大銀ドームが揺れる日

甲府はかなり守備的にきていた。守りのブロックを崩されないようにしていた。従って、大分が押し気味ではあった。しかし、これは甲府の戦略。それでも甲府のゴールは割れなかった。

一方、大分のゴールは、何度か決定機を作られたが、何とか凌いだ。相手のミスにも助けられたか。
それにしても松原崩されすぎだろう。これじゃあ、使えない。でも、あそこで足を引っ掛けなかったことで、却って失点を防いだのだと思う。FKを与え、イエローを貰うくらいなら、あそこでギリギリのプレッシャーをするだけのプレイで正解だった。もちろん、理想は、競り合って外へ球を出すことなのだが。安易に反則をするよりも、フェアプレイをすることで、試合の流れを呼び寄せることが出来る。逃げちゃだめなんだよ。
清水も少し安定してきた。甲府が引いていたのでそれほどの機会は無かったが、それでも、無難にはプレイしていた。多少、心は強くなったかな。もっと、声を出して良い。遠い目をするな。眉間にしわを寄せろ!!

今季の大分の低迷の原因は、自分なりには理解している。
まず、3バックにこだわったこと。これは、何度も言うが、常にサイドにスペースを空けて、そこに誘い込み、それでも凌いで、そこから反転攻撃をする力を持ったDFが居れば成り立つ戦法。それほどの力が無い中でこれにこだわった理由がわからない。このリスクを負いながら戦ったわけだから負けるのは当然。

次に、FWにスピードのある選手をあてがわなかったことで、相手DFは守りやすかったはずだ。時には高松、森島のツインタワーで戦っていた時もあった。私はこの布陣に対してかなり批判した。

この2点だけでも、降格する原因になったと言って良い。その対処法を見出せなかったこと。頑固に変えなかったことで取り返しのつかない泥沼へとチームを落とし込んでしまった。勿論、責任は監督にある。しかも、選手を競争の名のもとに入れ替えすぎて、チーム戦術と連携の熟成が果たせなかった。
現在、4バックにして、FWに後藤や、今回は林といった裏へ仕掛ける選手と高松との組み合わせで安定した戦いをしている。
守備が安定したことで、前線からの守備もできているし、中盤で囲い込むこともできている。
甲府戦は、林も良かったし、後藤も良かった。
何よりもイエローが無かったことが良かった。反則は甲府の方が多かったと思う。試合は引き分けたが判定でいけば勝ちだっただろう。

さあ、ちょっと早いが天皇杯である。Fマリである。これに勝つことしか今年の盛り上がりは無いだろう。国立までとは言わないが、せめて、Fマリには勝って欲しい。
戦い方は、「清く正しく」である。反則したいところを我慢して凌ぐ。そうすると、Fマリがイライラし出す。突っかけてくる。相手をしない。審判に抗議することも極力抑える。フェアプレイしよう。
俊輔にフラストレーションを溜めさせる。そうすれば何かやるよ。彼らは審判は自分たちの味方だという思い込みがある。それが墓穴を掘るはずだ。シミュレーションショウが始まるはずだ。それを審判がどう取るかだ。結果、負けたとしても、それは負けではない。審判だって間違うこともある。フェアプレイしよう。それが、明日へと繋がる。大分の子どもたちは見ている。全国の子どもたちも見ている。どちらが勇者かを。
結果の勝ち負けだけじゃないんだよ。でもサッカーの神様は必ず見ていてくれる。勇者に微笑むはずだ。

まあ、そんなに上手くいくかどうかわからないが、辛抱して、愚直に、魂込めて戦おう。
冷静に、冷静に。最後まで戦おう。
(ところで、マリサポだが、鼻持ちならない、筋金入りの反日なので、たとえ、天皇杯だからといって何やらかすかわからない。我々は天皇の忠実で誠実な僕であるからして、煽られても変な行動は慎むように。下手に関わるとしばかれるぞ!!041.gif

清水・安川・高木・阪田・土岐田・マンシャ・宮沢・為田・木村・後藤・高松でいいのではないだろうか。控えは上福本・深谷・若狭・松本・丸谷・西・林でいいのではないか。

ここでやらなきゃ、何のための一年だったのかわからないぞ!!!

大銀ドームを揺らしてみろ!!
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# by worsyu | 2013-11-26 11:11 | サッカー | Comments(0)

大分舞鶴高校ラグビー部優勝

大分県高校ラグビー決勝。大分舞鶴が優勝した。
大分雄城台は健闘した方か。大分舞鶴の№3がやはり強い。ここを止めなければ勝機は無かったか。
全体的な力では、バックスが見劣りする。FWは平均90kg台なので、FW戦主体でいくのだろう。

最近のラグビーは、走りよりもFW力で決まる。FWもただ重いだけでは通用しない。効果的に前に進め、着実に点を重ねていく戦術を取らなければならないだろう。

現在の学生ラグビーのトップは帝京大学のラグビーだろうか。昔の早稲田がやっていたバックスの展開力で点を取るラグビーや明治の重量級FWのみのラグビーはもはや時代遅れ。

今や、高校でもウエイトトレーニングで上半身を鍛えたマッスルマンが激突しあうラグビーが主流だろう。
そういう意味では、東明高校あたりが集中して強化すればまだ可能性が出てくるが、現状のままでは、舞鶴の天下は続くだろう。

私だったら、175センチ以上の選手を集めてウエイトトレーニングばかりやらせて、コンタクト力をつける事に強化の主眼を置くね。舞鶴を倒すには接近戦に持ち込んでそれに勝つ以外にないんだよね。
バックスもFWの突進を受けられるくらいの体格を求める。展開よりも守備重視だ。攻撃のスピードよりもコンタクトなのだ。
そうすれば、3年後には、舞鶴を倒すことができるだろう。
もちろん、これだけでは勝てない。だから3年かかるのだ。

大分舞鶴高校の全国大会での活躍を期待する。
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# by worsyu | 2013-11-19 12:20 | 地域ネタ | Comments(0)

浅田真央とラフマニノフ

フィギアスケートNHK杯の浅田真央の演技を見た。
一皮向けた浅田がそこにいた。

今シーズンはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を使っている。これがまず正解。
ラフマニノフの数ある曲の中から選び出した名曲中の名曲だ。これは伝説になる演技になるだろう。
振り付けも抑えていていい。どこか風格を感じさせる。無理して技を仕掛けている感じではない。

静かな曲調で流れていく。大河の流れを連想させる重厚な調べと叙情的な調べのアクセントが浅田の洗練された演技とよく合っている。

ロシアをこれほどまでに見事に表現していることに感服した。おそらく、ロシア人も、浅田を受け入れるだろうし、それを支持する日本人も好きになるだろう。
本来、日本人はロシアが好きなんだなあ。というか、シンクロできる。
今までウヨクが冷戦の影響なのか、アメリカの犬感覚で騒いでいたが、なんだかんだ言っても、やっぱり、ロシアは好きなんだ。

ロシアはヨーロッパの端っこで、ヨーロッパ文化に憧れながら、アジア的なものも引きずっている。(日本と文化的に共通する部分が多い)
ラフマニノフの曲には、特に、そうしたアジア的な叙情的色彩が強い。メロディアスな旋律は、映画、ポップス、CMに多く使われている。

ラフマニノフのこの曲を手に入れた浅田は、ソチで金メダルが取れるかもしれない。キムヨナ次第だろうが、今のところ、キムヨナを上回っている。
女王の貫禄がついてきた。
というか、キムヨナだとか、金だとか関係ない。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で演技する浅田は素晴らしい。そして、ロシアの地で多くのロシア人に感動を与えて欲しい。おそらく、感謝されるだろう。日本人ありがとう、と。正しくロシア文化を理解し、表現し、感動を与えてくれたことに。

このプログラムを作った人はすごい。

ひ弱なひな鳥のような浅田真央はもう居なかった。力強く羽ばたき、大空に舞う鳳凰がそこにいた。何よりも品がある。そして、余裕を感じる。今回、彼女は時折変顔を見せる、そこにもどこか風情がある。
このプログラムは伝説になるだろう。
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# by worsyu | 2013-11-15 13:00 | ひまネタ | Comments(0)

西川周作は大分のヒーローだ

負け犬の遠吠えではないが、勝手に吼えるんだからいいだろ。

浦和が水面下で広島のGK西川獲りに動いているそうだ。
現在、浦和の監督はペトロビッチで、元広島の監督である。そのせいで、浦和に広島の選手がワンサカ加入している。森脇にしても、槙野にしても、柏木にしても、どっぷり浦和色に染まっている。なるべくしてなったと言えよう。柏木はちょっと違うか?まあ、どうでもいい。勝手にやってくれ。
しかし、だ。西川は違う。
勝手な横恋慕?
西川は浦和色に染まらない。染まって欲しくないし、違うよ。

大体浦和色とは何か?
鹿島色とは違うのか?

もし、西川が浦和に移籍したら、個人的には、Jリーグを見る楽しみが無くなってしまう。汚れて欲しくない。汚れなくてもやっていけるという姿を見たいのだ。

大分は昔、昇格争いで、浦和、東京、新潟と競い合った。この3チームー特に浦和とは、相容れない器、チームカラーなのだ。そして、そうあるべきなのだ。大分は、本来、その中に入るべきクラブなのだ。昔の西鉄ライオンズが身売りした後、福岡の地にホークスがやってきてやがてソフトバンクホークスとなって現在があるように、大分も、苦難の歴史を歩みながらもいつか本来の位置に戻らなければならない。その価値があるから応援している。その方がJリーグが面白い。このモチベーションがあるから大分トリニータの存在意義があるとも言える。
西川が示したプレイスタイルは、我々にとって範である。

大分を作り直すためには多くの問題が山積している。スタイルの確立さえままならない現状で、私は、何度も言うが、清く、正しく、美しきサッカーを目指せと言いたい。
勝手な言い分だということはわかっている。しかし、多くのトリサポも同じ思いだろう。
浦和は無い。あってはならないことだ、と。
借金のかたに売ってしまったという後悔と、同時にこんなクラブじゃ西川に申し訳ないという気持ちがあっただろう。広島に移籍ということに多くのトリサポは安心し、喜び、活躍を願った。
今も、西川のプレイに酔いしれているトリサポも多いだろう。そして、西川のプレイが多くのサッカーファンを引き付け、そして、少年少女たちに影響を与えている。
日本代表の守護神が浦和であってはならない。(勝手な思い)
私は、断固、反対したい。

浦和に西川?冗談じゃない。笑わせる。

西川は大分のヒーローだ。これは間違いない。
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# by worsyu | 2013-11-12 18:06 | サッカー | Comments(0)

唾棄すべき試合

昨日の新潟戦は、醜いものだった。
J1の舞台に上がって良い選手と悪い選手がいる。それは年齢ではない。気力、技術、体力、センス等で劣っている人間は、たとえチャンスがあったとしても、その場に立ってはいけない。
松本の同点弾は見事なものだった。きれいなJ1レベルのものだった。
それでは、大分が失点した3点はどういうものであったのか?

