持が強い方が勝つ。何が何でも食らいついてでも勝つという強い気持ちがある方が勝つ。
3)戦術。―相手の得意な点を消し、自分の得意な点を生かし、相殺して、一歩出た方が勝つ。

この3つではかるならば・・・
1)で、完全に負けている。部員数は大分舞鶴は30人そこそこでしかない。リザーブ力で負けている。1回戦から戦っているので疲労度が全然違う。しかも、2回戦の国学院栃木はAシードの優勝候補だった。
2)精神力は、体力の消耗と蓄積と共に、後半切れた。
3)戦術。陣地合戦を挑むと思われたが、バックスのオープン攻撃に固執したため、優位に試合を進められなかった面がある。

以上の点から、報徳に負けたのは仕方の無いことである。(サッカーの中津東も同様に1で負けていた。中津は良く走っていた。驚異の体力だった。しかし、次第に寄せが甘くなり、ほころびが目立つようになっていた。最後に跳ね返すGKも問題があったせいで、大量失点になってしまったわけだ。あのマンツーマンディフェンスをもう少し見てみたかった・・・・)

今後、大分舞鶴の本格的な復活はあるのだろうかという点では、疑問符が付く。今の3年生を見つけ、育てた人が素晴らしいのであって、卒業してしまえば、又、一からやり直しになる。
常勝軍団になる道は険しいと言わざるを得ない。部員30人で大分県のトップを維持するだけでも大変なことだ。

以前、私が示したように、私立高校で、本当に舞鶴に勝ちたいという高校があるのなら、5年計画で選手を集め、筋力アップの練習を中心に体力を付けさせ、対戦相手の分析を十分にすれば、勝てるようになるだろう。
これは、科学的に考えた常道ということだ。


しかしながら、大分舞鶴が今回見せた精神力の強さ、伝統の持つ力、矜持は、ものすごいものである。優勝を狙うAシ-ド校を倒すなどということが起きることは、教会側にとっては、あってはならないことである。
それをやってのけた大分舞鶴の精神力は讃えるべきであろう。
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# by worsyu | 2015-01-05 10:44 | ひまネタ | Comments(0)

トリガールのユニ

「トリガール」の存在が大切なことは、私は以前から言っていた。彼女らの存在は、サッカーのPOP化、人気の向上に欠かせない。
他のクラブサポがロックテイストで男臭ぷんぷんであるのとは少し違うからだ。
というか、大体、大分市に若い男が少ないというのがある。(ついでに言うと、九州男児=男尊女卑というレッテルは大分には当てはまらない。自由を好み、個人主義。新しいもの好きで、祭り好き。外人大好き。である)

J2からJ1への昇格や、ナビスコ杯制覇を知らない人も多くなってきた。
2012年に再びJ2からJ1に上がった時、その時に来ていたユニフォームは、それまでの黄色を加えることを辞め、白色が襟と袖に入ることにより、とても明るく、清潔感のあるユニフォームに変わった。
2014年は、その白が無くなり、ぐっと締まった青になった。少し地味であり、ちょっと大人っぽい。
できれば、再び、白を入れて清く正しいチームカラーと合致することを望む。

2012年の昇格を決めた試合のダイジェストを見ながら、このクラブはJリーグに無くてはならない存在であることを痛感した。
西村氏が主審をしていた。
まるで、大分が主人公で千葉が引き立て役になっているかのような映像であり、試合の流れだった。何度見ても気持が良い。(我々にとって)

「トリガール」と言っても、まさにトリガールと思える人たちはそれほど多くはない。
掃き溜めに鶴。たまたま、かわいい人が居ることがある。子供連れであることが多い。それでも、やはり、30代前半までは正真正銘のトリガールと呼んで良いのではないか?また、レプユニが更に可愛く見させているのだから、そこにトリガールの価値があるのだ。

2012年~2013年のレプユニを着たトリガールは本当に清潔感があり、可愛く見えるから、欲しい人は探してみたらどうだろうか・・・・・

それから、ゴール裏のおばちゃんたちの温かい母親のような包容力に、引っ張られる形でトリサポも変わってきた。
他チームに移籍した選手たちがゴール裏に挨拶に来る。
「帰ってこい」「がんばれ」などという声とともに、コール、チャントが歌われる。
これも大分トリニータゴール裏の文化であろう。

大分トリニータのコールリーダーが女性になる日も近いと感じる。

おまけの話だが、大分には「うえつふみ」という神話を記述したものが存在する。知る人ぞ知るものだが、これは、日本神話をより詳しく記述しているもので、興味深いものである。
そこにある神話は、母なる山-祖母山から始まる。
母親の慈愛に満ちた心は大分の豊の心である。

これは大切にしたい。誰が何と言おうと。

これからは、「トリサポ」同様、「トリガール」も全国的に認知させていきたい。
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# by worsyu | 2014-12-27 11:23 | 地域ネタ | Comments(0)

hideの先覚性

昨日、久しぶりというか、ほとんど初めてまともにhideのPVを見た。

1998年5月に33歳で亡くなっているので、もう16年も前のことになる。
クオリティーが高いPVになっているし、勢いがある。日本が一番輝こうとしていた頃を象徴している。

あの時代、世紀末の日本でのhideは最高に格好良かったのだということがわかった。

ロックであり、ポップであり、サイケであり、パンクであり、歌謡であり、何とも言えない混沌とした中に身を置く面白さを感じる。

音楽的には、何だか幼稚な感じもしたので、ビジュアルの流行の中に生きた人という印象が当時は強かった。

しかし、今聞くと、新鮮に感じる。音楽もそうだが、衣裳、スタイルが面白い。
古くない。彼のまわりだけ、何故か時代を越えている空間に見えてくる。

後追い自殺者も出たりして、当時の若者の支持を得ていたhideだが、X-JAPANのその後の迷走を見ていると、彼の進む道に希望があったという気もする。

hideの世界観はオリジナリティ溢れるもので、先駆者としての偉大さを感じる。他人が作ったものでない、感性の強さを感じる。
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# by worsyu | 2014-12-13 13:27 | ひまネタ | Comments(0)

豊の国

野上弥生子の小説で、最高傑作であるとされるものに「秀吉と利休」がある。
茶の達人であり、総合芸術家として政治的な腕も振るった千利休。それに対して、権力闘争に明け暮れて、権謀術策の限りを使って政治をつかさどった秀吉。
あることが秀吉の逆鱗に触れ、切腹を命じられる。
助命嘆願を伺い出ず、利休は切腹を受け入れる。
芸術家として、引けない部分を持った利休は見事である。
対する秀吉も政治家として、引けない部分があったのだろう。

世の中、盛り上がらない選挙である。

最近、政治家とは何なんだろう、と思う。
政治家にとって、命を掛けて守るものは信条であろうし、国の行く末を思って主張する政策であろう。
しかし、聞こえてくるのは、金の話ばかりだ。「国から貰う補助金のために清き1票を」というのは、何だかおかしい。
国のお世話になっているような感覚を押しつけられるのは何だか癪に障る。
これまでだって、無視されてきた。それでも生きてきた。大分は中央からは疎外された存在ですらあった。それでもここまで生きてきた。却って豊かさの創出を工夫してきた。

大分は豊の国である。本当の豊かさとは何か。少なくとも、品や格を落としてまで、金は欲しくない。金は欲しいが知恵を使って、誠の力で作り出したい。(大体、国は破産状態なので、今更、望んでも高が知れている・・・信じたい人はどうぞ。四国と結ぶなんてたわけ話には笑ってしまったが・・・)

たとえば、掃除である。ゴミの処理である。
身の回りの街中に落ちているゴミを拾うこと。トイレを綺麗にすること。いろんなボランティアがある。身近な年寄に声を掛けること。それだけでもいい。郷里に帰って、実家の掃除を久しぶりにやってみる。それだけでいい。
国家の洗濯はそういうことから始まる。
県民一人ひとりが掃除する気持ちを無心でやり始めることで、国が動いていく。
大分銀行ドームの掃除だって、好きでやっている。それでいい。
試合が終わって帰る時、落ちているゴミを拾う。それだけでいい。

心の豊かさを大事にしたい。それが本当の豊の国につながると思う。
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# by worsyu | 2014-12-09 17:49 | 地域ネタ | Comments(0)

驚き桃の木

ジェフの気、というやつですか?
山形は見事でしたね。素晴らしい。
前線からプレスを掛ける。競り合う、走る。あきらめない。
DFの集中力も見事。カバーリングもしていたし。
大分は見習うことだらけだ。
それにしても千葉はどうしちゃったんでしょうね。

