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まだ終わったわけではない

球の支配率が6-4。7-3の時もあった。これじゃあ勝てない。
しかも、積極的に仕掛けてくる。支配しているだけじゃなく、押し込まれた。凌ぐだけで攻撃に繋がらない。
失点シーンはこらえきれずに、あわてて出そうとしたクリアボールが内田の前に行ってしまった。
家長が投入されて雰囲気が変わった。よく機能していたと思う。もっと連携ができてくればよくなると思う。
惜しかったシーンは、内田が手でさえぎった。なぜ審判は笛を吹かなかったのか?(触っていないと見えてもああいう行為は反紳士的行為なんだがなあ)
おそらく、故意ではなかったということなのだろうか?吹く勇気が無かったのだろうか?
岡田さんだからなあ~。協会の犬みたいな人だから・・・(名古屋-京都もひどかった。勝った名古屋もびっくりだろう。)
リーグ優勝には政治力も必要なのか。それとも協会側の勝手な工作なのか。

選手たちは闘った。トリサポも闘ったよ。
もう少し、球をつなげていけば、もっと勝負できたかな。家長は今後に期待が持てる働きをした。

負けは負けだ。次、次。
32000人の想いは選手たちにも伝わったはずだ。

終戦とは思いたくない。最後の最後まで闘いましょう。

今回の敗戦でまた大分が好きになった。もっと、大分トリニータを広めよう。
by worsyu | 2008-11-23 18:00 | サッカー
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