1点目。これで試合そのものが決まってしまった。小学生低学年レベルのサッカーのじゃれ合いでは見るかもしれないくらいのレベル。

2点目。見えていないし感じても居ないのだから何も出来ない。ただ目で追うだけ。高松の寄せのせいにはできない。

3点目。見切っている。弾道をつかんでいないから、何も見えていないのと同じ。J2レベルでもなかなかお目にかかれない無気力さ加減。気が弱すぎる。

西川だったら違っただろう。我々の基準は西川なのだ。
なぜ飛ばない。飛んだら触れ。触ったら弾け。掴めるものだったら確保せよ。
確かに新潟の気合の入り方は違っていた。それ対して大分側はびびったのか。本来なら引き分けで終わる試合だった。それを自ら放棄し、自滅の道を歩んでしまった。やってはならないことをホームでやってしまった。

基本的に戦っていない。放棄している。反則するし、審判へのクレームも減らない。これじゃあ、応援する気も見る気も起きない。
君たちは何のために戦っているのか?勝つため?俺たちが勝てば喜ぶから?
岡田さんにでも来て貰いたいよ。
世界を変えるために戦っているんだ、と言ってくれよ。
ひたむきさが欲しい。
誰が何と言おうと、ひたむきに信じるサッカーをやり続ける。そんな姿を見たい。

いっそのこと、アフリカのナイジェイリア、もしくは、カメルーンからGKを連れて来たほうが我々のフラストレーションは解消されるのではないか?あとは多少クズが紛れ込んでも、気力でカバーできる。

GKを据えてからチームを組み建てる方が近道だ。現状では丹野なんだが、丹野の動きはちょっと硬いよねえ。真面目なのはいいんだけど、もっと感情を出してもいいと思うよ。わがままであって欲しい。大分トリニータでそれなりに成長した。もっと、成長するためには、プレイに遊びと喜びを表現して欲しい。もっと飛んで良い。飛べないGKはいらないよ。

P.S。西川がそうであるように、豹のようにしなやかに宙に舞い、やわらかいフォームで球を蹴る。でも、出る時は出る。空振りはしない。そんなGKを発掘して欲しい。育てて欲しい。
西川はやっぱりすごかった。
ファンボの見る目は、これだけは、すごい。これだけで全ての罪が許されるくらいの功績がある。



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# by worsyu | 2013-11-11 10:58 | サッカー | Comments(0)

U-17ナイジェリア優勝

U-17ワールドカップはナイジェリアの優勝で終わった。
決勝はアルゼンチンを3-0で破ったメキシコと、日本が惜敗したスウェーデンを3-0で破ったナイジェリアとの戦いだった。
アルゼンチンは自滅したわけだが、それでもメキシコの試合の進め方の上手さが目立った。この年代で反則やり放題というのも南米特有のものなのかも知れない。
ナイジェリアのサッカーは衝撃的だった。メキシコは球をなかなか前に進められなかった。パスを出そうとしても相手のマークがついている。前にフィードしてもすぐに追いつかれる。前を向いてドリブルしていくと囲まれて取られる。パスを出してもインターセプトされる。ナイジェリアのカウンターサッカーは攻める守りだった。これこそ私が求めている守備だった。隙が無い。
実は予選リーグでナイジェリアはメキシコと対戦している。6-1で勝利している。メキシコのパスサッカーはナイジェリアによって完全に破られていたのだ。
彼らはゾーンではない。しかし、マンツーマンとも言い難いくらいの距離を取っている。マンツーマンの変形だろう。それだけの距離を空けていながら、ボールが来るとすぐに寄ってくる。パスが出るとすぐに察知してマークにつく。だから、相手は次のプレーの選択に苦労する。苦し紛れに選択した球は相手に取られるわけだ。
これを可能にしているのは、やはり身体能力の高さだろう。これを90分間やるのだ。脅威的な能力である。しかも反則も無しに。
自陣に入ってきた辺りからすでにこの守備が始まるので、相手はバイタルエリアまで球を運べない。

日本がもし、スウェーデンに勝ってナイジェリアと対戦していたらどうなっていただろうか?いい試合になったかもしれないが、やはり負けると思う。
スウェーデン戦で負けた主な要因は、自分なりにわかっている。
DFの足が遅かったということだ。ただ、それだけだ。そこが万全であれば負けることは無かっただろう。ベスト4は行けたと思っている。

ナイジェリアのサッカーは堅守速攻のサッカーの見本のようなものだ。ただし、引きこもりではない。達人のサッカーだ。大分トリニータもこのようなチームになれば必ずJ1に復帰でき、J1に定着でき、大分のサッカーが確立されることになるだろう。とにかく、DFに足の速い選手を揃えて欲しい。
ラインを高くして、崩されても最後まで付いていくDFが欲しい。中盤で反則を犯さずにプレスをして球を奪い、前線につなぐ。相手の隙を突くサッカーの確立。相手に攻撃をさせない。

今回のナイジェリアはくじ運にも恵まれていた。メキシコはブラジル、アルゼンチンと競り勝って決勝まで来ている。疲労度が違う。
それから、ピッチの状況もある。トラップでコンマ数秒も許されない程の精度がパスサッカーが求められると、それなりのピッチが必要となる。日本のようなじゅうたんを敷き詰めたようなピッチではまた違ってくるだろうが、今回は違った。パスサッカーがなかなかできない、難しい状況ではあったか。

大分もパスサッカーよりもナイジェリアのスタイルがはまる。そのためには、DFに足の速い選手を揃えることが肝要だ。高さよりも速さだ。もっとも、そのままはまるとは思えない。90分間走りきる力が無いと無理だから、無駄走りをしないことも重要だ。日本人に合った形に作り直してやればいい。
反則は極力なくす方向で。抜かれても追いつけばいいんだから。止めなくていい、コースを消せばいい。シュートを打たせてもいい。わくを外れていれば。

達人のサッカーを目指せ。
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# by worsyu | 2013-11-09 14:43 | サッカー | Comments(0)

大分トリニータよ生まれ変われ!

昨日のFマリ戦で、私は、実は、ファウル数を数えていた。前半、大分は10、内一枚イエロー、横浜は6or7だった。そして、10個目のファウルからFKで決められてしまった。これをどう見るか。ファウルで止めなければもっと入れられていたのか?それとも、横浜以下のファウル5くらいでやっていれば、失点しなかったのではないか?私は後者なのではないか、と思った。吉武氏の考えで行けば、ファウルを少なくするには、それだけの技術と走力と冷静な心が必要だ。審判に対してクレームを多くしていたのは横浜側だった。監督も含めて。 もう、こんな試合は見たくない。ファウルをいっぱい犯して勝っても意味が無い。紳士ではない。きれいごとと言ってはいけない。審判の指示に従い、日本サッカー協会の指針にも従うこと。そして、それが清く正しく美しく、そして強さに繋がるという吉武サッカーに繋がる。U-17日本代表が果たして世界一になれるか?証明できるか?世界一になれなければ意味が無いのか?大分トリニータもサポもそろそろ気づいているはずだ。このままだと沈んで行くだけだと。大分だけのカラーを作り出さないといけない。いつまでも、地域愛におんぶにだっこだと続かない。サポートする意味が浅い。魅力がない。下部組織の人間形成をサッカーを通じて行ってきた結果、トップに入った途端、反則だらけの汚いサッカーをやっていたら、誰も来ないよ。セレッソみたいに育成に特化してところてんのように次々に若手選手を輩出していくやり方もあるが、それよりも、吉武方式で、独自のサッカーに特化することで、他チームに入れなかった選手を集めて、強くする方がありだと思う。清く正しく美しくサッカーをやってきた高校生たちを受け入れる器として再生して欲しい。私は、大分という地域ならそれが出来ると思う。当然、サポも覚悟がいる。今までの応援方式、マインドが変わる。でも、変わらないものがある。「魂」だ。だから、魂のサッカーをやろうと言うんだ。横浜のサッカーに魅力を感じただろうか?浦和や鹿島のサッカーもそうだ。 そのためにも、勇気をもって、正しい方向にクラブを転換させて欲しい。そうすれば、必ず再生する。いろんな経験を経て、ここにたどり着いた。この一歩は勇気がいる。しかし、それを証明することが、大分が再生する道だと私は信じたい。 吉武氏もそれを望んでいるに違いない。絶対にそうだ。 できるわけない。大分にそれが出来るわけがない。いや、できるはずだ。大分だからこそそれができるんだよ。 みんな繋がっているんだよ。何もかもが。胸に手を当てて思い起こせよ。
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# by worsyu | 2013-10-28 11:33 | サッカー | Comments(0)

吉武イズム

サッカーU-17のW杯を見ている。
若いっていいなあ。失敗しても許されるから。
予選ラウンドを見て、強い。こりゃ、決勝まで行けるかもと期待させる。

今回の代表チームの特徴は、吉武監督の戦術を効果的に発揮させるために、選手の選択から行われていたようだ。何と、メンバーの内、14名が170センチ以下というちびっ子チームになっている。
しかし、足元の技術と90分間を走りきるスタミナ、戦術を理解する頭脳と感覚で十分にカバーできている。
この年代で既に完成に近い状態まで熟成されている選手たちなのだ。従って、今後、プロに進んでどこまで伸びるかは微妙だと思うが・・・・