最後にはGKの差が出たね。
それだけじゃなく、DFの差もある。

そして、またしても谷澤のおかげで山形に運気を渡してしまった。
「俺が俺がプレイ」で千葉の攻撃がカッチカチになってしまった。

まったく変わっていない。

まあ、一生懸命やっているし、チームを引っ張っているのはわかるんだが、頼られて、自発性が他の選手からなくなってしまう。

山形は、最終盤に来て、チーム力が上がってきた。そのままの勢いで勝ちぬいた。しかし、問題はJ1に上がってからだ。

1-0で逃げ切れるほどJ1は甘くない。せめて、競り合った試合を拾うためのポイントとして、投入する選手を集めることだろう。

5分で結果を出す選手。決定力のある選手を探し出すことだろう。

J2降格チームは、徳島、セレッソ、大宮となった。

徳島は小林体制のままなので、昇格トーナメント狙いか・・・
セレッソはガンバのようになりたいと思っているだろうが戦力の保持が難しく、外国人に頼ることになるだろう。
大宮は、千葉に近い存在。資金力はあるので選手は集まるのだが、人気が無い。一度落ちてしまうと、なかなか上がる機運が出てこないかもしれない。昇格トーナメントには必ず絡む。

我が大分なのだが、どうなんでしょう。ここ数年のDFの乱れ、低下は高木が去ったことでやり方を変える良いタイミングかもしれない。しかし、DFを組み立てる人がいない。戦術を持った指導者がいないので、今のところダニエルさん頼みか・・・
武田はいっそうのレベルアップと覇気を望む。最後は武田頼みになる。大分の守護神になれるかどうかが試される。

大分で特筆すべきは、女性に人気があるということだ。なぜだか人気がある。おばちゃんにも人気があるが若い子に人気がある。他にないのか?
でも、あのブルーのレプユニを着た姿がとてもかわいい。前から言っていたが、上手いアレンジをして、かわいく整えている。
トリガールは、美人で、かわいくて、お茶目で、優しくて、気さくで、色が白くて、スタイル良くて・・・と皆が皆そうではないのだが。この大分色を出したトリガールの存在は出色である。
ウケ狙いではなく、自然な盛り上がりを演出してくれているトリガールの存在は大分トリニータの特徴と言えるだろう。

いずれにしても、関東などで行われるアウェイの試合に、トリガールが押し寄せる光景は面白いので、ぜひそうなることを願っている。

関東在住のトリガールを大分スタジアムに招待したいくらいだ。そのくらいのことやってもいいよね。(カープ女史みたいに)


「トリガール」って勝手に名付けちゃったけど、いいのかな?・・・・

まあ、自分の中では「トリガール」なのだ。

このトリガール目当てに数少ない男どもが来るという構図も考えられなくもない。
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# by worsyu | 2014-12-08 11:24 | サッカー | Comments(0)

J1昇格プレーオフ準決勝

山形が磐田に勝ちました。
これはどんでん返し、奇跡なのでしょうか?

私は、以前、磐田恐れるに足らず、と言いました。何度も磐田の問題点を指摘しました。(特にGK。今回はそのGKの差も出ました。)
特に、トーナメント、一発勝負ですからね。

磐田有利のまま試合が進み、最後の最後。ここで逃げ切れるかと思って、弱気になった瞬間、手のひらから幸運が逃れてしまいました。

山形にそこまで必死にJ2に上がろうという気持ちがあったのでしょうか?私はそこまでの物ではなかったと思います。
むしろ、磐田が墓穴を掘った観がある。
勝手に自滅したのです。

守るということを軽く見ていたからこういうことになる。
逃げ切るということの難しさがわかっていない。
これは監督の差でしょう。
だから、名波じゃ無理だと言ったんです。

それは、クラブもそうだし、磐田サポもどこかで、許す気持ちがあったからでしょう。
選手は微妙な空気を感じ取ってプレイしています。

さて、それでは、千葉との戦いで、山形は勝てるでしょうか?
それは難しいでしょう。
千葉は大分が脱落したことでほとんどプレッシャーから解放されました。
そして、磐田も脱落しました。
油断するほど、千葉に余裕はありません。
連続して昇格に失敗しているからです。
同じ轍を踏むほどばかではないでしょう。
ポイントを外さなければ、必ず勝利できます。

千葉は死に物狂いで点を取りにくるし、必死になって守るでしょう。
精神的に優位に立ち、しかも、全力で戦ってきます。
3-0くらいの大差で勝つかもしれません。

しかし、昇格できたからと言って、千葉は戦力を補強しないと降格争いに巻き込まれるでしょう。
やはり、DF力が弱いです。ここを補強しないと・・・・
ボランチも不安定。
穴だらけです。
FWの得点力も足りない。外人FWの補強は絶対ですね。

もともと資金力はあるので、しっかりと補強すれば生まれ変わったチームになるでしょう。

もし、山形に勝機があるとしたら、審判の誤審くらいしか無いでしょう。
それで、千葉が浮足立ったら、修復できなくなる。

それくらいでしょうね。

でも、今の千葉はそんな軟じゃない。
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# by worsyu | 2014-12-01 17:09 | サッカー | Comments(0)

負けない気持ち

やっぱりね。
ラドンチッチが退団した。

これは偏見でも何でもなく(偏見だろ!)、ボスニアとかスロベニアだとかは信用できないんだ。
何故?
彼らは紛争で宗教、民族で粉々になった人々なんだよ。かわいそうな人々なんだよ。だから、信じられるものは家族だけ。そして、金。

ラドンチッチを責めるのは酷だろう。或る程度予想できていたことだろう。
子供が生まれ、故障している選手を獲得した。しかし能力はずば抜けている。
リスクを覚悟で獲得したはずだ。
結果はこの通りだ。

今、私がクラブに言えることは、背水の陣であるということ。もう、下がることは許されない。後ろの道は断たれた。頼るものは自分たちの気持ちだけということだ。0-0で進んで決勝点を入れる駒は無いということ。爆発することは無い。
相手が隙を見せた時に必殺で点を取らなければならない。それを見逃さない集中力とチーム力が試されるのだ。

讃岐に対して1-0という結果は、今の実力を表している。そして、最終戦に湘南に勝つ確率は低い。実力では負ける。普通に戦えば負ける。勝っても、自力では昇格トーナメントに出られるかどうかわからない。でもやるしかない。心が折れたらそこで終わりだ。

たとえ、残っても、そこから勝ち進むには、魂のサッカーをやらなければならない。それができたら、道は開けるだろう。

ここから這い上がるには、何かが必要だ。何かが足りない。何か。

みんなでできることを考えよう。

ラドンチッチが居ればJ1でも十分戦える陣容になってきたのだ。そこは来シーズン考えればいいことだ。だったら、J1に行く権利はあるだろ。

今は1-0で勝てる力を研ぎ澄ますこと。
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# by worsyu | 2014-11-17 17:53 | サッカー | Comments(0)

シャムスカという夢

トリニータ再興のために、シャムスカ招聘は一つの選択肢ではある。

シャムスカ招聘基金を作るまでもなく、シャムスカが来れば、スタジアムに再び足を運ぶ人が雨後のタケノコのように現れてくるだろう。一度見れば満足するという人もいるだろうが、シャムスカのトリニータを応援したいと言う人はかなり多いと思う。

ただし、問題がある。シャムスカは、過去の栄光にとらわれてはいけない。結果を求めるあまり、有名選手やブラジル人選手を連れてくるという常とう手段を使ってはいけない。
得点力のある外人FWを獲得できず、低予算で好成績を上げるためには、シャムスカのカリスマ力しか頼れない。そんなものは、いつまでも続くものではない。すぐに成績が落ちて、過去の名声も地に落ちてしまうかもしれない。(あの時は、西川が居たし、森重も居た。エジもいた。何もかも状況が違う。)

しかし、それでも、たとえ、成績が芳しくなくても、トリサポや大分市民、大分県民はシャムスカを愛すだろう。彼は英雄だからだ。
大分にサッカー文化を広めた功労者として、永遠に讃えられる存在だからだ。

昔、アウディのフロントパネルに油性マジックペンでシャムスカのサインを入れている人がいたが、羨ましく思った。それは今でも変わらない。むしろ、今ならチャンスとさえ思う。

シャムスカグッズをクラブが出したら、すぐに飛びつくだろう。経済効果は数億円に上るだろう。
それは、日本中のどんなに金満のクラブに行っても起きない現象だろう。

久米宏から再び大佐に戻る日が来ればいいのに。いやいや、着物だってよく似合う。羽織袴も似合うだろう。大分の観光大使としてモデルになってほしいね。
別府や湯布院あたり。夕暮れ時にゆかたにはんてんを着て、下駄履きで街を散策、なんて絵になるよね。

ところで、そろそろ太鼓の応援辞めませんか?うるさい。数が多すぎ。太鼓の音で声援が消される。歌わない奴が多すぎ。楽しくない。ゴール裏に行きたくない。
松本の歌の応援を聞いていて、その素晴らしさに感動した。松本の応援は良い。いっしょに歌いたくなる。千葉は嫌い。最近、マイナー調の歌を歌うサポが多くなったが、あれは嫌いだ。

ここで再び、大分トリニータに帰ってくることは、彼の経歴の中では後退になるのかもしれない。そうさせないために、バックアップしなければならない。もし、そうなったらの話だ。
まあ、無理かな・・・・・

夢を見るのは自由だろ。

田坂氏がやるというのなら、やればいいわけなのだが。
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# by worsyu | 2014-11-11 14:55 | 地域ネタ | Comments(0)