これは、勝ちに来ているチームだな、と直感した。

初戦のロシアに1-0。第2戦のベネズエラに3-1。第3戦のチュニジアには2-1で逆転勝ち。
初戦は見ていないが、ロシアはヨーロッパ首位で通過してきたチームで守備主体のチームだった。前半17分に瓜生がミドルシュートを決め。それをそのまま逃げ切った。
そして、第2戦のベネズエラは南米予選を2位で通過してきたチームだ。日本は短いパスをつなぎ、リズム良く、走りながら球を廻し、相手の陣形を崩して裏を取り、又、スルーを出し、サイドを崩し、効果的に点を取った。強い。ポゼッションであり、パスであり、ジョギングサッカー?である。
第3戦は、メンタルの強いチュニジアだった。親善試合では1-2で敗れている。しかも、今回は予選を2勝してきている。日本と予選首位を争っている相手なのだ。
日本とチュニジアは既に決勝ラウンド進出が決まっている。しかし、決勝ラウンドを有利に戦うためには首位突破の方が好ましい。引き分けか、勝てば首位となる試合だった。
吉武監督は、ここまで全選手を入れ替えて使うという芸当をやってのけた。GKも3人使った。
このチームでの主力はポイントゲッターであるFWの渡辺と攻撃を組み立てる核となる杉本だろう。特に、この杉本が素晴らしい。身体のバランスといい、パスセンス、キックの安定度、密集の中でドリブルで抜く技術、鹿島の小笠原に躍動感を足して、良い子になった感じだろうか。因みに、彼は鹿島に内定だそうだ・・・・162センチしかないので、どうなんでしょうねえ。でも、現時点ではU-17では世界トップクラスの選手だ。今大会のMVP候補でもある。
その杉本はベンチスタートとなった。試合開始から、何だか動きが硬い。パスがインターセプトされて逆襲される場面が多い。チュニジアは守備を固めてカウンターという徹底した戦い方をしてきた。日本のリズムはこの積極的な守備に崩され、ボールは支配してはいるが、逆に崩されているのは日本の方だった。ここを無理に突けば逆襲され失点するだろう。リズムが悪い。堪らず、選手交代。杉本を入れる。これで多少安定感が出たか。しかし、流れは変わらず。先取点はチュニジアだった。前半終了間際だった。バイタルエリアで横に振られミドルシュートが選手の間をすり抜け、ゴールに吸い込まれた。

その後も日本が有利に球を動かし、追い込んで行った。チュニジアの選手は次々に足が吊り始め、倒れこみ、選手交代をして行った。日本も坂井、水谷と守備、中盤の選手交代をした。
時間は刻々と過ぎ、80分を過ぎた。ここで日本が同点に追いつく。決めたのは、何と、後半開始から交代して入ってきた坂井大将(さかいだいすけ)。スルーで右サイドに出し、折り返した球を相手DFと競り合いながら、クリアした球に坂井の左足が当たり、ゴール。よくここまで上がってきたものだ。
これは、彼らが言うところの「ニューローテーションポリシー」なのだろうか。つまり、流れが悪くなったり、リズムを変えるために違うポジションに入れ替わるのだそうだ。
そして、決勝点はアディショナルタイム。これも確か坂井が左から折り返し、それを渡辺が合わせたものだった。
この試合のMVPは坂井だっただろう。

この試合に限らず、吉武監督は、教育者であるし、青年期の人間形成をサッカーにおいて実践している。今回の彼らの目標はベスト4以上である。それと同時に1試合につき、8つ以下のファウルを目指しているということに驚きと感銘を覚えずには居られない。

これは、「吉武イズム」と言っていいだろう。ファウルをしない。審判にクレームを付けない。紳士であリ続けることの難しさと素晴らしさ。平常心の中でプレイすることの重要性等々・・・・
まさに私の考える「魂のサッカー」に通じるものがある。

浦和の森脇と鹿島のダビのやりあいなんか見ていると、ため息が出てくる。
これもサッカー。弱い人間がやることだと思う。

大分の皆さんもよく考えて欲しい。楽しければそれでいい?盛り上がればそれでいい?

吉武さんのサッカーはある意味現在のサッカー文化への挑戦だろう。
「イズム」と付けさせてもらったのは、そういう意味がある。
アマチュアリズムだけでは片付けて欲しくない。

ベスト8では誰も耳を貸してくれなかった。
優勝しないと彼のサッカーは支持されないだろうし、世界を変えることにはならない。
負けた言い訳と捉えられるからだ。

日本がブラジルの真似をしたり、イギリス、イタリア、ドイツの真似をして、ここまで強くなった。しかし、そうした中から独自のスタイルを見出さないと世界の中で尊敬される存在とはならない。
強くならないと誰も耳を貸さない。

吉武氏はそれを挑戦しているのだ。

私は、それを大分トリニータで実現させたいのだ。見てみたい。
吉武さんに育てられた子どもたちが、その後、いろんなところで活躍していくだろう。これまでも活躍してきたはずだ。しかし本当にそれが実践されてきていたら、もっと違ったサッカーを我々は眼にしているはずだ。
「それはアマちゃんの戯言だ」で済まされているのではないか?

私は志向したいね。
吉武さんが目指しているものをトリニータで実現してみたいよね。大変だよ。毎日、話し合い、理解を深め、生活習慣から、考え方まで変えなければできない難事業だ。まるで仏教徒になる覚悟で望まないとできないことだ。でも、やる意義はある。夢だからだ。それが、日本サッカーの全てに関わる人たちの夢だからだ。

それにしても吉武さんも随分白いものが出てきたねえ。
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# by worsyu | 2013-10-25 12:24 | サッカー | Comments(0)

セルビア戦とデカモリシ

セルビア戦を見ながら思ったこと。
代表にないものは、心の強さ、身体能力の高さだな。
守備崩壊は依然として続く。
セルビアの気合の入り方、身体能力と技術の高さ、そして守備の集中力の高さ。戦術の徹底。レベルが違う。

ところで、我がデカモリシこと森島のことを思ってしまう。本当だったら、このピッチにふさわしいのはこいつなのに。なぜ、伸びなかったのだろうか、と。
私は、ずっと言い続けている。点を取ることだけがFWじゃない。最前線で身体を張って相手の守備陣にプレッシャーを掛け続け、ポストプレイに磨きを掛ければ、オールラウンダーにはなれないが、怖い選手になる、と。
来季、大分にいるかどうかもわからないが、森島に言いたい。
審判に異議を言うのを辞めたらどうだ?これはくせだからなかなか直らないと思うが、やってみたらいい。世界が変わるはずだ。
相手のラフプレイに顔をゆがめてもがまんして欲しい。反則を取らない審判にクレームを言いたくなるが、我慢してみて欲しい。すると、審判の対応も変わるが、何よりも相手が変わる。こいつは、何されても怒らない。だったら、もっとやってやれ、ということになる。そこに隙ができる。
森島よ、サッカーは戦いなのだ。格闘技なのだ。真剣勝負。切るか切られるかの勝負だ。命を掛けて試合ができるならば、誰にも負けない。たとえ試合に負けても、負けなかったことになる。
世界が変わる。

もし、森島がその境地に達したなら、傷だらけになるだろうが、世界が見えるだろう。心が強くならなければできないことだ。
魂のサッカーを見せてくれ。
そんなバカができる選手、日本にはいないよ。技術もあり、スピードもある。シュート力もある。オールラウンダーとしての才能がありながらも、その才能があるゆえに邪魔をして伸びきれない。傑出したものが無い以上、それにしがみついてどうする。一度、全部捨てて、身を挺してチームプレイを優先してみたらどうだろう。身体を鍛えなおし、心を静める努力をし、バカ一直線で勝負する。

できなかったら、今以上の選手にはならないだろう。

まだ、どこかで期待している自分がいる。
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# by worsyu | 2013-10-12 15:51 | サッカー | Comments(0)

警護団が必要

東京三鷹市で起きた女子高生ストーカー殺人事件について。
三鷹市というと、個人的には思い入れのある地で、作家の太宰治の墓のある場所でもあるのだが・・・

今回の事件で考えさせられたのは、フィリピン人とのハーフである加害者がネットにぶち撒けた被害者の卑猥な画像や写真などである。
新聞やテレビ、特にテレビの報道番組で語られるのは希望にあふれ成績も優秀で女優を目指していた、けなげな女子高生という姿を演出し全面に出している。
こうした感情に訴える演出をすることが果たしていいのだろうか?
私は、そろそろメディアも大人になって欲しいと思う。

一方、ネットでは、彼女の裏の一面がクローズアップされ、被害者であるにも関わらず、遺族や本人の尊厳が中傷にまみれる。

ネットの怖さも感じるが、一方で、テレビでは分からない部分も知ることが出来る。結局、世の中の現実は、そんなにきれいなものではないということだ。そして、それをどう受け止めるか、評価するかは、本人次第ということ。

しかしながら、この件に関して、私は、彼女を非難するつもりはない。都会の子によくある興味本位の自己顕示欲のある思春期の子どもにありがちなことだ。それが、タレント活動をしているということで、多少危ないことにも手を出してしまったという程度だろう。
通常、タレント活動をしていれば、事務所が私生活の面もフォローし、大きなところは、時にはヤクザを使って対処するだろう。
こういうことがあるからヤクザとの繋がりは芸能界にとっては持ちつ持たれつになるのだ。警察は助けてくれない。

でも、でもだ。本当にネットの力を信じていれば、ネットに助けを求めたら、逆に助けてくれる人が現れたかもしれない、と思うのだ。
そのためには、個人情報を流すことになるわけで、逆に危ないことに繋がるかも知れない。ネットで危ない目に遭い、ネットで逆に助けられる。そういうことが起きる時代になりつつある。

それでも信じられるネットによるストーカー警護団のようなものが組織されれば、警察よりも頼りになると思う。

警察か、ヤクザか、ネット警護団か。

私は提唱したい。ネット警護団の創設を。
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# by worsyu | 2013-10-10 10:54 | 時事ネタ | Comments(0)

魂のサッカーを求めて

俺たちはきれいなサッカーを求めているわけではない。それでは汚いサッカーを求めているかといえば、それも違う。
魂のサッカーを求めているんだ。
昔、大学ラグビーで学生日本一になり、その後の日本選手権で社会人チャンピオンのトヨタを破った慶応大学のように、魂のプレイをするチームを求めているんだ。

多くの若きサッカー選手がこの地-大分に来てサッカー人であることの喜びや練習環境の素晴らしさ、そして、選手たちに対する市民、県民の尊敬の念。そして、サッカーだけに集中できる環境で、うまくなり、また、再生していった。
我々は、このサッカーを取り巻く環境をもっともっと築き上げていけばいい。そうすれば、必ず、サポーターと選手、クラブと地域のもっと熟成された関係が築けると思う。
まだ、道は途上だ。長い道はまだ始まったばかりだ。サッカーの面白さ、素晴らしさを子どもから、老人まで、感じ、語り、そして、楽しむことができるまで、まだ時間がかかる。
身の丈に合ったクラブ運営だけでは味わえなかった喜びを体験した。また、J2へ降格して、わずかな可能性に掛けた勝負に奇跡的に勝利し、われわれを感動させてくれた。
そのことに感謝することを忘れてはいけない。
夢を見るのは体力、気力が居る。勇気が居る。
このままこのクラブが消えてしまっても、十分、思い出を、夢を見させてくれた。でも、まだ、このクラブに新たな夢を作り出す力があるのなら、再びJ1という舞台に戻ってくるだろう。
そして、それを作り出すのは、我々の夢を見る勇気なのだ。
立ち止まる暇なんかない。明日のことを考えよう。サッカーを楽しむことをもっと広げていこう。
壊れたら作り直せばいい。前よりももっと頑丈なものを。
夢を託すことができるクラブであって欲しい。
日本で最初に南蛮文化が花開いた地である大分(豊後)でサッカー文化が根付き、広がりつつあることは、歴史の必然だ。
熱はいつか醒める。今隆盛を誇っているクラブチームも永遠に続くわけではない。スポンサーが撤退した途端、クラブが消滅してしまう危険もある。
われわれはマグマのように沸々といつでも熱をエネルギーに変える状態になっていればいい。そのための努力を日々していればいい。
マスコミにも負けず、ネットにも負けず・・・・・静かに、でも、確かに我々は成長していこうではないか。