終戦

終わったな。
今まで夢を見させてもらってありがとう、ということか。

失点の場面の分析は、もう一度見ないと何とも言えない。
メンタル弱すぎだろう。こういう時はベテランが落ち着かせてやらないと。

サイドの選手の西と安川がいなかったのが、結局、穴となって埋められなかったたわけだ。
だったら、中央を人数を掛けて守るとか、やり方はある。リードしているんだから、終わらせ方をしっかりやればよかったのだか。未熟である。

今シーズンを象徴するような戦いぶりだった。勝つために何をすればいいかがわかっていない。攻撃の形や、球の流し方が上手くなっただけ。勝つことは二の次。できたら勝ちたい程度か。
高松なんかは、外から見ていてわかっていたはずだ。危ないって。

今日の試合は、GKの強さの試合でもあると思っていた。磐田、千葉、それぞれに問題のあるGKだった。それなら、大分の武田の方が上じゃないか?ダニエルさんが入ってCBも安定した。高木のチョンボもカバーしてくれる。
しかし、結局、その急造のCBに頼り過ぎて、穴をカバーしようとしなくなった。カバーの意識が無くなれば、いつかは穴が開く。そして、それがロスタイムに起きたわけだ。
武田は安定している。あまり、ポカをやらない。しかし、スーパーではない。今回3失点中、一つでも防ぎきれなかったか。ここを一つでもGKの読みで防いでいたら成長するんだけどなあ。

守備の意識が希薄すぎる。三流チームにありがちなルーズさがある。この建て直しは、守備の構築ができる人でないと・・・・・・緻密な守備の構築と練習をやれる人がいないものか・・・・
シャムスカ・・・・・じゃなくてもいいけど、誰か居ないものか。新しい監督を呼ぶほど余裕は無いか・・・・?

まだ、終わったわけではないと言うが、私の中ではもう終わった。水戸戦に勝つことは、J1への切符の一歩めだった。「資格があるよ」と言われる試合だった。その試合に負けたわけわけだから、「J1の資格無し」と言われたわけだ。

若手を育成して、やがて、みんな旅立って、また1からやり直し。こんなクラブじゃいつまでたってもJ2止まり。それでいいのなら、田坂で十分じゃないか。下手に大金使って外人選手を持ってきても、費用対効果ではマイナスだろう。ましてや、元日本代表選手なんかいらないし。

J1が益々遠くに見えてきた。それでも、千葉にしても、磐田にしても、J1に行けるチームだとはとても思えない。しかし、大分が消えたことで、磐田と千葉の決戦は、磐田が逃げ切れるかどうかの試合になると思う。

もし、万が一、チャンスを貰えたら、今度はしっかり戦って欲しい。守りはやることをやれば防げる。今のところやっていない。やる気がないのか?やらないのか?やる必要が無いと思っているのかのどれかだと思うが。
それじゃあ、だめなんだよ。
もちろん、勝たなければ上には行けないわけで・・・・・
「修羅場上等」を掲げて、勝ち進むしかない!!
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# by worsyu | 2014-11-10 10:36 | 芸能ネタ | Comments(0)

西村の笛

まず、失点の場面はいずれもディフェンス陣の集中力を欠いた軽率なプレイが絡んでいる。そういう意味では自滅である。

しかしながら、それは、今までの彼らのプレイによって何度も起きているし、見てきたので、驚きは無い。むしろ、なぜ、そんな彼らを使うのか?の方を問いたい。

とにかく、若狭のプレイは軽い。有り得ない。
これは、高校生たちや中学生たちもよく覚えていてほしい。あの先制点の場面は、身体を入れ、相手の前進する力を抑えるか、または、付いていって、防ぐことを第一に考えるべきところだし、シュートコースを狭めることを第2義的に考えて体を持っていく場面であった。足先だけでクリアしようとするのは間違いだし、しかも空振りをしている時点でDFの精神構造とは言えない。これは指導しても直らないレベルだ。

次の失点の場面も土岐田が一か八かの賭けで身体を持っていっている。守備にギャンブルは必要無い。やってはいけないことだ。もしやるとしたら、確率として70%以上が必要だろうし、外れても即失点に繋がらないという確証が無い限りやってはいけない。あの地域で、あの時間帯でやるべきプレイではない。ベテランでこれをやられたら使いづらい。

今回の負けはチーム力の差で負けたのではない。守備の意識の差で負けたのだ。守備軽視の考えが墓穴を掘ったのだ。これも何度も言ってきたこと。監督の考え方の差でもある。

為田とダニエルはがんばっていた。戦っていた。レベルが高かった。特にダニエルさんは素晴らしかった。

ところで、今回の負け試合後、ゴール裏のトリサポは選手たちを激励した。まだ、先がある。勝負はまだまだ先。これからが大切だ、と。

私も、そういう気持ちがある。ラドンチッチが出ない以上、ベストの布陣ではない。今日はよくがんばった。これ以上はある意味無理だったかも知れない。そう思えるのは、或る引っかかることがあったからだ。

開始早々に起きた珍事に、私は、びっくりした。やっぱり、西村は西村であった、ということを再認識したからである。

主審が西村氏とわかって、不安な気持ちになっていたのだが・・・

谷澤がダニエルと競り合っていた場面で、谷澤はダニエルのユニフォームを引っ張り、しかもその後、身体で押し込んだのだ。とても汚いプレイであり、危険なプレイであった。これでダニエルが痛んだ。しかし、判定は、谷澤にレッドではなく、イエローでもなく、千葉のコーナーキックとなったのだ。
これはただならぬ試合であることを痛感した。

その後も、安川にイエローを出したり、森本の危険なラフプレイも流したり、千葉ひいきの判定を繰り返した。
私は、なぜ、こんなことをするのだろうか、と思っていた。もしかしたら、視力が弱ってきているのかも、と思った。

しかし、その答えがわかった。その日の夜、NHKのサンデースポーツにゲスト出演したのである。
これで、これまでの全ての西村氏のジャッジの意味がわかった気がした。つまり、彼は、虚栄心の塊なのだ。権威に弱いのだ。
「これがあなた方が望んだものでしょう?」というジャッジなのだ。
余計なお世話である。勝手に試合を作ろうとする。
これを私は「西村の笛」と名づけたい。

日本人が陥りやすい笛、ジャッジである。西村氏はその極端な例であり、しかも、日本人の代表的な例である。勝手に先回りして判断を誤る。自分の主義主張が無い。正義感も無ければ好き嫌いも言わない。ただ、力に流されるだけ。日本人にありがちな精神構造である。
いわゆる権威依存症候群である。
大分県人が一番嫌うやつである。

望むらくは、日本サッカーの向上と名誉のため、早急に引退してもらうか、重要な試合では使わないでほしい。
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# by worsyu | 2014-10-20 00:24 | サッカー | Comments(0)

そろそろ痩せよう

最近わかったことがある。
去年友人が亡くなり、また、今年に入ってから、母親が病気になったことでわかったことだ。

友人は、太っている割に運動神経が良く、酒にも酔ったところを見たことが無かった。付き合いが良く、誰からも信頼され、かわいがられ、女に持てた。歌もなかなか上手い。
そんな彼が、突然病に倒れ、食事ができない状況になってしまったのだ。その時に彼が言った言葉は、「食べなければ太らない。今は何も食べたくない」というやつだった。

現在の自分は、少しやせ始めている。母親の病気で気疲れしているのもあるが、実は、お菓子を食べるのを控えているのだ。いわゆる間食を抜いている。これだけでやせ始めた。お菓子はやはり毒なのだ、ということを実感。

みなさんも、市販のお菓子は食べない方が良い。そうすれば新たに運動を始める必要もないのだ。勝手に、自然に痩せていく。適正な体重に落ち着くはずだ。
それから、腹が減った時には、ウーロン茶を飲むとよい。

間食を辞めるのと、ウーロン茶で、10キロ痩せるつもりだ。多分、そこが私の適正体重だと思うので。それを維持するには、痩せるのに苦労していてはだめなのだ。だから、楽して痩せる。
これが一番の近道だ。(もちろん、これだけでは効果は半分。プラス或ることをやっている。食事改革だ。これも効果がある)

10キロ痩せて、まだ、痩せたくなったら、運動をすれば良い。それまでは運動も禁止だ。
継続できなければ意味が無い。リバウンドするだけだからだ。


松本山雅戦。勝てるとは思っていなかった。勢いが違う。メンタルで勝負にならない。引き分け上等くらいに思っていたが、0-2で完敗。まあいいだろう。

問題はここから如何に千葉より上に行き、そして、戦力を整備して良い状態で昇格争いに入っていくかだ。
J1で戦える戦力に引き上げて、そして、自信を持って戦いに臨む。力が無ければ沈む。それだけだ。
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# by worsyu | 2014-10-17 14:38 | ひまネタ | Comments(0)

シャムスカ解任の報に接し

私ごとで何かと忙しかったので、ここへの書き込みも無いまま、随分放置してしまいました。
山口俊のまま、というのもちょっと情けないので。
ただ、あまり、書きたい、という衝動を受けなかったというのもあるのだが・・・

シャムスカが解任された。よそ事ではあるが、ちょっと悲しいね。再会するのを楽しみにしていたトリサポはいっぱい居たと思う。ジュビロ戦は、勝敗は別にして、英雄の帰還を一目見ようと集まっていただろうに。その願いも消えたね。

ジュビロがおかしくなっていたのは感じていた。私が、指摘していたのは、GKの質だった。磐田、岡山はちょっとGKに難ありと・・・それから、後半に入っての気力の無さも以前から気になっていた。年寄が多すぎ?

湘南が早くも昇格を決めた。優勝も時間の問題だ。しかし、このレース、優勝はあまり意味が無い。J1でどれだけ戦えるかだ。そして、その資格があるのは、2位まで。そして、残り1席をめぐって、3位~6位がトーナメントで奪い合うプレイオフがある。

磐田はショック療法で雰囲気を変えようとしているのだ。このプレッシャーに動かざるを得なかったのだ。新監督の名波は3位を維持できることはできるが、それまでだろう。本人もそれで十分だし、クラブもそれ以上は望んでいないだろう。(クラブ側は大分の影におびえたのかもしれないし、原点回帰で楽しいクラブ-身内で和気あいあい路線への転換を目指しているのかもしれないし・・・?)

北九州、岡山は、プレッシャーでプレイが固くなるだろう。少しずつ落ちていくと思われる。

大分と千葉は上がると思う。特に千葉は強敵だ。意識せざるを得ない。どちらが上位になっても、闘いたくない相手だ。磐田の方がまだいいとさえ言える。

大分は戦力の整備が進み、J1に対応できる布陣ができつつある。ただ、守備の部分で不安があったし、仮にもし、昇格できたとしても、センターラインの核となる選手の補強が必要であろう。外国人選手もどこまで当てにできるかわからない。ラドンチッチはどこか信用できない部分がある。チームとしての成熟度に欠ける部分もある。勝ち方、試合の納め方が未熟。
今年のチームは勢いが無い。熱さが無い。ミラクルを起こしそうな雰囲気は無い。でも、だからこそ、力で上がって欲しいと思うね。

北九州や岡山の人から見たら、何をほざいているのか?と言われそうだが、問題は千葉であり、磐田なのだ。そして、千葉の影におびえていることは確かなこと。それは、おそらく、千葉にしても同じだろう。大分の影が厭で厭でたまらないだろう。

以前、私は、千葉は今後、大分が苦手になるだろうと言った。それだけ、精神的な戦いの部分で、千葉と大分の関係は逆転したのだ。
ただし、いずれにしても勝負は紙一重。再び、千葉と昇格をめぐり対戦することは十分覚悟しているし、そうなるような気もする。

まあ、ほざいているね。6位のくせに。


それにしてもシャムスカに逢いたかったなあ・・・・・・まあ、「ただの久米宏」になってしまったわけだが。あの頃は一番輝いていたねえ。いっしょに時を過ごせてよかったねえ。

帰国前に大分に寄ってくれたら、大歓迎するんだけどね・・・・!!
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# by worsyu | 2014-09-26 12:50 | サッカー | Comments(0)

山口俊-覚醒

山口俊が完投した。実に初登板から8年目である。

山口は抑えのピッチャーとして横浜の守護神となっていた。しかし、近年、失敗することが多くなり、2軍で調整することも多くなった。

しかし、今年、途中から先発に起用されて、本来の才能が発揮され、伸び伸びとした投球術を見せてくれている。

我々、大分県人から見ると、山口は高校野球の大分県決勝でサヨナラ負けを喫した投手のイメージが強い。

昔、ここでも書いたが、山口=抑え投手には違和感があった。

大きな体だが、柔らかいフォームから繰り出される球は、145キロ以上。それが130球を越えても維持できる体力と技術を持っている。無理のないフォームだからできる芸当だ。江川とダブって見えた。

本来ならば、100勝どころか、球界を代表する先発投手となっているべき選手なのだ。
横浜の事情もあり、彼は抑え役に徹し、勝利に貢献してきた。

彼のストレートも、スライダーも、カーブもフォークも一級品だ。それを9回まで維持できることを証明した。

まだ、27歳である。大リーグ移籍も十分考えられる。

勝負の怖さも知り抜いた中で、慎重に、でも、大胆に緩急を付けた投球。昨日の阪神戦は素晴らしかった。9回に150キロを出し、3者凡退に仕留めた。

これを覚醒と呼ばずして何と言おうか。

大器晩成。山口俊。故障に気を付けて、無理をしないで、自己研さんに励んでほしい。
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# by worsyu | 2014-09-04 11:07 | 地域ネタ | Comments(0)

野上弥生子-偉大なる巨人

「花子とアン」がいよいよ大戦争に突入してきた。

戦争という巨大な壁に遭遇した時、人間はどう判断し、どう行動したか、特に、日本の文化人-知識人たちがどう生き抜いたか。彼らの生き方が、結局、戦後の日本と今の日本を形成することになったと言える。

それでは、村岡花子はどうだったのか?
彼女はその他多くの女流文化人と同じく、戦争賛成派に属した。積極的に参加したわけではないが、ラジオを通じて戦意高揚を幼少期の児童に働きかけた行為は十分加担したといっていいだろう。

彼女が特別というわけではなく、「青鞜(せいとう)」の平塚たいてうも「昴(スバル)」の与謝野晶子も、この戦争を応援した。他にも大勢の文化人がこの大戦を讃える檄文を寄せた。
女性作家たちがこの大戦に与えた影響は小さくない。銃後の家族-とりわけ主婦たちによって形成された感情的な敵愾心や女性特有の残虐性が日本人に形成されたことを指摘する論者は少ない。
識者と呼ばれる多くの文化人たちは、女性は平和主義者であると決めつけ、戦争中に起きた女性の手による間接的な非人道的な考えや行為を不問にしているのは、残念なことである。

もちろん、彼ら、彼女らは、現代とは違い、社会的な身分は低い、ペンのみで生活していくことが難しかった時代である。そこで背中に剣を突きたてられては、飲むしかなかったともいえる。

ドラマの村岡花子がラジオ放送を辞めたいと言った時、「ごきげんようを待っている子どもたちがいる」といって引き止めたNHK。しかし、この言葉の裏にあるのは、騙すためには甘言が必要なのだということである。そのことは、当然村岡もわかっていたはずである。

文化人-文学界がこぞって戦争に加担していく中で、それとは距離を置く人も居た。

野上弥生子である。

戦争反対と声高に宣言すれば、牢屋に入れられる。共産党に属していれば、官憲により拷問を受け、殺される時代である。

野上弥生子は、臼杵の出身である。生い立ちを書くと長くなるので端折る。
あのフンドーキン醤油の長女として生まれた。15歳の時に上京。当時、女性で高等教育を受けるということは非常に珍しかった。
その後、同郷で英語を教わっていた野上豊一郎(英文学者)と結婚。豊一郎が漱石門下であった縁から、小説を漱石に見てもらい、そこで、作家としての心得を得ます。

「文学者として生きよ」

これが漱石から与えられた道だったのだ。

彼女は、1937年(昭和12年)の新聞の年頭所感に「どうか戦争だけはございませんように・・・」と書いた。当時、かなり問題発言になった。
しかし、彼女は戦争反対という意志を示したものの、それ以上の目立った行動はしなかった。それ以上やれば自分の地位や生命のみならず、家族や親せき、関係者にも災難が降り注ぐことを知っていたからだ。

彼女は戦禍が激しくなると軽井沢の山荘に籠り、執筆活動に専念する。こうしたことができるのも、夫豊一郎の存在がある。恵まれた環境の中で、しかも、あらゆる伝手を使って自分の信条を崩すことなく生き延びたしたたかさがある。
達人である。

宇野千代が「私が畏れ、仰ぎ見るのは、天皇と野上先生の二人だけ・・・」と言わしめた。(おそらく、この言葉を聞いたとしたら、「別に宇野千代ごときに畏れられても詮無きこと、と笑ったであろうか・・・)
それは、明治、大正、昭和を生きた知識人としての女性の生き方の範を示したからだろう。

野上弥生子本人の日記には、「一葉よりは或る意味、ずっとよい仕事をしたつもり・・・」と書かれているらしい。私は次の1000円札の候補として野上弥生子を挙げたい。(おそらく、「漱石先生と同じ場所に座る度胸は私にはありません」とでも言われそうだが・・・それならば一葉より上の5000円でどうでしょうか、と言いたい。それだけの価値がある。これからの我々が彼女を再評価することで可能となるだろう・・・)

大戦という巨大な壁をしなやかに乗り越えた巨人-野上弥生子。

1951年(昭和26年)初夏。法政大学女子高校(当時の校名は法政大学潤光女子中・高等学校)で生徒に訓示した中で、

「女性である前にまず人間であれ」

という言葉が有名です。今もなお輝きを放っています。
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# by worsyu | 2014-09-03 11:45 | 時事ネタ | Comments(0)

トリサポとして

群馬戦。
勝つには勝ったが。2-1というスコアには不満が残った。

帰りの道で65歳は過ぎたであろうおばちゃんが「前半、なんで、3点目が取れんかったやろ。そこが今のトリニータの問題やね。私は不満じゃ」と言っていた。
その通りだ。おばちゃんのレベル高い・・・