魂のサッカーを求めて・・・・
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# by worsyu | 2013-10-07 12:30 | サッカー | Comments(0)

1億ドルの足

後藤郁(ごとうみやこ)は確かにきれいな顔をしている。彫りが深い。しかし、歳を取っていくと少女性がなくなって行く。
残念なのは足なのだ。太い。健康的である。しかし、この太さはアイドルにとっては致命的なのだ。
現在のアイドルにとって足とは欠かせないものになってきている。顔はどうにでもなる。しかし、足はなかなか痩せない。しかも長さも必要だ。胴体とのバランスも重要。

指原女史は、その点、抜群に良い。この足だけでアイドルをやっていける。
細くもなく、太くもない。長さもちょうどいい。肉付きがちょうどいいのだ。
同じくスタイルという点では、前田敦子も良かったが・・・
おそらく、これは自分の勝手な嗜好なのかもしれない。足のきれいな女性は、やはり輝いて見える。痩せすぎはだめ。

指原女史の足はアジアを征する。
私は秘かにアジア戦略を練っている。
中国で握手会&トークで盛り上げたい。
その時は眉毛老人の村山元総理も同行させたいが、高齢のため、実現するかどうかはわからない。
武漢市と友好都市関係にあるので、釘宮市長を連れて行ってやる方が現実的か・・・HKTメンバーを連れて広州市に行くというのも良いかも。その時は福岡市長の高島氏も同行願いたいものだ。


1億ドルの足―2本合わせて2億ドルの脚線美というのはどうだろうか?保険掛けても良いよね。
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# by worsyu | 2013-09-26 18:53 | 芸能ネタ | Comments(0)

やり直し

どうせ、いけいけ捨て身戦法でオール攻撃態勢で後ろは好き放題打ってくれ状態だったのではないか?
守る気ない。

試合になっていない。誰が崩したのか?それは田坂監督だろう。
なぜ、こういう無様な試合をしても平気でいられるのか、不思議だ。
戦わなくなった将はいらないよ。もうかなり前から私は言っている。
走り勝って0-6なのか?それとも、走らなくて0-6なのか?それとも、走っても0-6なのか?
誰か守り方を教える奴は居ないのか?深谷に選手兼任でいいから守備を鍛えなおして欲しい。
さすがに、こんな試合を見せられては、残り試合に期待することはできなくなった。
人間だからプチンと緊張感が切れることはあるだろう。しかし、試合の流れを作るのは一人一人のプレイだ。誰かがそこで戦う姿勢を見せていれば、何かが変わるはず。それすらできない。負けは負け。でも、0-6という屈辱を演じてしまうチームは崩壊したに等しい。
おそらく、これからも先制されたら、「また負け試合か」となり、戦うことを辞めてしまうだろう。
我々は意地を見せた。存続の危機にありながらも、J2に沈んだ後も、かすかな可能性を見つけ、見事にJ1復帰という神業を成し遂げた。
それでは、この1年間のJ1という経験がクラブに何を残すのだろうか?
改めて、大分トリニータというチームカラー、戦術を守りを主体にした、粘り強い戦い方をするチームに生まれ変わる必要がある。
戦うチーム、クラブに作り直す必要がある。

どういうチームを目指すのか?デザインしよう。サポーター、下部組織、OB、関係者の意見をまとめ、イメージを作り、戦略的に作り上げていかないと、監督が変わるたびにチームカラーも変わってしまう。変わりすぎるクラブは、過去の遺産を引き継ぐことが出来ない。

真の姿に戻そう。我々には既にその姿は瞼に焼き付いている。守備から攻撃に。守りながらリズムを作り、攻撃へ結びつける。相手の隙を呼び込み、突いて、得点する。

手倉森に敗れて悔しいと思わないか?手倉森の活躍はうれしい。でも、やっぱり悔しい。

1からやり直しだ。
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# by worsyu | 2013-09-17 12:50 | サッカー | Comments(0)

日本のおもてなし観光ベスト4

2020年オリンピックが東京で開催されることになった。
最終プレゼンの滝川クリステルは見事だったね。勿論、高円宮(たかまどのみや)妃殿下も素晴らしかったわけだが。日本人がここまで戦略的なプレゼンができるとは驚きだったね。でも、プレゼンって結局は無理に無理を重ねて嘘から出たまこと-真実に見せかけた嘘を感動の衣を纏わせてきれいに表現することでしかないわけなんだけどね。
大きな重荷を日本は背負うことになったわけだ。

滝川の言う「おもてなし」文化は確かに日本人にとっての特徴的な面ではある。
確かに東京でのサービスは本当に素晴らしい。それは、異常なまでのサービスだ。しかし、あえて言いたい。心がない、と。システマチックに行われているだけなのだ。

東京で行われている商業サービスは、整然としていて驚くばかりだ。それは、江戸時代から続く町民文化からきている。公衆道徳が発達しているので、混乱しないように個人の意志よりも団体の整合性を優先させる文化が長い間に形成されてきたからだ。
それは列を作って静かに順番を待つことであったり、場所取りのルールも守ることや、車の割り込みであったり、その他、あらゆることにルールというか作法があるのだ。
知らない人は戸惑うだろうし、整然と行われていることに感銘する人もいるだろう。
これは、彼らにとっては当たり前のことなのだ。その方が都合がいいからなのだ。
東京は日本で1,2を争う危険な都市である。犯罪の多い都市だ。人口比率で考えると少ないかもしれない(ロンドン、ニューヨーク、パリ等の世界の都市と比べれば少ないかもしれないが)が、毎日自殺事件が起きる。当たり前のように。すぐ近くで人が死んだり、軽犯罪が近くで起きることがある。
しかし、多くの人は見て見ぬふりをして助けようとするわけもないし、振り向きもしない。それは日常茶飯事であり、ごくごく当たり前の一日でしかないわけだからだ。関わりあうと却ってとんでもないことになることを恐れて逃げる。

おもてなしの心に優れているのは、やはり福岡だろう。都市と田舎が融合している変な街だ。福岡でオリンピックが行われなかったことは残念だったが、これも時代の流れだろう。今や、オリンピックが巨大ビジネスとなり、この魅力的な娯楽が安全に事故無く安心して行われる場所が求められているのだから、東京になることは当然であったのかもしれない。
そして、私を含め、一番頭が痛いのが、開会式等のエンターティメントだ。今まで失敗してきた汚名を返上できるのか?実際、現在、最高のエンタを見せてくれるのは東京ディズニーランドだろう。それを上回るところがあるだろうか?でも、使えない。アメリカ文化のエンタだからだ。

私が、日本に来る外国人に見て欲しいもの。
まず、富士山だろう。できたら静岡側から正対して見て欲しい。
次に江戸の花火だろう。これは、江戸っ子の粋を象徴している。東京でなければだめだ。
3番目は京都の金閣寺だろう。龍安寺、清水寺も入れていい。
そして、4番目に別府の温泉。個人的には明礬温泉がお勧め。
この4つが私がお勧めする日本の観光ベスト4だ。

私がおもてなしするならこの4つということだ。
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# by worsyu | 2013-09-13 11:37 | 時事ネタ | Comments(0)

乙事主の助命嘆願を

パークプレイスに乙事主(おことぬし)が現れたとのこと!
怪我をされた方は本当にお気の毒である。

地元の猟友会が逃げた猪を追っているとのことだが、どうなんだろか?
人間の勝手で、ある時は、自然を守ろうといい、自然との共生を謳い、自然を豊富に保全していることを讃えて売り出しているところである。
しかし、人間の生活と相容れないものは排除されるという論理は、結局、作り物の自然。盆栽の大きなものでしかない。生き物が人間と共生しているイメージはそこには無い。
すでに、分譲住宅がどんどん建てられて、猪や鹿、イタチなどの動物が生活する環境はどんどん狭められている。
「もののけ姫」ではないが、人間の身勝手で自然を壊し、自分たちの勝手で自然を作り変えていく。それが今、展開されている。
田畑を作っているわけではない。それが荒らされることで駆逐される地域ではない。豊かな自然-原生林があり、そこを勝手に刈り込んで、でも、一気に禿山にしてしまうのは見てくれが良くないという理由で、少しずつ、ごまかしながら、自然を侵食し、駆逐している途上にある。大いなる欺瞞だ。やがては、八幡のように、山全体を人間の居住区として覆うまで自然を破壊しつくすのか?
それとも、人間は、あくまでも、この豊かな森の片隅に居候させてもらっている存在という謙虚な気持ちを取り戻すことができるのだろうか?