群馬のDFに競り勝って決めた2点。相手のわずかなミスに乗じた見事なゴール。
前半、2-0で終わったものの、あのおばちゃんが言うように、3点目、4点目が入ってもおかしくなかった。畳み込む勢いもあったし、あそこで決められると、得失点差もあっという間に0になるのに・・・・
後半、押しこまれる展開。失点の場面は、なぜか、相手をフリーにさせ、失点。あそこは誰がつくのか。決めごとは無いのか?
「マーク、マーク。」だろ。声出しているんだろうか?
はっきり言って、信じられない。なぜ、ゴール前でフリーにさせるのかがわからない。少なくとも、相手のFWぐらいには付いて欲しい。

応援について。
太鼓がうるさい。あんなに数いらない。どうしてもみんな叩きたいんなら、もっと音を小さくしてほしい。
あれだけ良い歌を持っているのに、あれじゃあ台無し。
ドームに反響して、太鼓の音しか聞こえない。
あの騒音の中で応援したいという人はいいのだろうが、周りは結構迷惑している。
そろそろ考える時期に来ている。

そろそろ「おんせん県」らしいやつを見たい。大分発祥の温泉マークを模したものがゴール裏に出てくるのを私は待っているのだが・・・

ところで、シャムスカと会う日が近づいてきた。
みんなといっしょにシャムスカコールをしたいものだ。
何が何でも駆けつけねば。

みんな、それぞれ、想いはいろいろだろうけど、「シャムスカ」コールをしたいね。
涙ボロボロ流れてくるだろうけど、いっしょに戦った英雄の帰還だから・・・・
敬意を込めて

おそらく、この想いは、トリサポ以外は理解できないだろう・・・・
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# by worsyu | 2014-08-26 11:45 | サッカー | Comments(0)

トップリーグ開幕戦

ラグビーの国内リーグであるトップリーグが始まった。
そのオープニングゲームが秩父宮ラグビー場で昨日行われた。昨年王者のパナソニックと強豪の東芝の対戦であった。
余計な太鼓やラッパの音が無く、歓声の中で行われたことがまず素晴らしい。ラグビー観戦の成熟度が上がっている。年配の方が多いからかも・・・

ヨーロッパや南半球を中心に盛り上がっているスポーツであるが、なぜか日本でも昔から人気があるスポーツだ。
ラグビーの、特に日本のラグビーの素晴らしさは、未だに学生スピリッツが残っている点にある。しかも、英国ラグビーから来るエスタブリッシュメントのスポーツという気風が残っているからだろうか。
勝負よりも内容、勇者と賢者を競うスポーツという側面を持つ。悪く言えばアマチュアリズムを色濃く残すマイナースポーツでもあるのだが。

この試合は、観客の反応も素晴らしかったし、選手たち、特に東芝の選手たちの気迫が素晴らしかった。39-26という点差がついたが、実力差はほとんどない。むしろ、パナソニックの方が上の部分もある。
特に素晴らしかったのは、東芝のスクラムハーフの小川(東福岡高校・日大出身)だろう。パナソニックのスクラムハーフの田中も素晴らしい選手で、際立つプレイが何度も見られたが、今回の試合ではトータルで小川に軍配が上がるだろう。プレイスキックの精度も素晴らしく。パナソニックの名キッカーのバーンズと遜色なかった。

それから、試合を裁く審判団が素晴らしかった。
特に主審の平林さんは見事だった。的確に冷静に裁いていった。ラグビーの場合、主審の権限は絶対的である。しかし、近年、テレビ放映がなされるたびに、疑惑の判定も多くみられるようになってきた。そこで、かなり前から、世界的にはビデオ判定が行われるようになり、日本もそれを導入していた。
ビデオ判定のシーンを会場に流し、衆目の中で主審が判断する。主審といっしょに選手、監督・コーチ、観客が考える。納得のいく答えが出る。
このプロセスが素晴らしい。

秩父宮の熱気が全国に伝播するかどうかはわからないが、日本ラグビー界は一歩前に踏み出した。
この試合は私が思っていた日本ラグビーのレベルを越えていた。進化している日本ラグビーを感じた。
それを実現させているのは、積極的に外国人選手を起用し、世界の戦術を学び、取り入れ、独自に進化させようと努力しているからだろう。
バックスでも180センチを超え、体重も100キロ前後の選手を揃えるようになり、壁を形成している。

日本ラグビーでは、まだ、ハンドリングの妙やショートパスの精度、連携の巧みさ、そして、スピードラグビーが展開されるが、世界は、ハンドリングもパスも確実性が重視されるし、コンタクトの力を最大限強化することが勝利につながるのである。パワーラグビーである。

日本ラグビーもこれを全く無視することはできない。世界と戦うには、ある程度相手のの攻撃に耐える壁を形成する。守備面での強化が第一である。次に、攻撃ではリクスマネジメントをしながら得点力を付ける。プレイスキッカーの育成と、キックの精度、状況判断とプレイの選択も重要だ。

世界基準にレベルを引き上げつつ、同時に、相手を凌駕する部分を見つけ、それを効果的に展開することで勝利に近づく。

もう一度言うが、ラグビーの素晴らしさは、エスタブリッシュメントとしての誇りを持って戦っていることである。
実際には、プレイしている選手がエスタブリッシュメントであるわけではない。学歴、教養の低い選手も中にいるだろう。しかし、ラグビーを競技する上では皆平等であり、紳士である。

2019年のW杯は日本で開かれる。その時、試合会場として大銀ドームが選ばれれば芝は痛むが、又1つ、格が上がることになる。

日本ラグビー界の奮闘を期待したい。
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# by worsyu | 2014-08-23 11:28 | ひまネタ | Comments(0)

自爆寸前で持ちこたえた

京都戦。

ひどい解説(上田)とひどい実況(小澤)で笑ってしまった。試合後の後藤に対するインタビューでは手のひら返しで、おべっか使いまくり。試合中では京都びいきがひどかった。

一番笑えたのが、京都の攻撃のたびに、「ボディーブローのように相手に利いている」というくだりだった。

まあ、こんな奴らのことはどうでもいいのだが・・・・

試合の方は、ラドンチッチが家庭の事情で帰国しているそうで、風間、林の2トップ、右DFは相変わらず松本怜、ボランチは伊藤と組むのは為田。なんとも攻撃重視の布陣というか、守備に不安のある布陣でスタート。

先制点は大分。松本怜のクロスを上がっていた安川が中にインサイドで上手く落とし、木島がスルー気味で風間が左インサイドできれいにゴール。球を浮かせず、見事な崩し。

これで前半を終了。何とか0点で凌いだものの、ちらほらと不安な穴が見え隠れ。若狭が怖い。
多くのトリサポは後半2点取られて2-1になることはある程度織り込み済みか・・・。
田坂監督の「守備はパーフェクト」というコメントに笑ってしまった。お前の眼は節穴か!

後半始まって、2点失点。最初は、若狭が石田に詰め寄らず、スペースを与え続けて、ずるずる下がり、シュートを許す。そのシュートに高木が膝でコースを変えてゴール。若狭も若狭だが、高木も高木だ。なぜ、あそこで身体が横を向いているのか?あの不器用でも誠実な阪田だったら、身体を正面に向けて当たってくれただろう。逃げている。DFとしてあり得ない対応。というか、反応鈍すぎ。

2点目。これは若狭と武田の「何考えてんの」ミス。こんなつまらんミスやって。練習でミニゲームやりすぎて、感覚が鈍っているのか?

このまま終わるわけがない。後藤、高松が入って、押しこむ場面が続く。高松のポストプレイに後藤がファインゴール。(だから言っただろう、後藤は後半使えって。その通りじゃないか。高松、後藤のコンビの連携は見事だった。)大分の2点は見事な崩しによるきれいなゴール。失点は、DFのミスがらみ。(守備固め要員に使えないところが大分の弱さかも・・・)

上位陣を見ても明らかな様に、DFが糞なところはいない。

京都は攻撃は機能しなかったが、DFは整備され、機能していた。失点したのは、大分の攻撃の質が高かったからだ。そういう意味では、大分よりも上位にいるのは納得できる。(大分の-7というのは異常なのだよ。緊急事態に近い。しかし、ここまできてしまった。後はトーナメントで勝てばよい。来季は、CBの整備を頼みます。もうこれ4年ぐらい言い続けているが・・・・・)

湘南も松本も守備はまともだ。上位陣で守備に不安を感じるのは、磐田、岡山だろうか。特に岡山は今のままだと沈んでいくだろう。

大分はラドンチッチが入ってからは、攻撃力が増し、守備に注力してもバランスが取れるようになった。今回のような試合では、現状維持がせいぜいだろうが、ラドンチッチが帰ってくれば、昇格レースに入ることができるだろう。

それにしても、ひどいDF陣である。3-0の試合を2-2にしてしまうんだから。
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# by worsyu | 2014-08-18 11:09 | サッカー | Comments(0)

日本とトリニータ

昔、「人生に必要なものはすべて幼稚園で・・」なんて本がありました。なぜか内容はあまり覚えていないのですが、たぶん、幼稚園レベルのしつけがあれば全て上手くいくということだと思います。

さて、それでは、現在の日本は?
幼稚園レベルで考えるというのが、正解なのかもしれない、と思った。そして、このレベルが永遠に続くのだ。

我々は、小学生になりレベルの違う子どもともいっしょに勉強するようになる。ここでは自分の価値観などというものはまだ未熟である。だから、先生の価値観-学校の価値観に従ってしまう。権力には抗えない。理論的にも体力的にも。
しかし、違いに少しずつ気づいていく。

中学生になると、勉強の出来不出来による格差が広がっていく。それは価値観が形成されていく過程でどうしようもないものだ。それを無理やり押し込めようとするか、ガス抜きをしながら、ごまかしていくか・・これは先生側の論理であって、組織論でしかない。
不良や馬鹿は、ここで形成され始める。

高校になると、成績別に振り分けられたわけで、比較的価値観が近い連中と生活ができるようになる。それでも、その学校の価値観の範囲でのみの自由でしかない。

大学に進めば、より、自分の勉強したい分野のみに集中できる環境になる。ここで初めて、自由に勉強でき、自分の欲することができる自由な時間が持てる。この生活がいつまでも続けばいいのだが、それは、社会に出るまでのバカンスに過ぎない。

社会に出て、企業に入れば、そこで待っているのは、弱肉強食の共産主義的組織なのだ。ただし、ここで行われているのは、競争であり、営利行為である。利益追求のための組織活動なのである。
本来ならば、個人の能力を最大限発揮させるための環境整備をし、無駄なものを省き、会社からの干渉は、企業活動のみに限定され、個人の思想信条や価値観、私生活に踏み込むことはしない。そういったものは、利益を生まないからだ。

しかし、日本においては、組織に活力を与えるためならば何でもする。個人は犠牲になる。つまり、全体主義なのだ。

これは、社会主義、共産主義?否、国家資本主義とでも呼ぶべきものか?いやいや、村(ムラ・ソン)資本主義なのではないか?それとも、幼稚園資本主義とか。

どうでもいいことだが、問題は、このいびつな日本的な資本主義社会という組織を維持するために、犠牲者が出ていないかということだ。それは正義なのか、ということだ。

現実に生活していく上で、国家のことなどどうでもいい。犠牲者が少なければ、自分に痛みが来なければ、その社会は良い社会だということになる。
果たしてそれでいいのか?
未来に対する責任というものは考えなくていいのか?

幼稚園児は、先生の言うことを聞いていれば良い。言うことを聞く良い子と呼ばれる。喧嘩はしない。喧嘩をしたら、両成敗。善悪の判断はしない。友達をいっぱい作る。思いやりのある良い子と呼ばれる。
でも、この幼稚園は、激烈なる競争社会の上に浮かんでいるんだけど・・・・

競争に勝ち続けるには、良質の人材、良質の物、膨大な金が必要。それらをうまく組み合わせれば、良い結果が得られるはずだ。これが道理である。

金は無い。良い人材も集まらない。物は不足している。それでもやり方次第で良い結果をもたらしてほしい。これは精神主義。個人が組織に犠牲になる典型的な形だろう。
このやり方は、一瞬、一時的には良い結果が得られても、続かない。
とにかく金だ。
金が無ければ信用で借りればいい。10年でダメなら100年でいい。とにかくどこかから金を集めてこい!
これも同じこと。(無ければ印刷させろ!とやった人もいるが・・・・)


大分トリニータは、苦い経験をしている。だからわかっている。金をいかにして集めるか。それも、永続的に。祭りを続けさせるためには、その祭りの意義を高め、説明し、それによって、得られるものの価値を高める努力が必要だ。
ただ金が集まればいいわけではない。それでは意味が無いのだ。だからNOとしたのだ。

私は、大分トリニータは、清く正しく美しくあるべきだと提言した。吉武イズムを追求することで、他クラブと差別化を図り、正しくサッカーを愛し、遊び、楽しむ。相手を尊重し、審判に服従し、そうした中で自己実現をしていく。個人も組織も国も正しく成長していく。

これが、サッカーを通じて日本を変える。大分から日本を変えることにつながると思うのだが・・・・・

日本を救うために大分トリニータを応援しよう。

なんでそうなるの?   つまり、そういうことなのだよ。
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# by worsyu | 2014-08-09 11:03 | ひまネタ | Comments(0)

相変わらずダメダメDF

ばっかじゃなかろうか!

チャンチャン!

1点目が全て。

それまで押され込み過ぎ。

それでも、ライン上げるか。

安川。あれは無いだろう。今時、中学生でも引っかからないぞ。

辛抱強く付いていき、最低でもインコースを消して、できればシュートタイミングをずらして、時間を稼いで・・・

守備を教えている奴出てこい!!

こんな守備やっていて上を狙うなんて言えないぞ。

失礼にもほどがある。ザル守備。

シュートを打たれ過ぎ。DFは最低限度の守備しかしていない。

寄せて抜かれるのが怖いから中途半端な距離感を保ち、簡単に打たれ続ける。上手いやつは隙間を狙うし、ゴール前に飛び込む奴にパスを出せる。何でもできる。

ラインを上げてれば防げるなんて思っているんなら大間違い。いったいいつの時代の考えだ。


ところで、以前、松本山雅の方が良いなんて言ったが、こんな体たらくだと乗換も考えたくなる。

まず、応援が良い。同じ歌があるし・・・

それから、ユニがまず良い。深緑。洗練された良い色だ。欲しい。

残念ながら、反町が監督なので、今の松本は応援したくはないけどね・・・それ以外は陰ながら応援したい。

それにしてもあのユニは良いよ。
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# by worsyu | 2014-08-05 16:24 | サッカー | Comments(0)

復活の兆し?

栃木戦について。

すごい。てへぇ~強い。

まずは、前半退場したキム・ジョンヒョンについて。全く、わかっちゃいない。日本のサッカーがわかっちゃいないし、大分が目指す清く正しく美しいサッカー(自分が勝手に言っていること)にも合っていない。
1枚目のイエローも危険なプレイ。2枚目も悪意はそんなにないと思うが、そこまでやらなくてもいいプレイ。審判は流せなかったみたいだ。

主審の小屋さんのあの試合前の不自然な笑顔をしているところから、信用できなかったが・・・協会からのマニュアルがあるのか、日本人の審判は皆、一様に笑顔である。気持ち悪い。心が無い。笑顔が出るということは普通楽しいからだろう。しかし、実際の審判は過酷であるし、体力も精神力も使う。
理解できない。

この退場がなかったら、2-0か3-1の試合になったかもしれない。そう思ってもおかしくない内容だった。そういった意味でも、勝てたからいいという問題ではない。大分に対するイメージを又悪化させたこともあり、彼の罪は大きい。
はっきりいって、いらない。

失点の場面は、寄せが相変わらず緩い。中で待っている岡根に、はいどうぞのクロス。
一人少ないのだから、1点は仕方ないところか・・これまでだったら、ここで終わりだった。遮二無二前に出ていき、逆にカウンターでラインの裏を取られ失点を重ねるというパターンだ。
それが、今回は・・・

何のことはない、ボランチを1枚にして、トップを2枚にする。中盤の枚数を減らし、トップのFWの力で打開するという守備を無視せず、シンプルな攻撃の形にしたことで安定した戦いの形ができたのだ。

追いついた林のアウトで後方にコースを変えるシュートはおしゃれであった。まあ、あれが彼の得意技なんだろう。そこに上げた為田も良い。

そして、栃木がショックを引きずったまま、逆転弾が決まる。
伊藤が裏へ上げた球の処理を栃木のDFがトラップミス。そこに詰めていたラドンチッチがかっさらい、左足で右隅にシュート。

ラドンチッチは前線で溜めができるし、アシストもできる。193センチの長身ながら、足の技術も確か。バランスがいい。J2で彼を止めるには2人がかりでやらなければ無理だろう。

林とのコンビもなかなかうまくやっていた。

これなら、ボランチを縦に並べて、攻撃的ボランチの伊藤、木村と守備的ボランチ=アンカーとして誰か置ける。そうすれば、裏を取られても、それに対応できる。高木も安心して使える。

忘れてならないのは、MVPの武田だ。見せてくれた。やっぱり、武田だよ。本物の大分のGKになった瞬間を見た想いがした。大分の守護神として建った瞬間だった。

とりあえず、これで磐田戦でシャムスカに勝てる可能性が出てきた。シャムスカは昔のシャムスカではない。今はただの「久米宏」にしか見えない。オーラが全く無くなった。

仮に、このまま好成績が続けば、昇格レースに参戦できるだろう。さらに、3位で再び昇格するためには、やはり、3位以上で終わって欲しい。

そして、仮に来年、J1で試合ができることになるとしよう。
たとえ、ラドンチッチが抜けてもそこに第2のラドンチッチをはめ込めば機能するだけのチームの形を作り上げれば、J1に定着できる。

ラドンチッチと大分トリニータとの相性が合ったことが大きい。
あのキャラは確かに大分に向いている。
大分で大きな仕事を成し遂げようぜ!!
サポートできる喜びを感じられた試合だった。
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# by worsyu | 2014-08-01 10:26 | サッカー | Comments(0)