猪を駆逐することよりも、自然を尊ぶことを優先させた方が大分市のイメージは上がると思うけどね。
本来、そこを売りにしていたわけなんだけどね。
大分市はすぐ近くに自然があることが驚きなのだ。たとえば、鳥が多い。小鳥がなかなか逃げない。そんな小さな事に感動する。海端には鉄工所やコンビナートがあるのにだ。豊かな自然が手に届くところにある。この豊かさを理解しているのなら、乙事主を殺せとはならないだろう。
私は逆に何とかして乙事主を殺さないでくれと嘆願したい気持ちだ。

ご都合主義と呼ばれないように。
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# by worsyu | 2013-09-09 12:19 | 地域ネタ | Comments(0)

重光葵という超人

今日は、アメリカではVJDAY(ビクトリージャパンデー)だ。そして、日本では敗戦記念日である。どこのマスコミも報じないが、日本が戦争に負けたことを正式に認めた日である。つまり、戦艦ミズーリー号の船上でポツダム宣言を受諾し正式に降伏文書に署名した日なのである。
この屈辱的な日であり、しかし、新しい日本の始まりの日でもある歴史的な場面になぜか2人の大分県出身者が居る。一人は日本政府全権の重光葵(まもる)であり、もう一人は大本営全権の梅津美治朗である。

重光は現豊後大野市三重町で生まれ、その後、母親の実家の重光家に養子となる。杵築で少年時代を過ごしている。ちなみに一方の梅津は中津市の出身である。
重光の外交官としての経歴は華麗である。当時の状況にあって、ドイツ、イギリス、アメリカ(シアトル)で公使の勤務を務め、そして中華公使として上海に着任。上海事変が起きた後、苦労して停戦協定をまとめる。
しかし、天長節にて爆弾事件に遭う。重光は、国歌が流れていたからという理由で逃げずに右足を吹き飛ばされてしまう。
その後、駐ソ公使、駐英大使となる。チャーチルとは、公私を交えてお互いに認め合う仲となる。
そして、戦争終結時に再び外相に担ぎ出され、皆がしり込みする中、天皇の意を汲み、全権代表として降伏文書の署名に臨んだのだ。

彼は「願わくば御国の末の栄え行き, 我名さげすむ人の多きを」とその日の朝に詠んだと言う。(これから先、わが国は栄えて、自分がしたことを悔い、蔑む人が多くなることを望んだのだ)誰が重光葵を蔑むだろうか。歴史の真実を知れば、重光が外交官として凛として臨んだことを私たちは忘れないだろう。少なくとも大分県人は、私心を捨て、太平の世を切り開いた重光葵(まもる)という人を誇りに思うべきだろう。 その調印式から10時間後、再び重光葵は、マッカーサーとホテルで会うことになる。
マッカーサーは天皇、首相、両議院議長以外の日本人には会うつもりはないとしていました。そこに待ち伏せし、しかも、交渉したのだ。占領軍が直接政治をやろうとし、軍政を敷こうとしたからだ。これが実施されれば、公用語は英語となり、通貨は軍票に、占領軍の裁判は軍事裁判で行われるはずだった。しかし、重光は「わが国はドイツの無条件降伏とは違う。条件降伏なのだから、無闇に従ってはならない」と毅然と理路整然と訴え、それを撤回させたのだ。その時の心境も詠んでいる。「折衝の もし成らざれば死するとも われ帰らじと誓いて出でぬ」(この交渉は決裂するかもしれない。自分の主張が通るという確証は無い。しかし、死することも辞さず、成らねば帰るつもりは無いことを心に期し、全力で当たるつもりだ。)よく考えて欲しい。たかが外相である。それが日本の命運を賭して勝者の占領軍のトップと交渉をしているのだ。退けることもできたはずだ。しかし、マッカーサーを納得させ、命令を撤回させたのだ。

理だけではダメ、義だけでもダメ。そこには人間として相手を説き伏せる力がなければ成し遂げられるものではない。 そのため、彼は外相を罷免されることになるのですが・・・ 彼のおかげで、日本が日本であり続けられているのだ、ということを私たちは知っておかなければならないと思う。
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# by worsyu | 2013-09-02 15:51 | 地域ネタ | Comments(2)

まず阿南を斬れ

阿南陸相(陸軍大将)のことについて。
年配の方はご存知であろう。終戦時、最後の陸相として、日本を平和的にポツダム宣言受諾をさせた功労者として称えられている。
阿南 惟幾(あなみ これちか、と読む)1887年2月21日 - 1945年8月15日。
阿南をあなみと読んだり、あなんと読んだりするが、いずれにしても、平安時代から続く大神一族の苗字として認識されている。また、名が惟幾(これちか)である。なかなか普通の人は読めない。これは、源平の戦いの時に活躍した奥豊後の武将緒方三郎惟栄(おがたさぶろうこれよし)からきているものだ。おがた姓の発祥は古の緒方町-緒方の庄の豪族である、この三郎惟栄(さぶろうこれよし)から始まるとされている。
阿南陸相の父親は阿南尚(あなみ ひさし)1845-1920。竹田市玉来の出である。秋月の乱で乃木希典と知り合い、西南戦争では山形有朋と知り合う。
また、廣瀬武夫は尚よりも2周りほど年下で、惟幾(これちか)が18歳の時に日露戦争で戦死している。その後、彼が軍神として崇め奉られるようになると、いっそう郷里の英雄として誇らしく思ったことは想像に難くない。

太平洋戦争終結時に大分県出身者、及びつながりのある人が多く活躍したということを大分県の人は知っているだろうか?
近代史を教えることはタブーとされてきた戦後において正当に評価されていないことは確かである。
今の日本があるのは、大分県出身者のおかげといっても良い。
8月15日は阿南 惟幾(あなみ これちか)の命日である。そして、9月2日は重光葵(しげみつまもる)がポツダム宣言を受諾し、サインした日であり、正式に敗戦となった日である。1945年の夏は大分県人にとって多くの日本人が逃げ出した時に、最後まで逃げず私欲を捨てて日本民族の行く末を守ろうとした郷土の偉人たちの夏であったと言える。

あなみと打っても穴見と出てくる。あなんと打つと阿南が出てくる。これは、世間一般に、阿南陸相が「あなん」で通っているからだろう。そして、その理由が昭和天皇が彼を「アナン」と呼んでいたからだと言われている。

彼は基本的には軍人である。陸軍の総意は徹底抗戦であった。しかしながら、彼は、冷静であり、私心を捨てて国家の難局に対峙する決意を持っていた。その大役を引き受けた時点で我が死をもって多くの軍人の命を救うことを任としていたと思われてならない。

陸軍の総大将である以上、ポツダム宣言を受諾するか否かでは、国体の護持-天皇制の維持の確約の保障をめぐり、本土決戦を唱える。
しかし、昭和天皇が「わが命よりも日本国民の命を多く救え」とのご聖断が出た後は、自らの抗戦の主張を下げ、陸軍大将として、関係書類の全てに承諾のサインをした。
そして、関係局の幹部を集め、次のように言ったという。
「今日のような国家の危局に際しては、一人の無統制が国を破る因をなす。敢えて反対の行動に出ようとするものは、・・・
まず阿南を斬れ。」と。

彼の評価はいろいろあると思うが、この一言に尽きる。
彼は彼なりに誠実に自分ができる最善最大の方法でこの難局を収めた。右とか左とか関係ない。日本民族の存亡が掛かったこの瞬間において彼のような人物が居た幸運に我々は感謝しなければならない。

最後のサムライとも称されるが、そんなものではない。しかしながら、彼の最期は、割腹自殺である。しかも、介錯を固辞し、朝方まで苦しみ悶えての末期であった。
彼は自らが贄(にえ)となることで陸軍の想いを体現したのだ。
この報に接し、日本の兵士たちは瞬時に戦うことを止めることになったのだ。

さらに付け加えれば、天皇を利用せず、誠心誠意、臣として仕えたのが大分県人であったと言える。それは壬申の乱の大分の君から既に始まっている。
これは継続していただきたい。
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# by worsyu | 2013-08-26 15:25 | 地域ネタ | Comments(0)

怒り心頭

「マツコ&有吉の怒り新党」の中に新3大〇〇調査会というコーナーがある。
その中で浦和レッズの山田選手が取り上げられていた。
曰く「山田暢久の気の毒なイエロー」ということらしい。
何だかすごくレッズかばい色プンプンなのだ。
内容も醜いものだった。素人相手に微妙な判定場面を出して、さも山田選手が不当なカードを貰っているかのごとき印象をかもし出していた。
1、2は外国人審判による遅延行為に対する判定。非紳士的行為とみなされレッドカードを出されている。遅延行為かどうかの判定は、確かに審判の主観によるところもある。しかし、試合の流れを妨害する行為に対しては厳罰に処する権限を審判は持っている。
サッカーを知らない連中は、山田をかわいそうだと思うだろう。しかし、サッカーを知っている人は「バカだ」と思うだけだ。
随分レッズよりな解釈で素人に刷り込ませようとしているな、と思った。
3番目のやつは、対大分トリニータ戦だった。思い出した。
ふざけんじゃねえ。
あれは、微妙だが、あきらかなシミュレーション。審判を騙す悪質なプレイだ。
これにはその前に浦和のネネ(?)選手がイエロー2枚で退場となり、その後にこの山田選手が起死回生を狙って、と思われての渾身の演技だったのだ。
しかし、審判はそれを見逃さず、イエローを出した。この審判はよく走っている。近くで見ているのでまず、間違いないだろう。
この時の審判は西村である。国際的には評価されているが、国内的には評価が微妙といえば微妙だが・・・
この試合も浦和側に多くのカードが出された試合ではあったが、それに相当する行為があったからだと思う。
特に浦和の選手には、大分ドームのあの大観衆の中でのアウェイ体験は初めてだっただろう。舞い上がっている感じがした。

山田選手は確かに脱臼したが、それとプレイの反則とは別の話である。
こうした間違った風評を流すことで誰が得をするのか?
それは浦和レッズだろう。そして、大分トリニータへの相変わらずのネガキャンである。
意図していなくても結果としてそうなる。
しかも、西村氏に確認しているのだろうか?ジャッジがおかしいと暗に指摘しているのだから、せめて、当事者の話を聞くべきだろう。名誉毀損ものだろう。

間違った情報を安易に流すことにテレ朝はどう思っているのだろうか?
大分なら抗議など出ない、大丈夫とタカをくくっているからに違いない。
これでは、浦和以外のチームもたまったもんじゃないだろう。
強く抗議したい!!
そして、訂正を促したい!!