ウリナラマンセー

この「ウリナラマンセー」という曲を知ったのはつい最近である。正直昨日だ。

もう、10年も前に作られたというから驚きである。
とにかく、楽しい。というか、にやけた笑いをしてしまう。

作者は「不詳」という方。右翼の方なのかどうかわからぬが、すごい人だ。
麻原音頭のようでもあり、小林あきらの音頭のようでもあり、植木等の無責任音頭のようでもある。

韓国の主張を全て入れこんで歌いあげているところがすごい。韓国側が言っていることをそのまま載せているだけなのだ。それで笑えるのだからすごい。
それから、韓国に対する愛も感じられる。最後の歌詞を歌わなければ韓国の人ともいっしょに歌えるね。


近年、韓国側からの日本バッシングが続いているが、私は、この曲を歌っていればいいと思う。この歌を歌うことが憚れるような時代の空気では却って危ない。

自由な空気の中で、尊重できる部分は尊重し、笑える部分は大いにバカにしていいと思う。

もちろん、韓国側はあまり良い気もちではないだろう。内容的には大体真実だが、なぜかチャカされている気分がする。

つまり、バカにされているのだから。

北朝鮮が軍事色を前面に出して誇張した音楽を付けてニュースを読むのと同じく、韓国側の主張もスーダラ節っぽく読んでいるわけで、同じだということに気づくだろう。

アメリカが他の民族や文化を馬鹿にして笑っている前提には、相手の国を基本的に尊重しているという面がある。
これは、福沢諭吉翁にも言えることで、唯我独尊。自由と平和を尊ぶ精神、心があれば、笑う権利は保障されるというわけである。

この曲を聴きながら、韓国人や他の国の人たちといっしょに笑いたい。東京じゃできないかもしれないが、大分ならそれができるかもしれない。

「ウリナラマンセー」は私の中では今年カラオケで歌いたい曲の一つに入った。

とりあえず、当分の間、毎日口ずさむことになりそうだ。
結構気に入っている。
旋律が頭から離れない。
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# by worsyu | 2014-07-24 13:33 | ひまネタ | Comments(0)

癒しのラーメンを求めて

先日、久しぶりに福岡へ遊びに行った。

福岡空港の駐車場がいつの間にか5階建てのタワーになっていた。

夏休みで親の田舎に遊びに来ていた東京の子供が、「福岡は田舎だから暑いなあ」とほざいていた。
彼にとっては、田舎=暑いところということになるのだろう。
いわゆるクソガキである。まあ、親の教育がなっていない。福岡に行くとよくいる。しかし、こいつは福岡の親に育てられた東京っこである。だから同じか。

夜、博多と名のつくラーメン店でラーメンと餃子とチャーハンを食べた。

大分ではよく行く。ここも同じように美味しいのだろうという安心感から入った。

まず、麺は大分よりも固めである。「バリ固」などと頼もうものなら本当に鉛筆の芯が入っているのか?と思うくらいの麺が出てくるから注意。「固め」でも思っているよりも硬い。

問題は、チャーハンだ。
これはまずい。おそらく、ご飯の炊き方が悪い。水気が多すぎる。米が悪いのか?油が足りない。じとじとしている。ねぎ油でコーティングされて、ピカピカしているのを想像していたのだが、その光沢は無く、蒸された感があった。ねちねちしているのだ。舌の上で転がる快適さが無い。

これは炒飯じゃないね。

断じて言う。福岡のチェーン店でも、大分の方がおいしいということはある。

そろそろ、ここも卒業か。ちょっとあっさり感のある、大分に昔あったようなラーメンも探してみようかな。物足りなさもあるが、懐かしさがある。所詮ラーメンだし。

炒飯、餃子とセットで初めて評価できる。

まるで蕎麦のように。ラーメンもこの3つが揃ってはじめて形となる。

私のスタイルではそうなる。

そろそろ、自分に合ったラーメンを探そうかな。
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# by worsyu | 2014-07-23 15:04 | 地域ネタ | Comments(0)

トンボの羽根

以前、ここで紹介した純国産飛行艇のUS-2について。
ご存知の方も多いと思うが、この飛行艇は世界最先端の技術で作られている。あの辛坊治郎が遭難した時、高さ3メートルの波に着水し、見事に救助したというあの飛行艇だ。

エンジン部分はロールスロイス社製で、4発積んでいる。強力なエンジンと機体の軽さ、揚力を作る設計の3つがあって初めて実現するものだ。

ここに、日本文理大の航空宇宙工学科教授に小幡章(おばたあきら)という人がいる。この人は、トンボが台風の時も、風の弱い時も空中に安定して浮かんでいることに着目し、その研究をしている人だ。
微風小型風力発電をペットボトルで試作したことで、多少は知られた人だが、彼の研究は、それにとどまらない。
トンボの羽根による揚力発生のメカニズムが解明されたことで、少ない風でも揚力が得られる翼を持てば浮かぶというのだ。

これをぜひ、US-2の翼に採用すれば、時速20キロくらいで浮かぶことができるかもしれない。そうすれば、エンジンももっと小型化できるし、国産エンジンでもできるようになる。航続距離も5000キロを越えるくらいになる。
1機あたりのコストが下がる。騒音も低くなる。

話は変わるが、まずは、東京オリンピックの開会式用にスタジアム外でゴリアテやギガント、タイガーモスらを浮かべてみたいね。
宮崎ワールドを作り出したいね。みんなで知恵を出し合って。これは、誰が何と言ったって近年の世界に誇れる日本の文化であるよ。
すでに長野パラリンピックで久石さんがやっているんだよね。これはよかった。オリンピックはダメダメだったけど、こちらは素晴らしかったよ。

トンボの羽根が世界を変える。空に浮かぶ一歩となるのだ。
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# by worsyu | 2014-07-15 11:18 | ひまネタ | Comments(0)

台風一過ではないが

超巨大台風のふれこみだった台風8号。
大分市内では大した影響も出ず、昨日は浮き浮きした気分の人も多かったのではないか?
台風が来るとなると何だかうれしい気分になる。それは、学校が休みになったり、生温かい雨と強風に何故だか知らないが、気分が興奮してくる。
これは、台風に慣れ過ぎているなのかもしれない。ニュースで盛んに「気を付けてください」なんて言われても、平気の平左で、家の中で結構お菓子食べてテレビやビデオ見て楽しんでいる。

結局、台風は鹿児島、熊本-宮崎を横断して、太平洋岸を東上して行った。
大分の朝は一部青空が覗いていた。
まあ、完全に過ぎ去ったわけではないし、後から雨が降ることもあるので。台風一過とまではいかなかったが。
大体、大分市内は、四方を山に囲まれているおかげで、概ね守られている。内堀がそれで、外堀は英彦山から九重連山、祖母傾連山の外堀があり、天然の防壁となっている。川の氾濫と土砂崩れが怖いのだが。(東京なんかは、富士山のおかげで助かっている部分が大きい。しかしながら、一旦、水が溢れるとあっけないくらい都市機能が麻痺してしまう。東京オリンピックの際に集中豪雨が来たらどうするんだろうね。影響の出る競技も出てくるだろう。)

オランダは残念だったね。でも、試合はどちらかというとアルゼンチンが押していた。最後の2枚、攻撃的に行ったのが流れを引き寄せたか。
お互いに守備と攻撃のバランスと統率は取れていた。だから、0-0でも十分面白かった。真剣勝負だった。
体力的というよりも精神的にPKの連ちゃんは無理だったか。メッシは外すわけないし。

コロンビアVSブラジル戦で思ったのは、日本ではありえない汚いプレイでカードも出ず、試合が終わったことに疑問を感じた。日本のレフェリーなら、あそこは流さないだろう。試合には関係ないから流したのだろうが、あり得ない。線審が怠慢である。

こんなサッカーは見たくないし、こんなにまでして勝ちたいとは思わない。

オランダが優勝できないからといって、彼らのサッカーの素晴らしさを否定する気にはならない。ベスト8以上に常に入っていることはすごい。


大分トリニータにラドンチッチが入ってくるそうだ。結局、そこにすがるしかないか。

だったら、もう、最終ラインを上げ過ぎるのはやめてほしい。
高木は守備固めで使え。
後藤は後半のカウンター要員にしろ。
GKは武田に戻せ。他の選択肢はありえない。
来シーズンのボランチをそろそろ探しておけ。

千葉戦では、ブーイングが出たそうだが、そりゃそうだろ。

このままなら、松本山雅でも応援したくなる。その方がよっぽど楽しい。
「乗換歓迎」

地域密着に胡坐を組んで何の魅力も感じなくなってしまうチームには、少しずつサポーターも離れていくだろう。

舐め過ぎだろう。

ニータンを長浜神社で見かけたが、人が囲むわけでもなく、さびしい想いをしただろう。
これが現実なのだよ。


最後の拠り所としては、吉武イズムの追求と発展しかないのではないか?
吉武氏が示した日本サッカーの指針を実現させることが大分トリニータの存在意義になる。
それだけで絶対の存在になる。
ただの地方クラブじゃ満足できない。
求心力が欲しい。
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# by worsyu | 2014-07-10 13:27 | ひまネタ | Comments(0)

セクハラ撲滅へ

東京都の議会でセクハラやじが飛んだそうだ。
みんなの党の塩村文夏女史が出産、育児に関する一般質問をしている最中、男の声で若い女性をからかうようなやじが飛んだ。

この問題がここまで大きくなった原因は、東京都に居る外国の特派員が世界中にこの破廉恥騒動を伝え、世界中に日本の中心地で起きたという驚くべき痴態が報じられたということにある。

私は、以前から、「東京は世界を知らない田舎者が多いところだ」と批判してきた。というか、バカにしてきた。それは今でも変わりない。

おそらく、世界の人々は、「首都東京の議会で行われているのだから、地方や、一般の会社はもっとひどいのだろう。」と思っただろう。イメージを作らせてしまった。

東京なんてどうでもいいいんだが、それが、大分県なんかもっとひどいだろう、と思われることが心外である。

冗談じゃない!

何党がどうだこうだの問題ではない。やじが大体文化だとかほざいている時点でアホである。質疑応答というルールを無視している。自由討論ならいざ知らず、ルールを無視して発言している時点でアウトである。

しかも、品性下劣なやじが堂々と発せられ、議長が注意するわけでもなく、女性議員が騒ぎ出すわけでもないことが重大なポイントである。

おまけに、女性議員の過去を暴き出し、人間性を低めて、問題をごまかそうとする輩も出てくる始末。
腐っている奴が多すぎる。

女性を尊重することは、男性にとって最大の美徳であるという認識がない。

大分県は、日本で一番セクハラ告発の件数が少ない。もちろん、ゼロではない。しかし、一つの指標として、県別では一番少ないというデータがある。

今回の事件で、いっしょにされては迷惑と思っている人は、やはり、声を上げるべきだと思う。

少なくとも、大分県議会が注意喚起したことに対しては、拍手を送りたい。もちろん、手ぬるいと思うが、まるで無視したり、注意喚起すらしないところよりはまし。
できれば、セクハラ撲滅の宣言をすればもっといいのだけどね。

各市議会はそこまで踏み込んでもいいのではないか?

やはり、大分を首都にした方がいいんじゃないか?
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# by worsyu | 2014-06-30 18:53 | 時事ネタ | Comments(1)

嘉納伝助を山笠にどう?

「花子とアン」で嘉納伝助役を演じている吉田鋼太郎が見事だ。

筑豊弁もうまい。
地の人が聞けば少し違うのだろうが。我々大分の人間からすると、ぴったり、はまっている。

原作者なのか、脚本家がそうなのか、それともプロデューサーの指示なのかわからないが、「花子とアン」では、白蓮と宮崎はそれほど美化されていない。

伊藤伝右衛門-嘉納伝助もそれほど悪意的に描かれていない。却ってすがすがしい。知性を感じる。
伊藤伝右衛門の再評価につながることは間違いないだろう。

私が市長だったら、吉田鋼太郎氏を博多祇園山笠の追い山に乗せたいね。
嘉納伝助として、その場に居てくれたら、盛り上がるだろうね。
(もし、これが実現したら、私も福岡に貢献したことになるだろうね。)
それくらいの度量とユーモアとセンスがあれば、福岡人を見直すけどね。

可能性は無くもない。市長の高島氏は大分県出身だからである。

山笠には間に合わないにしても、何らかの形で吉田氏を招待し、イベントを作って欲しいね。

ちなみに、彼も離婚歴があるらしい・・・・・どおりで、かれの演技には伊藤に対する愛が感じられる。
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# by worsyu | 2014-06-27 09:32 | 芸能ネタ | Comments(0)

守備軽視は三流

この国の本当にゴミのような偽りの文化を作り出しているマスコミとその取り巻き連中と追随者たちを粉砕、駆逐しない限り、まともな国にはなれないことを確信した。今回のW杯で。

それは私自身は何度も言ってきたことなのだが、もっと、強く、繰り返し言わないと、いけないと確信した。
「サッカー日本代表」というのが、何時のころからかブランド化され、無用でわけのわからない、実態のない付加価値が付けられて流通していた。

「キングカズ」とはいったい何なんだろう。おそらく、三浦はブラジルに今回行って。当時のチームメイトから「お前、キングって呼ばれてるんだって」とかからかわれたに違いない。それに対して「いやあ、日本のマスコミってバカだから、勝手に神聖化してそれで金儲けしているだけなんだよ。」とか話したんじゃなかろうか?

バブルの残滓たるサッカー文化は、この際、一掃されなければならない。
今回の惨敗に、決定力不足、だとか、得点力のあるFWの不足を上げる人がいるが、それもそうだが、守備力の全くの軽視が一番の問題だと思う。

ボクシングでガードの緩い、技術の無いボクサーはいくら素晴らしいものを持っていてもチャンピオンにはなれないし、たとえなったにしても長続きしない。

野球でもそうだ。打撃よりも守備。そして、組織的な戦い方。細かい決めごとを守って、効果的に点を重ねていく。確率論を取り入れて、精度を上げていく。

おそらく、サッカーを指導している人も含めて、この大原則を守っている人間がどれだけいるだろうか?

外人任せでできるのは、真似ごとだけ。本当に自分たちに合ったサッカーを追求し、構築し、熟成させる気などないのではなかろうか?

はっきり言って代表なんてどうでもいい。
大分トリニータの方が大切だ。
守備の大切さがわかっている監督に作り直して貰いたい。

子供のサッカーじゃあるまいし、全員攻撃をやって、カウンターで4点も5点も奪われるようなサッカーなんて見たくない。
目指すのは省エネサッカーだ。そのためのパスの精度であり、無駄走りを極力無くすことで、最終盤まで体力が続く、そんなサッカーを作り上げてほしい。
1-0でも十分じゃないか。0-4で負けるよりも絶対いい。

闘うってそういうことなんじゃないか?

負けは負け。終戦ではない。敗戦だ。負けて善戦だとか、惜敗などない。
それは言い繕っているだけだ。

繰り返すが、次期監督は守備の大切さがわかっている人にやってもらいたい。個人的な願望だが・・

守備を軽視した格闘技なんて存在しない。競技もない。
未熟というしかない。
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# by worsyu | 2014-06-26 12:10 | サッカー | Comments(0)

何て日だ

軽く愛媛戦。
久しぶりの1万人。ワンコインでありながらも、雨中の中足を運んできたトリニータ愛。愛されているね。
W杯では日本代表は雨中と暑さの中で体力を消耗しながらやっているというのに、ここでは天国のようなドーム環境。恵まれているよ。

点を決める人間はやはり、運と才能を持っているということを感じる。河原しかり、阪田しかり、高松しかり、渡辺しかりだ。

しかしながら、勝ち越して、残り14分で、若狭を入れて逃げ切りを図る。しかし、その2分後に同点に追い付かれる。若狭が入る3分前に入った渡辺に決められてしまった。

若狭は何のために入れたのか?
いっそのこと、高木と交代した方が良かったのではないか?と思うくらい、高木は狙われ続けているし、決められ続けている。

何度でも言う。これはサッカーじゃない。ほとんど高木に対するいじめだろう。
そして、監督の無能さをさらけ出している。
自分だったら、交代させるのは高木だ。
どうしても、交代させたくなかったら、ラインを下げろ。スペース開けて、誘って、抜かれて、決められる。アホか!

帰り道、8歳くらいの男の子が「何て日だ」とバイキングのギャグフレーズをやっていたが、私も「全くだ」と呼応してしまった。
子供にはわかっているんだね。

ついでに言うと、後藤はアホか!全く、出し手との息が合っていない。裏を狙う動きも下手すぎる。誰か教えてやれよ。あれじゃあ、先発は無理だよ。
末吉のミドルの精度が低すぎる。これじゃあ、相手もあまり警戒しないだろう。
セカンドボールが拾えない。愛媛は素晴らしかった。
FKからの攻撃がワンパターン。アドバンテージにはなっていない。すぐに前に出てくる。工夫がない。怖くない。これじゃあ、フットサルだよ。
バサジイは守備の意識改革で2位になった。攻撃一辺倒では上位に食い込めないことはわかりきったこと。
守備軽視のサッカーは面白いか?負け続けて去年面白かったか?

愛媛から来てくれた選手、サポーターのみなさんは試合中、雨にぬれず、快適にサッカー観戦できたのではないでしょうか?それがうれしいかな。

このスタジアムは、W杯で使われたサッカー場なのですよ。あのイタリア代表がこのピッチで躍動したんですよ。
そのパッションがここにはまだあります。サッカーのパッションを育み続けたい。いつ日か、けたたましい騒音にしかなっていないアナウンスが消え、トリサポから太鼓や騒音と化した笛の音が消え、本当の歓声に包まれる日が来ることを夢見ています。

愛媛の戦いぶりには拍手を送りたいね。渡辺の同点弾はすばらしかった。監督の使い方も見事だったし、戦術としても見事にはまっていた。どちらが上位チームなのかわからなかった。
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# by worsyu | 2014-06-24 14:49 | サッカー | Comments(0)