西村審判への名誉毀損にあたるのではないか?
日本サッカー協会に対して抗議をしている形になっている。
番組の作り方が一方的であり、事実を捻じ曲げている。
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# by worsyu | 2013-08-22 10:31 | サッカー | Comments(0)

言わずにはいられない

随分じゃないか?田坂さん!!
3点リードして1点返され前半終了。この3点は何だったのか。相手が緩かった。油断していたから。アドバンテージとして貰ったようなもの。実力ではない。1点返されたことで、後半も猛追撃を受けることはわかっていたこと。
ここは4点目を狙うのではなくて、この2点差を大事にして、引き分け上等作戦で行くべきだろう。
そうすれば相手はミスをしてくれるかも知れない。そこで1点転がり込んできたら勝てた試合だった。
ゲームプランを間違えているよ。
3点目が入り、同点になった。でも、これはPK。気にしなくて良い。
問題は勝ち越し点だ。若狭はあろうことか足でクリアしようとして空振りしている。相手は頭で決めようと待っているのにだ。小学生じゃああるまいし、DFとして、やってはいけないことだろう。
頭で合わせてくるのは、コントロールしやすいからだ。目の近くの打点で合わせられるので微妙な修正も可能になる。対して足の方は、頭からいちばん遠い部分である。コントロールするのが難しい。それでもサッカー選手たちは、その難しいことを生業としているわけなのだが、それでも難しいことに変わりは無い。DFはセーフティにプレイすることが一番大事なはず。特に終了間際で試合の帰趨がかかっている場面ではセーフティなプレイに徹するということは、プロとして当然のこと。いや、セーフティファーストは小学生だって知っていることだぞ。あの地域でやるプレイではない。軽いプレイだ。
普段から、意識してプレイの選択をしないとこういうことはできない。頭を使うということはそういうことなのだ。
守り切るという意識がない。ベンチからの指示も曖昧だったと思う。だからプレイが軽いのだ。DFまでもが本職を忘れ攻撃のことを考えているようだ。

丹野も固い。今回のことを言っているわけではない。もっと先を読んでほしい。コースをある程度読むことで意識の中で対応力ができる。外れることもあるのでそのバランスは重要なのだが。もっと、相手選手のビデオを見て、研究して欲しい。自分が一番相手の攻撃がわかっているというレベルまで行けばDFに対しても指示が出せるはずだ。
柏の菅野なんかは読みだけでやっているようなものだ。そこを外せないのも情けない話だが。
余裕ができるはず。実際に体が反応するかどうかは別問題だが、自分を成長させるためにも相手を研究することは重要なことだ。
たまには笑って守って欲しいね。おっかなびっくりした顔で守られたらDF陣もびびっちゃうよ。自信を持って、自分が失敗しても他人のせいにするくらいの気持ちでやってほしいね。

トリサポはみんな3点リードしたって追いつかれることは織り込み済みだ。そこで引き分ける根性を出せるか、そしてあわよくば勝ち越し点をと思っただろう。そのためには守備をいかに意識付けさせ、ゲームプランを修正させるのかがポイントだった。それを放棄していたのだから、田坂さんの罪は大きい。

何度でも言いたい。守備の意識が無いからやられる。やるべきことをやっていないからやられる。このままだと福岡の二の舞になるだろう。

やればできるよ。やればいいじゃないか。なぜやらないんだ。個人の力の問題だけじゃないよ。ここで自棄を起こして攻撃一辺倒になったらチームは崩壊するだろう。辛抱強く、献身的に、地道に守備をして行こうよ。
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# by worsyu | 2013-08-18 02:01 | サッカー | Comments(0)

森重待望!ついでにあいつも

大分トリニータと柏戦は2万3千人入った。そりゃ、ただで見られるんだから集まるわけだ。ゆるい客が多かった。

柏側の応援で気になったのは、トランペットを使用していたことだ。この辺りの観戦の応援ルールの禁止事項がゆるいので、禁止するならはっきりと明記して欲しい。
大分側も柏サポがトランペット吹くのはわかっていたことなのだから、事前に通達しておいて欲しい。初めてのJ1じゃあるまいし。
トランペットの音は不快だった。

試合の方は、梶山が入ったおかげでボランチが安定し、マンシャが攻撃参加しても守備が崩れるということもなかった。ラインを上げても、裏を取られて失点ということもなかった。足が遅いDFもいなくなり、対応できていた。

問題は、フィニッシュの部分だろう。なぜ、フェイクを入れないのか?
フェイクを入れてタイミングをズラせば入った場面がいくつかあった。騙されたと思って一度やってみろ。これができなければ、今後も勝つことは無いだろう。
それから、森島がなぜ先発できないのか?高松は上手いが怖くない。森島が先発で来た方が相手は嫌だろう。それから、裏を狙う木島や松本怜とかを先発で使って欲しいな。
それが実現すれば、勝利も見えてくるだろう。

日本代表のウルグアイ戦だが、前半に2点取られて、私は1-4ぐらいだろうと思っていた。それが、2点目を本田のFKで入れたわけだから上出来だろう。
守備崩壊については、私は前から言っている。森重を使えと。そして、西川を使えと。
吉田麻也は、高さ対策という点で必要だが、それは、リードして逃げに掛かった時の押さえの要員でいいのではないか?足が遅いCBを使いたいなら、ラインを上げるな。当たり前のことだ。猛練習して足が速くなるか?多少はね。でも、根本的には無理だろう。戦術に見合った選手を使わなければ意味ないだろ!

ついでに言うと、これも前に言ったけど、柿谷や豊田は通用しないよ。上手さや真面目さだけではダメだ。日本に必要なのは、点を取ってくれるFWじゃなくて、潰れてくれるFWなのだ。身体を張って、結果を残してくれる奴。鼻血出して、歯が折れて、顔面の骨折っても、あばら折ってもがんばれる奴。そういう奴が欲しいんだよ。
サッカーはルールが厳しい格闘技なんだよ。戦ってくれないと!!
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# by worsyu | 2013-08-16 18:09 | サッカー | Comments(0)

大商喜び隊

大商ブランドというものがある。(自分の勝手な思い込みかもしれないが・・・)
現在、甲子園球場に行っている大分商業の女の子は皆美人ぞろいだということだ。
大分市のきれいどころを集めたような、言って見れば「喜び隊」(もちろん、北朝鮮のようなあんな下品なものじゃない。)が集まっているのだ。
大分商業という高校の位置づけは、地方の高校にありがちな勉強できるこは進学校へ行き、そこまでの学力の無い子が集まってくる。しかも伝統があるので親御さんも安心というわけだ。実際、学校側は、実学に近い感覚で生徒に接してくるので、会社や社会の常識を叩き込む。学力も大切だが、身だしなみや挨拶、人への接し方などを自然と教え込んでいく。そうした過去の実績から、他県に比べて偏差値的にもそんなに低くない。

今回、大分商業の野球部が注目されるわけだが、彼らの身だしなみや言動が学校のブランドを引き上げていることは間違いない。同様に、女子生徒にも注目が集まるだろう。
他の高校と比べて、一番かわいい子が居るというわけではない。ただ、平均値が高い。美人らしい子の偏差値が高いのだ。
太った子がいない。ショートカットの子が少ない。化粧している子がいない(学校では)。眉毛をいじっている子がいない。髪を染めている子もいない。まあ、いわゆる女子力が高い。そしてギャル度は低い。大分商業はそういう意味では特別に囲い込んで育てているようなところだ。居心地が悪いと思っている子もいるかもしれないが、世間(市民からの)の評価は高い。他校ではギャルファッションをしていてかわいい子もいっぱいいるが、大分商業ではそうしたギャルは表向きにはいない。

なかなかテレビではそこまでわからないと思うが、球場に居合わせて、彼女らを見た人たちは、それなりに感想を持つだろう。そこから口コミで伝わるかもしれない。

大商の女子力を見せて欲しいものだ。
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# by worsyu | 2013-08-09 09:21 | 地域ネタ | Comments(0)

乙津くんのけれんみのなさに驚く

全国高校野球選手権がいよいよ甲子園で始まる。
大分商業の対戦相手は東東京代表の修徳高校である。
もっと弱いところと対戦して欲しかったが、今更仕方が無い。

ところで、先日の抽選会の後のインタビューを受ける両主将の話を聞きながら思ったことは、どっちが都会の高校でどっちが田舎の高校かわからない、ということだった。
何といっても大分商業の乙津くんのしゃべりがあまりにもスラスラと訛りも無く、しかも、緊張も感じられず、落ち着いた対応とけれんみのない誠実な答え方をしていたのが見事だったからだろう。
対する飯野君の方が緊張していたように見えたし、ちょっと千葉っぽ(訛り)かったか?多分気のせいだけど。

葛飾というと、荒川の向こうは千葉か埼玉感覚でいけばその間ということになる。まあ、映画の寅さんの柴又(東京の田舎という架空の設定)ほどの田舎ではないし、浅草またいで電車に乗れば秋葉原に遊びに行けるし、十分都会といえば都会なのだが。

まあ、言って見れば下町の外側の人たちの住む町ではあるね。ベッドタウンとしては、開けた松戸にするか、物好きな人は古い人情が残っている葛飾にするかってところだろうね。東京理科大があるのが自慢かな。

すごいのは指原だけとは言わせたくないねって、これ言ったのはマリサポだったね。
でも、大商野球部の存在を示して欲しいね。

健闘を期待している。

勝利インタビューで乙津くんのけれんみの無い話を聞いてみたいなあ・・・・癒される。
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# by worsyu | 2013-08-07 17:02 | ひまネタ | Comments(2)

シャムスカ待望論

また負けた。
サガン鳥栖のサポの力も大きい。

勝たなくていいのだ。無理して勝とうとするとバランスが崩れる。そこを突かれる。失点する。
引き分け3つで1勝と同じ勝ち点が貰える。そういうシステムなのだ。しかも最下位を独走状態なのに。
私は守備の整備を何度も言っている。去年から言っている。

三平が居てくれたら、と思っているサポも多いだろう。三平が去年の昇格の最大の功労者であることは間違いのないところだろう。
しかしながら、今更いない選手のことをどうこう言ったって仕方がない。ヤンキースの松井を放出したことが良かったのかどうか?結果としてヤンキースの翌年の成績は落ちたが、松井の賞味期限も限界だったという見識は正しかったことが証明されている。

シャムスカが残したものとは何だったんだろうか、と考える。再びトリニータの指揮を執ってもらいたいという願望は無いことも無いが、それは難しいだろう。それよりも、彼が残したものを拾い上げて、クラブの財産にしなくてはならない。

西川、森重、夢生、清武らが軸になり、ベテラン勢がそこに上手く肉付けされていた。西川、森重は、日韓戦を見ても、安定している。森重はやはり良い。強いし、上手いし、速いし、読みが良いし、ブラジルW杯では必ず日本代表に入ってくると思う。
彼らが来年、ブラジルでシャムスカと会う機会があり、邂逅を喜ぶ場となればそれは微笑ましく素晴らしいことだね。

シャムスカの戦術は、森重をセンターバックにして大海、深谷の3人で3バックを敷いたディフェンスがその特徴だったと言えるだろう。森重はスイーパーとしての才能をいかんなく発揮し、西川と大海、深谷、そして、両サイドバックとの連携の妙もあり、「カメナチオ」と呼ばれた鉄壁のDF戦術を展開した。

もし、ザッケローニが3バックをやりたいのなら、森重はやはり必要になるだろう、と個人的には思う。吉田麻也が何度もスピードで抜かれるのを見ていると、森重を中心にした方が次のステップに進める気がする。

さて、トリニータだが、今の守備ではやられる。実際、やられまくっている。1対1で勝負していない。距離を取りすぎている。抜かれるのが怖いからだろう、身体を寄せない。それではいつかやられる。
私がDFに求めるのは、攻撃的な守備だ。1対1で対応し、球を奪えと言いたい。仕掛けられるのを待っていてはダメだ。自分から仕掛けていく。その技を磨き、身体を寄せていく勇気と気概と体力が欲しいのだ。

2009年に失敗したのは、その積極的な攻める守備がなくなり、受けるようになってしまってから歯車が狂い始めたのだ。

シャムスカの遺産でもある積極的守備を再構築して欲しい。我々は覚えている。当然、選手やコーチ、フロントも覚えている。後はやるだけだ。

1-0の試合でも十分楽しい。0-0でもいい。2-3で負けるよりもその方が断然面白い。

今、何をすべきか。行動すべき時なんだよ。ぶつかり、もがかなきゃ打開なんてできないよ。
ホームで未勝利だなんて信じられないことだ。

シャムスカは何らかの形で大分と繋がっていて欲しい人だ。
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# by worsyu | 2013-08-01 12:31 | サッカー | Comments(0)

マリサポの本質

サッカー東アジア杯で日韓戦が行われた。
韓国サポーターは例によって政治的挑発行為を行った。日本人全体に対してだ。国歌が流れる時はブーイング、そして、蔑視ダンマクを張った。
さて、それに対して日本サポは何かしたのだろうか?
唯一、旭日旗を振り回した輩がいた。
この行為そのものに対しては、賛否両論あるだろう。旭日旗は、右翼や軍国主義を連想させる旗であることは事実である。しかし、日本人にとってはそれほど過激なものとも思えない。なにせ、平和国日本がやることだから、少々のことは問題ない。
もちろん、韓国側は騒ぎ出した。特に戦前の日本文化に繋がるものは排除する理屈からいけばそうなる。
この神経質とも取れる苛められっ子症候群には辟易させられるのだが・・・
日本サッカー協会は韓国サポの政治的挑発ダンマクに対し東アジア連盟に抗議文を提出した。
しかし、この旭日旗を掲げた奴のおかげで、我々を罰するならば日本も罰してくれという口実を与えてしまったのだ。ちょっと複雑なことになってしまった。

そして、この旭日旗を揚げた人間が最近わかったのだ。何と、マリサポだったのだ。写真を良く見ると、マリのユニを着ているではないか!005.gif
しかも彼はマリサポの中心グループのリーダーの友達ということらしい。つまり、マリサポの端っこの人間ではないということ。責任がある程度取れるマリサポの示威行為であったということがわかる。
それでは、彼らは何を目的にこのようなことをしたのだろうか?

いろんなことが考えられるが、私が考えるには、マリサポは日本の国粋主義的風潮が嫌いではありませんと言いたかったのではないか?ということだ。そこには、マリサポが反社会的、反日本的な行為が好きだという風潮(事実028.gif)を払拭したいという気持ちが見える。旗を掲げた彼が望んだのは「マリサポに市民権を037.gif」ということなのだ。それは単なる目立ちたがり屋の行為に見せかけた工作的行為であり、心が無い。醜い行為なのだ。

いみじくも、「ニッパツダンマク事件」で語ったように、マリサポの中枢とは、こういう連中なのだ。そんな相手とまともにダンマクで対抗してはいけないということだ。同じ感覚の人間に見られてしまう。すでに「ダンマク合戦」と書かれてしまった。しかし、中身は違うよね。

今後、他サポはやるかもしれないが、トリサポはやってはいけない。
関東のトリサポはそのことをよくわかっている。同様、トリサポの中核はわかっているだろう。しかし、ニワカは知らないかもしれない。だから、口を酸っぱくして言うのだマリサポに関わるな、と。

まあ、結果として、マリサポは筋金入りの反日だということになったわけ、なのかな?・・・ちょっと引くね。002.gif

どちらにせよ、今回の事件はなるべくしてなった気がする。マリサポとはそういう存在なのだ(私はこれまで何度も言ってきた。私は預言者ではないが、結果として私の目は濁っていなかったということだろうか)。大分の人は人が良いから彼らの本質が見えない。騙されないように!!042.gif気をつけようね。(どうせ、あいつは本当のマリサポじゃねえって言うだろうけどね。ご都合で。嫌だ嫌だ関わらない関わらない・・・・)
サッカーに集中して、サッカーで楽しもうぜ!
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# by worsyu | 2013-07-30 13:49 | 時事ネタ | Comments(1)

大商の普通の眉毛が好き

夏の全国高校野球選手権大分県予選の決勝が行われ、大分商業が上野丘高校に勝利し、16年ぶり15回目の甲子園出場を決めた。
お互いに私立の強豪校を準決勝で破っての進出となった。大分商業は古豪で、過去何度も甲子園に出場している。それでも近年はなかなか決勝まで進めず、復活を望むファンも多かった。対する上野丘は、県内一の進学校である。しかし、昔から文武両道-エリートのプライドの高い伝統校であるがゆえに、モチベーションが高く、一定のレベルを保っている。

まあ、最後は総合的な実力差が出た試合となったわけで、投手の出来が全てだったかもしれない。

大分商業が果たして甲子園でどこまでやれるかわからないが、小さくてもミスの少ない、走力を生かした少ないチャンスから得点を重ねていくという高校野球の基本に忠実な野球をする。

今回、感じたのは、大分商業の選手の眉毛である。驚くことに、ほとんどの高校野球球児がやっている細眉ではなかったのだ。これは、先生たちのほとんど強制的な指導の賜物なのだろうが、見ているこちらとしては、すごく気持ちがいい。みんな、とてもいい子に見える。これは偏見だろう。しかし、すがすがしいのだ。
対する上野丘の選手たちは、細眉とまでは言わないが、整え過ぎ(ちょっと細いかな?)だった。あの上野でさえいじっているのに、大分商業の選手たちの普通の眉毛がすごく美しく見えた。

キャプテンの乙津くんは選手宣誓もしたのだが、なかなか良かった。懲りすぎず、普通の言葉で、でも凛として言葉を選びながら、とても良かった。インタビューにも慣れているというのか、普通に対応できる。スラスラと言葉が続く。顔も藤井フミヤみたいでかわいい。
ピッチャーの笠谷くんは2年生だが、カーブ、スライダーが低めにコントロールされてはいる。大きく崩れないタイプか。顔がきれい。女っぽくなく、俳優みたいな顔立ちである。人気が出るだろうなあ。

こんな普通の眉毛で高校野球をする男の子がいるのは珍しい。つまり、普通じゃないってことだ。
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# by worsyu | 2013-07-24 16:24 | 地域ネタ | Comments(0)

宮崎駿の美学

まるで小津の映画を見ているような感覚だった。
または、黒澤明の「夢」に通じるものも感じた。あそこまで自己顕示欲は強くないわけだが。
昔の日本の風景がそこにあった。実写やCGでは表せない時代の空気をそこに感じた。
宮崎の遺書を受け取ったような気分だった。

この映画が作り出されたのは東日本大震災が起きる前からだ。時間が過ぎ、社会の風のにおいが少しずつ変わっていくに連れてこの映画の意味も見方も変わってくる。この先、10年、20年して、再びこの映画を見て、日本人は何を思うだろうか?
50年、100年経っても、見続けられる映画というのは幸せである。
アニメの芸術としての可能性をここまで引き上げた宮崎氏は、日本を代表する芸術家であり、巨人であることは間違いないだろう。
アニメが子どものものであったディズニーから始まり、日本では手塚がその中に文学性を持ち込んだ。既に日本では漫画が大衆文化として親しまれており、そこにアニメが入り込めば当然、大人の観賞にも耐えうるものが生まれてくるのは必定だっただろう。

さて、宮崎氏が取り上げた時代は、大正デモクラシー、関東大震災、世界恐慌、そして、世界大戦。大きな黒い渦に吸い込まれるように日本が転げ落ちていった期間である。

現在の日本と比べるとなんとも言えない時代の空気に押しつぶされそうになる。息苦しくなる。転げ落ちていく恐怖感を漠然と抱く。
しかし、当時と現在との決定的な違いは、みんな豊かな生活を維持できているということだ。そして、教育水準も高い。娯楽もいっぱいある。世の中不況だというが、別に生きていければいい。今、欲しいものは、特に無い。当時の日本は貧しかった・・・・・

関東大震災が起きた時に、殺された人々がたくさんいた。なぜ、そんなことが起きたのか?パニックになって、疑心暗鬼になり、一時的に無政府状態になり、一部の血の気の多い人たちが起こしたのか?今の時代では考えられないし、想像力を巡らしてもそこに自分の身を置く事ができない。

「風立ちぬ」で登場する主人公の男女の家柄は地主と伯爵である。それぞれ、東大出のエリートエンジニアと伯爵令嬢という設定である。
物語の縦糸は堀辰雄の同名小説に近い。私小説風な語り口で描かれた世界は、物悲しく、どこか浮世離れした物語である。設定からして日本の上流階級たちの悲恋物語である。
当時、結核と云えば死の病である。田舎なら、離れの部屋に閉じ込められ、近親者であろうと子どもらは近づくことも出来ず、周りからは厄介者のように扱われ、栄養失調で死んでいったのがほとんどだろう。
この物語のようにトーマス・マンの「魔の山」のようなスイスのローザンヌみたいな高級リゾート地が日本の軽井沢にも小規模ではあれあったことは確かだろう。

同じく縦糸としてらせんのように流れていくのがゼロ戦の設計士-堀越二郎の開発物語である。実際の堀越氏にこのような恋のロマンがあるわけもなく、ここはフィクションであろう。
ゼロ戦の開発物語は年配の方、もしくは多少でも興味があった男の人ならご存知のエピソードばかり。それでも、ユンカースやカプローニが出てくるあたりが宮崎さんらしい。

彼ら、エンジニアにとって性能と同時に美を競い合う姿が素敵だと思う。そこには、宗教や思想、信条、政治的な思惑は何も無い。ライバルであると同時に同志でもある。
芸術の分野は、これとは少し違う。主観が入るから評価が分かれる。今回の「風立ちぬ」も評価が分かれるところだろう。

私は、宮崎駿の遺言のように思え、受け取った。

ちなみに、菜穂子の嫁入りの場面あたりで不覚にも止まらなくなってしまった。これはずるい。
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# by worsyu | 2013-07-22 15:46 | ひまネタ | Comments(0)

調査捕鯨の嘘

近頃、捕鯨問題で国際司法裁判所が開かれた。そこで、「調査捕鯨なら殺さなくても良いのではないか?」と問われ、日本はまともな答えができなかったそうである。

日本の役人どもは自らの権益を守るために、嘘をつき、文化の違いだとか、もっとひどいことをやっている国がいるとか言って話をはぐらかしたりしている。
同じ捕鯨国のアイスランドのように「わが国の漁民の生活もあるので認めて欲しい」と正直に言えばいいものを、役人の浅知恵に屁理屈を塗り固めて、結果、日本の品位を著しく低めている。彼ら自身決して本意ではないだろう。国益の為と信じて、自分たちや関係する組織、団体の権益を守るために私意を捨ててプライドを投げ捨てて必死にやっているのだろう。
これは、ネトウヨや詭弁家たちのわが身を守るための嘘と一緒の構造だ。
大学を出て、しかも、その辺の何の勉強をしているかどうかもわからない三流大学じゃない一流の大学を出ても自分の姿が見えないのだろうか?いや、見ようとしないのだろう。それは自分の心にしかわからない。日本の組織の中にいればわからないことだから。
大杉栄が言うところの「奴隷根性」なのだ。

考えてみたら誰でもわかること。調査捕鯨というのは表向きで、実態は商業捕鯨で市場に鯨肉が出回っているからである。飲み屋で鯨肉料理があるのはそもそもおかしいわけで、そんなことは、日本人のほとんどは知っている。つまり、嘘をついているのを百も承知で国益と信じて目をつむっているだけなのだ。
なんともみっともない、情けない日本人の姿である。

誰かが言わなければいけない。日本人全部が嘘つきでわがままで、金で解決しようとすると思われたらたまったもんじゃない。依怙地になったら何するかわからない国と宣伝されかねない。

東日本大震災でこれまでの日本は特に崩れたね。妙に内向きになって、自分がかわいくて仕方が無い。戦わなくなった。どんだけメンタル弱いんだ。東京を含めた特に東日本はひどいな。

嘘も方便。堂々と道の真ん中を胸張って歩いている。

捕鯨問題に関しては、私は反対である。即刻辞めて欲しい。
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# by worsyu | 2013-07-20 14:10 | 時事ネタ | Comments(0)

ニッパツダンマク事件

J1第15節横浜-大分戦(ニッパツ)で横浜マリサポの出したダンマクがネットに流れて話題になった。
いろんな受け止め方があるだろう。
おかげで、このブログにも多くの方が反応を見に来たようだ。

「すごいのは指原だけ」

これは誰に対して発せられたものだろうか?それはニッパツに来たトリサポに対してであろうか?否、トリサポ全員に対してであろうか?おそらくそうだろう。しかし、多くのトリサポは大分県人に対して発せられたと捉えただろう。
それは、これまでの経過があるからだ。

「博多よかばい食品」でも書いたが、「横浜」もしくは「日産」ブランドの上から目線が鼻持ちならない。これに尽きる。かわいくない。(ちなみに日産車は好きだけどね)
誰かは微笑ましい光景と受け取ったようだが、それは違う。

大分は○○だけがすごくて後は取り立てて見るものは何も無いと言われていると感じ、怒っている。しかし、指原がすごいと言われている面もあり、それに対しては共感している。そして、指原というキャッチーな文言を入れたことで、なかなか上手いと思っている。

そこには、ソフトな毒の受けを狙っている傾向が見える。それはFC東京に対して「2020TORKEY」と出したことの反省もあるのだろうか?ここで笑いを取ってイメージを回復させたいという意図も見える。利用しているのだ。大衆向けに考えて打っている。そして流している。

トリサポの失笑とブーイングと指原コールは見事というしかない。この大人のボケ対応でマリサポは救われただけだ。

毎度けなされ、突っ込まれているのは大分側であって合戦ではない。一方的にやられているだけだ。
やられたらやり返す的にマリのことを突っ込むことは十分可能だ。考えただけでも2つ3つ思い浮かぶ。横浜を攻めてはいけない。マリサポそのものを突っ込めばいいのだ。今度の大分のホームではマスコミもそのダンマクに注目するだろう。しかしながら、それはやらない方がいいトリサポはトリサポらしく。自分たちの想いを正直に書けばいいんだ。それが素晴らしかったんだから。マスコミへの受け狙いをやりはじめたら終わりだ。公共の場に出された言葉は怖い。耐えなければだめなのだ。サポが選手たち以上に目立ちはじめたらそのクラブは終わりだ。

残念ながら大分にトリニータがあり、そこにトリサポがいることをまだ全国的に認知されていない。自分の子ども、そして孫へ、子々孫々までトリサポであり続けることがマリサポに勝つことになる。

これは戦いなのだ。微笑ましくはない。
大分は小藩分立で上下関係が薄かったせいもあり、方言が薄い。だから、九州の他県にある自分を卑下してまで取り入ろうとする文化があまりない。自虐趣味もない。畢竟、相手を愚弄する文化もない。多様な意見を尊重する土壌が昔からある。だから、まとまることはできない。
トリニータはそんな中で忽然と現れた象徴的な存在である。

マリサポの相手はしないこと。煽りに耐えてサッカーを愛せ。

負けるが勝ちということもある。

たとえば中国代表のサポが日本戦で「すごいのはAKBだけ」とやったら怒るだろ。そういうことだ。これで怒らない方がおかしい。それでは、逆に日本が中国に対して「すごいのはジャッキーチェンだけ」とやったら怒るだろ。怒るどころじゃない。部分的に認めて、それ以外の大部分を否定しているのだから、それに対して許すことなどできようか?仕返しをするのではなく、忘れなければいいのだ。これまで耐えてきたのだからこれからも耐えられるだろう。(映像を見た人はどちらが中国的でどちらが日本的かわかるだろう。それでいいのだ。)

そして、最後に「あの時はありがとう、感謝します」と言えるように。
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# by worsyu | 2013-07-12 12:50 | 時事ネタ | Comments(0)

US-2 活躍

評論家でありコメンテーターでもある辛坊氏と岩本氏が乗ったヨットが太平洋上で遭難。朝方に浸水。ポンプで排水を試みるも、効果なく、ヨットを放棄し、救命ボートに移る。
午前7時45分に救助を依頼。
救助に向かったのはUS-2(海上自衛隊海難救助飛行艇)である。
1機目は波が高くて着水できず。燃料切れのため引き返してしまう。おそらく、波は4メートル近くあったのだろう。US-2は3メートルまでは大丈夫となっている。
第2陣のUS-2は決行!午後6時14分に救助される。
これは世界に発信して欲しい。US-2はすごい。
インドに売るのがほぼ決まりそうなのだが、いい宣伝になっただろう。
実際、インドは海上の防衛線維持のために使うのだろうけど。海上の救難に使われたというニュースを広めることで、イメージとして定着する。

辛坊氏は「日本に生まれてよかった」と言ったが、果たして一般の人が海難事故に合っても助けてもらえるのだろうか?という疑問はある。それは、辛坊氏の父親が航空自衛隊員であったという点だ。だから、助けてくれたという面がある。そして、もちろん、US-2の宣伝のため有名人を救助する。その他いろんな考えがあっての救出劇であったと思われる。
このUS-2の機体は100億円をくだらない。しかも、エンジンを4基積んでいる。当然、燃料代も掛かる。全てのシステムを維持、管理するだけで莫大な人件費と費用が掛かっている。それらを支えているのは税金である。民間で運用するのはほぼ不可能な代物だ。だから、インドみたいに、中国の脅威に晒されている国ならば使い道がまだあるかな、程度のものなのだ。

でも、まあ、US-2は夢がある。中途半端な状態ではあるが、これからの開発者がエンジンを開発し、機体を軽量化することができれば、民間運営も可能となるかもしれない。
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# by worsyu | 2013-06-22 10:22 | 時事ネタ | Comments(0)

フッキになれ

コンフェデ杯、ブラジル戦の雑感。
前半3分で失点。どういう理由をつけても、これはいただけない。せめて10分は持って欲しかった。それは守備の意識が薄いからだろう。
こういう場面はよく、J2からJ1に上がって、その初戦でやられるってやつ。雰囲気に飲まれてしまって足が止まっている状況。反応も遅いってやつ。
全体の感想は、オーストラリア戦と変わらない。問題点は何度も指摘している。
巷間、実力差があった、というが、それほどでもないと思う。ピッチ状況が悪くて、日本のきれいなサッカーができなかった面もある。
前田を下げて清武を入れたのも私は共感できる。岡崎を使い続けるのはわからないが。
遠藤がビビッていた。ベテランがチームを落ち着かせるべきなのに逆に足を引っ張っていた。遠藤を後半交代させたのは、私は理解できる。
内田は結構がんばっていた。少なくとも右サイドを崩されることはなかったと思う。3点ともセンターからの失点だった。日本のディフェンス力の脆弱さが出ただけ。詰めないからスペースが生まれる。マークしないのはなぜなのか?ゆるゆる。
本田も香川も活躍できなかった。それはFWが居ないからだ。屈強なDFに対して身体を張って壁を崩そうとするFWがいない。だから、ラインは下がらないし、穴もできない。最後の最後はどつきあいなのだから。それをやってくれるFWがいない。
森島もチャンスがあると私は何度も言っているが、本人はどこまで自覚しているのだろうか?
いっそ、闘莉王でもFWに置いた方がいいのではないか?それくらい今の日本代表のFWは柔なのだ。戦うFWとは呼べないな。

日本ではファウルを取られても海外では取られない。Jリーグは何だか変な感じになってきている。だから現在のトップが横浜鞠なのだ。

森島が代表に選ばれても、ジーコの時の巻みたいになる可能性がある。世界で通用するものは無いのだが潰れ役が必要なために召集されたFW。今のハーフナーマイクでは壁を崩すことはできないだろう。

ブラジルにフッキがいるのはなぜか。彼がいたおかげで日本のDFはかなり痛めつけられた。肉弾戦で吉田、今野は体力を消耗し、後半においてパフォーマンスが落ちた要因になった。

森島はもっと自分に自信を持って欲しい。器用すぎるがゆえにプレイの選択を誤る時がある。流れを見て自分にやれる最高のパフォーマンスをしていけば活路が開けるだろう。あまり周りを気にするな。がむしゃらに身体をぶつけていけばいいんだよ。サッカーは格闘技だよ。蹴鞠じゃあない。

森島よ上半身を鍛えろ!肩が触れただけで相手が吹っ飛ぶくらいの身体を作れ。それが武器になる。今までの日本人になかったフッキ型のFWになってくれ。ファウルを取られても気にするな。故意じゃなければいいんだ。

とにかく、騙されたと思って毎日上半身を鍛えて筋肉盛々にしてみろ、世界が変わるぞ!
瞬発力が飛躍的に向上するし、ジャンプ力もつく。何もかもがレベルアップし、戦う身体になるぞ!!
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# by worsyu | 2013-06-19 14:49 | サッカー | Comments(0)